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投稿者:合格ん さん
13/10/20 21:25
塾長の面接指導、ハンパないっす。
最初は足が震えましたが、がんばって通っているうちにだんだん慣れてきました。
んで合格!
やったね (^_-)v
面接トレーニングで冷や汗かきまくったので、本番は余裕でこなせました。
やっぱりトレーニングって大事です。
あ、そうそう、
塾長ならびに担任の先生がた、ほんっとお世話になりました。
ありがとうございます。
大学生になっても時々遊びに行きます!
なっとく!
いまひとつ
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投稿者:日本学力振興会への良い口コミ さん
12/11/08 14:10
長い間つながっていた重りがやっと外れた感じです。
今までの努力が報われ、とても嬉しいです。
サポートしてくれた先生達、面接の指導をして下さった塾長には感謝してもしきれません。
今まで頑張ってきたのはこの瞬間のためだったんだな・・・と確信しました。
なっとく!
いまひとつ
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投稿者:日本学力振興会への良い口コミ さん
14/08/21 01:58
ニチガクでは推薦入試の対策コースがありましたので、それを受講していました。
入学試験シーズンになると、コースの受講関係なく生徒が自主的に先生に相談する流れがありました。
推薦の小論文はひたすら過去問にトライして、先生の添削を繰り返し受けました。
観光創造学科ということで、具体的な設問は環境問題にクローズアップしていました。
昨今問題になっている「原子力発電所」を始め、持続可能なエネルギーなどの「エネルギー問題」や、「地球温暖化」など、比較的大きな問題の設問だったと思います。
過去問も、事細かな問題は少なかったように感じました。
具体的な対策ですが、過去問を添削してもらうことで論点が足りない「アラ」が見つかります。
そのアラを補うべく、調べ学習をして再度過去問にトライするといった事を繰り返し行いました。
接続詞などの文法的な要素は特に気にせずに、ひたすら論文を書いていきました。
実際に書くことで文法は自然と改善されていきました。
私が担当してもらった先生に添削してもらうことが改善の近道になると感じました。
AO入試は受験生自身の「意欲」を見る試験です。
学校を選んだ理由は必ず聞かれますので、この点については絶対に考えておくべきです。
また、自分の将来の夢を実現するために志望の大学を受験するのだと思いますが、その夢の実現のためになぜその大学を選んだかということも大事になってきます。
その理由をしっかり見つけるためにはまず、学校の伝統・歴史・概要などを覚えておいて損はありません。
もちろん志望の学部も決まっているとは思いますが、他の大学にある同系統の学部と「どう違うのか」をハッキリさせておきましょう。
他の大学には無いけれど志望している大学にはあるもの。
これを見つけることで、志望大学・志望学部を選ぶ理由が明らかになってくるはずです。
例えば、憧れの教授が在籍している、興味をそそられる授業がある、研究設備が十分整っている・・・などなどですね。
私が質問されたのは、「大学でしたいこと」と「自分の長所・短所」です。
勿論それ以外にも少しありましたが、上に書いたような質問が面接の大部分だったと覚えています。
大学でしたいことに対しては、授業や大学に通学しなくてもできること(バイトなど)を答えないようにして、あくまでも「大学で」やりたいことについて話しました。
長所・短所についての質問には、客観的な答えを意識しました。
長所を裏付ける具体的なエピソードを話してアピールし、短所については素直に認めた上で今後どう改善していきたいかを述べました。
AO入試では、志望動機について必ず質問されるそうです。
志望校への入学意思がどれだけはっきりと伝えられるかが重要なポイントだと思うので、曖昧な答え・表現は避けたほうがいいかと。
面接では、オープンキャンパスや大学説明会などで得た情報を伝えると、志望意欲が評価されて有利になる場合があるそうです。
面接の目的は受験生の意欲を知ることです。
たとえ時間が短くても、面接官はちょっと話しただけで受験生が大学にふさわしいかどうか見抜きます。
甘く見てはいけません。
ですから、対策コースで沢山練習しておきましょう。
最悪、先生や友人、家族に面接官の役を頼み面接してもらうだけでも、自分では気付かなかった修正すべき点が見つかると思います。
ちなみに、受ける大学の校風・教育方針を理解していると好印象なようです。
面接以外にも集団討論が行われるケースもあります。
他の受験生の意見をしっかりと聞く姿勢でいると高評価です。
他の意見も適度にまじえつつ、自分の意見をハッキリと主張するのが肝心です。
なっとく!
いまひとつ
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投稿者:日本学力振興会の良い口コミへの返信 さん
14/08/21 02:16
AOで求められるのは「読み書く力」「伝える力」
「読み書く力」は比較的易しめの新書レベルの文章を読んで理解する力、筋道を立てて自分の意見などを文章化できる力が試されます。一般的には「読解力」「表現力」と言われる類のものです。このように書くと尻込みする人も多いですが、文章をテクニカルに「読み」「書く」訓練を積めば、合格レベルの力は必ずつきます。要は「練習した人の勝ち」です。
この力が試される最大の難関は何と言っても小論文です。近年は、課題文読解型の小論文で読解力+表現力を1つの課題でテストするケースが増えています。また、志願書作成においても、自分の志望動機やアピール・ポイントをわかりやすく表現する力が試されています。
「伝える力」は自分の考えていること、アピールしようと思っていることを効果的に相手に伝える力のことです。「プレゼンテーション能力」とも言われることからもわかるように、時には相手の情や感性に訴えることも必要になります。内容を論理的にまとめれば充分である「読み書き能力」との違いはそこにあり、それ専用の対策を必要とします。
この力を「書く」形で試すのが志願書で、「話す」形で試すのが面接です。最近の傾向としては、志願書の長文化と面接のバリエーションの多様化が挙げられます。いずれも色々な角度から受験生に自己PRさせることが目的であり、それをクリアするためには「相手に訴える」ためのノウハウを推薦講座で専門的に学ぶ必要があります。
なっとく!
いまひとつ
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投稿者:上智大の公募推薦入試 さん
14/08/21 02:29
難関大の公募推薦の穴場は、ずばり上智大です!
上智大学では、ほとんどの学部・学科で公募推薦入試を実施しています。そして、その多くで、小論文試験を取り入れています。一部を除き課題文がないか、あっても比較的短いもので、読解にてこずるようなものはありません。また、制限字数も数百字程度のものが多く、小論文としては、比較的短いといえます。
しかし、外国語学部フランス語学科のように、二つの設問に対して、合計1400〜1600字の小論文を書かせるところもあります。また、字数が少なくても、試験時間が60〜90分ですので、小論文を書きなれていませんと、時間切れになってしまう危険があります。
さらに、学部・学科の専門分野に関する知識を問う問題が、小論文とあわせて出題される場合もあります。外国語学部ロシア語学科、文学部の哲学科・史学科・新聞学科などがこの例に当たります。いずれも高校で学習する範囲、あるいはマスコミで大きく取り上げられた内容ですので、特に難問ではありません。しかし、その出題傾向を知って、高校の関連する教科の教科書や資料集に目を通しておく必要があります。
このように、上智大学の公募推薦入試では、学部・学科ごとに特徴のある出題がされています。しかし、個々の学部・学科の出題傾向は、ここ数年安定しています。したがって、志望先の過去問演習をしておくことが、最も有効な試験対策といえるでしょう。
なっとく!
