投稿者:日本学力振興会へのお得情報 さん
14/08/21 02:50
うちの高校は偏差値40くらいで、一般受ける人は一割にも満たないし、まず、大学いく人があんまいないくらいのNot 受験校
つまりいわゆるバカ高ですね。笑
それでもたそは大学にいきたかったから、周りの人に流されず、頑張って勉強してた!努力の甲斐があってか、評定平均は三年間通して4.9で、学年一位キープしてたんよー
高校の偏差値が関係してると思ったから、自己推薦は無理だと思った。
それでも、MARCH以上に行きたかったから、ずーっと一般の勉強してたの(^O^)
でも、
これは、勝手な思い込みだった!
ニチガクの塾長先生に会って、わたしの人生は180度変わりましたね。
「高校の偏差値も本人の偏差値も関係ない。やる気と根性だけで合格させます。あなたはそのパワーを持っています」
高校の偏差値なんて関係ない!
その言葉を信じて、塾長先生の推薦講座を受講しました!
読んだ本は20冊くらい
とにかく情報収集に徹した。
ネットでも情報収集した。
そして、その情報に信憑性をつけるために専門家にインタビューしたりした。
作った情報ノートは10冊くらいあったかなo(^▽^)o
先生は
いわゆる推薦のプロ
その人にあった大学、受験方式、勝負内容を考えてくれました。
もちろん、やるのは全部自分!
つらいことも、ありました。一般との両立…推薦に落ちたらセンターまで一ヶ月しかないという焦り…ほんとに辛かった。
だけど、行きたい大学で、学びたいテーマ、叶えたいビジョンを追求していくうちに、上智に行きたいという気持ちがすごい、強まった!!
推薦対策をしていくうちに、一般のモチベーションも自然に上がりました!
やっぱり、なんの為に大学いくのか、考えて受験しないと、絶対続かない!
すくなくとも、
わたしは推薦講座を通じて大学に行きたい気持ちが高まりましたo(^▽^)o
先生の講座はほんとに素晴らしい!
先生に出会えば、どんな内容で勝負するか、必ず掘りさがしてくれます。
わたしなんて、親が製薬会社で働いていること、学校で募金をやったこと、こんな些細な出来事を、素晴らしい方向へ導いてくれました。もちろん、
こんな、親の職業や募金やっただけじゃ、落ちてます。この事実と、将来のビジョン、そして大学での研究テーマと時事問題や社会現象をひっくるめてまとめた文章がなければ受かりません。推薦は面接なんかじゃなく、文章勝負!先生はずっとこれを言ってました。
まさしくそうです。
完璧な文章こそが、合格へ導くと確信しています。実際、面接対策なんて二週間ほどです。
しかし、志望理由書には、8ヶ月かけました。
志望理由書、
または自己推薦文
いずれも、大学にPRする一番初めの書類が、合否を決めます。
どんなに、些細なことでもいいと思う。たまたま総合の授業で調べたことでもいい。何をいままで経験したのか、それを先生に伝えれば、必ず文章構成のヒントをもらえます。
実際に大学でやらないテーマでいいと思う。大事なのは入りたいという意思!もっといえば、ビジョンを叶えたいという意思を達成するためには、大学にいくことは必然ということを明確に、説得させればいいのです。
わたしは塾長先生に会ってなければ、今の自分はいないと思います。
わたしは面接が大事だと思ってたから、多分自己推薦文は適当に書いてたかもしれなかった。
だから、推薦のテクニックを教えてくれた塾長先生には、本当に感謝してるのo(^▽^)o
塾長先生に出会わせてくれたニチガクに恩返してますo(^▽^)o
なっとく!
いまひとつ
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