■ 納得です
私も卒業生ですが、七誌さんのおっしゃることにとても納得です。
国家資格取れないんだから、あんま指圧マッサージとは明確に異なる技術をちゃんと教えてほしかったです。
『整体』とある授業が、ほとんどただの『無資格マッサージ』…
もちろん良い先生もいましたし、楽しい思い出もたくさんあります。
無駄だとは思いませんが、自分で『マッサージではない整体』として開業できるまでにセミナーやら何やら、えらい苦労しました。
現場で通用する技術も、無くは無いのですが、費用対効果としては…うーん…
ももんがあ さん ( 2009/02/20 15:12 )
■ こちらのコメントを読まれた他の方へ
この書き込みをされた方のお気持ちはお察しできますが、もともと整体は「国家資格」ではないのですから、この方が業界に対してなのか学校に対してなのかはわかりませんが、「卒業しても無資格」と「東京療術学院」のクチコミ掲示板で残念がる必要はありません。
現場にでたら、学校といえば「お金がかかるところ」、「卒業したばかりでは戦力にならない」、「学校は意味がない」という短絡的な考えで接してくる人が少なくありません。
しかし、学院で学んだ知識は後になってどんどん役立ってきます。中には危険な施術をしているお店もありますので、それを食い止めることができるのは学院の卒業生だと思います。
まだ在学中から現場にでられたようですが、その頃に学院の手技がそのまま通用しないのは当然のことで、それが学校に対する批判的なコメントになるのかなり違うように思います。
HI さん ( 2009/06/13 07:39 )
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最初は良さそうに感じましたが、通っているうちに結局「卒業しても無資格」なところに矛盾を感じるようになりました。
通いながら現場に出てみましたが、こちらで学んでいた事が全く通用せず、悪戦苦闘しました。職場の方々にも「国家資格もとれないのに通ってて意味あるの?」と言われた事があります。
色々な先生方もいらっしゃいますが、整体の先生にも筋肉の名前すらしっかり把握していない先生もいらっしゃいます。
自分的には後悔していませんが、これからこちらに通おうと思っている方は良くお考えになるほうがいいと思います。