いまひとつ
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投稿者:日本学力振興会の良い口コミへの返信 さん
14/08/21 02:37
上智の小論文の設問は下記の通りです。参考にしてください。
○哲学科
「私が哲学を学ぶ目的」を述べなさい。B4縦書原稿用紙(400字詰)4000字以内、ワープロ不可。
○史学科
「人材登用ないし人材抜擢」に関する歴史的事例を、複数の本を読んで調査・分析し、自分の考えを述べなさい。特定の個人の話でも、科挙・試験制度・学校制度などの人材登用制度の話でも、社会的しくみ(身分制度)と人材配置との関連性の話でもよい。参照した文献は明記すること。
B4原稿用紙(400字詰)全体で15枚程度(縦書・横書自由)、ワープロ不可、鉛筆不可。
○国文学科
日本の古典文学(漢文学も含む)・近代文学の中からそれぞれ1作品を読み、自ら考えたことを作品に即して具体的に述べなさい。B4縦書原稿用紙(400字詰)それぞれ5枚以上(合計10枚以上)、ワープロ不可。
○ドイツ文学科
ヨーロッパあるいはドイツ語圏の文化史あるいは精神史においてあなたが興味・関心をいだいている時代を挙げ、その理由を具体例を示しながら述べなさい。A4用紙2000字〜2400字・横書、ワープロ原稿可。
○フランス文学科
スタンダール著「赤と黒」を読み、その作品の魅力について論じなさい。B4縦書原稿用紙(400字詰)5枚(2000字)程度、ワープロ不可。
○新聞学科
最近の時事問題の中から関心をもったテーマを一つ選び、よく調べた上で、それに関する報道のあり方の点も含め、当該テーマについてのあなたの意見を述べなさい。
※対象とした新聞記事、放送番組などについては、新聞紙名、局名・番組名、年月日等、参照した文献については、著者名、書名・論文名、出版社名、刊行年月等、その出典を明示すること。
A4 2000字程度・横書、ワープロ可。
選考は、書類審査、個別テストおよび面接によって総合的に行われます。文学部の各学科の個別テストの内容は以下のようなものになっています。
○哲学科
哲学思想に関する基礎的関心および表現力に関する試問(60分)
2010年度は、問い1として「下記の文章を読んで『他者』について論じなさい(800字)」という問題が出ています。課題文の出典は岩田靖男氏の「よく生きる」でした。問い2は、「哲学科を志望する動機や目的について、哲学的活動の意義及び自己の将来設計と関係づけながら述べなさい(800字)という問題でした。60分で計1600字となかなかハードな試験になっています。
○史学科
歴史学と歴史に関する理解力と思考力を問う試問(60分)
2010年度は、佐藤卓己氏の「ヒューマニティーズ歴史学」出典の課題文から2問出題されています。また歴史学用語(「宋学」、「東大寺」等)を解説しなさい、という問題も出題されました。
○国文学科
国文学・国語学・漢文学を学ぶための読解力・表現力・思考力に関する小論文(90分)
2010年度は、第一問が「御伽草子」の読解、第二問が白居易、菅原道真の二人の詩に関連して、日本文学と中国文学との関係について考えを述べる論述、第三問が、正高信男氏の「ケータイを持ったサル」の一節を参考にした日本語のコミュニケーションの変化に関する意見の論述、という出題になっています。
○英文学科
英語適性検査(英文を読み要旨をまとめる。その後の面接は英文の内容に関するものとする)(60分)
例年、英文を読みそれを日本語で要約するという問題になっています。
○ドイツ文学科
小論文(90分)
課題文を読み、筆者の述べていることを説明した上で、自分の考えを述べる形式になっています。2010年度の課題文の出典は、管啓次郎氏の「コヨーテ読書」です。
○フランス文学科
外国語適性検査(ディクテーション及びそれに関する設問)(英語またはフランス語)(90分)
英語は、"How do you explain the popularity of volunteer activities? What sort of things would you volunteer for? Explain why."という課題になっています。フランス語は、"Quels sont les avantages et les inconvenients de posseder une double culture?"という課題になっています。
○新聞学科
ジャーナリズムに関する基礎的試問(90分)
例年、あるテーマ(「透明性」など)についての1000字程度の作文、最近のニュースに関する語句(「マニフェスト」、「文民統制」等)の説明、および、漢字の書き取り(「ふんそう」「あしかせ」等)・読み取り(「嗚咽」「無碍」等)から構成されています。
なっとく!
いまひとつ
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投稿者:ちちかか さん
13/10/01 12:44
クラスの友達を電話でニチガクに勧誘して、友達がニチガクに入ったんだけど、5000円分の図書カードがもらえた。
自分としては、いいとこだから紹介しただけなんだけどね。
これでまじめに、担任の先生に購入を指示された参考書でも買おうかな。
なっとく!
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投稿者:吉田兼好 さん
13/10/04 08:47
私は6人に紹介したので、すでに3万円分の図書カードをもらっていますよ。
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投稿者:日本学力振興会の良い口コミへの返信 さん
21/02/19 00:23
今年の卒業生です。
受講料金の内訳としては公表されているものはないですが、私の経験から平均値を予測すると、
【高3生】
授業料・・・30万円
講習会などオプション講座・・・30万円
自習室使用料・・・50万円
担任指導料・・・10万円
テスト対策プリント・・・10万円
【高1生と高2生】
授業料・・・25万円
講習会などオプション講座・・・10万円
自習室使用料・・・40万円
担任指導料・・・10万円
テスト対策プリント・・・10万円
といったところが平均的だと思います。
質問し放題の自習室がついている分、他の予備校より高い料金になります。
なので、自習室の利用時間が長くなる、高2の夏休み前くらいからの入会がコストパフォーマンス的にオススメです。
ただし、4技能対策が充実していて、質問し放題の自習室でライティング対策やスピーキング対策が受け放題なので、4技能のスコアをCEFRのB2(英検準1級)以上まで上げたい人は、高1から入会しても、余裕でもとが取れます。
なっとく!
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投稿者:日本学力振興会の良い口コミへの返信 さん
21/02/19 00:27
今年の卒業生です。
受講料金の内訳は公表されてませんが、私の経験から平均値を予測すると、
【高3生】
授業料・・・30万円
講習会などオプション講座・・・30万円
自習室使用料・・・50万円
担任指導料・・・10万円
テスト対策プリント・・・10万円
【高1生と高2生】
授業料・・・25万円
講習会などオプション講座・・・10万円
自習室使用料・・・40万円
担任指導料・・・10万円
テスト対策プリント・・・10万円
といったところが平均的だと思います。
質問し放題の自習室がついている分、他の予備校より高い料金になります。
なので、自習室の利用時間が長くなる、高2の夏休み前くらいからの入会がコストパフォーマンス的にオススメです。
高1の子でも、平日毎日通って勉強するような真面目なタイプならオススメできます。逆に、高3でも勉強嫌いであまり通わない人にはお勧めできません。
あと、4技能対策が充実していて、質問し放題の自習室でライティング対策やスピーキング対策が受け放題なので、4技能のスコアをCEFRのB2(英検準1級)以上まで上げたい人は、高1から入会したほうがいいです。
なっとく!
