パソコン教室 アビバの口コミ『キャッシュバック金以上に追加契約させられるよ 』パソコン教室 アビバの口

必要のないコースであれば、断ればいいのですよ。

万が一、監禁でもされるようならば、本社へすぐに連絡をして、怒鳴りつけてやればいいだけのことです。

かなりしつこく迫ってきているその人に、今後も会わないといけない苦しみを背負って続けるくらいなら、一度人としてのマナーのなさを指摘してあげても、その人との気まずさは余り変わらないものになると思います。

お金を支払っている分の主張は、利用者側がしっかりと行わないといけないと思います。

ちなみに、調べた限りではキャッシュバックの考え方は受講をすべてこなしたという証明とともに返金のようですね。

給付金の制度は、最後に受講履歴の確認を役所が行います。
そこで認められた結果、お金の返金が起こるシステムです。

先にお金を渡し他とした場合、受講が出来ていなく、成長が見込めていないにもかかわらず、教育訓練が終了したという人も出てきてしまうのが問題になります。
そのため、受講後に返金が行われるシステムになっています。

そのお金を、さらに別コースへ使わなければいけないという理由は一切なので、各自が自分で行動しないといけないことになります。

アビバは『教育訓練給付金』とは、違って

独自で、対象コース契約で、キャッシュバックをする制度がある

という事を、PRしています。

アビバの追加契約の話は、本人が資格取得追加希望や受講回数増加の要望をしていなくても、『いい話がある』といって追加契約の内容の話だと、告げないことも。

一対一ではなく、ときには、教室長も加わり、習ったら損はしないですよと勧誘します。

断れない状況に持っていかれる場合も否めません。

私は、入学後すぐに、コースUPの話が、教室長（スーパーバイザ、SV）からありました。

1級コースから、インストラクターコースが合っていると・・・。
ひつこいし、時間は経つし、周りの店舗は暗くなり、網をかけて、閉店準備をしています。

結局、差額を払い（デビットカート゛支払いで16万でした）、エスカレーターも停止したので、従業員専用のドアから、帰って来ました。

しぶしぶ、仕方無しという契約です。
これから教えてもらう立場の生徒は強い事がまだ言えない時期でもありました・・・。

ですので、断るなんて言えなくて、帰って考えて見ますのせりふも思いつかないくらい、説得されましたよ。