日本学力振興会の予備校,予備校に関する口コミ『ＳＭＬについて 』日本学力振興会の口コミ・評判がわかる学

先日、SMLを始めた在校生です。

１年間として利用料金を計算すると、現役生についてはその程度の金額になります。それと、１年後の更新時に更新手数料が発生するようなのですが、初回のID発行手数料の半額程度ということでした。

これ以外の料金はいっさいかからないようです。



受験基礎レベルの講義については、動画が１５分程度と短いのですが、講師が板書する時間と生徒がノートをとる時間がカットされるので、普通の授業であれば１時間以上分の内容が短時間で学習できるので、部活で忙しい自分にはとてもあっているシステムだと思っています。

個人的には、国立大学のように受験科目数が多い生徒は、各教科の重要ポイントを短期間で抑えることができるので、一番向いているんじゃないかと思います。

一見高いけど、他の予備校に比べたらお得だよね。

受験サプリなんかは安いけど、当然個別指導は受けれないし、自分で計画立ててやるしかないからね。

特に新高３生と、
難関大学志望の新高２生にはいいと思う。

東進と比べるとＳＭＬの良さが際立つよ。

（東進）塾にまったく行かなくても放置される
（SML）担任の先生が強制的に生徒を管理している

（東進）レンタルDVD20回7万円
（SML）月々定額だし、そんなに高くない

（東進）料金全て先払い→後は放置
（SML）月々定額。担任の先生がちゃんと管理。

（東進）質問送っても帰ってこない
（SML）ＳＲでいくらでも質問できる。

他の予備校は分からないけど、東進に比べたらニチガクの方が無量大数倍まとも。
東進にいたときは講座や模試の申し込みを渋ると、「逃げるのか」と脅されたけど、ニチガクは必要なものだけ薦めてくる感じだしね。