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投稿者:日本学力振興会の良い口コミへの返信 さん
21/02/19 00:33
今年の卒業生です。
受講料金の内訳は公表されてませんが、私の経験から平均値を予測すると、
【高3生】
授業料・・・30万円
講習会などオプション講座・・・30万円
自習室使用料・・・50万円
担任指導料・・・10万円
テスト対策プリント・・・10万円
【高1生と高2生】
授業料・・・25万円
講習会などオプション講座・・・10万円
自習室使用料・・・40万円
担任指導料・・・10万円
テスト対策プリント・・・10万円
といったところだと思います。
質問し放題の自習室がついている分、他の予備校より高い料金になります。
なので、自習室の利用時間が長くなる、高2の夏休み前くらいからの入会がコストパフォーマンス的にオススメです。
高1の子でも、平日毎日通って勉強するような真面目なタイプならオススメできます。逆に、高3でも勉強嫌いであまり通わない人にはお勧めできません。
あと、4技能対策が充実していて、質問し放題の自習室でライティング対策やスピーキング対策が受け放題なので、4技能のスコアをCEFRのB2(英検準1級)以上まで上げたい人は、高1から入会したほうがいいです。
なっとく!
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投稿者:日本学力振興会の良い口コミへの返信 さん
21/02/19 00:39
今年の卒業生です。
受講料金の内訳は公表されてませんが、私の経験から平均値を予測すると、
【高3生】
授業料・・・30万円
講習会などオプション講座・・・30万円
自習室使用料・・・50万円
担任指導料・・・10万円
テスト対策プリント・・・10万円
【高1生と高2生】
授業料・・・25万円
講習会などオプション講座・・・10万円
自習室使用料・・・40万円
担任指導料・・・10万円
テスト対策プリント・・・10万円
といったところだと思います。
質問し放題の自習室がついている分、他の予備校より高い料金になります。
(河合や駿台が高3で100万、武田塾が80万くらいです)
なので、自習室の利用時間が長くなる、高2の夏休み前くらいからの入会がコストパフォーマンス的にオススメです。
高1の子でも、平日毎日通って勉強するような真面目なタイプならオススメできます。逆に、高3でも勉強嫌いであまり通わない人にはお勧めできません。
あと、4技能対策が充実していて、質問し放題の自習室でライティング対策やスピーキング対策が受け放題なので、4技能のスコアをCEFRのB2(英検準1級)以上まで上げたい人は、高1から入会したほうがいいです。
なっとく!
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投稿者:日本学力振興会の良い口コミへの返信 さん
21/02/19 07:23
今年の卒業生です。
受講料金の内訳は公表されてませんが、私の経験から平均値を予測すると、
【高3生】
授業料・・・30万円
講習会などオプション講座・・・30万円
自習室使用料・・・50万円
担任指導料・・・10万円
テスト対策プリント・・・10万円
【高1生と高2生】
授業料・・・25万円
講習会などオプション講座・・・10万円
自習室使用料・・・40万円
担任指導料・・・10万円
テスト対策プリント・・・10万円
といったところだと思います。
授業なしで、その分総額が安くなるプランがあればいいんですけどね。
質問し放題の自習室がついている分、他の予備校より高い料金になります。
(河合や駿台が高3で100万、武田塾が80万くらいです)
なので、自習室の利用時間が長くなる、高2の夏休み前くらいからの入会がコストパフォーマンス的にオススメです。
高1の子でも、平日毎日通って勉強するような真面目なタイプならオススメできます。逆に、高3でも勉強嫌いであまり通わない人にはお勧めできません。
あと、4技能対策が充実していて、質問し放題の自習室でライティング対策やスピーキング対策が受け放題なので、4技能のスコアをCEFRのB2(英検準1級)以上まで上げたい人は、高1から入会したほうがいいです。
なっとく!
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投稿者:日本学力振興会の良い口コミへの返信 さん
21/02/19 07:24
今年の卒業生です。
受講料金の内訳は公表されてませんが、私の経験から平均値を予測すると、
【高3生】
授業料・・・30万円
講習会などオプション講座・・・30万円
自習室使用料・・・50万円
担任指導料・・・10万円
テスト対策プリント・・・10万円
【高1生と高2生】
授業料・・・25万円
講習会などオプション講座・・・10万円
自習室使用料・・・40万円
担任指導料・・・10万円
テスト対策プリント・・・10万円
といったところだと思います。
質問し放題の自習室がついている分、他の予備校より高い料金になります。
(河合や駿台が高3で100万、武田塾が80万くらいです)
なので、自習室の利用時間が長くなる、高2の夏休み前くらいからの入会がコストパフォーマンス的にオススメです。
高1の子でも、平日毎日通って勉強するような真面目なタイプならオススメできます。逆に、高3でも勉強嫌いであまり通わない人にはお勧めできません。
あと、4技能対策が充実していて、質問し放題の自習室でライティング対策やスピーキング対策が受け放題なので、4技能のスコアをCEFRのB2(英検準1級)以上まで上げたい人は、高1から入会したほうがいいです。
授業なしで、その分総額が安くなるプランがあればいいんですけどねー。
なっとく!
