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投稿者：けんたろう さん
19/03/17 22:58
いま日本で高校生をやっています。成績は赤点ばかりなんですけど来年オーストラリアかニュージーランドかアメリカかイギリスかカナダでワーホリか留学したいと思っています。
高校の成績が悪いのですが海外の大学に進学できれば大学留学もしたいです。
昨日たまたまこのカナダに住んでるユーチューバーの動画を観て気になりました。
この動画です
https://www.youtube.com/watch?v=RJ_FwEWA8Xk&t=162s
高校を赤点で卒業しても本当に留学できますか？特に大学留学したことある方いましたら答えてくれますか？
英語の成績もそれほど良くないんですけど頑張っています。
このユーチューバーが言っていることが本当ならうれしいです！
留学経験者の方ご回答よろしくお願いします。
なっとく！
いまひとつ
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投稿者：satomi さん
18/12/05 18:03
去年こちらの会社、エージェントを使い、オーストラリアのワーホリを無事終えました。年齢32歳。
いろんな人がいて、いろんな感想、いろんなコメントがあると思いますが、私は私で書きます。
私は英語が全く話せず、最初仕事がありませんとゆうか仕事なんかできないレベルでした。だから仕方ありません。英語が初めからできたら、一人でなんでもできた、そう思いますが、最初は無理でした。住むところ、仕事、生活、全てが初めてなので、ここの会社の方のサポート、現地のエージェントのサポートがないとまず、なにもできませんでした。
向こうに渡航してからは自分次第の時間だと思うので、向こうにいても何もしなかったら、何もしないで終わりますし、英語も絶対に話せるようになるとは限りません。
こんな私でも、最初は本当になんもできなかったし、いろんなトラブルにもあいましたが、最後はエージェントにも頼らず、オーストラリア一周くらいの一人旅ができるようになりました。確定申告とかも。。
だから自分なりにいいワーホリになったかなと思います。
そしてその経験は帰ってきても、日本にいる人が全員してるわけではないので、会話が広がって周りの人が話してて楽しくなるみたいで、終わってからもいい経験だったなーと思えます！
手厚いサポートすぎて頼りすぎてしまっていた部分もあったと思いますけど、私の妹もワーホリしたいと言っていて、またこの渋谷ワーホリプラザを紹介したいと思います！
本当にかけがえのない思い出をありがとうございました！夢達成しました！
なっとく！
いまひとつ
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投稿者：ken さん
15/09/10 18:41
先日まで三ヶ月ほどアメリカ・カナダに留学していた際にペラペラに英語を操る日本人二人組と知り合いました。
彼らはアメリカのMBAか何かの資格を取りに来てたらしいんですが、どうやって英語力を上げたのか聞いた所、来る前に語学はフィリピン留学で安く徹底的に勉強したと教えてもらいました。
はっきり言って予算的に再度アメリカに留学するのはきついんですが、頑張ればフィリピンでも英語力を高めれるでしょうか？
紹介してもらったのは下記サイトです↓↓
http://kyt-mnl.jimdo.com/
ご助言お願いいたします。
なっとく！
いまひとつ
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投稿者：まま さん
08/07/15 12:12
外にポスターが貼ってあってすごく気になっているのですが、ここを利用なさった方などいたら情報ください！！
なっとく！
いまひとつ
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125 人中、66人の方が、「なっとく」の口コミです。
投稿者：css さん
08/07/19 22:59
昔お世話になりましたが、海外のインターンシップやホームステイやワーキングホリデーの紹介をしていました!
なっとく！
いまひとつ
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144 人中、66人の方が、「なっとく」の口コミです。
投稿者：アメリカ留学の質問への返信 さん
09/08/13 03:13
以前私も利用しましたが、ホームステイや語学学校など海外渡航に関するお手伝いをしてくれます。
ですが、日本での契約と現地に行ってからでは結構違ってることがおおいいのであんまりお勧めできません。
英語があんまり喋れないので、現地に行ってからのトラブルを解決するのは結構困難。いってしまえばこっちのものみたいな考えみたいです。
なっとく！
いまひとつ
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181 人中、68人の方が、「なっとく」の口コミです。
投稿者：渋谷ワーホリプラザ さん
11/02/19 12:20
はじめまして。渋谷ワーホリプラザの職員です。
メンバーの方からこちらの書き込みの話を聞いて記入させて頂きます。
口コミへの返信さんが「英語があんまり喋れないので、現地に行ってからのトラブルを解決するのは結構困難。」と書いていらっしゃいますが、残念ながらその通りです。
英語ができないまま現地に行ってしまえば大変なことが多いです。ですので渋谷ワーホリプラザで申し込みをされても特別な事情を除きすぐには渡航させません。渡航前に必要最低限の指導、英会話レッスンをしてから出発していただいています。
ただし英語が話せたとしても苦労することはあります。ほとんどの方が海外で暮らすというのは全く初めての方ですから。しかしその場合も、現地には相談員がおり、日本への電話相談も受け付けていますので、渡航先で途方にくれるようなことはありません。
「いってしまえばこっちのものみたいな考えみたいです。」につきましては、そのような考えはありません。我々の運営母体はＮＰＯであり、利用者の方々に月々会費を頂くことで運営していますので、海外渡航による利益確保を目的として行っていないからです。
最後に「日本での契約と現地に行ってからでは結構違ってることがおおい」についてですが、渋谷ワーホリプラザでは渡航準備を利用者の方と担当が一緒になって時期、内容、期間、渡航先を相談しながらプランを組みます。オンリーワンのプランであり一人として同じプランの方はいません。渡航代行ではなく会員制・会費制だからそれが出来るのです。
実を言うと口コミへの返信さんが当センターの会員であったとは思っていません。
多くの方が帰国後に当社に顔を出して下さいます。楽しんだ方も苦労した方もいらっしゃいますが、プログラムが違ったという話は聞いたことがありません。
「思っていたものと違った」は多少あるかもしれませんが、「契約内容と違った」などということは考えられません。
質問者の方は２年前の相談でありもう見ていることはないと思いますが、もしまだ海外を考えているようでしたら、無料相談や英会話体験レッスンもありますので、ぜひ一度足を運んでいただければと思います。
http://www.innovation.or.jp/shibuya/
http://www.innovation.or.jp/shibuya/english/index.php ←英会話体験レッスン（要500円のチャリティー募金）
最後に、もし口コミへの返信さんがこちらを見ていて、かつ会員の方でしたらぜひ一度連絡をいただけませんでしょうか？「会員であったとは思っていません」などと言ってしまいました非礼をお詫びさせて頂きたく思います。
なっとく！
いまひとつ
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156 人中、71人の方が、「なっとく」の口コミです。
投稿者：abcc さん
12/01/12 10:29
現在会員のものですが、正直ココはオススメできないですね！
会費の変更手続きをしたのに変更されてなかったり、
担当が変わりすぎて誰に相談していいかわからなかったり、
窓口になっている人の言動やメールでの文章が自分勝手で内容も理解できなかったり、
社会人として当たり前にできなきゃいけない事ができていないんですよ！
別のところをオススメします。
なっとく！
いまひとつ
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146 人中、59人の方が、「なっとく」の口コミです。
投稿者：現会員です。 さん
12/10/23 19:23
上の方と同じ意見ですね。
フランスに行くからかもしれないですが
担当が全然頼りにならない。
話が通じない、手際が悪いなど不満だらけでした。
最終的に別な会社を通して行く話でまとめましたね。
得意なはずのオーストラリアワーホリVISAについても全然
回答は無くアテにならないので自分の判断で取りましたがタイミングが悪かったですね。
コレは流石に責任転嫁とも言えますが取るタイミングに
ついても一切アドバイスも無し…
一応お金を払ってる以上は真面目に対応して頂きたいですね。
正直私もべつな会社が良いと思います。
なっとく！
いまひとつ
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126 人中、48人の方が、「なっとく」の口コミです。
投稿者：渋谷ワーホリプラザ さん
12/11/09 16:10
渋谷ワーホリプラザ職員からの投稿で失礼します。
フランスとオーストラリア両方のビザについてのご相談をお受けさせていただいた会員さんはこれまでにお一人のみで、「現会員です。」さんの投稿がその方ご本人かは分かりかねますが、その会員さんとはこれまでにフランスのビザ取得サポート、航空券の相談、フランスやドイツの現地事情などについて7回のご面会と20回以上のメールとでご対応させていただいており、その内容は担当スタッフ以外でもすぐに相談対応できるようすべて記録してございます。
また、一度もご不満などをお受けしたことはなく、担当の職員も明るく誠実な感じの会員さんと認識しており、先日も無事フランスに到着された旨のご連絡もいただいております。
とはいえサービスの受け取り方には個人差があり、すべてにおいて私どもが完全であるとは思っておりませんので、私どもに対して「さらなる改善を」とご助言いただいているものとして受け止め、今後も職員一同、サービスの向上に一層の努力をしてまいります。
万が一この書き込みが会員さんご本人からのもので、私どもに直接お申し出いただけない理由などがあったのでしたら、心よりお詫び申し上げます。
なっとく！
いまひとつ
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115 人中、51人の方が、「なっとく」の口コミです。
投稿者：アメリカ留学の質問への返信 さん
14/04/12 11:28
私もここに会員になったことあります。
他の投稿者の皆様と同じでオススメは出来ません。
まず、バイトか社員か立場は何かわからないですけど、
タメ口で喋るスタッフが結構いますからね。
国際的で明るくフランクなのは構わない。
ただ、初対面で、会員内容を話すときなど、
言葉遣いには気をつけろよ！
って思いました。
また、併設している英会話教室ですが、
あれも最悪ですね。
とくにグループレッスンは。
喋りたいヤツが譲り合いをせずにlずっと喋っているし、
グループレッスンにお金を出すくらいなら、自力で勉強した方がいいですね。
あとプライベートレッスンもあるけど、
他で探した方が安く済むかな。
ハッキリ言って、
英語が全くもってできない人は、
いきなり英会話レッスンよりも、
塾に通った方がいいと思う。
個人レッスンで、文法、会話をやって行った方が早く覚えられますよね。
ちなみにこれらがきっかけで、少しずつ消えて行きました。
他のワーホリプラザで出会った友人はオーストラリアに行き、ホームステイしたようですが、
奴隷のような生活をさせられたようですよ。
サポートをお願いして後悔をしたと言ってました。
ワーホリプラザにお願いしたサポートから抜けた後は、
自力でやって楽しく過ごせたそうです。
最後になりますが、
ワーホリプラザの職員からのコメント返しは一切お断り致します。
なっとく！
いまひとつ
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124 人中、52人の方が、「なっとく」の口コミです。
投稿者：ichiro さん
14/06/04 23:44
私も元会員です。
私は、アメリカのシアトルに学生時代に行きました。
ここで紹介されたホームステイのご家族や職場体験（ジェラートショップ）も良く
素敵な経験が出来ましたよ♪
初めての海外渡航で不安もありましたが（涙）
出発前に何度もスタッフさんに相談に乗ってもらい安心して当時渡航が出来ました。
現在は英語を使う仕事に就いています。
いま思うと、シアトルでの経験があったからかなと感じています。
なっとく！
いまひとつ
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74 人中、35人の方が、「なっとく」の口コミです。
