留学全般の口コミ情報（1件）で評判を徹底チェック！　みんなの口コミ(クチコミ)掲示板、ナレコム

現在進行形で、ウィンテックを利用している者です。いま私はカナダ・トロントにてワーキングホリデー留学をしています。ウィンテックを知ったのは、留学のことを調べていて、ちょうどなにかの情報を見るために、サイトに登録したことをきっかけに、色々なエージェント会社から電話がくるようになりました。正直とんでもない量の電話で、私は何のウイルスに感染したのだろうか？と疑うレベルの量でした。そのとき、ウィンテックから電話をもらい2〜3時間ほど電話でお話しさせてもらった上で、会ってみようということになり、その方とお会いすることになりました。馬が合うなーと思っていたので、右も左も分からず、特に他の会社さんを見ることもなく、口車に乗せられて、ウィンテックと契約してしまいました。ここからが、不思議なことの始まりでした。私は昨年の6月に契約したのですが、10月にはワーホリでトロントに行く予定でした。寮を手配するため、寮からの連絡を待っていました。その時は、すでに入会手続きを済ませており、なおどんなコースに契約するかの話も進んでいて、あとは寮の空き状況が分かれば、航空券を取れるという状態でした。寮の空き状況は、時差の関係もあり、連絡が遅く、返信をもらえるのに、4〜5日ほどかかっていました。その間に飛行機の席も埋まっちゃうからと、航空券の支払いもさせられました。やっと来た返信は、空いていないと言われ、次に空くのは2月だと言われたので、2月まで出発を先に伸ばすことになりました。さて、ここからが不思議なのですが、出発を変更しただけで、コース変更という形をとられ、変更手数料で10,800円取られました。なぜこれを取られたのか全くわかりませんでした。さらにコースの説明は週に20時間で、朝は8:30〜9:00の間に始まって15:00〜16:00の間に終わると思うよと言われ、そこで特に気にも留めず、そのまま契約してしまいました。でも実際は、こちらに来ている人たちよりも早く終わってしまっていて、友達と時間を合わせることができずにいます。こちらの日本語対応デスクの方に、1時間みんなより早く終わるけど大丈夫？と言われ、そこで初めて気づきました。寮の部屋の写真もこんな感じですと送られてきた写真と違うところが多く、全く持って信用なりません。現地に着いてからも、特に連絡も一切ないので、サポートすると言っていたのに不思議だなと思いました。滞在費や授業料の領収書で現地発行の物が欲しいと申し上げたところ、できないの一点張りでなぜ出来ないのか聞いたところ、送金時に一人一人送金すると送金手数料が高くつくのか、何人かまとめてやっているそうです。毎日為替の変動があるので、送金時の時差で損が出ないように、ウィンテック独自で損の出ない金額を設定し、支払っているようです。なので、計算すると、少し多く支払っていることが、現地に来て発覚しました。差額がいくらなのかも。ウィンテックはかなりぼったくりです。こちらに来ている日本人の子たち、何人にも言われました。また出発前に担当者が変更になったにも関わらず、引き継ぎがきちんとされず、前の担当者は口が上手いだけの薄っぺらい女性だったことが発覚し、まんまと騙された気分になりました。ワーホリは、ワーホリ協会の説明会に行って、自分で全て手配するのがいいと思います。月額5000円で、ワーホリに必要な手続き方法を教えてくれるそうです。自分で手配して来たという日本人の方が教えてくれました。学校の大事な書類をこちらに回さず、担当者が勝手に私の字を真似してサインまでしてきます。こちらのデスクの方に、これが貴方と契約したとされる契約書だよと特別に見せてくれました。初めて拝見し、自分のサインでは無いのに、サインされてることに驚きました。サインの偽造までしちゃうような会社です。はっきりゆって犯罪会社です。貴方のサインでは無いの？と確認され、はい私のサインではありませんと言いました。あまりにも字が汚く、誰が書いたのか分かりました。担当者でした。英語で分からないであろうと、勝手にサインするような会社は信用できません。かなりぼったくられました。ウィンテックは現地のことはテキトーに流す会社です。現地に来て、あれも違うこれも違うと、人間不信になるくらい落ち込みました。もっとちゃんと調べれば良かったと後悔しています。なので、皆さん絶対にウィンテックは使わないで下さい。これは嘘ではありません。本当です。鴨られます。私が利用している場所は、東京・新宿にあるところです。
なっとく！ いまひとつ この記事を違反報告する