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投稿者:日本学力振興会の良い口コミへの返信 さん
21/02/19 07:26
今年の卒業生です。
受講料金の内訳は公表されてませんが、私の経験から平均値を予測すると、
【高3生】
授業料・・・30万円
講習会などオプション講座・・・30万円
自習室使用料・・・50万円
担任指導料・・・10万円
テスト対策プリント・・・10万円
【高1生と高2生】
授業料・・・25万円
講習会などオプション講座・・・10万円
自習室使用料・・・40万円
担任指導料・・・10万円
テスト対策プリント・・・10万円
といったところだと思います。
質問し放題の自習室がついている分、他の予備校より高い料金になります。
(高校3年生だと、河合や駿台で100万、武田塾で80万くらいです)
なので、自習室の利用時間が長くなる、高2の夏休み前くらいからの入会がコストパフォーマンス的にオススメです。
高1の子でも、平日毎日通って勉強するような真面目なタイプならオススメできます。逆に、高3でも勉強嫌いであまり通わない人にはお勧めできません。
あと、4技能対策が充実していて、質問し放題の自習室でライティング対策やスピーキング対策が受け放題なので、4技能のスコアをCEFRのB2(英検準1級)以上まで上げたい人は、高1から入会したほうがいいです。
授業なしで、その分総額が安くなるプランがあればいいんですけどねー。
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投稿者:日本学力振興会の良い口コミへの返信 さん
21/02/19 07:28
今年の卒業生です。
受講料金の内訳は公表されてませんが、私の経験から平均値を予測すると、
【高3生】
授業料・・・30万円
講習会などオプション講座・・・30万円
自習室使用料・・・50万円
担任指導料・・・10万円
テスト対策プリント・・・10万円
【高1生と高2生】
授業料・・・25万円
講習会などオプション講座・・・10万円
自習室使用料・・・40万円
担任指導料・・・10万円
テスト対策プリント・・・10万円
といったところだと思います。
質問し放題の自習室がついている分、他の予備校より高い料金になります。
(高校3年生だと、河合や駿台で100万、武田塾で80万くらいです)
時間無制限で個別指導が使える自習室が、明らかにメインコンテンツの予備校です。
なので、自習室の利用時間が長くなる、高2の夏休み前くらいからの入会がコストパフォーマンス的にオススメです。
高1の子でも、平日毎日通って勉強するような真面目なタイプならオススメできます。逆に、高3でも勉強嫌いであまり通わない人にはお勧めできません。
あと、4技能対策が充実していて、質問し放題の自習室でライティング対策やスピーキング対策が受け放題なので、4技能のスコアをCEFRのB2(英検準1級)以上まで上げたい人は、高1から入会したほうがいいです。
授業なしで、その分総額が安くなるプランがあればいいんですけどねー。
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投稿者:日本学力振興会の良い口コミへの返信 さん
21/02/19 07:31
今年の卒業生です。
受講料金の内訳は公表されてませんが、私の経験から平均値を予測すると、
【高3生】
授業料・・・30万円
講習会などオプション講座・・・30万円
自習室使用料・・・50万円
担任指導料・・・10万円
テスト対策プリント・・・10万円
【高1生と高2生】
授業料・・・25万円
講習会などオプション講座・・・10万円
自習室使用料・・・40万円
担任指導料・・・10万円
テスト対策プリント・・・10万円
といったところだと思います。
個別指導が時間無制限で使える自習室がついている分、他の予備校より高い料金になります。
(高校3年生だと、河合や駿台で100万、武田塾で80万くらいです)
明らかに、個別指導が時間無制限で使える自習室が、メインコンテンツの予備校です。
なので、自習室の利用時間が長くなる、高2の夏休みに入るくらいからの入会がコストパフォーマンス的にオススメです。
高1の子でも、平日毎日通って勉強するような真面目なタイプならオススメできます。
逆に、高3でも勉強嫌いであまり通わない人にはお勧めできません。
あと、4技能対策が充実していて、個別指導が時間無制限で使える自習室でライティング対策やスピーキング対策が受け放題なので、4技能のスコアをCEFRのB2(英検準1級)以上まで上げたい人は、高1から入会して、長期プランで対策したほうがいいです。
私的には、授業なしでその分総額が安くなるプランがあれば、それにしたかったんですけどねー。
なっとく!
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投稿者:日本学力振興会の良い口コミへの返信 さん
21/02/19 07:41
今年の卒業生です。
総額費用の内訳は公表されてませんが、私の経験から1年間でかかる平均費用を予測すると、
【高3生】
授業料・・・30万円
講習会などオプション講座・・・30万円
自習室使用料・・・50万円
担任指導料・・・10万円
テスト対策プリント・・・10万円
【高1生と高2生】
授業料・・・25万円
講習会などオプション講座・・・10万円
自習室使用料・・・40万円
担任指導料・・・10万円
テスト対策プリント・・・10万円
といったところだと思います。
個別指導が時間無制限で使える自習室がついている分、他の予備校より高い料金になります。
(高校3年生だと、河合や駿台で100万、武田塾で80万くらいです)
明らかに、個別指導が時間無制限で使える自習室が、メインコンテンツの予備校です。
近くにある、「勉強カフェ」という自習スペースの月額利用料が2万円なので、頻繁に通って自習室を使う人にとっては、コストパフォーマンスがとても良い予備校と言えます。
なので、自習室の利用時間が長くなる、高2の夏休みに入るくらいからの入会がコストパフォーマンス的にオススメです。
高1の子でも、平日毎日通って勉強するような真面目なタイプならオススメできます。
逆に、高3でも勉強嫌いであまり通わない人にはお勧めできません。
あと、4技能対策が充実していて、個別指導が時間無制限で使える自習室でライティング対策やスピーキング対策が受け放題なので、4技能のスコアをCEFRのB2(英検準1級)以上まで上げたい人は、高1から入会して、長期プランで対策したほうがいいです。
私的には、授業なしでその分総額が安くなるプランがあれば、それにしたかったんですけどねー。
なっとく!
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投稿者:日本学力振興会の良い口コミへの返信 さん
21/02/19 07:46
今年の卒業生です。
総額費用の内訳は公表されてませんが、私の経験から1年間でかかる平均費用を予測すると、
【高3生】
授業料・・・30万円
講習会などオプション講座・・・30万円
自習室使用料・・・50万円
担任指導料・・・10万円
テスト対策プリント・・・10万円
【高1生と高2生】
授業料・・・25万円
講習会などオプション講座・・・10万円
自習室使用料・・・40万円
担任指導料・・・10万円
テスト対策プリント・・・10万円
といったところだと思います。
個別指導が時間無制限で使える自習室がついている分、他の予備校より高い年間総額になります。
(高校3年生だと、河合や駿台で100万、武田塾で80万くらいです)
明らかに、個別指導が時間無制限で使える自習室が、メインコンテンツの予備校です。
近くにある、「勉強カフェ」という自習スペースの月額利用料が2万円(当然チューターはいない)なので、頻繁に通って自習室を使う人にとっては、コストパフォーマンスがとても良い予備校と言えます。
なので、自習室の利用時間が長くなる、高2の夏休みに入るくらいからの入会がコストパフォーマンス的にオススメです。
高1の子でも、平日毎日通って勉強するような真面目なタイプならオススメできます。
逆に、高3でも勉強嫌いであまり通わない人にはお勧めできません。
あと、4技能対策が充実していて、個別指導が時間無制限で使える自習室でライティング対策やスピーキング対策が受け放題なので、4技能のスコアをCEFRのB2(英検準1級)以上まで上げたい人は、高1から入会して、長期プランで対策したほうがいいです。
私的には、授業なしでその分総額が安くなるプランがあれば、それにしたかったんですけどねー。
なっとく!