投稿者：実質0円 さん
16/09/22 07:07
はじめまして、会員のものです。
わたくしは現在オーストラリアでワーホリ中です。
早速ですが海外で以下の目標を達成したいと思っている方は、
こちらの団体はオススメしません。
〇お金を稼ぎたい
〇英語を話せるようになりたい
なぜなら渋谷様で説明をいただいた情報と、実際との乖離が
見受けられるからです。また、現地のスタッフの対応に憤りを感じます。
わたしは先に述べた2つがを目的でしたが、現地で仕事紹介された案件が
仕事中は"全員日本人"の環境、給料はまさかまさかの実質0円どころか"0ドル"でした。これでこのサポートとは相談の余地なしと縁を切りました。
また、現地の対応もこちらが困って電話やテキストをしても反応なしですが、ある日は夜中に着信があり電話くださいの一言のテキストのみ。挙げ句の果てに私の名前は間違っていました。忙しいのはわかりますが、私たちの方を向いて仕事をしてるという感じが伝わりません。
ジョブサポートという言葉で聞こえはいいですが、現地の人には我々がお客様であるという認識が著しく欠如してるとおもいます。おそらく現地では、自分が抱えてるクライアントが人が足りないようでしたら日本人を低賃金で配置してその利益で稼ぐ。そんな印象しか受け取れません。(あくまでこれは個人の意見です)言わば我々はコマです。我々の名前すら認識してない人が適材適所の紹介など不可能ではないかと考えます。
良い点
〇観光スポットでの仕事など普通に探すのが厳しい仕事の紹介がある
〇渋谷スタッフ様の留学ではなく仕事に重きを置くという考え、メールのレスポンスの早さ、的確さなど満足しております。この乖離を埋めるサポートがあればとても助かります。
長くなり申しわけありません。わたしは現在自力で仕事も見つけておりオーストラリアの魅力も感じれてはおりますので皆様も色々吟味して計画を練ることができたら幸いです
なっとく！
いまひとつ
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92 人中、43人の方が、「なっとく」の口コミです。
投稿者：渋谷ワーホリプラザ さん
16/10/14 16:59
渋谷ワーホリプラザ 事務局の者です。
o円さん
現地での不親切な対応および、出発前のご案内と実際の職場環境の食い違いが生じた件、誠に申し訳ございません。
現在、渡航される会員様には渡航前、現地職員とスカイプによる面接にてご本人の意向を確認、英会話のレベルチェック、および受け入れ候補先のお店や企業をご案内しております。
仕事内容や職場環境は英会話スキルに応じて異なるため、場合によっては給与が支給されない仕事をご提案することがありますが、食費と宿泊費は無償で提供されるので、現地生活を通じて英語環境に慣れ親しみながら英語学習に取り組むことが可能です。
また、O円さんに良い点として挙げていただいた通り、エアーズロックやグレートバリアリーフなど観光スポットやリゾート地のような、ご自分で探すのが難しい職場も数多くご紹介しております。
語学留学ではなく、仕事を通した体験的学習方法で多くの会員様が飛躍的に英語力を伸ばしています。
このような良さを体験していただくためにも、途中で信頼を損なうようなことがないよう、今後は一層丁寧に事前案内をさせていただきます。
また現地コーディネータにサポートのすべてを任せるのではなく、必要に応じ滞在中の会員にお声がけを行うなど現地サポートにスタッフ一同改善に取り組む所存です。
このたびは本当に申し訳ございませんでした。また貴重なご意見ありがとうございました。
なっとく！
いまひとつ
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72 人中、29人の方が、「なっとく」の口コミです。
投稿者：非公開 さん
16/12/10 14:48
現在こちらのジョブサポートでaus渡航中のものです。
上の0円様の書き込みに同意です。
こちらの組織はオススメできません。
事前情報との乖離や現地コーディネータの対応に疑問を感じます。
契約時みせられた仕事先のファイルは最新のものではなかったです。蓋をあければ実際のところ週100$や無賃での受け入れが多かったです。
人数の兼ね合いや英語力といった理由でそのようなところにいかされた人に数多く会いました。
ハウスキーパーの仕事も多いようですが、自分が努力して現地の人とたくさん話す機会をもったとしても英語を話す時間は限られますしその程度の仕事なら自分で探せるのを知っていて、契約時には言わないだけとしか思えません。
日本人が多くなれば尚更でしょう。
家賃と食事こみという触れ込みでしたが、給料があればそこから週いくらかでレント代も引かれましたしね。
今オーストラリアでは、ファームや様々な仕事先でワーホリ労働者を低賃金、劣悪な労働環境で働かせることが社会問題となっています。
そうではないところもありますが、少数なので行ければラッキーといったかんじでしょうか。
安くないお金を払っているはずですが、特に現地コーディネータのY.B氏の対応はこちらが客であるという意識に欠けていますね。
なっとく！
いまひとつ
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79 人中、35人の方が、「なっとく」の口コミです。
投稿者：渋谷ワーホリプラザ さん
17/01/25 18:31
渋谷ワーホリプラザ 事務局のスタッフです。
＞非公開さん
事前のご案内が不十分だったとのこと、並びに現地コーディネーターの対応で
不愉快な思いをされたようで、誠に申し訳ございませんでした。
現地の仕事に関する情報については、新たな受け入れ先や条件の変更など
随時更新しておりますが、常に最新の情報をお伝えできるよう徹底いたします。
週100ドルや無給の職場も多いとのご指摘ですが、英語力が不十分なために
現地ですぐに就業することが難しい方や、自分で仕事を探すことが困難な方でも、
当センターではインターンシップとして受け入れてもらえるよう手配が可能です。
この期間中は、宿泊施設および三度の食事が無償で提供されています。
インターンシップでの就業に関しては参加契約書にも記載がありますので、
今後は、インターンシップを選択しないで渡航される方にも理解が深まるよう
全ての方に丁寧にご説明いたします。
また、賃料を差し引かれたとのことですが、“非公開さん”のように給与をもらえる
ほどの英語力をもって採用された場合、居住費を自己負担する職場もあります。
こちらに関しても、現在は申し込み時の確認書に記載してご案内しております。
現地コーディネーターへのご指摘に関して、対応が不十分で何かお困りの際は、
渋谷ワーホリプラザ事務局でも対応させて頂いております。
こちらと現地とで調整し、最優先で問題解決に取り組んでおりますので、
ご遠慮なくスタッフ宛にご一報ください。
今後ともスタッフ一同、より一層のサービス向上に努めて参ります。
なっとく！
いまひとつ
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36 人中、18人の方が、「なっとく」の口コミです。
投稿者：オススメできません さん
17/12/03 16:12
渋谷ワーホリプラザはオススメできません。
最初はとても親切なのですが、
会員になってしまうと扱いが雑です！！
金銭面ではかなりルーズです！！！！！
驚くほどルーズです！！！！！
何にしても連絡の返信がかなり遅い！
扱いがかなり雑です！！！！！
ここは本当にオススメできません。
他社の方が絶対にいいと思います。
なっとく！
いまひとつ
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38 人中、19人の方が、「なっとく」の口コミです。
投稿者：匿名 さん
18/01/26 09:51
私もそう思います！！
NPOと言っているけれど、支払うプログラム費用は今どき無料で他のエージェントさんがサービスとして提供しているものばかりです。
何にお金を払うのか。不安を解消するためでしょう。
でも会うたびに話のニュアンスが少しずつ変わり、契約後に態度が変わるようでは、不安は増すばかり。
もっといいエージェントさんがありますよ。
なっとく！
いまひとつ
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26 人中、10人の方が、「なっとく」の口コミです。
投稿者：アメリカ留学の質問への返信 さん
18/11/12 19:38
名古屋出身の看護師です。今年の６月まで渋谷ワーホリプラザでお世話になりワーホリから帰ってきました。ここのエージェントに決めた理由は初めからVISAや銀行の手続き、仕事、家のことまですべてお任せできるからです。無料のエージェントの存在も知っていましたが、初めての長期滞在だったので、おねがいしました。国はオーストラリアへ一年間いき、はじめはキッチンハンドとして住み込みで働きました。皿洗いから料理の下準備など仕事は多く大変なこともありました。しかし、英語が聞き取れるようになっていきスタッフとコミュニケーションがとれるようになったり自分の意見をシェフに伝えるようになったりしていくうちに仕事が楽しくなり、どうしたら効率よくできるか、仕事が充実できるか考えるようになりました。その経験が都市へ移動した後、生かされたと感じています。また新しい仕事を探すことは自分にとってとても難しく、すぐに決まるものではありませんでした。レジュメを100枚ほど配り歩きまわり、ネットを駆使して仕事を見つけたときの達成感は日本では味わったことのない体験でした。このような経験ができたのは渋谷ワーホリプラザに出会えたからです。またワーホリ後も自分の人生が大きく変わりました。また新しい目標に向かって今も英語学習を続けています。本当にこの出会いと素晴らしい経験に感謝しています。
なっとく！
いまひとつ
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25 人中、9人の方が、「なっとく」の口コミです。
投稿者：satomi さん
18/12/06 20:10
去年こちらの会社、エージェントを使い、オーストラリアのワーホリを無事終えました。年齢32歳。
いろんな人がいて、いろんな感想、いろんなコメントがあると思いますが、私は私で書きます。
私は英語が全く話せず、最初仕事がありませんとゆうか仕事なんかできないレベルでした。だから仕方ありません。英語が初めからできたら、一人でなんでもできた、そう思いますが、最初は無理でした。住むところ、仕事、生活、全てが初めてなので、ここの会社の方のサポート、現地のエージェントのサポートがないとまず、なにもできませんでした。
向こうに渡航してからは自分次第の時間だと思うので、向こうにいても何もしなかったら、何もしないで終わりますし、英語も絶対に話せるようになるとは限りません。
こんな私でも、最初は本当になんもできなかったし、いろんなトラブルにもあいましたが、最後はエージェントにも頼らず、オーストラリア一周くらいの一人旅ができるようになりました。確定申告とかも。。
だから自分なりにいいワーホリになったかなと思います。
そしてその経験は帰ってきても、日本にいる人が全員してるわけではないので、会話が広がって周りの人が話してて楽しくなるみたいで、終わってからもいい経験だったなーと思えます！
手厚いサポートすぎて頼りすぎてしまっていた部分もあったと思いますけど、私の妹もワーホリしたいと言っていて、またこの渋谷ワーホリプラザを紹介したいと思います！
本当にかけがえのない思い出をありがとうございました！夢達成しました！
なっとく！
いまひとつ
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25 人中、13人の方が、「なっとく」の口コミです。
投稿者：20歳初海外ワーホリ１年間 さん
19/01/11 10:20
私が渋谷ワーホリプラザを利用したのは姉の紹介です。
海外に行った事が一度も無かったので海外で一人で仕事を探して生活して行けるか心配だったのでジョブサポートを利用しました。
英語力ゼロで出発したので最初の3ヶ月はめちゃくちゃ辛かったです。
それ以降は英語にも慣れ最後はかなり上達して普通に現地の人達と会話が出来るようになりました。
ジョブサポートの良かった点は
•滞在中の家賃や食費はまかなえているのでお金の心配は無かった事
•最初から仕事が出来た事
デメリットは
•正直ワーホリ行って楽しむのもつまらなくなるのも自分次第だと思います。
あまり全てを頼って行かず自分でやる気持ちを持って行った方が良いと思いました。
結局自分が楽しもうと思えば楽しくなるし
文句ばっかり言って現状を変えない人はどこに行っても文句ばっかり言う気がします。
私は特に親にも心配をかけたく無かったので最初から住込みの仕事を紹介してもらえ親にも心配かけず渡航できた事も良かったと思います。
直接私の体験談とか聞いて見たければスタッフさんに言って見て下さい。
なっとく！
いまひとつ
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15 人中、8人の方が、「なっとく」の口コミです。
投稿者：かな さん