コロナが落ち着いたら留学も考えてみたいなと思い資料請求しました。新宿にある事務所で無料でカウンセリングしますと言われたのですが、コロナのこともあり少しこちらが渋りました。すると、「みんな来てるよ」などと言って強引に予約を取らされ行きました。しかし、留学とは関係ない話や、あまり人には話したくない貯金額などをグイグイ聞かれました。しかも、話すのは全部タメ語です。まだこちらはそんなに心を開いてないのにあまりにも強引な態度で来ることにビックリしました。また、周りでカウンセリングを受けてる方も何名か居ましたが、みんなタメ語で話されていたので、気にするのは私だけなのかな？と思いました。途中から突然私のことを下の名前で呼ぶようになり、良い気分はしなかったので話だけ聞いて帰ろうとすると、申込書などまで出してきて、頭金はすぐ払えるよね？などと、申し込む前提で話が進んでいて驚きました。
なっとく！ いまひとつ この記事を違反報告する

海外留学とワーキングホリデーの為にウィンテック留学センターを利用しましたが、とても雑な対応で高いサポート費用を支払いしたにも関わらずほとんどサポートがないままの出国となりました。
元々担当で付いていた方はまあまあ丁寧なサポートだったのですが、途中で退社することになり上司に引き継ぎをしてくれたのですが、担当が変わってかなり雑な対応になりました。
オリエンテーションなどしていないのに、出国前のオリエンテーションでこれまでに何回もしましたよね？みたいな適当な事を言われました。その時は他の人も一緒に最終ガイダンスを受けていたのでその場では否定出来ず。
現地に着いてからもなんの連絡もなく今も放置状態のままです。

現地に着いてからレジデンスのパンフレットを読んで気づいたのですが振込をした金額よりもパンフレットの金額がかなり安く滞在費をかなりぼったくられていました。
ざっくりとした請求書しか貰わなかったので、現地で同じ学校に通う日本人に請求書を見せて貰って価格が違うことに驚きました。
わたしもウィンテック留学センターで細かい所まで聞かなかったのも悪いですが、かなり多めに金額を払わされたので残念です。
もし留学など考えている方は一度行きたい学校のホームページの価格表をみてから留学センターの提示した金額を比べることをオススメします。



なっとく！ いまひとつ この記事を違反報告する

エドゥアルド・ カック / 松本良多 / ウィリアム・マイヤーズ

バイオアートは、生命科学やテクノロジーの進化が招く哲学的、倫理的な問題を可視化し、その是非を広く議論するための都市と自然の表現物です。

地球は今、新たな地質年代、アントロポセンに突入したと言われています。それは、10万年単位の地質年代として区分できるほどに、人間活動が地球環境に大きな影響を及ぼしているということの表れです。環境破壊、絶滅生物、異常気象、人口急増、私たちは今、数々の大きな問題に直面しています。

そもそも文明と自然と呼ばれるものの境界はどこにあるのか、バイオアートは、微生物、蛍光発光、遺伝子情報、コンピュータによるコーディング、画像装置などを利用して、こうした新時代の我々が持つアイデンティティ、自然、環境に対する倫理観を、建築とサステイナビリティからシフトさせようと挑みます。

講演者

Eduardo Kac

エドゥアルド・カック (アーティスト)

Ryota Matsumoto

松本良多 (ニューセンター・オブ・リサーチ・アンド・プラクティス教授）

William Myers

ウィリアム・マイヤーズ (ニューヨーク市立大学ハンター校講師）



開催日2021年5月17日時間15時〜17時


開催場所

カリフォルニア大学アーバイン校芸術学部

Science Lecture Hall
Claire Trevor School of the Arts
4000 Mesa Rd.
Irvine, CA 92697-2775
なっとく！ いまひとつ この記事を違反報告する

https://www.highsp-english.com/?fs=fb&fbclid=IwAR2bFzDyPmxVTY55Azp4mSQzvaGd9BCD4vOF6hdQpSxoHnE3wwz4CZOCRog

語学留学をしたくても今はできません。
５月以降ですが、『国内英語留学』してみませんか？
上記ＷＥＢからお申込みいただく場合は
備考欄に　三木の紹介　とご入力をお願いいたします。
なっとく！ いまひとつ この記事を違反報告する