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投稿者:日本学力振興会の良い口コミへの返信 さん
21/02/19 08:07
今年の卒業生の保護者です。
総額費用の内訳は公表されてませんが、これまでの状況から1年間でかかる平均費用を予測すると、
【高3生】
授業料・・・30万円
講習会などオプション講座・・・30万円
自習室使用料・・・50万円
担任指導料・・・10万円
テスト対策プリント・・・10万円
【高1生と高2生】
授業料・・・25万円
講習会などオプション講座・・・10万円
自習室使用料・・・40万円
担任指導料・・・10万円
テスト対策プリント・・・10万円
といったところだと思います。
個別指導が時間無制限で使える自習室がついている分、他の予備校より高い年間総額になります。
(高校3年生だと、河合や駿台で100万、武田塾で80万くらいです)
明らかに、個別指導が時間無制限で使える自習室が、メインコンテンツの予備校です。
近くにある、「勉強カフェ」という自習スペースの月額利用料が2万円(当然チューターはいない)なので、頻繁に通って自習室を使う人にとっては、コストパフォーマンスがとても良い予備校と言えます。
なので、自習室の利用時間が長くなる、高2の夏休みに入るくらいからの入会がコストパフォーマンス的にオススメです。
高1の子でも、平日毎日通って勉強するような真面目なタイプならオススメできます。
逆に、高3でも勉強嫌いであまり通わない人にはお勧めできません。
あと、4技能対策が充実していて、個別指導が時間無制限で使える自習室でライティング対策やスピーキング対策が受け放題なので、4技能のスコアをCEFRのB2(英検準1級)以上まで上げたい人は、高1から入会して、長期プランで対策したほうがいいです。
授業なしでその分総額が安くなるプランが選べたなら、それにしたかったんですけどね。
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投稿者:日本学力振興会の良い口コミへの返信 さん
21/02/19 08:08
今年の卒業生の保護者です。
総額費用の内訳は公表されてませんが、これまでの状況から1年間でかかる平均費用を予測すると、
【高3生】
授業料・・・30万円
講習会などオプション講座・・・30万円
自習室使用料・・・50万円
担任指導料・・・10万円
テスト対策プリント・・・10万円
【高1生と高2生】
授業料・・・25万円
講習会などオプション講座・・・10万円
自習室使用料・・・40万円
担任指導料・・・10万円
テスト対策プリント・・・10万円
といったところだと思います。
個別指導が時間無制限で使える自習室がついている分、他の予備校より高い年間総額になります。
(高校3年生だと、河合や駿台で100万、武田塾で80万くらいです)
明らかに、個別指導が時間無制限で使える自習室が、メインコンテンツの予備校です。
近くにある、「勉強カフェ」という自習スペースの月額利用料が2万円(当然チューターはいない)なので、頻繁に通って自習室を使う人にとっては、コストパフォーマンスがとても良い予備校と言えます。
なので、自習室の利用時間が長くなる、高2の夏休みに入るくらいからの入会がコストパフォーマンス的にオススメです。
高1の子でも、平日毎日通って勉強するような真面目なタイプならオススメできます。
逆に、高3でも勉強嫌いであまり通わない人にはお勧めできません。
あと、4技能対策が充実していて、個別指導が時間無制限で使える自習室でライティング対策やスピーキング対策が受け放題なので、4技能のスコアをCEFRのB2(英検準1級)以上まで上げたい人は、高1から入会して、長期プランで対策したほうがいいです。
授業なしで、その分総額が安くなるプランが選べるといいんですけどね。
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投稿者:日本学力振興会の良い口コミへの返信 さん
21/02/19 08:16
今年の卒業生の保護者です。
総額費用の内訳は公表されてませんが、これまでの状況から1年間でかかる平均費用を予測すると、
【高3生】
授業料・・・30万円
講習会などオプション講座・・・30万円
自習室使用料・・・50万円
担任指導料・・・10万円
テスト対策プリント・・・10万円
【高1生と高2生】
授業料・・・25万円
講習会などオプション講座・・・10万円
自習室使用料・・・40万円
担任指導料・・・10万円
テスト対策プリント・・・10万円
といったところだと思います。
個別指導が時間無制限で使える自習室がついている分、他の予備校より高い年間総額になります。
(高校3年生だと、河合や駿台で100万、武田塾で80万くらいです)
明らかに、個別指導が時間無制限で使える自習室が、メインコンテンツの予備校です。
近くにある、「勉強カフェ」という自習スペースの月額利用料が2万円(当然チューターはいない)なので、頻繁に通って自習室を使う人にとっては、コストパフォーマンスがとても良い予備校と言えます。
なので、自習室の利用時間が長くなる、高2の夏休みに入るくらいからの入会がコストパフォーマンス的にオススメです。
高1の子でも、平日毎日通って勉強するような真面目なタイプならオススメできます。
逆に、高3でも勉強嫌いであまり通わない人にはお勧めできません。
あと、4技能対策が充実していて、自習室でライティング対策やスピーキング対策のマンツーマン個別指導が受け放題なので、4技能のスコアをCEFRのB2(英検準1級)以上まで上げたい人は、高1から入会して、長期プランで対策したほうがいいです。
授業なしで、その分総額が安くなるプランが選べるといいんですけどね。
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投稿者:日本学力振興会の良い口コミへの返信 さん
21/02/19 08:18
今年の卒業生の保護者です。
総額費用の内訳は公表されてませんが、これまでの状況から1年間でかかる平均費用を予測すると、
【高3生】
授業料・・・30万円
講習会などオプション講座・・・30万円
自習室使用料・・・50万円
担任指導料・・・10万円
テスト対策プリント・・・10万円
【高1生と高2生】
授業料・・・25万円
講習会などオプション講座・・・10万円
自習室使用料・・・40万円
担任指導料・・・10万円
テスト対策プリント・・・10万円
といったところだと思います。
個別指導が時間無制限で使える自習室がついている分、他の予備校より高い年間総額になります。
(高校3年生だと、河合や駿台で100万、武田塾で80万くらいです)
明らかに、個別指導が時間無制限で使える自習室が、メインコンテンツの予備校です。
近くにある、「勉強カフェ」という自習スペースの月額利用料が2万円(当然チューターはいない)なので、頻繁に通って自習室を使う人にとっては、コストパフォーマンスがとても良い予備校と言えます。
なので、自習室の利用時間が長くなる、高2の夏休みに入るくらいからの入会がコストパフォーマンス的にオススメです。
とはいえ、高1の子でも、平日毎日通って勉強するような真面目なタイプならオススメできます。
逆に、高3でも勉強嫌いであまり通わない人にはお勧めできません。
あと、4技能対策が充実していて、自習室でライティング対策やスピーキング対策のマンツーマン個別指導が受け放題なので、4技能のスコアをCEFRのB2(英検準1級)以上まで上げたい人は、高1から入会して、長期プランで対策したほうがいいです。
授業なしで、その分総額が安くなるプランが選べるといいんですけどね。
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投稿者:日本学力振興会の良い口コミへの返信 さん
21/02/19 08:22
今年の卒業生の保護者です。
総額費用の内訳は公表されてませんが、これまでの状況から1年間でかかる平均費用を予測すると、
【高3生】
授業料・・・30万円
講習会などオプション講座・・・30万円
自習室使用料・・・50万円
担任指導料・・・10万円
テスト対策プリント・・・10万円
【高1生と高2生】
授業料・・・25万円
講習会などオプション講座・・・10万円
自習室使用料・・・40万円
担任指導料・・・10万円
テスト対策プリント・・・10万円
といったところだと思います。
個別指導が時間無制限で使える自習室がついている分、他の予備校より高い年間総額になります。
(高校3年生だと、河合や駿台で100万、武田塾で80万くらいです)
明らかに、個別指導が時間無制限で使える自習室が、メインコンテンツの予備校です。
近くにある、「勉強カフェ」という自習スペースの月額利用料が2万円(当然チューターはいない)なので、頻繁に通って自習室を使う人にとっては、コストパフォーマンスがとても良い予備校と言えます。
なので、自習室の利用時間が長くなる、高2の夏休みに入るくらいからの入会がコストパフォーマンス的にオススメです。
とはいえ、高1の子でも、平日毎日通って勉強するような真面目なタイプならオススメできます。
逆に、高3でも勉強嫌いであまり通わない人にはお勧めできません。
あと、4技能対策が充実していて、自習室でライティング対策やスピーキング対策のマンツーマン個別指導が受け放題なので、4技能のスコアをCEFRのB2(英検準1級)以上まで上げたい人は、高1から入会して、長期プランで対策したほうがいいです。
私的にはなっとくいくレベルの指導はいただいたと思っていますし、娘も第1志望校に合格できたので、とても満足しています。
ただ、授業なしで、その分総額が安くなるプランが選べると良かったかなとは思いますけどね。
なっとく!