19/06/26 10:33
体験者です。ジョブサポートの魅力は、なにより費用が安いことと、到着してからの生活環境（住居や仕事）が整った状態で始めることができるところです。なので心も身体も万全の状態で、自分のやりたいことに臨むことが出来ました。
ジョブサポートで行くと決めてからも、スタッフの方の対応が雑になることもなく、むしろ本人の状態を考えて、少し延ばすこともありだと提案してくれたりと最後まで親切な対応をしてくれました。そのおかげで出発まで安心して準備することが出来ました。むしろ、出発した後もこまめに連絡をくれたり、相談に乗ってくれたりと、行った後のフォローもしてくれて最後まで充実していました。
私は、8ヶ月という期間でしたが、本当に最高に充実した期間でした。帰国後の不安（帰国後の就職はどうするのか等）もありましたが、身も蓋もない言い方になりますが、「行ってみないと分からない」、「やってみないと分からない」に尽きます。その精神で、私は、「友達（Friends）」、「家族（Family）、「将来（Futures）」をオーストラリアで見つけました。これがこれから私の将来にどう関わってくるのかいまから楽しみで楽しみで仕方ありません！！！！
いま、もし悩んでいる方がいたら行くべきだと思います。絶対ワーホリに行ったことを誇りに思う日が来ます。行ってきた私が保証します！
なっとく！
いまひとつ
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13 人中、6人の方が、「なっとく」の口コミです。
投稿者：まり さん
19/07/08 08:56
体験者です。ワーホリに興味を持ち、いろいろな会社を見て回って、最終的にここで渡航サポートをお願いしました。そもそも海外に行ったことがなく不安でしたが、ビザの取得や航空券の手続きもやってもらえたので楽でした。現地で使う携帯や銀行口座も用意してくれて、これは自分で手続きするのは絶対無理だったなと思いました（笑）オーストラリアで10ヶ月間、カフェやファームで働きました。合計4ヵ所、全部紹介してもらったところで働きました。場所によって契約条件が違いますが、全部住込みで働くところで、日本人を受け入れ慣れてるオーナーさんたちだったので、とても居心地が良かったです。外国人の同僚とも仲良くなれて、日本に帰ってきてからも連絡を取り合ってます。ワーホリ行こうか悩んでるのでしたら絶対行ったほうが良いです！
なっとく！
いまひとつ
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13 人中、5人の方が、「なっとく」の口コミです。
投稿者：聖夜 さん
19/07/19 22:10
体験者の1人としてコメントさせていただきます。 留学をするか、悩んでいた頃たまたま"ワーホリ"についてインターネットで見つけ資料を請求しました。その時にある方から一本の電話を受けたのがきっかけでした。まだワーホリについて知識もなく不安でしたが ワーホリプラザの方の良さに安心し お願いしました。オーストラリアには一度も行ったことがなかったため不安でしたのでジョブサポートを利用して2018年3月に渡豪しました。携帯の設定から銀行の口座までゆっくり教えてもらえたのがとても良かったです！はじめてのお仕事は シドニーハーバートールシップで3ヶ月クルーとしてでした。ヨーロッパからの人たちが多く 文化も考え方も全く違い大変なこともありましたが面白くて新鮮で楽しかったです！ 自分じゃ絶対に見つけられなかったお仕事を紹介してもらえて、後に自分で仕事を探した時も 興味を持ってくださったり、仕事の友達にも自慢してたくさん話せて 自信にも繋がりました。
シドニーに来る前は 1年長いなー と思っていましたが 今帰ってきて すごく早かった 恋しい戻りたいなー って毎日思います！
とても素敵な経験をさせていただき感謝したいです！
なっとく！
いまひとつ
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13 人中、6人の方が、「なっとく」の口コミです。
投稿者：しょうた さん
19/08/01 13:04
去年の4月から渋谷ワーホリプラザを利用して、オーストラリアに来ています。
Jobサポートは個人的に凄い便利なシステムだと思います。渡航前〜渡航後の仕事に関わるまで、全てサポートされてますので。
でも、サポートが充実している分、チャレンジ感は少なくなってしまう印象はあります。具体的には、英語が出来なくても何と無く生活ができることです。
なのでjobサポートを受けるのであれば、サポートを活用して、仕事や生活環境で色々チャレンジする事を忘れないようにしないといけないと思います。
私個人的には、Jobサポートを利用して本当に良かったと思ってます。住むところも含めた、良い仕事先の紹介、渡航前〜渡航後の充実したサポートは、安心、ストレスフリーでワーホリを充実させる事ができるシステムであるだと思っています。
なっとく！
いまひとつ
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15 人中、5人の方が、「なっとく」の口コミです。
投稿者：M さん
19/08/09 10:19
『ワーホリ行きたい』さん、初めまして。
私もJobサポートを使って渡航をした者ですが、投稿させて頂きますね。
私は大学を卒業後に初海外でオーストラリアに2年間ワーホリで滞在していました。
もちろん英語も全くできなかったので、仕事探しや家探しなどとてもできる気がしないと思っていた時にこのJOBサポートの存在を知りました。
個人的な感想としてはJobサポートを使ったから英語力に自信をつけて帰ってこれたと思っています。
Jobサポートの良かった点は
�―薐こ阿任眄験茲隆超�が整えられること
��外国人と一緒に仕事ができること
です。
�―薐こ阿任盻擦狆貊蠅�提供されていること
職場・住居・食事が保証されているので、心配事が英語と人間関係だけでした。
人間関係の不安は日本でもどこでも変わらないので、どうしようも無いですが（笑）
職場を探す必要も無いですし、住む場所、食事も心配はいらなかったので、英語力UPという目標にのみ集中することが出来ました。
次の仕事も紹介してくれるので、自分で探す手間も省けますし、色んな仕事の経験も積め、色んな仕事で英語が使えるようになると自分の英語力にも自信がもてます。なので自分で仕事を探すときも自信を持ってアピールすることが出来ました。
��外国人と一緒に仕事ができること
外国人がいる環境ではたらく事が出来るので、必然的に英語を使う機会があります。
もともと机に向かって勉強するよりも、体で覚えるタイプだったので、実際に仕事をすることがとても自分には合っていました。
わからない事はわからなくてはいけませんし、問題があれば解決しなくてはいけません。なので、自ら進んで英語でコミュニケーションを沢山取るように心がけました。どんなに簡単な英語で理解をしていても、あえて質問をして確認をすることで質問の仕方も覚えられましたし、どんどん自分の英語に自信をつけることが出来ました。
それでもわからないことは沢山ありましたが、自分の英語でも伝えられるという自信がかなり付きました。
この２点が私が良かった点です。
ただ、気をつける点もあります。
�‘�本人同士で固まる
�⊆�分の英語力を認める
�‘�本人同士で固まる
もちろん現地に行けば日本人も一緒に働く場所もあります。
日本人の人と仲良くすること自体はとても良いと思います。
初めての海外では心強いですし、一緒に英語の勉強も頑張れるので。
ただ、お互いに頼り過ぎでしまう傾向もあるのでバランスが大事です。
�⊆�分の英語力を認める
自分に伝えられること、伝えられないこと。
理解できること、理解できないこと。
これを素直に受け止める気持ちがとても大事だと思います。
英語は母国語ではないですし、わからないことはわからなくて、わかることはわかります。
よく、半年もいるのに英語が上達しないという人がいますが、人それぞれ伸びも違いますし、上達するに見合った努力をしているのかを改めて考えて現状を受け止めることも必要だと思います。
他にも様々が意見があると思いますが、以上が私の経験となります。
ご参考になれば幸いです。
なっとく！
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12 人中、4人の方が、「なっとく」の口コミです。
投稿者：NAMI さん
19/08/29 08:26
2016年7月に渡航したのですが、やはり何もない自分が身一つでオーストラリアに飛び込み仕事がすぐ得られるとは思いませんでした。不安というよりもそうなるのは当たり前だろうと思っていたので、jobサポートはすごくいい制度でしたし、自分への行く前の投資だと思いました。行く前に仕事をもらえることで探す必要がないので時間を買っている感覚です。自分の好みだけではなく、今後やっておいて損はない、オーストラリアでしか出来ない仕事にも挑戦させてくれたのでそういったチャンスはこのサポートでしか受けられないと思いました。
現地では主にレストランウェイトレスをメインにやっていました。そこからbarやカフェのバリスタ、レジカウンター、発注作業などやらせてもらったこともあったので、本当にスキルとやる気があれば規定の仕事以外のことも出来ます。海外はスキル重視なのでできる人はどんどん現地の人に混じって違うこともやらせてもらえます。
英語を学びに行ったのがメインだったのですが、現地で出会った日本人に一番人生の影響受けたと言っても過言ではないです。私はガンガン進んでなんでもやりたいタイプだったので英語が出来なくて落ち込み続け帰りたくなる、といったことは一度もなかったですが、やはりメンタル面で疲れたり環境に飽きてしまったり現地の人と上手くいかなかった時などは、そばにいた日本の友達にものすごく助けられました。現地の人よりも会えてよかった存在はこの日本人の方たちなのではないかと思えるほどです。それ程私のワーホリ生活を救ってくれた存在でもありました。なので向こうで出会う日本人の方ほど、一生付き合っていける仲間を見つけることができるかもしれません。
やはり日本で出来ない体験、それこそアボリジニの方との触れ合いや南半球の満点の星空、広大な自然を感じながらのびのびと仕事出来たことが一番思い出ですし、楽しかったことです。
これから参加される方、もし間に合うのであれば、何か一つでもいいから自分のコレと言えるスキルを持って渡航出来たらいいんじゃないかなと思います。それが出来たらより充実したワーホリが送れます。帰ってきてからもその経験+培ってきた英語で日本社会でも生き抜くことができると思います。向こうで結局勝つ人はそういうスキルを何かもっている人でした。
もっと多くの人がこのサポートを受けて人生の夢を使っていってほしいと本当に思います。
なっとく！
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9 人中、4人の方が、「なっとく」の口コミです。
投稿者：K さん
19/09/07 15:45
ワーホリで2年間オーストラリアに滞在していました。
私は3年ほど前にJOBサポートを利用していました。
初めは大学の在学中に大学の提携校の中から選んで海外に行く予定でしたが、私の大学では英語圏の留学先がなく、留学しても大学の単位に変換できないということで一般の留学機関にも範囲を広げて探していたところ、このJOBサポートに出会いました。
私は渡航前、英語がそんなに話せるわけではなかったので、JOBサポートを使わなければ仕事にもつけなかっただろうし、ほんとにJOBサポートに出会えてよかったと思います。2年目は自分でレジュメを配って仕事を探しましたが、やばりローカルジョブを見つけるには苦労しましたし、安定したシフト、給料がもらえる保証は全くありません。なので英語が話せない（自信がない）、英語の環境に慣れてない、レジュメを配るメンタルがないという方にはJOBサポートをオススメします。
一方で自由は少ないかもしれません。2年目はやはり自由は時間があったので職場の友達の誕生日パーティーやお別れ会なども自由に参加していました。その証に、unit150くらいまである英語の参考書を1年目はしっかりと終わらせましたが、2年目はそのadvanceを買ったところ7ページしか進みませんでした。自由がないのも考え方によってはいいかもしれないです。。
ワーホリに行こうか悩んでる方、少しでも悩んでるなら行ってください。私も大学を休学して同期から遅れをとることに最初は抵抗がありましたが、当時良くしてもらっていた大学の教授にこう言われました。
「人生80年ある中で1年や2年なんて大した遅れではないし、日本での社会人としてはもちろん遅れるけど、その間にお前が学べることの方が遥かに価値のあること。それもお前の若さだからできることなんだよ｣
お金がないなら貯めてください。親に反対されるなら了承を得るまで説得してください。世界は広いです。私の知らないことばっかりです。その努力以上に価値のある経験しかできないはずです。
なっとく！
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11 人中、6人の方が、「なっとく」の口コミです。
投稿者：Ai さん
19/09/18 16:40
