2ページ中1ページ目を表示(合計:7件) 1 | 2 次の2件
投稿者:学習塾本駒会への良い口コミ さん
17/05/01 14:04
中学生の娘がお世話になっています。
親の悩みによく相談にのって下さり
具体的に個別に色々な対応をして頂いています。
先生とのコミュニケーションが密なので
不安が払拭されて助かっています。
なっとく!
いまひとつ
この記事を違反報告する
投稿者:とくとく さん
16/09/25 18:00
先ほどの実例は、特別ではありません。どんな生徒でも可能です。
※ただし、パズルやクイズが嫌いなお子様は遠慮下さいませ
■実例
9月から受講した公立小学6年生(中学受験なし)の場合
1カ月(2回)の授業で、中学1年分の基本例題(7単限)を終えました。
今後の予定
年内には、中学全範囲の基本例題(20単限)を終了します。
半年後(中学入学前)、中学全範囲を終了します。
中学1年で、高校の基礎を学習します。
中学2年で、センター数学に挑戦します。
センター7割で高校生レベルが目標になります
以上
なっとく!
いまひとつ
この記事を違反報告する
投稿者:とくとく さん
16/09/25 17:43
無料で『数学トップ』を目指すコースがあります。
■『数学でトップレベル』になる学習コース
中学受験なし、公立の小学生・中学生で、『数学でトップレベル』を目指している生徒のためのコースです。
・小学生なら、算数を確認しながら高校基礎まで学べます。
・中学生なら、中学・高校基礎を確認しながらセンター数学まで学べます。
※基本は半年無料ですが、
要望があれば、有料での『実力保証』も可能です。
■無料の数学学習(月4〜8時間*6か月)
最大半年、無料の数学学習コースがあります。
月2回 第2、第4土曜日の午後
13:00〜15:00 小学生向け
15:00〜17:00 中学生向け
学習指導員(ベテラン家庭教師)が学習指導をします。
■実例
9月から受講した公立小学6年生(中学受験なし)の場合
2回の授業で、中学1年分の基本例題(7単限)を終えました。
年内には、中学全範囲の基本例題(20単限)を終了します。
以上
なっとく!
いまひとつ
この記事を違反報告する
投稿者:じりつ さん
16/08/23 23:43
本駒会は3つの指導形態をもっています。
マンツーマン、オープン形式、集団授業の3つです。
※以下は私見になりますが、これらの特徴について考えてみます。
■マンツーマン
家庭教師と同じく、1:1での学習指導です。
自立型の学習スタイルが定着する前はこちらがお薦めです。
小学生や中学生で苦手科目を抱える生徒に向いていると思われます。
<メリット>
授業内容は生徒に合わせて決定できます。何でも質問できます。
本人の苦手な部分や理解不足を一緒に問題を解くことで確実に理解が進みます。
講師との対話を通して、学習意欲も湧いてきます。
<デメリット>
講師への依存が強くなり、自分で考えて解くという習慣がなかなかつかない。
理解も講師の説明した部分のみとなり、本質的な理解ができていない可能性があります。
そのため、自立型の学習スタイルになるまでに時間がかかります。
■オープン形式
1:3〜の少人数での学習指導です。
自立型の学習スタイルが定着した学生に最適の学習スタイルです。
大学では自立型の学習が求められますので、
高校生までにはこの学習形態になることが理想と思われます。
<メリット>
授業内容は生徒に合わせて決定できます。
基本的に自分で問題を解く学習方法なので、本質的な理解ができます。
学習は自分のペースで行え、学習効率は3つの中で最もよいです。
<デメリット>
自立型の学習ができないまま、オープン形式を受けた場合に問題があります。
理解が十分にできないケースや不満が残るケースがあります。
自分の目標や計画について、自己管理する能力が必要です。
■集団授業
集団による特定カリキュラムによる学習方法です。
自立型の学習の生徒も、集団授業が望ましい場合があります。
得意教科の先取りなどにはこの授業形態は効率的です。
<メリット>
目標や計画はあらかじめ決まっており、到達できるレベルが明確です。
意欲的な生徒は、目標や計画に合わせて先取り学習が可能です。
<デメリット>
授業が一方向となり、自由に質問ができません。
理解が十分にできないケースや不満が残るケースがあります。
※3つの指導形態には
上記のようにそれぞれメリット・デメリットがあります。
生徒・保護者・講師がいつでも相談できること
自分にあった指導形態を選ぶことが重要と思われます。
なっとく!
いまひとつ
この記事を違反報告する
投稿者:とくとく さん
16/08/15 03:26
(現在2016/8/15)
オリンピックを見て思うのは、勝利する選手は
「高い能力」と「強いメンタル」の両方を持っているということです。
塾にもこの二つが必要ではないでしょうか。
本駒会の講師は全員が東大生です。
指導面における「高い能力」は問題ありません。
勉強法、問題解決力の能力を生徒から引き出し、
生徒自身の「高い能力」を磨くてくれます。
さらに、学習指導員(ベテラン家庭教師)のサポートが加わることで
生徒と保護者に「強いメンタル」が生まれます。
学習指導員は、目標に向かって生徒と保護者を後押ししてくれます。
講師と学習指導員の二人のコーチが保護者と一緒になって
一人の生徒の成長を支援します。
なっとく!
いまひとつ
この記事を違反報告する
口コミ掲示板の便利な機能を利用するには会員登録が必要です。
>> [無料] 会員登録
>> ログインする