日本和装の口コミ『発がん性物質 』日本和装の口コミ・評判がわかる学び＆おけいこ　口コミ,掲示板ナレコム

続き
濃色の着物とか抜き打ちで検査したら基準値の30倍の発がん性物質が検出されたらしいです。

これって、化学染料ですか？

規制対象のアゾ染料は着物用の染料（酸性染料）の一部で使用されています。
染料メーカーはすでに対策済みの染料を開発、販売していますが、
染めの現場では未だに未対策染料が混ざって使用されているのが現状です。
上の方もおっしゃっていましたが、現在流通している
濃色の着物を抜き打ち検査すれは、基準値の数十倍の発がん性物質が検出されます。
実際、京都の黒紋付の染工場でも多数の方が膀胱がんになっています。

着物以外の規制対象製品は本年の4月から在庫分も含めて流通できなくなります。
着物だけが自主基準ということで法律の対象から外されています。

検査すれば発がん性物質は検出されるが、
法律的には問題無いというのが今流通している着物。

日本和装さんは上場企業でコンプライアンスプロジェクトも推進されていますので、
アゾ色素についてのリスク等も情報を開示するべきです。

アゾ染料規制についての問い合わせ先　03-5253-1111　厚生労働省　

無理だと思います。

この会社はコンプライアンスなどうたっていますが、本当にうたっているだけで
やっていることは法をいかにくぐり抜けるかということを考えているからです。

問題になった時に、他人（生徒さん、もしくは業者さん）をうまく犠牲にすると思います。

今、着物がうまくいかなくなったので、ラーメンを作っているみたいですね。

話がそれましたが、この会社が着物を嫌いにさせる人口を増やしているのは事実です。

アゾ染料が入った着物を売ってるのは日本和装だけですか?
古着屋さんも百貨店もみんな同じですよ。
ここに書く内容とは違いますね。

そのとおりです。
何かあれば、日本和装は法をうまく潜り抜けてその責任を取引先と消費者に押し付ける。

押し売りに関しても、受講者の苦情を受け止めないことがそれを証明しています。
「実際売っているのは問屋などの取引先で、受講者は自分の意思で買っている、日本和装はその仲介をしているだけ。」と主張してますものね。口先ではコンプライアンスと言っているにもかかわらず。

きっと何の責任も果たさないので期待は失望に変わるでしょう。

発がんリスクの件、本当なら大変な問題です。
詳しくご存知の方は是非情報をご提供下さい。
マスコミの知人も興味を持っています。

日本和装だけでなく着物業界全部が腐ってますね。
以下ネットで見つけた記事

先日、厚生省のお役人を交えての研修会がありました。
昨今、問題になっていました発癌性物質を含むアゾ染料についての事でした。
結果的に言いますと大きく分類されている中での「和装部門」では使用しても
大丈夫となりました。
これによってアゾ染料を含む物を使っても法律的には問題ないのですが、ヨーロッパなどの
国では全面的に使用禁止になっています。
和装関係からの猛反対があり、今回は見送りになりましたが今後、いつ何時この問題が
再燃するかは分かりません。

セミナーで買わされそうになったら
「発癌リスクのある着物は買わない亅と伝えましょう。
日本和装はこの件について未対策なので何も言えません。
もしその場で「使ってない亅と返されたらそれは嘘です。
現場では調べる方法はありません。
特定の検査機関に検査を依頼する事になります。

検査は1枚あたり数万円掛かる上に
調べたら確実に基準値を上回る発がん性物質が検出されます。

ちなみに百貨店では以前から仕入れ先を指導して
特定アミン芳香族不使用宣言書という
証明書が出るように対策しています。

さすが百貨店ですね。

こういう記事が出る前に対応されていらっしゃるので、百貨店ファンは今でも健在なのでしょうね。

これは世界的に見ても大問題ですね。

日本和装様の対応はいかがなものでしょう。
関係者の方がこのサイトを御覧になられているようなので、なにかしらの対応（発表）をしていただけることを願います。
少なくとも百貨店よりかなり情報が送れているようですね。

着物のことを後世に残そうという思いの「強さ」を私たち消費者示して下さい。

私たちは消費者としていろいろ勉強する必要がありますね。
この記事を掲載していただいてありがとうございます。

着物業界全体が足並みをそろえて積極的に対策をとるのがあるべき姿だと思います。
この業界だけ例外が認められるよう陳情するなんて情けない。
実際認められるのもおかしい。
裏で贈賄でもあるのでは？などと勘繰りたくなります。

日本和装も上場企業ならこの件に関して企業としての見解を示すべき。
この染料を使っている商品を扱っているのは日本和装だけではない、と言い訳するようではだめだな。

一般財団法人ニッセンケン様のサイト要約
http://nissenken.or.jp/service/safety_arylamines.html
・基準値を超えた製品は2016年４月1日以降
日本での販売は不可。
・アゾ染料の一部は取扱作業者の膀胱ガンによる死亡率が
一般人の30倍程度高いことがわかっている
・ヨーロッパは無論、中国や韓国でも使用禁止
・調査費用1万円 10グラム程度の端切れでも検査可能

着物を世界遺産にって言ってる場合やないで。
発がんリスクがあって世界的に使用が禁止されている染料を
着物だけ自分らの都合で使用してもいいって、
消費者を舐めすぎにも程がある。
そんなドメスティックルールを作った和装業界は腐りすぎ。
この闇は隠すほどに公になればダメージでかくなるで。

もうすぐcmキャンペーンが始まるが、
このcm見て日本和装で検索した人の半数
おそらく数万人がこの記事を見る。

その時が、和装業界の終わりの始まりになるかもな。

ここの会社がどんな火消しするかも注目。

これを見た消費者の方、この内容が事実かどうか
コンプライアンス課かここに書き込みしてる役員に
どんどん質問したってや。

京都市内に染色工場と染料メーカーが合わせて100社以上あります どこも使用している可能性が高いです。京都市内を封鎖しないと 外国人観光客が逃げていくかも