生きた英語を学ぶためには、現地で実際に働いた方が確実に早いと思いサポートして頂きました！
初めはもちろん分からないことだらけでしたが、
ローカルな環境に自身を置くことで語学学校で勉強する以上の経験が沢山出来ました。
英語が使いたくてワーホリに行くのであれば、使える環境にチャレンジすること
それが大事だと思います！
なっとく！
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6 人中、4人の方が、「なっとく」の口コミです。
投稿者：中川 心苗 さん
19/10/06 15:47
私は今年の5月からJOBサポートを利用して現在AUSに滞在しています。
出発までは愛知県に住んでいました。
私がJOBサポートを利用した理由としては
１、いろんな会社から資料が届いて一番最初に電話が来て印象が強かったから。
２、渡航費用が通常の半分以下？くらいなことに驚き、学校に行かず働きながら英語を学ぶことに加えて住む場所と食事の心配がいらないことに魅力を感じたから。
３、スタッフさんの人柄とか営業が上手かったっていうのも選んだ理由です！
出発まで約5か月間準備セミナーに参加出来て
１、英語に関心を持つようになった。
２、少しの空いた時間でも英語に触れる機会を持つようになった。
３、今までは教科書にあるような完璧な文書を話さないといけないと思っていたが、単語や噛み砕いた英語、非言語コミュニケーションで伝わるということが分かった。
４、毎週みなさんにお会いすることでモチベーションの向上に繋がった。
今は、AUSでオペアをしています。1日の生活の流れは（仕事の日）→月、火、木：7〜9時&17〜20時水、金：7〜13時&16〜20時一週間で約35時間働きます。ママや子どもの予定に合わせて多少変動あり。★主な仕事内容子どもの食事・排泄・着替え・お風呂の介助、子どもとの遊び、お散歩、簡単な家事など
休みの日の過ごし方→土日がオフなのでお買い物したりランチしたり必ず外出しています。平日でも昼間の空き時間を利用して最近ランニングを始めました。
仕事の楽しいことは異文化を感じながら生活することで見るもの全てが新鮮で、子どものときのような毎日ワクワクした気持ちになれることがとても楽しいです。まだまだ知らない世界がたくさんあるということに気づきました。
仕事の大変なことは特にありませんが、水が合わないせいか肌荒れを起こしています。乾燥は大敵です。
英語でうまくコミュニケーションが取れない時は単語や非言語コミュニケーションでもいいのでコミュニケーションを取り続けるようにしています。相手は理解しようとしてくれます。
出発前に役に立ったことは3語の英語や非言語コミュニケーションで伝わるということ、出川イングリッシュを時々見てモチベーションを上げています。
ワーホリに行くか悩んでいるなら実際の体験者から直接リアルな話を聞いた方が納得すると思いますよ！
なっとく！
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8 人中、6人の方が、「なっとく」の口コミです。
投稿者：中川 心苗 さん
19/10/06 15:47
私は今年の5月からJOBサポートを利用して現在AUSに滞在しています。
出発までは愛知県に住んでいました。
私がJOBサポートを利用した理由としては
１、いろんな会社から資料が届いて一番最初に電話が来て印象が強かったから。
２、渡航費用が通常の半分以下？くらいなことに驚き、学校に行かず働きながら英語を学ぶことに加えて住む場所と食事の心配がいらないことに魅力を感じたから。
３、スタッフさんの人柄とか営業が上手かったっていうのも選んだ理由です！
出発まで約5か月間準備セミナーに参加出来て
１、英語に関心を持つようになった。
２、少しの空いた時間でも英語に触れる機会を持つようになった。
３、今までは教科書にあるような完璧な文書を話さないといけないと思っていたが、単語や噛み砕いた英語、非言語コミュニケーションで伝わるということが分かった。
４、毎週みなさんにお会いすることでモチベーションの向上に繋がった。
今は、AUSでオペアをしています。1日の生活の流れは（仕事の日）→月、火、木：7〜9時&17〜20時水、金：7〜13時&16〜20時一週間で約35時間働きます。ママや子どもの予定に合わせて多少変動あり。★主な仕事内容子どもの食事・排泄・着替え・お風呂の介助、子どもとの遊び、お散歩、簡単な家事など
休みの日の過ごし方→土日がオフなのでお買い物したりランチしたり必ず外出しています。平日でも昼間の空き時間を利用して最近ランニングを始めました。
仕事の楽しいことは異文化を感じながら生活することで見るもの全てが新鮮で、子どものときのような毎日ワクワクした気持ちになれることがとても楽しいです。まだまだ知らない世界がたくさんあるということに気づきました。
仕事の大変なことは特にありませんが、水が合わないせいか肌荒れを起こしています。乾燥は大敵です。
英語でうまくコミュニケーションが取れない時は単語や非言語コミュニケーションでもいいのでコミュニケーションを取り続けるようにしています。相手は理解しようとしてくれます。
出発前に役に立ったことは3語の英語や非言語コミュニケーションで伝わるということ、出川イングリッシュを時々見てモチベーションを上げています。
ワーホリに行くか悩んでいるなら実際の体験者から直接リアルな話を聞いた方が納得すると思いますよ！
なっとく！
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8 人中、2人の方が、「なっとく」の口コミです。
投稿者：仲嶺 圭 さん
19/11/08 11:34
現地報告をします
現在AUSワーホリ3か月が経過しました
その前にまず私がワーキングホリデーで渡航しようと思ったのは実は当初は留学がしたかったけど、費用がかなりかかる事を知り、働きながら語学力もつけれるワーキングホリデーにしました。
ジョブサポートを選んだ理由は︎海外での経験少なく、心配だった上に、ジョブサポートプログラムの内容が充実していた為。
５ヶ月の準備セミナー（ワーホリマスター）で得られた変化はなんですか？
︎日本とオーストラリアのギャップを理解出来たし、メンタル的に皆同じ立場にいると考えると仲間意識を持ちモチベーションを上げることができました。勉強意欲も向上したし、自分の軸を持つ事が出来ました。
現在の紹介されて働いている職場は
エアーズロックのリゾートホテルで働いています
1日の生活の流れ（仕事の日）
朝7時からお昼14時まで仕事一旦家に戻って休憩した後16時半から20時半まで仕事その後みんなでご飯食べにいったり飲みに行ったりしています
休みの日の過ごし方はジムを半年間契約しているので出来る限り行ってます！後は食料を買いに行くぐらいです。砂漠はやる事なくて、お金が貯まります（笑）
海外生活、仕事の楽しいことは周りの外国人がけっこう日本に興味を持ってくれて沢山話しかけてくれるし、仕事先でも労働はキツイけど、皆ユーモアあふれてて楽しく仕事しています！！
海外生活、仕事の大変なことは体力勝負の仕事で毎日疲れ果てるほど動いて走ってます生活面では日本食を全然手に入れられなくてジャンクフードをたべすぎて大変です
英語でうまくコミュニケーションが取れない時の解決方法ジェスチャー！！！！！単語！！！！！絶対100%通じます！！！
出発前にWMで学んで役に立ったこと常に目標を決めて過ごす事の大切さ！とりあえず話してみる、don’t be shy
仕事でも英語を使わないといけない環境に置かれる事によって日本人同士でも英語で話す事も増えたし、自分自身も間違ってても恥ずかしがらずに物事を言えるようになったし、自信がつきました！！！
なっとく！
いまひとつ
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8 人中、3人の方が、「なっとく」の口コミです。
投稿者：22歳MOMO さん
19/11/19 13:54
ワーホリに参加しようと思ったきっかけとして、もともと長期で海外に行きたいと中学の頃から考えていて、大学も卒業し、看護師になる前にどうしても長期で行きたいと思い決断しました。
ワーホリならお金も貯めながら、英語も使いながら、海外の友達も作りながら沢山の経験ができ、沢山の世界中の人に巡り会えると思ったからです。その中でもIICのジョブサポートを選んだ理由としては、大学の沖縄の先輩のお姉さんがIICで働いて働いていると聞き、実際にその先輩もジョブサポートで行ったと聞いたので、自分もこのプログラムで行こうと決めました。
また、とても担当の方も優しく丁寧にサポートして下さり、出発前に職場も決まっているため、他のエージェントより良いと思い、両親の安心材料になると思ったからです。
今回の5カ月のワーホリマスターの参加を終えての変化としては、ワーホリを決めた半年前よりも現地でやっていけるのかという不安が少し和らぎ、現地での楽しみが大きくなりました。また、英語でのコミュニケーションの考え方や捉え方として、英語を話す時に間違えても大丈夫なんだと思えるようになれました。そのため、この5カ月で自分と向き合う時間も増え、また、同じメンバーと毎週のミーティングで心境や経験を共有することで仲間がいると思え、心強かったです。
現在はオーストラリアのど真ん中・砂漠の中のキャンプ場で働いています
1日の流れとしては、ハウスキーパーだった時は朝の7:30に出勤して朝の朝食の手伝い。9:00ごろまで手伝ったあと、軽く朝食を食べて、レセプションにキャビンのチェックとアウトの数を確認。その後、ランドリーに行って、シート類の確認。その後、コードバイクでキャビンに向かいベットメイキング。11：30にランチのコールが入りランチタイム。午後は残りのキャビンを終わらせ次第ランドリーで洗濯。だいたい終わる時間が4時ごろで5:30にディナー。キッチンスタッフに切り替わった時は、スプリット、オープン、クローズと３つあって、スプリット朝6:30出勤で1:00までで3時間くらいの休憩を挟んで4:30〜8:00ごろまで。オープンは6:30から4：00ごろまで。クローズは10:30〜8:00ごろまで。仕事内容としては、主にバーガー作りで時間がある時に仕込み。あとちゃんとしたコーヒーも作ります。
休みの日は、特に遊びに行く場所があんまりないので、散歩したり、外のヤーディの仕事を手伝ったり外国人に積極的に話に行ったりって感じでした。
仕事は基本楽しくできました。冗談言い合ったり笑いながら仕事できたと思います。
大変だったことは、特になかった気がします。でもやっぱり日本人との人間関係で疲れることはありました。自分ではないですが、間に挟まれている感じで気を使うのが大変だった気がします。
英語でうまくコミュニケーションが取れなかった時は、分からなかったからもう一回教えてって伝えたり、もう状況的に聞けなかったら、一旦聞き流して、もしほかの人が聞いていたら後から聞いてみたり、あと直ぐにメモして後でしらべたりしました。
ワーホリマスターで役立ったこととしては、最初に海外に行く為の心の置き様を学べた事が役立った気がします。周りに自分の壁を破れていない人もいたり、破ろうとしてる人もいたり、もう破れてる人もいたりとイットさんから教えていただいた様な人たちがいて、どうやれば外国人とやっていけるのかを身をもって感じました。恥ずかしがらずなんでも勇気を出してすることが大事なんだって思いました。
なっとく！
いまひとつ
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7 人中、2人の方が、「なっとく」の口コミです。
投稿者：クミ さん
19/11/20 11:55
私がワーキングホリデーで渡航しようと思ったのは
最初は費用が安いというのが1番の理由でしたが、働きながら、生活しながら、生きた英語に触れた方が大変ながらも1番早く身につくんじゃないかと思ったからです。
ジョブサポートを選んだ理由は
ワーキングホリデーというものを詳しく知るにつれて、仕事は自分で探したり住む場所を探したりと意外と大変なことが多くあることを知りました。
そんななか、住むところも働くところも準備してくれるジョブサポートという制度を知り『これだ！』と思いました。
どこの国に行きたいという強い願望はなかったので、それならこんなに安心して行けるものを利用しない手はないと思い選びました。
働く場所も、今まで私のような英語に不慣れな日本人を何人も受け入れてきてくれたところですし、それだけでも安心感が違うと思ったからです。
５ヶ月間の準備セミナー（ワーホリマスター）を受けて
得られた変化はたくさんありますが、英語や海外に対するイメージが大きく変わりました。
始めるまえは、ただただ漠然とした不安が目の前に広がっていたのですが
ワーホリマスターを受けたことにより自分のやるべき事や、いま取り組めること、そういった道筋が見えてきたことにより漠然とした不安はなくなったように感じます。
そして日本で頑張ることも海外で頑張ることも同じことで大丈夫なんだと。
今まで日本と海外、日本人と外国人というものをものすごく別物のように感じてしまっていたのですが、同じ世界で同じ人間であること、そこに変わりはないんだと当たり前のことに気付かせてもらいました。
また、定期的に同じ夢をもつメンバーとセミナーを受け
同じ時間、期待や不安といった気持ち、それぞれの考えを共有することによって
