ファッション・和服全般の口コミ情報（67件）で評判を徹底チェック！　みんなの口コミ(クチコミ)掲示板、ナ

2008年に長沼静きもの学院に一年通ってました。
久々に口コミを見て、相も変わらず酷いやり方でまだ存続しているのかと驚き、いてもたってもいられなくなり書き込みさせていただきました。
みなさんの仰るように、いったん入会したら月一、二回の販売会が当たり前のように授業に組み込まれてます。着物や帯を何枚も試着させられ、複数名でしつこく購入を迫られます。一度、気分が悪くなってしまい座り込んでいたら水を持ってくれたのはいいのですが、ここぞとばかりに追い打ちをかけ契約書とペンを持ってきたのです。もう怒りを通り越して呆れてモノも言えませんでした。私が通っていた梅田院は講師陣も皆まともではなかったです。唯一優しく若い先生が一人いましたが病欠を理由に途中から急に来なくなりました。今思えばまともな神経ではあそこでは働けなかったんだと思います。他の講師は買わないとなったとたん急に態度が冷たくなります。目も合わせずまともに教えないあからさまに態度の悪い講師もいました。向こうも若い女性が相手なので完全に舐めているといった感じです。生徒同士も仲良くなると色々おかしいよねと話すようになり、皆一様に辞めていきました。私は授業料分は絶対元を取らなければと決意し、振替を利用して色んな講師の授業を渡り歩き、何とか一年通い上げましたが、着物に対し嫌悪感を持つようになったのも事実です。日本の素晴らしい伝統文化にせっかく若い人が興味を持っても、こういったことで離れていってしまうのはなんとも悲しいことです。今はYouTube等の動画サイトで気軽に学べるので、わざわざ高い授業料と不愉快な思いをしてまで、通う必要はないと強くお伝えしたいです。
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大宮のショッピングセンターの一角にあった呉服店

通路から見えるところに出された浴衣に帯や下駄、バッグなどがついて数千円から売られていたのを見てフラっと立ち寄ってしまったのが始まりでした。
お店の入り口付近で見ていたら年の近い女性店員がやって来て、しばらくお話ししながら浴衣を見ていたら奥から男性の上司さんがやって来てセール品のみを見ていたのに段々店の奥へと連れて行かれ、気が付けば十数万円の浴衣を見せられていました。
「買えないのでいりません」とお断りしていると今度は奥から店長を名乗る年配の男性が出てきて、それでも断り続けていると今度は社長と名乗る男性が。
「若い人が着物に興味を持ってくれているなんて嬉しい！」
「これも似合う！こっちも似合う！」
一人の女性社員と三人の男性に囲まれ次々と反物を着せられ「買う」と言うまで用意された椅子から立つこともできず、結局『数十万のところ特別に十数万円に値下げした』と主張された浴衣のローン購入を契約してしまいました。

契約後も椅子から立つことが許されず、聞けば展示会に来てほしいとか。
【展示会に行く】→【契約をする】→【次回の展示会の参加約束をさせられる】
この方法を数か月繰り返し、わずか数か月で300万円近いローンを組まされてしまいました。
今思い出すとクーリングオフ期間までに次の展示会が必ずあり、クーリングオフをする前に次の契約をさせられていました。それも商法の一つだったのかもしれません。


「分割だから大丈夫」「月々の支払いは少ないから大丈夫」
などの言葉でローンを組ませて契約し、返済がままならなくなり連絡に応じなくなるとしつこかった電話も展示会のお誘いのはがきもやがて来なくなりました。

ある意味では、若いうちにこのようなお店に足を踏み入れたことで何かを購入、契約することに躊躇や不信感を抱けるようになったのは良い経験だったのかもしれません。
ですが、好きだった着物は見るのも嫌になり呉服店には入ることも躊躇うようになったのは本当に悲しいです。

どうかこの書き込みを見た皆様、どれだけ安く魅力的なセール品があったとしても軽率に足を踏み入れず、囲まれても「いらない」と言い張れる強いお心をお持ちになってください。
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遊びに行かない？とまるで近くにランチに行くように誘われて…ある施設で顔見知り程度。ばったり会い、誘われて一度ランチしましたが後悔してました。何故かと言うと愚痴を聞いて貰ったりもしましたが過去の栄光話やお金持ち自慢をされ、とても疲れてしまったから。
それなのに又、何だろう？と思いつつ合意してしまい…よくよく聞いてみると国技館？相撲？お弁当も出るし面白いからと他は何も教えてくれませんでした。
お断りしたら、もう名前を報告してあるからと言われ…勝手に出してるのだから強く断ればよかったのにボランティア精神が出てしまい承諾してしまいました。
まるやまの駐車場に着き何となく理解。ここで帰ると大人げないと行きましたがその方達を○○レディと言うらしく、とにかく驚きました。行く前に買うつもりはありません。とお断りしましたがいいのよ！いいのよ！と。
申し訳ないですが洋服、靴、バック等、おばぁさん好みの物ばかりと感じるました。着物は用事もないので新たに必要ないし宝石はお高いものばかり。会場費、まるやまの儲け分、○○レディさんのバックマージン、たくさん乗っかってるんだろうなと心で呟きながら回りました。まるやまさんやその方に何の恩義もありません。又、イベントで遊ぶほど余裕もありません。
お金持ちと思われたのか？それか、この人は人が良さそうだからいいカモかしらと思われたのか？家族にはその○○レディさんはさすが眼力があると感心されて、ちゃんと断るように促されました。
買わなくてよいなんてとんでもない。返事もしてないのに買うように話を持っていかれ、お断りしたらキッとした感じで言い返されました。何で買わないと怒られるの？
まるやまさんさんのイベント開催はこんな商法なのですか？もしそうなら問題だと思います。私の周りの人にこの話を飽きずに話そうと思っています。
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ある呉服店の作家の事ですが、問屋さんを飛ばして直接入ってるから、２５０万の値札付いてますが、特別に２０万にしてあげると言われ思わず。。。
次の月も、違う作家の人が来られ同じ事を。。。
直接入ってるからと言われたから、安いとは思いましたが、色々調べていくと同じ商品が３万であり驚きました。あの時は一点しかないとか言われ。。。
おまけに、個人的に連絡してと言われ。
よくよく考えてみると、ホスト上がりみたいな人で怪しい感じでした。
高そうな時計、服装そして京都に来たらいいホテル用意してあげるとか。
確か、一輝流？とか四條剣？って言う作家でした。
着物が好きな私ですが、最近怪し偽作家が多いので怖くて。。。
２５０万が２０万。。。可笑しいですよね。
怪し作家は、追放して下さい。真面目に苦労されてる作家さんもいらっしゃるのに。。。

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一度成人式の着物レンタルを利用しただけなのにその後の電話攻撃がしつこいですよね。夕食時だろうか休日だろうがお構いなしに電話してきて「今お電話いいでしょうか」の一言もありません。セールがある、新作の着物が出た、小物の割引がある等々、、、ノルマがあるんでしょうし、電話してくるお姉さんは仕事でやってるんでしょうからその場では「興味無いです。」しか言えないので今日は公式ＨＰに苦情のメールを送りました。どうせ返事来ないでしょうけどね。（笑）
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