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投稿者:日本学力振興会の良い口コミへの返信 さん
21/02/19 08:23
今年の卒業生の保護者です。
総額費用の内訳は公表されてませんが、これまでの状況から1年間でかかる平均費用を予測すると、
【高3生】
授業料・・・30万円
講習会などオプション講座・・・30万円
自習室使用料・・・50万円
担任指導料・・・10万円
テスト対策プリント・・・10万円
【高1生と高2生】
授業料・・・25万円
講習会などオプション講座・・・10万円
自習室使用料・・・40万円
担任指導料・・・10万円
テスト対策プリント・・・10万円
といったところだと思います。
個別指導が時間無制限で使える自習室がついている分、他の予備校より高い年間総額になります。
(高校3年生だと、河合や駿台で100万、武田塾で80万くらいです)
明らかに、個別指導が時間無制限で使える自習室が、メインコンテンツの予備校です。
近くにある、「勉強カフェ」という自習スペースの月額利用料が2万円(当然チューターはいない)なので、頻繁に通って自習室を使う人にとっては、コストパフォーマンスがとても良い予備校と言えます。
なので、自習室の利用時間が長くなる、高2の夏休みに入るくらいからの入会がコストパフォーマンス的にオススメです。
とはいえ、高1の子でも、平日毎日通って勉強するような真面目なタイプならオススメできます。
逆に、高3でも勉強嫌いであまり通わない人にはお勧めできません。
あと、4技能対策が充実していて、自習室でライティング対策やスピーキング対策のマンツーマン個別指導が受け放題なので、4技能のスコアをCEFRのB2(英検準1級)以上まで上げたい人は、高1から入会して、長期プランで対策したほうがいいです。
結果的に、費用対効果的に十分納得のいくレベルの指導はいただいたと思っていますし、娘も第1志望校に合格できたので、とても満足しています。
ただ、授業なしで、その分総額が安くなるプランが選べると良かったかなとは思いますけどね。
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21/02/19 08:25
今年の卒業生の保護者です。
総額費用の内訳は公表されてませんが、これまでの状況から1年間でかかる平均費用を予測すると、
【高3生】
授業料・・・30万円
講習会などオプション講座・・・30万円
自習室使用料・・・50万円
担任指導料・・・10万円
テスト対策プリント・・・10万円
【高1生と高2生】
授業料・・・25万円
講習会などオプション講座・・・10万円
自習室使用料・・・40万円
担任指導料・・・10万円
テスト対策プリント・・・10万円
といったところだと思います。
個別指導が時間無制限で使える自習室がついている分、他の予備校より高い年間総額になります。
(高校3年生だと、河合や駿台で100万、武田塾で80万くらいです)
明らかに、個別指導が時間無制限で使える自習室が、メインコンテンツの予備校です。
近くにある、「勉強カフェ」という自習スペースの月額利用料が2万円(当然チューターはいない)なので、頻繁に通って自習室を使う人にとっては、コストパフォーマンスがとても良い予備校と言えます。
なので、自習室の利用時間が長くなる、高2の夏休みに入るくらいからの入会がコストパフォーマンス的にオススメです。
とはいえ、高1の子でも、平日毎日通って勉強するような真面目なタイプならオススメできます。
逆に、高3でも勉強嫌いであまり通わない人にはお勧めできません。
あと、4技能対策が充実していて、自習室でライティング対策やスピーキング対策のマンツーマン個別指導が受け放題なので、4技能のスコアをCEFRのB2(英検準1級)以上まで上げたい人は、高1から入会して、長期プランで対策したほうがいいです。
結果的に、費用対効果的に十分納得のいくレベルの指導はしていただいたと思っていますし、娘も第1志望校に合格できたので、とても満足しています。
ただ、授業なしで、その分総額が安くなるプランが選べると良かったかなとは思いますけどね。
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投稿者:日本学力振興会の良い口コミへの返信 さん
21/02/19 08:26
今年の卒業生の保護者です。
総額費用の内訳は公表されてませんが、これまでの状況から1年間でかかる平均費用を予測すると、
【高3生】
授業料・・・30万円
講習会などオプション講座・・・30万円
自習室使用料・・・50万円
担任指導料・・・10万円
テスト対策プリント・・・10万円
【高1生と高2生】
授業料・・・25万円
講習会などオプション講座・・・10万円
自習室使用料・・・40万円
担任指導料・・・10万円
テスト対策プリント・・・10万円
といったところだと思います。
個別指導が時間無制限で使える自習室がついている分、他の予備校より高い年間総額になります。
(高校3年生だと、河合や駿台で100万、武田塾で80万くらいです)
明らかに、個別指導が時間無制限で使える自習室が、メインコンテンツの予備校です。
近くにある、「勉強カフェ」という自習スペースの月額利用料が2万円(当然チューターはいない)なので、頻繁に通って自習室を使う人にとっては、コストパフォーマンスがとても良い予備校と言えます。
なので、自習室の利用時間が長くなる、高2の夏休みに入るくらいからの入会がコストパフォーマンス的にオススメです。
とはいえ、高1の子でも、平日毎日通って勉強するような真面目なタイプならオススメできます。
逆に、高3でも勉強嫌いであまり通わない人にはお勧めできません。
あと、4技能対策が充実していて、自習室でライティング対策やスピーキング対策のマンツーマン個別指導が受け放題なので、4技能のスコアをCEFRのB2(英検準1級)以上まで上げたい人は、高1から入会して、長期プランで対策したほうがいいです。
結果的に、費用対効果的に十分納得のいくレベルの指導はしていただいたと思っていますし、娘も第1志望校に合格できたので、とても満足しています。
ただ、授業なしで、その分総額が安くなるプランが選べると、より良かったかなと思いますけどね。
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投稿者:日本学力振興会の良い口コミへの返信 さん
21/02/19 09:41
塾長先生のウルトラスーパーデラックス指導メソッドは素晴らしいです。
全国の予備校に、塾長先生のウルトラスーパーデラックス指導メソッドが広がれば、日本の教育はもっと良くなると思います。
なっとく!
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投稿者:日本学力振興会の良い口コミへの返信 さん
21/02/19 11:21
塾長先生のウルトラスーパーデラックス指導メソッドは、とにかく素晴らしいです。
全国の高校生に塾長先生のウルトラスーパーデラックス指導メソッドが広がれば、日本の教育はもっともっと良くなると思います。
ぜひ、YOUTUBEなどで、全国の高校生に塾長先生のウルトラスーパーデラックス指導メソッドを広めていただきたいです。
なっとく!
