日本和装の口コミ『購入について説明不足 』日本和装の口コミ・評判がわかる学び＆おけいこ　口コミ,掲示板

　着物を着る人を増やし、日本のきもの文化を守るため無料で着付けを教えます。それが本当なら素晴らしいことだと思います。
　
しかし私の通った教室は違いました。着物の勉強と言われた初めてのセミナーは、着物を買う・買わないの押し問答に終始し、本当に嫌な思いしか残りませんでした。
着物を着ることが出来るようになり、欲しいと思えるようになって、納得して買うのなら良いのですが・・・購入の意志のない初心者に、何十万円もする品を威圧的に勧めるのは批判されても当然だと思います。押し切られ購入した後着物を着ることもなく、残った多額のローンに泣いてる人がたくさんいるのではないでしょうか。
私は途中で辞めましたが、卒業パティー出席者がいなかったと噂を聞きました。それが数々の批判が現実であることを表していると思います。

最初から購入ありきの着付け教室と言えばだれも参加しないので、購入が前提ということを意図的に隠していると思われます。
何も知らずに無料の着付け教室に喜ぶ単純な消費者、と見下されているようで腹がたちます。『お客様に喜んでいただいて末永く商売していく』というまともな会社でないことだけは確かです。

私も、帯セミナーに行き、何も買いませんでした。セミナーの時間は、セールスが強引で、断るのに疲れました。何より、ヒドイと感じたのは、持っている着物の批判です。母の物や、母が、用意してくれたのを、否定しまくる、先生の言葉には、傷つけられました。
その次の授業では、更に、あたりがひどく、こんな世界があるんだなぁと、驚きと辛さでいっぱいです｡わざわざもいじめられに、行く事もないと、辞める事にしました。
色々な意味で勉強になりました。悔しいので、本２冊と練習で、何か着られるようになりました。思い入れのある着物、大切に誰からの批判も受けずに堂々と着ます。

帯セミナー、私の場合。超怖かった！！！！！

午前中の帯製作過程の話とお昼のお弁当のあと、午後一時からコーディネートの勉強と称する押し売り販売会が始まった。「展示されている帯の中から1枚選んでください。」と言われ、あまり気に入ったものがなかったけどとりあえず一枚の帯を選んだ。そして、合いそうな着物と一緒にお腹に巻かれた。すると、問屋の一人がその帯の良さについてまくしたてる。
午後二時の段階で、講師、着物着たアシスタント？、問屋の人、日本和装の社員、計5人に囲まれた。絶対お買い得、あなたにはこれがぴったり、この機会逃したらもうこの帯には出会えない、と言われ、これははっきり断らないと買わされるから「巻かれた帯に合わせる着物がないから買いません。」と言うと「どんな着物を持っているの？」としつこく訊かれ、こう言えばああ言う状態、横には電卓片手に待ってる奴・・・耐えられなくて絶対夕方までモタナイ、もう逃げるしかないと追い込まれた。おもわず、「私帰ります。来週から来ません。辞めます。」と言い放って会場を飛び出した。私が買わないって言っているにもかかわらず売ろうとするんだから、これが押し売りでなくて何が押し売りなの？！　大体、買いたいものがないのになんで買わなきゃいけないの！！　そんな契約してないぞ！！！
その後小袖という冊子が送ってきたので、もう送らないように電話して日本和装とは縁を切りました。友達に、間違っても日本和装の着付け教室に言ってはだめ、と話しています。

　私と同じ目にあった人たくさんいるんですね。教室に申し込むとき購入の強制はないと、しっかり確認したのに私も恐ろしい目にあいました。
買いませんと何度断っても、複数の人に取り囲まれしつこかったです。集団いじめ？みたいでした。
（母の形見の）あなたの着物は今時恥ずかしいとか、きちんとした着物でないと家族が恥をかきますよとか、ただで習っていることをどう思っているのとか・・・ほんとうんざりでした。

まいっちんぐ さん あっぱれ！

上の方が受けた行為は、まさに 集団いじめ

お客様サポートセンターを管轄する役員は、逆効果の自己満足的パフォーマンスを披露する以前に、自社の講師にこのような卑しい暴言を吐かないよう厳しく教育すべき。

そう！　そう！
会社ぐるみで押し売りをやっている。
第一の改善点なのに改めないなんて会社の常識疑います！！！！！！

　着物文化を守るどころか、嫌な思いをさせ着物嫌いを増やしているよね。まさに着物文化の衰退に・・・。
まともな織りもとさんや問屋さんは困っていることだろう。

着物業界でまじめにお仕事して正直に生きている人たちを応援しています。
こんな会社そのうちはじけますから、めげないでください。

この口コミ列、『なっとく』と『いまひとつ』の人数が全然出ないのはなんででしょう？