心理・カウンセラー全般の口コミ情報（1件）で評判を徹底チェック！　みんなの口コミ(クチコミ)掲示板、ナ

上●と渡●のやり口はぼったくりバーと同じ。
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危害に対してしっかり反撃できないクライアント相手に“絶対にこいつには勝てる”とふんでマウントをとって“理不尽なクレ−ムには毅然と対抗しないといけませんからね。(ｷﾘｯ)”といい気になっているんでしょう。
勝てる相手に対してマウントをとって得意になっているだけのくせして自分のことを“悪質なクレ−マ−に対して毅然と対応した”と勘違いしてヒーロ−気取りの粋がる性悪。

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ここの悪行をgoogleの口コミに書き込んだら削除されてました。
批判の口コミは都合が悪いから削除したのでしょう。
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まさにこいつらはプロ被害者
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この白●洋●の悪行はそれだけではありません。こいつはこの取り組みの前に“人によってハマる言葉が違う…”と
上手くいかなかった時の保険を平気でかけてそれに対してクライアントが「それは治し方知らない証拠だ。」と指摘したら「人によって性格違うから合っているものを提供しましょう。という話で別に治し方知らないわけじゃない。」ともっともらしい言い訳をしてクライアントの言い分を真っ向から否定しました。
“人によっては…”なんて便利な言葉です。クライアントのためを思った言葉ではなくて自分可愛さのための言葉です。
上手くいかないのを自分の治療のお粗末さを棚に上げてそうやって言い訳して逃げることができるから。
そうやって自分の治療のまずさを改善しなくなるんじゃないかという不安があってクライアントがそう指摘したのにそうした思いを理解せずにクライアントの言動を全否定する。
“その人に合ったものを提供しましょう”なんて大口を叩きながら結局こいつは合ったものを提供できずにさじ投げたが。
　このようにまともにトラウマ治療できないくせに“治し方知らない”という批判を全否定するのはクライアントをナメくさっている証拠です。
心の弱ったクライアントを社会で上手くやれない幼稚でおつむの弱い奴と馬鹿にして
“こんな弱虫が何ぼ怒ったって大して怖くないわ！こいつ相手ならたとえケンカになっても楽勝で勝てるわ！
まあ俺は大人だからやらないけどね！”と優越感に浸ってなめてかかっているからこんなおふざけがまかり通るのです。
トラウマ治療する実力が無いからこうして救いを求めてやってきたクライアントをやり込めてマウントをとるしかできない。
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そもそもこいつは最初からおかしかったです。態度や表情には生気が感じられず、下手すりゃこいつがメンヘラじゃないかって感じだからです。
そして、トラウマになった出来事に触れることなく心理テストで絵をかかせて、その絵から“困りごとあり”だとか“自分や他人の力を借りてその困りごとを乗り越えたいと思っている野が見える”等と言ってきた。
こんなの心理テストしなくたってカウンセリングに来た時点で分かり切った事なのにそれをさも心理テストで分かったみたいに言う。
他にも９×９の81マスを使ったやつをする等とトラウマになった出来事に触れない取り組みをした。
こんな有様のくせにこいつは自分のツイッターで“決して怒らない、上からモノを言わない、あなたの話を聞くカウンセラーです”なんて自己紹介してました。
こんなことをしておいてどの面さげてこんな自己紹介しているのでしょうか。

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反撃の思いを訴えているのにそれに対して
「どうやってやっつけましょう。」「やっつけたらトラウマ解消されるのか。」
「その相手の所に出向きましょう。それで解決ですよ！」と言うのはクライアントの思いをバカにしています。
クライアントの訴えに対してどこかで皮肉や小ばかにした考え方しているからこうしたふざけた言動ができるのです。
所詮白●洋介は人の事を小ばかにしてマウントをとりたい性悪なのです。
いじめやパワハラをする人間と根性が同じなのです。
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そもそもこいつのカウンセリングルームに心屋●之助の本があった時点でこいつの根性の悪さと実力が知れている。
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