こう思ってるのは自分だけじゃないんだ！
と安心できたり
メンバーが頑張ってる姿を見て
自分も頑張らなきゃ！と自分を奮起できたり
毎週モチベーションをそこで再スタートできてたように思います。
いま思うと、このセミナーを受けずに海外に飛び出してたらと思うと恐ろしいです笑
そのぐらいメンタルの部分でワーキングホリデーのみならず、今後の人生にも役立つような素晴らしいものを学べた時間だったと思います。
（いっとさん本当にありがとうございました！！）
現在はオーストラリアのケアンズのリゾートホテルで働いています
1日の生活の流れ（仕事の日）だいたい6時半頃起床、ゆっくり準備して8時に出勤します。住み込みだと1分前に出れば良いので、出勤ラッシュもなく時間が有意義に使える気がしてます。そのあと12時まで仕事をして30分休憩、12時半から14時半まで午後の仕事があって終了です。たまに時間が伸びるときもありますし、逆に午前中で終わるときもあります 毎日14時半からは自由なので、勉強したり、ビーチでのんびりしたり、スーパーに買い物に行ったり、友人とごはんや飲みに行ったり、、、日本にいたときと違って毎日夕方から空いてるので、いろんなお誘いをその日のタイミングで受けれるのが嬉しいです 予定がない日は18時には晩ご飯を食べてお風呂に入って、勉強したりゆっくりしながら22時には就寝するという健康的な生活を送れるのも幸せを感じてます笑
休みの日の過ごし方仕事の日とそんなに変わらないですが、朝が大好きなので休みの日のほうが早く起きて海辺に朝日を見に行きます。朝の光を浴びながら散歩しつつ、美味しいカフェがたくさんあるので、ぷらぷらしながらその日の気分でお店を決めてコーヒーを飲んだりして、休みの朝を満喫してます
オーストラリア？ケアンズ？の方々は朝が好きなんだと思うんですが、みんな早くから散歩やランニングをしてて、カフェも6時半から空いてるところがたくさんあります。（そのぶん夜はどこも早く閉まります笑）そのあとは普段と一緒で図書館に勉強に行ったり、ビーチに行ったりしてます。周りが自然豊かな土地なので、休みの日1日あれば少し遠出して、ハイキングだったり綺麗なビーチに行ったりもできます
海外生活、仕事の楽しいこと海外で生活してる事自体がとても楽しいですが、様々な国の人と接する機会があって、一緒に飲んだりしながらいろんな話を聞けるのが嬉しいです。みんな良い意味で自由なので、自分もいろいろ気にせず自由に行動できるのも、すごく楽で楽しいです。仕事の楽しいところというか楽だなと感じるのは、仕事をする時間と休みの時間をしっかり取ってくれるところだと思います。休みの時間をすごく大事に考えてくれてるので、仕事にもメリハリがついて働きやすく感じました。
海外生活、仕事の大変なことやはり英語でのコミュニケーションかなと思います。ジェスチャーだったり、携帯のトランスレーターだったり、ある程度コミュニケーションは取れますが、聞き間違えてることも多々ありますし、みんな優しいのでなにか文句を言われることはないですが、好きな人達だからこそ早く理解できるようになりたいなと常々感じてます。。。
英語でコミュニケーションが取れない時の解決方法一番使ってるのはやっぱり携帯のトランスレーターです！あとは言葉があまり通じないぶん、写真とか動画を見せ合ったり、ネットで検索したりしながらお喋りすることが本当に多いです！！いまの時代に生まれて本当にありがたいなと思います
WMで学んで役に立ったこと私はメンタル面でのレッスンが1番自分の中で支えになってると感じてます。焦ることもたくさんありますが、その度に「私はまだ生まれて3ヶ月の赤ちゃんなんだよな」と思いながら赤ちゃんと比較して考えながら自分のモチベーションを維持できたり、言葉が通じないぶん態度や行動で気持ちを表すように努力したり。。。そういった言葉じゃない部分でのコミュニケーションの取り方を海外に来る前に学べたのは本当に大きかったと思います。本当にありがとうございました
なっとく！
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7 人中、2人の方が、「なっとく」の口コミです。
投稿者：横田 英里奈 さん
19/11/25 10:33
まず私がワーホリを選んだ理由として
英語を学びながらお金を貯めることができる。そんな素敵な制度を見逃すわけにはいきませんでした。留学も考えましたが、学校に通うにはお金が高く諦めかけていたところにワーホリという制度を知り行くしかないと思いました。自分磨き、異文化交流、英語学習等自分のやりたいことができるのがワーキングホリデーでした。
渋谷ワーホリプラザを利用した理由としては
最初から自分で働く場所を見つけるとなると難しく、お金を貯めることも大変ですが、ジョブサポートでは自分に合った仕事先を見つけてくれ、かつ住み込みで働けるのでお金を無理をしなくても貯められると思ったのでこちらを選べせて頂きました。
出発前の英語の準備もしっかりと受けられ
今まで敏感にちょっとしたことでも気にしていたのですが、ちょっとやそっとでは動じなくなりました。また、少しではありますが外国人の方に恥じらいを感じずに話しかけられるようになりました。本当に出発前のトレーニング（ワーホリマスター）を受けたことによって自分の抱えていた不安が緩和され、身軽になったと思います。
現在はオペアをしています。
1日の生活の流れ
（仕事の日）
5:50 起床
6:30 子どもたちに朝ご飯作って食べさせる
7:00〜8:00 歯磨き、 着替え、髪の毛セット、洗濯
8:30 学校到着
9:00 帰宅、テレビ
10:30〜12:00 公園に行ってピクニック
12:00〜14:30 テレビ、外遊び、中遊び、お昼寝
15:00 学校にお迎え
15:30 帰宅、おやつをあげる
16:00 お母さん帰宅、お仕事終了
16:30〜自由
休みの日の過ごし方はランニング、サイクリング、読書、映画鑑賞、勉強、ショッピング、料理などをしています
仕事の楽しいことは子どもの成長を感じること・会話が成りたって弾むこと・自分の成長を感じること・日本じゃ絶対出来ない経験が出来ること(野生のカンガルーとの遭遇、英語漬けの毎日等)
仕事の大変なことは子どもが言うことを聞いてくれないとき・話しかけたいのに流暢な英語が出てこなくて戸惑ってしまう時がある・長文の英語、初対面の人の英語が聞き取りにくい・慣れたけど運転も難しかった
英語でうまくコミュニケーションが取れない時の解決方法はケータイを使って写真を見せたり、翻訳を使ったりする・紙に書いて確認・メールで再確認・分かるまで簡単に話してもらう
出発前にワーホリマスタの中で誰もが一度は落ちることがあると学び、実際に落ちてしまったときに落ち込みすぎずプラスに考えることができた。・英語も習い事と一緒と学び、今毎日英語を話していてアウトプットを意識して行っているが、少しずつ少しずつ成長を感じられ学んだことを実感している
なっとく！
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5 人中、2人の方が、「なっとく」の口コミです。
投稿者：はな さん
19/11/27 17:43
ついこのあいだオーストラリアから帰国した者です。大学を1年間休学しワーキングホリデーとして約9ヶ月シドニーに滞在していました。
私はジョブサポートから、シドニーにあるクルーズ船で4ヶ月働いていました。様々な国から来たバックパッカーの人や、同じくワーホリで来た人が多かったですが、日本人は私1人の環境でした。ここでは生活も船の上だったので同じクルー同士の共同生活でした。もちろん初めの1ヶ月は英語の生活にとても苦労しましたが、逆に言えば英語を嫌でも毎日話さなければならない環境だったので自然と英語力も上がっていったと思います。金銭面で言えば、はっきり言って稼げる仕事ではありませんが、英語を伸ばすという意味では本当に良い環境だったと思います。私は稼ぐ目的で行ったわけではないのですが、友達もでき、なにより自分の自信に繋がったことが、ここでの生活の一番の収穫だと思います。
知らない国に1人で飛び込むことは本当に勇気のいることですが、ここでのジョブサポートのおかげで私にとって最高の環境に出会えました。銀行の口座開設や、仕事の紹介、通信手段の細かいサポートまで充実していたと思います。人それぞれ自分の合う合わないは当然あると思うので一概には言えませんが、行ってからの不安を考えるとジョブサポートや英会話教室があることは、とても強みになると思います。
オーストラリアでの経験を活かして、日本でも残りの大学生活や就職活動に励みたいと思っています。
なっとく！
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4 人中、2人の方が、「なっとく」の口コミです。
投稿者：小林 美恵子 さん
19/12/02 11:08
私が渋谷ワーホリプラザのジョブサポートを選んだ理由はワーホリ経験者のスタッフや現地にも日本人スタッフがいるので、不安を取り除いた状態で現地に行けるので選びました。あと、留学よりもワーホリの方が経済的に負担が少なく、貯金も出来るのも選んだ理由です。
現在はAUSシドニーの世界遺産近くのホテルで仕事をしています
仕事の日は
7:30朝食
9:00出勤
14:00勤務終了(これ以上の際は12:00くらいにランチタイムがあります)
17:00夕食
23:00就寝※こんな感じですが、夜勤の際は9:00~14:00勤務→23:00~6:00になります！
休みの日は最近はシェフの人達やメンテナンスの人達と買い物に行ったり、飲んだりしてます。午前中は寝てることが多く、合間で英語の勉強(ドリル、YouTube)をしてます
ここに来て楽しいことは自分の英語が使えてるか使えてないかがすぐわかるので、楽しいです
仕事内容については特別なことはありませんが、自分の意見や仕事の確認などが全て英語なので、日本の学習では学べないスピードや表現力が学べます！
外国人と言っても色んな国の人がいて、同じ国同士でも地域によって使ってる単語やなまりが違うので、毎日speakingの練習です
大変なことは仕事のときは間違っているといけないので、聞き返すか、理解出来た内容があってるかその場で確認します。
普段の会話はコミュニケーションを重視してるので2回くらい聞いてもわからない時は、半分理解できていれば良しとしてます笑
行く前の準備セミナーを受講して1番良かったのは、不安になった時に連絡できる友達がいることです。同じ状況の人がいるってわかるだけで安心しました。
あとは自分の精神論について理解できてるので、何かあっても落ち着いて自分と向き合えてると感じます。
残りのワーホリ生活も満喫します！
なっとく！
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4 人中、1人の方が、「なっとく」の口コミです。
投稿者：カナ さん
19/12/06 10:42
私がワーキングホリデーで渡航しようと思ったのは
お金を稼ぎながら海外に滞在できるし、働く中で海外の風習や文化を知れるかなぁと思ったのとまた、世界中に仲間が出来そうだと思ったからです。
渋谷ワーホリプラザのジョブサポートを選んだ理由は
向こうで自力でお仕事を探せるか自身がないし、いろんなサポートもしてもらえて最初からお仕事につけると聞いたから安心して申し込みをしました。
出発前のワーホリマスター5か月で得られた変化は
仲間が出来たことの心強さ、サポートしてくださる方との関係ができたことの心強さが1番大きかったです。
他にも英語の勉強方法や自分に足りてない部分を知れたり、オーストラリアの人たちの考え方や文化が知れたことは渡航への不安が軽減された。
現在はオーペアをしています
基本は6am〜10am仕事
10am〜16pmフリー
16pm〜20pm仕事
20pm〜フリー
他の家族の予定次第では違う時間に働いていることもあります！
生活して楽しいことはホストマザーとお出かけしたり、友達に会ったり、買い物に行ったりフリーのEnglish conversationに出たりしてます。休みが木金なので金曜の夜は飲みに出かけたりにmeet up参加してることが多いです。
あとはオーペアの仕事は子供と触れ合うことや子供の成長を見れる事が楽しいです。住み込みなので、家族のイベントに参加させてもらうことも楽しいです。日本との違いを発見した時は面白く感じます。
大変なことは英語で子供とコミュニケーションとるのが難しいです。大人相手だと相手が汲み取ってくれることが多いですが、子供はそれが出来ないので伝えたいことが伝わらずもどかしい時があります。
困った時は今はスマホがあるので翻訳のアプリを使ったり写真などで伝えることができます。
最後に
出発前に海外生活の心構えや英語の勉強方などいろいろためになりましたが、今1番に感じるのはオーストラリアに知り合いがいる心強よさやみんなのお話が刺激になりモチベーションに繋がっています。
ワーホリ来て本当に良かったです！
なっとく！
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4 人中、1人の方が、「なっとく」の口コミです。
投稿者：CHISA さん
19/12/09 10:11
私がなぜワーホリに行きたいと思ったかというと、
まず、自分がいま知らない人たちや場所がたくさんあるのに、それを知らなきゃもったいないと思ったからです。