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投稿者:日本学力振興会の良い口コミへの返信 さん
21/02/19 11:29
今年の卒業生の保護者です。
総額費用の内訳は公表されてませんが、これまでの状況から1年間でかかる平均費用を予測すると、
【高3生】
授業料・・・30万円
講習会などオプション講座・・・30万円
自習室使用料・・・50万円
担任指導料・・・10万円
テスト対策プリント・・・10万円
【高1生と高2生】
授業料・・・25万円
講習会などオプション講座・・・10万円
自習室使用料・・・40万円
担任指導料・・・10万円
テスト対策プリント・・・10万円
といったところだと思います。
個別指導が時間無制限で使える自習室がついている分、他の予備校より高い年間総額になります。
(高校3年生だと、河合や駿台で100万、武田塾で80万くらいです)
明らかに、個別指導が時間無制限で使える自習室が、メインコンテンツの予備校です。
近くにある、「勉強カフェ」という会員制の勉強スペースの月額利用料が16,480円(当然チューターはいない)なので、頻繁に通って自習室を使う人にとっては、コストパフォーマンスがとても良い予備校と言えます。
なので、自習室の利用時間が長くなる、高2の夏休みに入るくらいからの入会がコストパフォーマンス的にオススメです。
とはいえ、高1の子でも、平日毎日通って勉強するような真面目なタイプならオススメできます。
逆に、高3でも勉強嫌いであまり通わない人にはお勧めできません。
あと、4技能対策が充実していて、自習室でライティング対策やスピーキング対策のマンツーマン個別指導が受け放題なので、4技能のスコアをCEFRのB2(英検準1級)以上まで上げたい人は、高1から入会して、長期プランで対策したほうがいいです。
結果的に、費用対効果的に十分納得のいくレベルの指導はしていただいたと思っていますし、娘も第1志望校に合格できたので、とても満足しています。
ただ、授業なしで、その分総額が安くなるプランが選べると、より良かったかなと思いますけどね。
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0 人中、0人の方が、「なっとく」の口コミです。
投稿者:日本学力振興会の良い口コミへの返信 さん
21/02/19 19:19
塾長先生のウルトラスーパーデラックス指導理論は、とにかく素晴らしいです。
全国の高校生に塾長先生のウルトラスーパーデラックス指導理論が広がれば、日本の教育はもっともっと良くなると思います。
ぜひ、YOUTUBEなどで、全国の高校生に塾長先生のウルトラスーパーデラックス理論メソッドを広めていただきたいです。
すぐに、日本一の教育系ユーチューバーになるでしょう。
なっとく!
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0 人中、0人の方が、「なっとく」の口コミです。
投稿者:日本学力振興会の良い口コミへの返信 さん
21/02/19 20:28
塾長先生のウルトラスーパーデラックス指導理論が、とにかく素晴らしいです。
全国の高校生に塾長先生のウルトラスーパーデラックス指導理論が広がれば、日本の教育はもっともっと良くなると思います。
ぜひ、YOUTUBEなどで、全国の高校生に塾長先生のウルトラスーパーデラックス理論を広めていただきたいです。
間違いなく、日本一の教育系ユーチューバーになれます。
なっとく!
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0 人中、0人の方が、「なっとく」の口コミです。
投稿者:日本学力振興会の良い口コミへの返信 さん
21/02/19 20:29
塾長先生のウルトラスーパーデラックス指導理論が、とにかく素晴らしいです。
全国の高校生に塾長先生のウルトラスーパーデラックス指導理論が広がれば、日本の教育はもっともっと良くなると思います。
ぜひ、YOUTUBEで、全国の高校生に塾長先生のウルトラスーパーデラックス理論を広めていただきたいです。
間違いなく、日本一の教育系ユーチューバーになれます。
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0 人中、0人の方が、「なっとく」の口コミです。
投稿者:日本学力振興会の良い口コミへの返信 さん
21/02/21 01:56
読解力開発特別講座について。来年の高3生の保護者です。
塾長先生が毎年講師を務められる、「読解力開発特別講座」という、すべての教科に共通して必要な読解力を向上するための特別講座に、なんと昨年は3年生の98%以上が受講したと聞いて驚きました。
高2生でも上位層を中心に20名以上が受講し、受講者数は190名近かったとのことです。
受講率の高さに最初は私も驚きましたが、先日担任の先生との面談で理由をお伺いしたところ、共通テストと、各大学の入試で急増している新傾向問題がその理由だそうです。
担任の先生からは面談で、
「今年初めて実施された共通テストでは従前からの予想通り、読解力重視の傾向が顕著でした。国語、英語、数学では問題文の量が大幅に増加しました。地歴公民などの他の教科でも、資料などから問題を読み解く力が求められる問題が目立ちました。」
とご説明いただきました。
さらに各科目ごとにもご説明いただいたのですが、
英語については、
「英語は読解力重視というよりも、むしろ読解力しか問わない問題です。TOEICのように、英文に加えて、与えられたデータを参照し、照らし合わせて解く問題が多かったのも特徴です。本文には直接書かれていませんが、本文の内容を総合的に判断して、条件に合うものを選ばせる問題もありました。センター試験に比べて情報処理能力が求められる問題の比率が大幅に増えています」
とご説明いただきました。
数学については、
「陸上競技を題材に、実社会の事象を数学を用いて考察していく問題が出題されました。いわゆる、実用数学系の問題です。数学としての内容は難しくないですが、条件や設定の説明が長く、読解力が求められます。必要な情報を素早く正確に読み取る力が要求され、対策ができていないと時間がかかってしまいます。さらに別の問題では、複数の登場人物が会話をしていて、その人物の考えを踏まえながら解答させる問題が出題されています。いずれも問題文から情報を読み取って考える必要があり、数学でも読解力が求められています」
とご説明いただきました。
国語については、
「すべての大問で、問題文とは別の文章・資料を参照して解答する問題、ないしは問題文で与えられている複数の文章を、総合的に考えて回答する問題が出題され、より複雑な形式になりました」
とご説明いただきました。
担任の先生からは総括として、
「与えられた問題文の内容を正しく理解する従来型の『受動的』な読解力だけではなく、理解した内容を整理し、他の文章や資料を理解するために活用していくといった『能動的』な読解力が求められるようになりました。いわゆる「クリティカルリーディング(批判的読み)」です。クリティカルリーディング(批判的読み)とは、資料に書いてある内容を理解したり暗記するためだけに資料を読むのではなく、資料がどのように何を論じているのかを分析したり、資料で論じられている見解、立場の合理性を評価したりするために読むことを言います。このタイプの読解力は、来年度以降もポイントになると考えられます。」
と分析されていました。
私から、「では、どのような学習をすれば強化できるのですか?」と担任の先生に聞くと、
「「読むこと」と「書くこと」の一体となった学習が大事です。書くことによって、文章の構成や書き手の意図に、一層注意が向かいます。その結果、設問の問いかけに対して、必要な情報を文章から正確に読み取る力の強化につながります。読むことと書くことが一体となった学習は、共通テストの出題の前提となっている、新学習指導要領でも重視されています。具体的な学習としておすすめしたいのが、複数の新聞を読み、情報を統合するトレーニングです。同じ出来事についての複数の記事を読み比べ、複数の情報を統合して、自分なりに考えをまとめる訓練ができます。ここでは、自分の言いたいことを論理的に整理し、わかりやすく書くためのスキルである、ロジカルライティングスキルも強化したいところです。」
と話されていました。
さらに、担任の先生は、
「今回の共通テストで、読解力重視と、資料から読み解く出題形式が今後の主流になることがはっきりしました。今年は大学入試センターが当初設定していた平均点である50%よりもだいぶ高くなり、センター試験とほぼ同じ60%程度になってしまったので、来年は今年よりもかなり問題が難化すると予想しています。」
ともお話されていました。
もともと、初年度は意図的に簡単にすることは、予想されていたそうです。
そして、次の担任の先生の話に、私は衝撃を受けました。
「今回の共通テストの出題傾向は、こういう問題に変えていきなさいという、各大学に対する国からのメッセージでもあります。これは、平成30年に文部科学省から、各大学に通達された文書にも明示されている通りです。今後は国立や私立の大学独自の入学試験でも、重箱の隅をつつくような問題は減り、読解力を重視した問題や、思考力・判断力・表現力を測るタイプの問題が急増していくはずです。今回の共通テストは各大学が今後新傾向の問題に変えていく中で、各大学は参考にしなさいという、文部科学省からの強いメッセージでもあるのです」
さらに、「この新傾向問題に対応するために必要な、クリティカルリーディングスキルとロジカルライティングスキルを向上するためには、継続的に他者からのフィードバックを受け、良質な「気づき」を得て「思考力・判断力・表現力」を強化し続ける学習の中で、初めてスキルアップすることが可能です。ニチガクの自習室では双方向性の個別指導の学びが時間無制限で受けられますから、もちろん必要な指導はできます。ですが、理想的には同一のプロ講師によって、継続的にフィードバックを受けたほうが、確実により高いレベルのクリティカルリーディングとロジカルライティングのスキルを身に付けることができます。だからこそ、「読解力開発特別講座」という特別講座を設置しているのです。」
とお話されました。
新傾向問題として、これからは国立大学の2次試験や、私立大学の独自試験も、大幅に出題傾向が変わっていくのは間違いないということだったのです!!
