投稿者:カーチャ さん
11/01/27 19:43
日本語教師養成講座に通っています。教育実習を最後に受けるのですが、いつからなのか、曜日の希望とか、スタッフからまったく連絡がありませんでした。
私がもらっていた時間割には間違った日から始まることになっていました。きっと変更があったのでしょう。運よく実習見学に行った時に私がおしゃべりをしているのを先生が聞いて、口を挟んでくれたので、変更されているのが分かりました。
見学に行っていなければ、実習の日にち変更を知らず、授業がないのに行っていたでしょう。知っているクラスメートには私が知らせました。もちろん彼女も知りませんでした。でも知らないで、ないのに来た人もいるのではないでしょうか。
実習はどうなっているのか、スタッフに直に聞いたところ、もう日が迫っているから、今週中に係が電話するという返事でした。しかし、電話なし。手紙もなしということで、やる気のなさが判明。
ヒューマンに電話代使うのも馬鹿らしいので、クラスメートにメールで私が何曜日のクラスになっているのか聞きました。彼女は私とは別の授業があって、その時にプリントをもらったんだそうです。
それから前期の実習参加者の話では実習に参加する外国人は1〜2人とか。はあ?クラス授業の模擬授業ですよ。どんなに少なくても3,4人は必要ですよねえ。実際に働く場合、20人ぐらいの人を教えるわけですから。1人じゃあプライベートレッスンの実習じゃないですか。それならそれで、事前に言ってもらわなければ、準備に困ります。
スタッフに大丈夫なのか、聞いたところ、「そうならないようにします」ホントかなあ。日時変更も知らせてこないようなスタッフが外国人を集められるのか、はなはだ怪しいです。
今年最初の歴史の授業も日にちが変更になっていることを知らせませんでした。先生が言ってくれて良かったです。先生は「やっぱり一応言っておいて良かった〜」と胸をなでおろしていました。もしかしたら、先生方もスタッフの対応のまずさを経験しているんじゃないでしょうか。
去年は去年でヒューマン主催の就職セミナーのちらしをもらえず、たまたま廊下に貼ってあったポスターを見て、あれ、行きたいセミナーが今日あるじゃないということで、あわてて参加しました。チラシをほしいと言ったら「ありません」、場所を聞いたら「新宿校だ」と言われました。しかし、ポスターを見たら場所が違っていました。しかも地図はポスターにすごく簡単に書かれていたので、きっとすぐに分かる場所なのだろうと思って行ったら、たどり着くのは非常に大変でした。夜、暗い場所で、雨が降っていて、ちらしもないんですから。一応メモは取っていきましたけど。なんでこういう大事なチラシを皆に配らず、必要もないような宣伝チラシばかりくれるんでしょう。
そうそう、教室が変更になっていることが良くあるんですが、いつもの教室に行くと違う授業をやっていて、自分の教室はどこだろうと探すことがよくあります。小さなことですが、入り口を入った時に目を合わせたら、そのぐらいのことは言ってくれてもいいと思います。不在なら絶対通るカウンターのところに書いておくとか。
なんかしょっちゅう他の分野の広告やはがきは送ってくるのに、基本の基本を粗末にする。新入生募集の営業活動に熱心なのはいいけど、評判ということをもっと考えるべきだと思います。在校生にそれ相応のサポートをすれば、営業活動に必死にならなくても、自然と口コミで人は増えると思います。私は勧めませんね。ここは。真剣に勉強したいなら、せめて都心のヒューマンに行ったほうがいいかもしれません。
なっとく!
いまひとつ
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投稿者:意味が無いと思った さん
10/08/09 14:24
5年前にDTP講座を受講したことがありますが、就職してまったく意味がないということを知りました。先生は、ハゲたおじいちゃんで、授業の半分くらいは自分の自慢話で終わり。教えてくれたことは、就職先で2週間ほど訓練を受けた内容とは、大幅に違い、ハゲじじいのコンピュータスキルが、物凄い低かったことが良くわかりました。
業界は、とっても悪い状態で、私が通勤している会社は24時間体制で、会社に泊り込むのが週3日ほどあるのがアタリマエという感じですが、月給は、物凄い安い。これからDTPを学ぶ方は、ご注意くださいね。営業さんは、よいことしか言いませんので。
なっとく!
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