また、英語を自由に話せるようになりたいという思いました。国が違えば性格も考え方も様々で、それを知りたかったからです。
この経験を通して、少しでも自分に自信が持てたらと思いました。
ジョブサポートを選んだのは、語学学校に通う時間を実践ににあてられると聞いたからです。実践で学ぶ方が生きた英語も聞けるし、人とのコミュニケーションも多くとれると思いました。
現在は動物触れ合いパークみたいなところで仕事をしています。
めちゃくちゃ楽しいです。
平日は7時半からメインの建物の掃除、ハウスキーピング。定時は16時ですが忙しくなければ早く上がれます。土日はずっとキッチンで働きます。夜もキッチンで働いていて(こちらの人からしたらお手伝い感覚？)、ひと通り片付け終わったら終了です。
ここではお客さんが乗馬やパン作りなどいろいろな体験ができるので、混ざって遊んでいます。あとは英語の勉強をしたり山登りをしたりしています。たまにショッピングにも連れて行ってもらえます。
一緒に働いている人と喋りながら、最近はキッチンでは毎日ビールを飲みながら働けてます。ハウスキーピング中は相談事や世間話など幅広い話ができます。お客さんとの距離も近く、仲良くなることも多々あります。
大変な事は基本みんな助け合いの精神で夜も働くことが普通になっているので、あまり自由時間がとれないのが辛い時もあります。
英語の勉強方法は相手が諦めるまで質問したり、たまに携帯で調べたりします。相手の機嫌が良くなかったり聞けないときは後で誰かに確認したり、自分が話したくても言えなかったことはメモして勉強してます。
出発前のワーホリセミナーではメンタル面やいろいろな場面での対処法を教えて頂いて為になりました。
他にも相談にのっていただけたり、わたしが心配していることはみんなが経験していることだと思うと少し気が楽になったりしました。こちらに来てからもたまにみなさんと会話して体験を共有できて面白いです。
なっとく！
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3 人中、2人の方が、「なっとく」の口コミです。
投稿者：HARUNA さん
19/12/16 08:55
私は現在オーストラリア・メルボルンにある高級レストランで働いています。
渋谷ワーホリプラザを選んだ理由は自分に合った職場を紹介してくれることと、住み込みで働けることで選びました。後は他社よりも費用が抑えられることも選んだ理由です。
ワーキングホリデーで渡航しようと思った理由は、現地で生の英語を生活の中で学んでいく方が自分に合っていると思ったからです。過去の英会話スクールの座学での学びに成長があまりなく、自分の心境としても、「勉強しなきゃ」という負担が大きく、思うように英語が身につきませんでした。今回のワーホリでは、英語を話さないと生活できない環境に自ら入って、早く英語を身につけていきたいと思ってます。
私が働いているレストランは昼から夜までの仕事になるので、12:00〜21:30ごろまでレストランで過ごします。中休みが大体1時間ほどありますが、その時間にわずかながら英語の勉強をしています。お店のアコモデーションのシェアハウスに住んでいますが、本当に良いシェアメイトばかりで、朝や出勤後はリビングで仕事や英語の話をしたり、些細な話をして盛り上がっています。
休日は週に1回しかないので、シティに出ることが多いです。同じくワーキングホリデーで来ている子と過ごしたり、シティにあるlevel up studiesという留学生やワーホリ対象の相談室で、今後のやりたいことについて話したり、今の悩みを聞いてもらったりしてます。
今の仕事で楽しいと感じることは、外国人と意思疎通ができた瞬間です！会話になってなくても、ニッコリ笑ったり、会釈をしたり、自分の行動に対して何かしらのアクションがあった時に、「通じてる！」「コミュニケーション取れてる！」と前向きに考えられます。
反対に従業員同士の会話では、理解できなかったり、聞き取れない時に、「この子は英語が出来ない子」として、認識されているのか、呆れられてるような雰囲気を感じたり、仕事が任せてもらえなかったり、海外だからこその辛い思いをしてます。わたしは相槌をよく打つ方なので、よく理解していると勘違いされてしまうのかもしれません。なので、話を最後まで聞いて分かったら相槌を打つ。その後に自分のすべきことを確認を兼ねて言う。ということをしてます。
コミュニケーションの大事なことって、表情や明るさだと思うんです。わたしは、人見知りな性格があるので、初対面や特に海外の人となると身構えてしまって、話しかけないでオーラを出していると思います。やっぱりそういう人には話しかけにくいし、話が弾まないと思います。そして、無理して分かったふりをしないこと。分からなかったら分からないと伝えれば、噛み砕いて教えてくれたり、違う言い方で伝えてくれたりするので、プライドなんか持たずに接することがいいと思いました。なので、解決方法とわたしの課題でもあるんですが、愛嬌を持って話すことと、理解できないことを伝えて、聞く姿勢を見せることが大切だと思います。
出発前に教わった「近い未来の目標を立てること」を、オーストラリアに来てからも続けています。「こうなりたい！」という明確なビジョンがあればあるほど、理想の自分に近づきやすいと思います。わたしは、カレンダーに「〇〇ができるようになる」のように、その月に達成したい目標を立てています。達成できなかったときはなぜ出来なかったのか振り返ることができるし、達成できた時の達成感や充実感は次のステップに進む意欲に繋がってます。これからも続けていこうと思います。
なっとく！
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投稿者：鈴木 満理奈 現地滞在中 さん
19/12/28 18:47
まず私がワーキングホリデーで渡航しようと思った理由は
�￣儻譴鯱辰擦襪茲Δ砲覆蝓�
�∪こΥ僂鮃�げたい、
�Ｆ�きながら語学を学びたいと思ったからです。
ジョブサポートを選んだ理由は
�［嘘慍饉劼鉾罎挌駘僂鰺泙┐襪海箸�出来たこと
��直接、説明を聞いたときに分かりやすく私も行きたいと強く思ったからです。
現在はオーストラリアのド真ん中にあるキャンプ場？で働いています
大体の私の一日の流れです。
起床 6時半
朝食 ７時
勉強(Time & chill)
出勤１０時半〜７時半（休憩時間あり）
夕食 ５時半〜
帰宅 (chill time)
お酒飲んだり、映画観たり、外国人といつも集まってお話してます。
就寝 10時ぐらい
休日の過ごし方
起床 ６時半・ランニング(近くに丘があり、そこまでジョギングして、ストレッチしてます)
・laundryをまわす
・外回りの仕事(水のシステムチェックや牛の水やりなど…)を手伝ったり、
・ツアーについて行ったりしてます
・映画観たり、勉強したりしてます
・たまにcityに行くチャンスがあればついて行って買い物したりします
海外の人は、感情表現が豊かで明るくなれます。
一緒に働いてる人々がフレンドリーで英語を教えてくれたり、日本語教えたり、多文化に触れるのはとても楽しいです。私が作る賄いを楽しみにしてて、ディナーがReadyしたら走って来てくれることが嬉しいです。
本当に本当にワーホリに来てよかったです。
残りの時間も大切に過ごします‼
なっとく！
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投稿者：井上 達矢 さん
20/01/12 10:00
私がワーホリに行こうと決めた理由は英語を習得したいからです。なぜ習得したいのかは、いくつかの理由があります。
まず将来就職する上で、英語が役に立てられたら良いと考えています。自分が興味ある分野を仕事に活かせることは非常に素晴らしいことです。
でも、それ以上に、外国人と話すことがとても楽しいと感じたことが英語を話せるようになりたいと思った1番の理由です。また、英語を勉強することによって多くのメリットがあると考えます。海外旅行に行った際に、英語を話せた方が絶対に楽しめます。そして、英語を勉強することで自然と海外に興味が湧き国際的な視野を持つことで、見える世界が変わっていきます。色々な価値感や文化、世界感、考え方などを学ぶことができます。英語学習は、人生を豊かにしてくれるものだと考えています。
また、私がジョブサポートを選んだ理由は、英語力に自信がなかったからです。多分、ジャパレスなら働くことができたかもしれないです。
でも、ジャパレスで働くよりも現地人が経営してる所の方がネイティブが多く英語力向上に繋がると考えました。また、語学学校も考えました。でも、語学学校に行くにはお金の余裕がありませんでした。そもそも少し高すぎる気もします。また、下のクラスだとやはりアジア人が多く、高いお金を払っても英語力向上に繋がりにくいとも考えました。それに比べて、現地で、ネイティブの人達と働くことは英語力の向上といった観点でベストな方法だと考えました。また、英語力以外にも自分を成長させてくれると考えています。なぜなら、働くということは責任があることです。でも英語でコミュニケーションを取らなければいけなく、分からない事が多く出てくるはずです。それでも、自分で試行錯誤しながら、努力していくことで、得られる物は大きいと考えています。そういった環境に飛び込めるというのは、やはりこのジョブサポートの強みであり良い所だと思います。また、宿泊先や食事が提供されるなど、このような環境が整ったサービスも魅力的だと感じています。
現在はAUSのド真ん中にあるキングスクリークに滞在中です。
キングスクリークの1日の仕事の流れは、朝6時か6時半から仕事が始まります。初めにキャンプサイトのトイレ掃除してその後ゴミ収集します。時間があれば他の仕事が回ってきます。日によって仕事内容が変わります。その後、昼食を食べて、また仕事へ戻ります。午後の仕事もボスから指示されされるので、日によって内容が変わってきます。
休みの日は、勉強するか本を読むか、寝ます。最初の2ヶ月はほとんど休まず、起きた時間から働いてました。
キングスクリークで楽しいことは、誰かがリーブする時や誕生日のパーティーです。仕事はあまり楽しく感じません。
仕事で大変な事は、朝早いことと、人間関係です。日本人と外人、両方に対して人間関係によるストレスを感じます。
英語で上手くコミュニケーションとれない時は、ひたすら何回も聞き直すか、分かったふりをして話を流します。大事な話に関しては理解できるまで聞き直します。(特に仕事中)
ワーホリマスターでやったことに関しては、まだ実践できてないことが多いです。
今は人生において非常に貴重な経験をしているので、後悔のないよう、何事も全力で頑張って、全力で楽しもうと思っています。
なっとく！
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投稿者：土屋 惇子 現在ワーホリ滞在中 さん
20/01/16 10:14
以前からワーホリの制度は興味があったものの、なかなか行動に移せないまま30歳になっていた時に、IICでジョブサポートを知り、参加を決意しました。
旅行ではなく海外で生活をしてみたかったのと、仕事もできてお給料も得られるという点で、海外に長期行くなら留学よりもワーホリかな、と思っていました。
ただ、せっかく行くならやはり仕事は日本人だらけの環境ではなく、現地の方々と英語を使ってコミュニケーションを取りながらお仕事をしたいので、そこで不安になってくるのは自分の英語力でした。
IICで相談させて頂いたところ、ジョブサポートと渡航セミナーを教えて頂きました。
ジョブサポートのメリットは、自分でお仕事を探さなくてもコーディネーターの方にアレンジして頂き、渡航したてで不安な時期でも、ローカルの人が働いている環境で一緒にお仕事ができるという点に魅力を感じ、ジョブサポートでの渡航を決めました。語学学校に行くことは、費用的にも高くなってしまうな、、、と思っていたので、語学学校に行くよりも働きながら現地の方たちとコミュニケーションをとり、生きた英語を身につけていきたいと思いました。
現在はメルボルンのCAFEで住み込みで働いています
1日の生活の流れ（仕事の日）
8AM 起床
10AM〜5PM 仕事
6PM 夕飯、シャワー
7PM 自由時間
12AM 就寝
休みの日の過ごし方
メルボルンに出かけるか、ジムやプールに行ってリフレッシュしたり料理したりNetflix見てゆっくり過ごしています。
海外生活、仕事の楽しいこと
何もかもが日本と違うので、毎日新しい発見がある。スーパーひとつでも楽しいです。オージーの人たちは基本的にフランクなので、接客業でお客さんと関わる仕事をしていますが、とても明るく優しく接してくれる方がほとんどです。
海外生活、仕事の大変なこと
物価が安いものもあれば日本と比べて高いものもあるので、お金のコントロールが結構大切だなと感じること。言いたいことがうまく伝えられず、それが原因で仕事でミスに繋がったり、上司に怒られたりすること。
英語でうまくコミュニケーションが取れない時の解決方法
言いたいことが言えなかったら、後で自分で調べて次に繋げる。表情やボディランゲージ、場合に寄ってはスマートフォンなども使ってどうにか伝える努力をする。
WMで学んで役に立ったこと
自分の英語に完璧を求めないこと。完璧でなくても会話は成り立つし、失敗から次に繋げればいいんだと常に思い出し前向きな気持ちで日々過ごせています。