最後に担任の先生は、
「こういった入試動向を踏まえて、昨年はほとんど全ての生徒が「読解力開発特別講座」を受講しました。そして、今年の共通テストで新傾向タイプの読解力向上の必要性が明確になった以上、今年は全ての生徒が受講することを強くお勧めしています。」
とおっしゃられていました。
生徒や入試科目を問わずに必要性が非常に高いことから、この「読解力開発特別講座」の受講料は、一般的な授業や講習会に比べて、受講料をかなり割安にしているそうです。(時間単価では半額くらいとのこと)
私としてはいままで、「何でそんなに人気があるのか」と疑問でしたが、今回の担任の先生との面談でその必要性が明確になり、非常に良かったと考えています。
なっとく!
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投稿者:吉田でぶはげきもくそきちがい さん
21/10/23 21:10
今年の3年生の保護者です。
総額費用の内訳は公表されてませんが、これまでの状況から1年間でかかる平均費用を予測すると、
【高3生】
通常授業料・・・30万円
講習会受講料・・・20万円
推薦対策講座・・・25万円
塾長読解力講座・・・5万円
自習室使用料・・・50万円
担任指導料・・・10万円
テスト対策プリント・・・10万円
<年間総額>150万円
【高2生】
通常授業料・・・25万円
講習会受講料・・・10万円
塾長読解力講座・・・5万円
自習室使用料・・・40万円
担任指導料・・・10万円
テスト対策プリント・・・10万円
<年間総額>100万円
【高1生】
通常授業料・・・25万円
講習会受講料・・・5万円
塾長読解力講座・・・5万円
自習室使用料・・・40万円
担任指導料・・・10万円
テスト対策プリント・・・10万円
<年間総額>95万円
といったところだと思います。
個別指導が時間無制限で使える自習室がついている分、他の予備校より高い年間総額になります。
(高校3年生だと、河合や駿台で100万、武田塾で90万くらいです)
明らかに、個別指導が時間無制限で使える自習室が、メインコンテンツの予備校です。
なので、自習室の利用時間が長くなる、高2の夏休み前くらいからの入会がコストパフォーマンス的にオススメです。
とはいえ、高1の子でも、平日毎日通って勉強するような真面目なタイプならオススメできます。
逆に、高3でも勉強嫌いであまり通わない人にはお勧めできません。
また、推薦専門予備校で、出願書類対策・面接対策・小論文対策の全てのパックを取ってプロ講師の個別指導をつけると最低でも年間90万円以上になりますが、こちらはプロ講師の個別指導がついても30万円程度で済むので、相場の3分の1以下です。
他の予備校なら、受験対策の授業の相場が80〜90万円程度、個別指導が時間無制限で使える自習室の相場が50〜60万円程度、プロ講師の個別指導がついている推薦対策の相場が90〜100万円程度なので、年間230〜240万円程度かかるはずです。
特に推薦対策の費用が相場に対して圧倒的に安いので、推薦対策と一般対策のどちらもしていきたいという受験生向けの予備校と言えます。
結果的に、費用対効果的に十分納得のいくレベルの指導はしていただいたと思っていますし、娘も第1志望校に合格できたので、とても満足しています。
ただ、授業なしで、その分総額が安くなるプランが選べると、より良いですね。
通常授業料30万円を除いて、年間120万円で個別指導が時間無制限で使える自習室とプロ講師の個別指導がついている推薦対策講座を取れるなら、最高だと思います。
なっとく!
いまひとつ
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投稿者:ふぁびょーーーーん!! さん
17/11/20 20:49
横浜市立大学にもディズニーランドインターンシッププログラムが存在することが判明しますた!
これで、首都圏の主要な大学では
横浜市立大学
明治大学国際日本学部
明治学院大学
東洋大学
が、ディズニー好きにはたまらない大学となっております!
ふぁびょーーーーん!!
なっとく!
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投稿者:年々増え取りますねん さん
17/11/21 17:01
https://www.rikkyo.ac.jp/tourism/DIP-guideline2017.pdf
立教大学にもあることが判明しますた!!
年々増え取りますねん
なっとく!
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投稿者:進学先にプログラムがない場合 さん
17/11/21 17:07
米国三越
実はこの方法はあまり知られていませんが、日本でも有名な百貨店、三越の系列である米国三越のプログラムを通してフロリダディズニーで働く方法があります。
このプログラムは春夏秋冬と通年で募集をしています。任期はどれも1年間です。
その中でも上記の国内大学を通して留学にいく場合ともっとも異なるのは
ディズニーワールドのエプコットにある日本館というところで勤務する
点です。ギフト・ショップ / フルサービス・レストラン / ファストフード・レストランのスタッフとして勤務する形となります。基本的に同僚は日本人です。
ただし日本の文化やおもてなしの精神を存分に発揮してゲストに届けることができるので、まさに日本代表ということができます。
逆にこの米国三越のプログラム以外で、エプコット日本館で働くチャンスはないので、ディズニーという夢の国で、日本を世界に発信するチャンスがあるのはこれだけです!
学生だけでなく、社会人も応募することができます。
なっとく!
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投稿者:やろやろ さん
17/11/21 17:09
東海大学も可能らしいで
三越やと、ディズニーのビジネスに関するプログラムは受けれないんやから、微妙
やろー
なっとく!
いまひとつ
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