日本和装(ビューティー)

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日本和装

 投稿者:まめこ さん

15/12/03 17:47

110 人中、51人の方が、「なっとく」のレビューです。

  1:総合評価

申し込みの時、着物や帯などの購入の必要はありません。
またいただいた用紙にも
「販売会においては参加者の自由な意思にもとづいて購入の機会を得てていただくことに徹し、購入の強要と誤解されるような行為を行わない事」
とありますが、セミナーの時は、どれでも好きなものを手にとってくださいと言われ、仕方なく選ぶと、着物、帯帯揚げ帯締め、コートまでを試着させ、買わせようとする。今は、事情があって買うことは出来ないと言うと、「先生に悪いからと言って、小物だけでも大抵は買ってくださるのよ」という。それでも買うことができないし、大抵の着物は持っていることをお話しして、買うことは出来ないと伝えると、態度が豹変しました。そばにいた方は、「馬鹿にしないで。私たちボランティアでやってるんじゃないから」と言うと着せていてくれたものをあっという間に剥がすように取り除きました。先生は、「今まで買ってくださった方があったから、あなたも無料で着付けが習えたのに、次の方たちが困るわ。買わないなら、九回まででいいわ。後は来なくても」着付け教室では、それぞれの人にこの着物は3センチ短い。幅が1センチメートル足りない。この色はあなたに似合わない。日本和装で買ったもの以外は褒めません。そして、自分の着物がいかに良いかを話しします。

  0:コスト感

  1:講師

講師の知識はあまりありません。それなのにものすごく知っているようなふりをして話をされます。ちょっと着物の知識のあるものなら、つまらなくて聞いているのが嫌になります。先生に申し訳ないので、知らないふりをして聞いていました。
自分の着ている着物と帯自慢が毎回多くて、確かにいいものを着ていらっしゃるのでしょうが、あまり聞きたくはなかった。

  2:授業

着付けとは、少々着物の長さがが短くても幅が大きくてもそれなりに着方を変えれば着ることができるように教えてくれるものだと思います。お洋服でも体にぴったり合った注文服でなくてもそれぞれの工夫できることができるように。ぴったりのサイズでないと着ることができないというのはちょっとおかしいと思いました。他の着付け教室では、工夫して、着ることを教えてくれます。

  2:スタッフ対応

受付の方は非常に丁寧でよい応対をしてくださいます。
セミナーの時に急にあらわれる人は、ちょっと怖いです。

  3:教材

最初に買った着付けの小道具は、どこで買っても一緒ですし、まとめて買えたのでよかったです。日本和装でなくても普段着物を着る時に使えますから。

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記事に対するコメント

■ 担当講師によると思います
私は京都校で受講しました。
その時の講師の先生は、人間的にも素敵な方で、何を訊いても的確に答えてくれました。
セミナーのときにも、「本当に必要なら買ったらええ。」というスタンスで無理強いはしませんでしたし、私や他の生徒さんがお稽古に持っていった着物に関しても、「それええなぁ!こういう場面でもいけるし、帯をこんなん合わせたら、もっといろんなとこで着られるし、大事にしいや。」とアドバイスをくれたり、着こなせてない物や、多少難があるものでも、どうしたらちゃん使えるか?とか親身になって教えてくれました。
個人的にお宅に伺った時には、「私の着なくなったもんなんやけど、あんた着てくれるか?」と言って、高級なものではありませんが、着物を下さったりしました。
その後、横浜に引っ越して来たのですが、その先生とは今でも連絡を取り合い、困った時には相談に乗って頂いてます。
ですが、横浜校のイベントに参加した時に、ある講師の方を紹介されました。
その講師の講座を受講した訳でもないのに、いつの間にか私の担当講師にされていて、私の姿を見つけると寄って来て、いちいちケチを付けます。
「あなたの前の先生は、補正のことは何も言わなかったの?こんなんじゃダメよ!私の教室にいらっしゃい!」 とか、「このコーディネートはイマイチね!」とか。
でもそのコーディネートって、京都校の修了パーティーで準グランプリになったときのですけど?って思いましたよ。
そしてその講師は、「あなた、これを持っておいた方がいいわ!」と毎回のようにいろいろ買わせようとします。
私が明らかに嫌な表情をしていてもお構いなしに、「今日はこれ!」といった感じで、「これいくらにして貰えるか、加盟店さんに訊いてみましょうね!」と勝手に話を進めて、「あのね、この人には絶対これが必要なのよ!だから力になってあげて!いくらになる?」とか勝手にお願いしてたりします。
私は、日本和装の社員さんにも、加盟店さんにも、「先生はどなたですか?」と訊かれると、「私は京都校で受講したので、こっちには先生はいません!」と言い張っていますが、向こうの書類にはそのしつこい先生の名前が書かれているらしく、「あ、〇〇先生の生徒さんですね!先生を呼んで来ますね!」みたいにされて、うんざりしています。
もし、無理やり買わされるようなことがあったとしたら、ローンの確認の電話の時に、「買う気はありません!無理強いされました。」って言ったらいいんじゃないでしょうか?
社員さんたちも、「欲しいけど、いまは払えない」とか、「これを欲しいとは思わない」とはっきり言えば、諦めますよ。
酷いことを言う講師の方に関しては、日本和装側に伝えてみてはいかがでしょう。

みにょん さん ( 2015/12/06 02:40 )

■ どうせなら気持ちよく着物を楽しんで。
着物や帯は日本和装だけで売っているわけではないし、着付けも日本和装だけで習えるわけではありません。

着物や帯を買いたいなら呉服屋さんに行けばいいし、着付けを習いたいなら着付け教室もたくさんあります。着付けと購入をセットで考えると選択肢もなくなります。

着物を着るのが楽しい、着物を買うのが楽しい、と思える環境で楽しんでください。

さん ( 2016/02/18 15:28 )

■ 同じです
セミナーでまったく同じような
経験をしました。
購入しなくても、良いから選んでみて!
いや、購入しないのでと言っても
選んで!と言われて、渋々選んだら
着せられ、計算され、割引まで出され
断れないような状況まで行きました…

さん ( 2016/03/22 22:42 )

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