なっとく！
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4 人中、2人の方が、「なっとく」の口コミです。
投稿者：SAYA メルボルン滞在中 さん
20/01/21 10:53
まず私がワーホリで渡航しようと思ったのは、私は小さい頃から海外への憧れがあり、いつか住んでみたいと思っていました。日本での生活のように、海外でも働きながら生活し、文化の違いや日本では経験できないようなことを経験したかったからです。
ジョブサポートを選んだ理由は、仕事提供加え、住むところも確保してくれるため、はじめてのワーホリでは安心して渡航できると思ったからです。
現在はメルボルンにある高級レストランで住み込みで働いています
朝は早く起きて散歩に行ったり料理をして、昼から21時頃まで仕事をしています。帰ったらすぐ寝たりみんなでご飯食べたりしています。
シェアメイトとシティーに行ったり一人で買い物したり映画を見て過ごしたりしています。
生活は英語にだいぶ慣れたので、気軽に一人でも好きなところに出かけることができるようになったので楽しく生活できています。またバスや電車で隣になった人と色んな話をしたり出会いがあるので日本とは違った楽しい生活ができています。仕事は毎日忙しくバタバタしていますが、私はホールなのでお客さんと会話している時は楽しいです。
大変なことは、特にありませんが、ちょっと物価が高いので節約生活していることですかね。でも全然苦ではありません。仕事は今の時期は多忙期なので毎日忙しいのが大変です。またお客さんからの質問やオーダーなどの英語が聞き取れない時は焦ってしまいます。
うまく聞き取れない時は、最近はsorry?やpardon?と言っています。それでも分からない時はもう1度お願いします、やゆっくり言ってください、とお願いしています。
自分の中での目標をしっかり持ってオーストラリアに来れたことは本当に良かったと思っています。こっちにきて心が折れそうな時や今何してるんだろうと悩んだ時などは特に、励みになり頑張ろうと思えました。また同じ時期に渡航するグループメンバーなので、みんなの状況が刺激になり、また悩みの共有もできて色んな視点からアドバイスを聞けるので、WMに参加して良かったなと思います。
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2 人中、1人の方が、「なっとく」の口コミです。
投稿者：Shota.N さん
20/02/04 08:37
私は友人の紹介で渋谷ワーホリプラザを知りました
海外に観光目的以外で長期滞在する方法がワーキングホリデーしか知らなかったのと、海外で最初から働きたかったから渋谷ワーホリプラザを選びました。
JOBサポートは
初めての海外生活で、衣食住を探すストレスを減らしたかったから。
働ける場所、住める場所、食べれる食事があるだけで、他のことに気を回せると感じたから。
現在、シドニーで自分で家と仕事を見つけ自立してます。
ジャパレス、マッサージ店、企業マッサージ、自分でマッサージとかなり勢力的に動いています！
1日の生活の流れ（昼仕事の日）
AM6:00か7:00 起床
AM8:00 コーヒー飲みながら、瞑想とかその日の流れとか将来の夢とか、自分と向き合う時間（朝食とランチの準備しながら）
AM8:00 朝食
AM9:30くらい〜PM12:00 外に出て自由時間。散歩して写真撮ったり、カフェ入って英語勉強したり。
PM12:00or 7:00 仕事
仕事の後は、その日によって違います！（友達とご飯行ったり、ちょっと買い物しに行ったり、映画観に行ったり）
夜仕事の時は、午前中までに洗濯して、朝に行きたい場所を考えてPM12:00までには家を出ます！仕事は18:00〜なので、それまでは自由行動です！
毎日基本、AM12:00までに寝るのを目標にしてます！
休みの日の過ごし方ほぼ毎日休日の様な感じで、やりたいこと行きたいところに行ったりやったりしてるので、特に休日にこれします！ってことはないです いつもより1時間、2時間くらい遅く起きるくらい（笑）
海外生活、仕事の楽しいこと毎日が楽しい！日本には無い景色を見たり、日本語以外の言語を聞いたり話したり、日本人以外の人と住んだり、日本では探さないとなかなか経験できないことが、ここでは普通に？日常的に出来ること！仕事に関しては、僕は好きなことを仕事にしていて、マッサージするたびに夢に近づいていってる気がするので、楽しいとしか言いようがないです！けど、もっと新しい仕事してみたい欲はあります（地元のバーとかカフェとか、カジノとか！）けどそれよりも最近楽しいのが、外国人のお客さんを揉んでる時に限り、“今は俺、ウィルスミス揉んでるんだ…。”とか、そーゆー風に思うようにしてます そうすると！その人と話したくなるし、英語も覚えなきゃ欲に駆られます（笑）だってウィルスミスと話したいから！
海外生活、仕事の大変なこと英語で話さなきゃならないこと！（笑）楽しいことと矛盾してるようですが、やっぱり母国語で話せないのは大変！どんな時でも！特に緊急の時なんかはもう半分パニック！（笑）けど結局それも過ぎれば、楽しい思い出にしかならないし、何事も経験。の考えが前提にあるので、もう嫌だ。とはならない
英語でうまくコミュニケーションが取れない時の解決方法相手の言ってることが分からなかったら、とにかく何回でも諦めずに聞き返してます！自分が言いたいことが伝えられない時は、ジェスチャーと表情（笑顔はマジで武器になる！）と、“Ah？ Like a....”って感じでなるべく簡単な表現にして英語で伝えるようにしてます！
WMで学んで役に立ったことコミュニケーションは決して、言語だけで成り立ってるわけではない！ということ！
人生で今が一番楽しいです。
本当に本当に本当に本当にワーホリに来てよかったです！！！
なっとく！
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3 人中、2人の方が、「なっとく」の口コミです。
投稿者：M.R現地滞在中ファームステイ さん
20/03/07 12:39
私は社会人2年目で夢だったワーキングホリデーに行く決意をしました。大学生にNZに行った際、上手く話せなくてかなりもどかしい経験をしたので、リベンジしたかった思いもありました。資料請求をしたなかで、1番早く連絡を下さったのがIICでした。
IICはジョブサポートというプログラムを組んでおり、留学不要と考えていた私にはぴったりだと思い、すぐ申し込みました。この時点では、自分は本当に行くのか？とかなり現実味がないふわふわした状態でした。そして日にちが経つにつれ、苦手な英語の勉強が進まなかったりと色々な不安を抱く様になりました。
現在はメルボルン近郊のファームにいます
1日の生活の流れ（仕事の日）牛を連れてくる人は5:30に、搾乳準備をする人は6:00に出勤extra workがない日は、8:30にある日は10:00くらいに仕事が終わります。
そこから午後の搾乳まではフリータイムです。午後は牛を連れてくる人は15:00に、搾乳準備をする人は15:30に出勤午後はextra workはないので、搾乳が終わる18:00前後に帰れます。そこからはまたフリータイムです。ミルキングは慣れてきたら日本人だけでやりますが、他の仕事はニュージーランド人のオーナーの指示に従います。バッパーハウスで暮らしており、オーナーとは別宅になります。
休みの日の過ごし方周りに何もないので、基本家で過ごします。Wi-Fi、Netflix完備なので、映画やアニメを見たり、英会話で英語を勉強したりできます。車を持っていれば、10分も走れったところに綺麗なビーチがあるので、夏であればそこで遊べます。
海外生活、仕事の楽しいこと牛が可愛い。仕事は、慣れれば毎回同じことをするだけなので楽です。オーナーの奥さんが定期的に作ってくれるお菓子やご飯がおいしい。
海外生活、仕事の大変なことオーナーが偏屈、機嫌でいうことが変わる。理不尽なことで怒鳴られる。第二言語学習者への理解がない。これに尽きる。
英語でうまくコミュニケーションが取れない時の解決方法指示が聞き取れない場合は、実際に作業を見せてもらう。身振り手振りを交えて、なんとか確認する。単なる雑談の場合は、何度も聞き返します。優しい人が相手の時は要点を書いてもらう、またはスマホに表示してもらいます。そうでない場合は、諦めて曖昧な返事をして流します。
うまく言えない場合は、言いたい単語を調べて連呼します。
出発前のWMで学んで役に立ったこと他人と比較するべからず、過去の自分と比較し精進せよ。
過去の自分と比較して、○月はたくさん成長できた、△月はちょっと停滞気味だな、何が悪かったんだろう。□月はもっとできるように勉強の時間を増やそう。など、対策が立てやすいし、変に焦らないで取り組める。
最初は環境が目先の課題や目標を与えてくれるが、ある程度環境に慣れた後は、自分で課題や目標を見つける必要がある。
次の目標になりそうなことを見つけたので、それをモチベーションにして勉強頑張ります！
なっとく！
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投稿者：マホ（短期プログラム参加） さん
20/04/04 16:07
私は現在京都にいる学生です
春休みを利用して6週間ケアンズへ行って来ました。
渋谷ワーホリプラザを選んだ理由は
語学学校に通うのではなく、現地で子供たちに日本語を教えるというボランティアに魅力を感じたから。
最初は会社が東京にしかなく不安だったけれど、オンラインを使って説明を丁寧にしてもらえたので安心できた。
また費用が他のエージェントと比べて安かった。
それとしつこい勧誘がなかった。
現地の小学校に行って日本語のクラスに参加し、子供たちに日本語を教えるボランティアを6週間経験させてもらいました。
ホームステイ先は2つのホームステイ先に行きました。
最初は緊張していましたが、どちらの家庭も料理がとても上手で、すごくフレンドリーで優しい家庭でした。家ではホストファミリーとテレビを見たり、プールに入ったり、ペットの猫、犬と遊んだりとても楽しい日々を送ることができました。
私が行った時期(2〜3月)のケアンズすごく暑かったです。バスが1時間に一本で思ってたより田舎でしたが、とても自然豊かで星がとても綺麗で素敵な場所でした。また多国籍な人が集まっていて日本人の方も多いと感じました。
語学学校とは違い実際に現地で行うボランティアでは、日本とオーストラリアの小学校の違いや文化の違いなど他では学べない貴重な経験できるので是非楽しんできてくださいね！！
必ずまたオーストラリアに行きます！！！！
なっとく！
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投稿者：もみじ さん
20/04/20 21:04
興味があり資料請求したら、はがきが届きました。
語学学校に行くのを勧めない、卒業した後に自分で職探しする力はあるのかと高圧的なメッセージでドン引きしました。会員登録や説明会にも行ってない時点でこんな態度は人としておかしいし絶対にここを利用しないと決めました。
なっとく！
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投稿者：もみじ さん
20/04/20 21:05
興味があり資料請求したら、はがきが届きました。
語学学校に行くのを勧めない、卒業した後に自分で職探しする力はあるのかと高圧的なメッセージでドン引きしました。会員登録や説明会にも行ってない時点でこんな態度は人としておかしいし絶対にここを利用しないと決めました。
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投稿者：ナツキ さん
20/05/14 21:23
私がワーキングホリデーで渡航しようと思った1番の理由は海外に住んでみたかったからです後は英語をもっと話せるようになりたかったのも渡航の理由です。
ジョブサポートを選んだ理由は
いざ渡航したい！と思っても、何をどう準備したりすればいいのか分からなかったし、仕事や住居も全部1からとなると自他ともに心配もあった為です
出発前に５ヶ月の準備セミナー（ワーホリマスター）で得られた変化は
｢自分だけが、何も知らない訳じゃないし、英語や行く準備にしてもあれこれ手をつけなきゃいけないと焦らなくていいと思いました。
必要な準備や勉強は確かにあるけど、自分はどれから始めていくのがいいのか、また渡航した後の困難の壁にどう対処して行くべきかを知ることが出来て、漠然とした焦りの準備期間から小さくても目標をもった行動をするように変化したかなと思いました
ワーホリでの仕事は、場所はケアンズシティーまで車で2時間程の田舎でオーペア（住み込みのベビーシッターみたいな仕事をしました
1日の生活の流れ（仕事の日）平日が仕事で毎日朝の6時半に子供達（4歳と6歳）を起こして、服を着替えさせたり、朝食や歯磨き、学校に行く支度をさせます。8時半までに車で学校に着くようにします。午後は子供達を2時半に迎えに行き、そのままプールや体操の習い事に送って行きます。終わったら家に帰宅して、子供達と一緒に遊んだり、日本語を教えたり、夜ご飯の支度をしたり、子供達の洗い物をしたりとその日によって違います。（特に決まっていません。）
