学習塾・進学教室別の口コミ情報（3,081件）で評判を徹底チェック！　みんなの口コミ(クチコミ)掲示板、ナ

この前ピックルに学校のテストを持って行きました。まちがえたところを見てもらいました。そしてそれを学校に持って行ったら
「まちがってる。やり直し。」
と言われました。ぼくは
「え？」
と思いました。じゅくで教えてもらって、この問題はオーケーと思って学校に持って行ったのに、もっとわからなくなりました。じゅくで何回も手をあげて、やっと先生が自分のところに来て
「やったあ。」
と思ったのに、また他の子が
「先生ー先生ー。」
とよぶので、すぐ終わりの時間になります。あんまり勉強がすすまなくて、いつも同じところをやります。あと、まちがった答えを教えないでほしいです。他のじゅくにしようかなと思います。でも他のじゅくもこんなだったらいやです。

息子が書いたものを母親が代わりに書き込みました。
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うちの娘も小6〜中1の初めまで通わせていました。他の方も書かれていますが、本当に自習室です！！！
生徒数に対して先生も足りず、課題が終わって呼んでも待たされる、質問したいのに他の子にかかりきりで出来ないなど、
これでは場所と教材だけ与えられて、あとは自主勉？て感じでした。

先生も1年と持たなかったりコロコロ変わる、曜日は半ば強引に変更させられる…、本部へ電話しても不在が多かったり、転送されてやっと繋がるも車通りの激しい雑音がして、明らかに外で携帯で受信されるという状況…こちらの疑問点や要望にもハッキリとした回答は得られず…
それでいて講習代がバカ高い！！！！！
娘が通っていた所も来月で閉めると聞きましたが、本当に辞めてよかったと思ってしまいますね。
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クリップで働いていましたがあまりお勧めできません。
まず社員のレベルが低いです。新入社員に塾長をやらせていることも多く、電話対応もまともにできません。

テスト対策は過去のデータを生徒から受け取り、その一年後に同じ先生の同じ単元のテストが行われる時期には効果を発揮するかもしれません。
しかし先生が変わればその過去問は無意味であり、新規開講の塾では過去問がそもそもありません。
そしてバイト講師に対策問題を作らせるのですが、テキストからコピーして貼り付けるだけなのでクリップが謳っている独自のすごい対策問題とはかけ離れたものになるということです。

社員はいきなりクビになることもあり常識はずれではないかと思います。
社員が入院、講師がすぐ辞めるのはよくあります。過酷な労働環境の中指導に集中できるわけがありません。

次に自由な教室環境のせいで教室は騒がしく勉強に集中できません。
どのくらい自由なのかというと、塾の生徒ではない人が入って騒いでいるレベルです。
まるでヤンキーの溜まり場です。カッターを振り回し殺すぞといっていた生徒がいましたが、社員は怒りません。怒れないんです。


最後にこの塾で得られるものは、成績が良くない生徒を塾にいかせて無理やり 勉強させることによる、親の安心感です。言葉は悪いですが、頭の悪い生徒の頭の悪い親が安心することのできる塾です。この安心感とは、塾に行けば成績は大丈夫だ、とか教育を放棄してないということです。

ここまで批判ばかり書いてきましたが、塾をサボらず、宿題もしっかりやれば成績は伸びます。当然です。とはいえこれはどの塾でも当てはまりこの塾だからこそ成績が上がるというわけではありません。
化学の実験なども行われてはいるようですが、参加してる生徒が少ないようでした。

注 以上の書き込みは、クリップの一例であり、クリップの教室全てがそうだというわけではありません。
入塾を検討されている方は、自分の目で判断してください。
改善されている教室もあり、志望校に合格してる生徒がいることも事実です。


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悪い口コミが多いようなので、ワンポイントアドバイス。
使用者が労働者に時間外労働をさせるためには、
36協定を結び、就業規則にも時間外労働についての明記が必要です。
なお、時間外労働も法律で限度時間が決まっており、
1週間で15時間、1か月では45時間と決まっています。
これを超えて働かせるようなら違法です。
ただし、違法と認めさせたいならば、労基署によれば、毎日の労働時間（出社時間、退社時間）
を記録し（メモでも可能）、証拠書類として提出すれば、訴えが通りやすいという話です。
あとは、社労士の勉強本などでも、詳しく載っていますので読んでみて対応して下さい。
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悪い口コミが多いようなので、ワンポイントアドバイス。
使用者が労働者に時間外労働をさせるためには、
36協定を結び、就業規則にも時間外労働についての明記が必要です。
なお、時間外労働も法律で限度時間が決まっており、
1週間で15時間、1か月では45時間と決まっています。
これを超えて働かせるようなら違法です。
ただし、違法と認めさせたいならば、労基署によれば、毎日の労働時間（出社時間、退社時間）
を記録し（メモでも可能）、証拠書類として提出すれば、訴えが通りやすいという話です。
あとは、社労士の勉強本などでも、詳しく載っていますので読んでみて対応して下さい。
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