投稿者:なでしこ さん
10/03/20 15:01
「あるものを使いましょう」何度も聞いている言葉です。
でも実際には、既卒の着物学院で購入していた小物類に全て小言を言われています。
帯板にしても、ほんの少しだけ(約1センチほど)短いだけなのに「違うのよ」と言われて購入することに・・・。
ファンデーションにしても、パッド、クリップにしても同様です。
衣装敷きも持っているのですが、実家にあるので使っていないと、上記の小物類の時のように毎回チクチクと注意をされています。
たぶん購入するまで続くのでしょうね。
長襦袢の衿芯を毎回抜いて畳んでいるだけでも気に入らないご様子で、いちいち帯枕を長襦袢の衿に入れて収納するようにと言います。
受講生の持ってくる着物や帯についても難癖ばかり言います。どう見ても古くはない着物や帯なのに、自分の身につけている帯や着物のことは良くは言っても、決して受講生のものの価値を認めようとはしません。
まぁ・・ 気分よくお稽古をしたいのならば有料の着付けに行けば良いのでしょうね。
帯と着物セミナー、ちょっと怖いけど行ってみます。
なっとく!
いまひとつ
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