休みの日の過ごし方は一緒に住んでいる家族と過ごして、どこかに遊びにいったり、目の前に湖があるので、そこで泳いだり。特に強制で一緒に過ごさなくてはいけないわけではないので、1人で自分の部屋で過ごしたり、車を借りてケアンズシティーにいる友達に会いに行ったり、こっちで知り合った日本人のママさんとお茶したりする事もあります。また、月に2回ある子供達に日本語や日本の文化に触れてもらう集まりに参加したりもしています。（日本人ママが数人集まって、自分の子供達に触れさせてるといった感じです！）毎回では無いですが、ここに私のお世話してる子供達も行ったりしています！
海外生活、仕事の楽しいことは海外は色々スケールがデカイなと！スーパーやおもちゃ屋？に行っても種類が豊富で飽きないので行くたびにワクワクしています笑仕事は子供達が特に可愛いので、一緒に遊んでいる時や、積極的に日本語を学ぼうとしている時などは、嬉しいし楽しいなと思います。
海外生活、仕事の大変なことは英語が上手く話せないし、聞き取れないので、子供達が求めている事（朝食は何が食べたい等簡単な事でも）やいつもと違うルーティンでの親御さんからの頼み事がある時は、「え？え？」となっています、、。これは普通に買い物やカフェに行くにもまだなんとなく苦労している私だからこその大変なのかもしれませんが、、、。また、子供達は赤ちゃんでは無いですが、服を着替えさせるっていうだけでも、大変です。そしてワガママだし、すぐ泣いちゃうし、言う事はきかないし、ママじゃなきゃ嫌だ!!!!!!!と言われるしで、平日の朝は特に戦争のようです笑
英語でうまくコミュニケーションが取れない時の解決方法ゆっくり話してもらったり、分からない単語は違った言い回しで言ってもらったりしています。けど、それ自体を英語で話せなかったり、タイミングを逃したりする事が何回かあったので、とりあえず分からなくなったら、顔を歪めます!!!!!!!そうしたら、相手も「あ！分からないんだな！」と理解してくれて、もう一度説明してくれようとします。それでもいまいち分からない部分は、その人が話し終わった後に、自分なりに「こういう事？」って聞いてみたりします。逆にこちらが説明や話をする時も、相手に現物をみせたり、身振り手振りをしてコミュニケーションをとる事が多いです。（この間縄跳びを子供達に教えていたのですが、前跳びですら説明が全然英語で言えないし、いちいち調べていられなかったので、実際に見せてあげたり、本当に簡単な英語と手振りで教えていました笑）
言葉だけじゃコミュニケーションが取れない事が多いです、、。
出発前に教わった話す以外のコミュニケーションの仕方を実践しています！（表情は勿論、身振り手振りが多いです）そして、まだ上手く出来ない事も多いのですが、簡単な単語一言なら、棒読みじゃなくイントネーションをつけて、感情を表現するようにしています。（really?wow!good!等）これは、子供達とのコミュニケーションをとる時に特に役立っています。大袈裟なほど、リアクションをとると喜んだりもっとその話題について、話したりするというのが分かったので！
これからワーホリへ行く人へ
｢新しい世界へ1人で渡航！と思うと心配や不安な事は山ほどでてくると思いますが、今を楽しんだもん勝ちだと思います！
なっとく！
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投稿者：MIKIYO オーストラリア滞在中 さん
20/06/07 11:17
私がワーキングホリデーで渡航をしようと思ったのはいくつか理由があります
１、気分転換をしたかったから。
２、海外生活が夢だったから。
３、成長したいと思っているから。
４、世界観を広げたいからです
ジョブサポートを選んだ理由は最初から海外で自分で仕事を見つけるのは不安だったから。普通では働けないような職場で働けて、良い経験が出来きそうだと思ったからです
ワーホリ滞在中で嬉しかったことは英語で意思疎通ができた時。英語を使って話して笑い合えた時。生活の中で聞いたり学んだ英語を自分で使えた時。初めての経験ができた時。新たな価値観や気づきに出会えたとき。感謝する事が増えたこと。日本の素晴らしさに気づけたこと。乗り越える勇気が増えたこと。人との出会い。言葉を大事にするようになったこと。
逆に大変な事はやっぱり言葉の壁。英語がまだまだ上手く話せなくて、冷たい態度を取られたとき。
今はコロナで大変な時ですが今の時間を楽しみます
なっとく！
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投稿者：丹羽崇彰 さん
20/07/03 18:33
今回、私がワーキングホリデーの事に関して興味を持った理由が2つあります。
まず、１つ目として職場の上司に若い時にJICAに行けば良かった等と話を聴き初めはJICAについて色々と調べていました。私は、英語の語学力がほとんどありません。いきなりJICAに行っても現地の方とのコミュニケーションに困ると感じました。そこで、自分の恋人もこれからインドに留学へ行くため、自分自身も留学へ行ってみようと思い、その過程でワーキングホリデーの事を知りました。
2つ目に私は、救命救急センターで看護師をしていますが、時々外国人の患者様が交通外傷等で入院してきます。ですが、英語を話せる看護師がほとんどいません。英語を話せないため、看護師も外国の方も言葉が通じず、伝えたい事が中々伝えられず、外国人患者様もイライラしてしまう事も多々見てきました。そんな中、1つ目の理由の事があり、もうすぐ30歳になってしまう自分にはワーキングホリデーとして海外に行くチャンスがこれが最後だと思い資料請求をしました。
今回、沢山の留学に関する電話や資料が届きました。そんな中、ジョブサポートの話を聴き、動画を見て感じた事として、他の留学会社様では、ほとんどが初めに語学学校に入校しある程度の語学力を身につけた方がいいと言う説明を何度も聴いてきました。私も留学（ワーキングホリデー）＝語学学校に最初に行くと言う認識でした。しかし、ジョブサポートは私がワーキングホリデーで挑戦したい事ややってみたい事をサポートしてもらえる事だと分かりました。
自分の行動力であれば1人で海外には行けると思っています。しかし自分で家を探し、契約をしたり、仕事を1人で探すとなると日常英会話もまともに出来ない私では難しいと思いました。
私は、オーストラリアでのワーキングホリデーを考えていました。自分の語学力ではいきなり行ってもまともに英語が喋れない事は自分で良く分かっていました。自分の中で、今年度で職場を退職し1年ほど、英語の勉強をしてからワーキングホリデーに行こうかと考えていました。
そんな中、ジョブサポートでは6ヶ月から1年ぐらいは日本である程度の英語でのコミュニケーション力を勉強してもらう必要がある聴き、自分が考えていた予定と同じでした。また、ジョブサポートでは、基本的に最初は住み込みの仕事になるため、家探しや仕事探しを渡航直後にする必要がなく、早期から海外生活に慣れる事ができる事が分かりました。また、紹介して頂く仕事先も英語慣れしていない日本人に慣れている方が揃っているため、仕事環境も良さそうだと感じました。そんな中で生活することで3−6ヶ月程で仕事の日常英会話はできるようになってくる事も分かりました。そんな中でワーキングホリデー後半には自分で好きな場所でやってみたい仕事を探してみる事をジョブサポートでは薦めており、今後の自分自信の成長や自信に繋がってくる事が分かりました。自分も趣味でスキューバーダイビングのライセンスを持っているため、日本ではやってみようと思わなかった、ダイビングライセンスを活かした仕事に就いてみたいと思いました。
初めて自分で家や仕事を探すのは不安が大きいと思ったが、同時期に一緒に渡航するメンバーとの横の繋がりがとても重要で情報の共有が大切だと分かりました。
ジョブサポートを受け、生活環境が整った中で仕事を始めるも、英語で仕事を覚えないといけない事や英語でのコミュニケーション、気候など日本に慣れしんだものがなく、中には6ヶ月から1年近くかかって順応する人もいる事が分かりました。その順応している段階では精神的余裕がなくなりやりたい事に挑戦ができない事が多く不完全燃焼で終わってしまう人もいる事が分かりました。そういった人の特徴的な事として、仕事や学業が忙しく渡航前の準備が十分にできておらずギリギリになる人が多いことが特徴としてある事が分かりました。
私自身、渡航する1年前ぐらいまでは派遣で少し生活費を稼ぐ程度の仕事をする予定であったため、準備時間はあるため、少し安心しました。また、生活環境が整っていても上手くいかない人の特徴として、現地と同じ仕事をする自覚がない場合や英会話スクールの英語と同じものを期待していたり、相手が手を差し伸べてくれるのを待っている、特別待遇があると思っている人が特徴としてある事が分かりました。
あくまで、仕事を紹介して貰っているだけであり、仕事は現地の方と同じ事を行う必要があり、その中で英語力の向上を目指していく過程であると思いました。また、相手が手を差し伸べるのを待つと言う行動も日本でのアルバイトやその他の仕事でも初めにオリエンテーションを受け実際に仕事を行い、その都度わからない事を質問して確認する事は当たり前で常識的な事だと思いました。特別待遇があると思っている事に関しては英語が十分に喋れないのに自分が特別待遇だと思う人の心情がよく分かりませんでした。
次に最高のワーキングホリデーにするために必要な5つの準備を動画で知りました。まず、コミュニケーションをとるための最低限の英語力をつける事、仕事の指示内容が分かり確認の返事が返せる事だと分かりました。自分はここの部分に関しては、渡航前にしっかり準備しないとまずい気がしました。その次に英語のトレーニング方法を学び実践する事や英語のコミュニケーション方法を学ぶ事で、日本と海外のコミュニケーションの取り方がかなり違う事が分かりました。確かに、自分もはっきりと物事を言わない事もあるため、英語圏のコミュニケーションについても学びたいと思いました。最後に自分を知り表現できるようにする事では、確かに日本人は自分の事をあまり自分から喋らないと思いました。私自身は、新しい事があったり、買ったり出来事があると結構すぐ周りに喋る癖があるので、その点では、話せると思いました。ただ、英語で喋れるかは自信がないです。その点も含めて、渡航前の準備でしっかりと補填していきたいと思いました。
最初はジョブサポートの事を薄らとしか理解できていなかったと思いますが、動画でジョブサポートの趣旨がよくわかりました。
ジョブサポートを是非活用させて頂きワーキングホリデーをエンジョイしたいと思いました。
長文を読んで頂きありがとうございました。宜しくお願いします。
なっとく！
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投稿者：きみこ さん
08/05/09 22:25
よく居酒屋のトイレとかで、ワーキングしながら世界一周旅行のポスターが貼ってあるのを見かけるのですが、いつも、資料請求のはがきが全部なくなっているので、そんなに良いものなのか、気になります。
お値段も格安でいけるようです。
でも、ちょっと胡散臭い気もするのですが、実際どうなのでしょうか？
どなたかご存知ですか？
なっとく！
いまひとつ
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152 人中、64人の方が、「なっとく」の口コミです。
投稿者：み〜 さん
08/05/18 23:10
私も見かけたことあります！！
確かにきになる〜！！
実際、どうなのでしょうね？？
なっとく！
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147 人中、66人の方が、「なっとく」の口コミです。
投稿者：アメリカ留学の質問への返信 さん
08/05/19 10:38
それってピースボートのことですかね？
NGO団体なので全然あやしくはありませんよ〜(^^)
アルクの記事によれば
参加費用は、４人部屋で148万円。最も値段が高いのは、シングルの個室で380万円の部屋だそうです。
また、「通訳ボランティア」になれば乗船費用は事務局が負担。
一方「ボランティアスタッフ」は、乗船前にピースボート事務局でサポート業務を行い、その時間の長さなどに応じて乗船費用が減額されるもの。集中的にボランティア活動を行い、わずか３〜４カ月で乗船費用全額免除を勝ち取ったツワモノもいたのだとか。
って感じみたいです。
http://www.alc.co.jp/eng/feature/060825/peaceboat.html
ここ↑に詳しくのってました！
ご参考になれば。
なっとく！
いまひとつ
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157 人中、77人の方が、「なっとく」の口コミです。
投稿者：み〜 さん
08/05/19 19:45
すっごく参考になりました〜！！
ありがとうございます。
大体どんな人が参加してるんでしょうね。
あの値段で世界一周できるなら、いいな〜って前からきになっていたんですよね・・・。
なっとく！
いまひとつ
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