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投稿者:日本学力振興会への悪い口コミ さん
14/11/16 10:09
日本学力振興会には確かな指導力がありました。
そしてそれを実現する講師陣の能力の高さには驚くものがありました。
入塾時、息子は勉強が大嫌いで成績も低迷を続けておりました。
高3になっても勉強の基礎ができていないので、一体どこから手をつければ良い
のか、という状態でした。
それが日本学力振興会と出会い、先生方の粘り強いご指導を受けて、勉強に向かうよう
になりました。息子の様子を見て、また面談に伺って、先生方が大変細かく息子
の指導をして下さっていることがわかりました。
息子の学力を見極めて、どのような方法で力を伸ばし受験を乗り越えるのか、明
確なビジョンがありました。私は安心して日本学力振興会に息子をお任せすることがで
きました。
やがて息子は成績も上がり、受験にも積極的になりました。
そして、志望校に合格することができました。
入塾時を思えばまことに夢のようです。
本人がやりたい勉強を見つけ、その道へのスタートラインに立てたのは親として
も大きな喜びです。
しかし、この数年間で息子は勉強の他にも大きなものを日本学力振興会から頂きまし
た。
それは精神的な成長です。
日本学力振興会の先生はつよい責任感と優しさを持ち、誠実に生徒に向き合っている方
ばかりでした。
反抗期の息子でしたが、そんな先生方を心から敬愛し、謙虚に、そして前向きに
なっていきました。
その心の成長が、勉強に向かう強い心を育てたのではないかと思います。
一貫して「受験合格以上のものを与えたい」という熱意のもとに指導に当たって
下さった先生方に心から感謝申し上げます。
なっとく!
いまひとつ
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投稿者:日本学力振興会への悪い口コミ さん
14/11/13 02:54
この口コミを見る限りステマをやってるみたいですねこの予備校は。
信用できません。
なっとく!
いまひとつ
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1 人中、1人の方が、「なっとく」の口コミです。
投稿者:日本学力振興会の悪い口コミへの返信 さん
14/11/16 10:13
ステマという言葉が、世に氾濫することによるデメリットについて述べたい。この言葉が浸透すればするほど、冷やかされることを極端に嫌う若者たちは、何かを他人に 伝えるときは常に“肯定でなく批判を前提に”と考えてしまうようになり、その結果、身の回りの 好きなものを正直に好きと言えなくなるのではないだろうか。少しでも興味を持った“これから 好きになるであろうもの”も、そういった考え方が邪魔をして好きになれなくなるのではないだろうか。 できることならその名前のようにそっと姿を消すことを切に願う。
なっとく!
いまひとつ
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投稿者:日本学力振興会への良い口コミ さん
14/10/31 07:38
日本学力振興会に来るまでは、家ではそっとしておいてくれたというか、ケンカするほど親と接していなかったです。話はしていましたが「この先どうする?」「勉強しろ」はなかったので、ラクでした。それでも親が心配している気持ちはひしひしと伝わってきました。
学校に行かなくなった当初は、「いつ行くの?」みたいなことは言われましたが、「親の会」みたいなものに何回か行っていたみたいで、そのうち接し方が分かったみたいです。世の中には10年引きこもりしているとか、いろんな人がいるわけで。そのとき自分はまだ数ヶ月だったし、「そっとしておいてもいいのかな」って思ったんじゃないかな。
いい感じにほっといてくれたと思います。それに応えるべく、ここまで頑張ることができたんじゃないかと思います。
なっとく!
いまひとつ
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投稿者:日本学力振興会への質問 さん
14/09/26 20:47
僕は偏差値60程度の公立の進学校に落ちて偏差値45程度の私立高校の特進クラス(1クラス分しかない)に通うことになりました。高校になってからのテストの結果が良く、成績は学年2位で文句なしでした。
僕は、このままの成績を維持して公募推薦(自己推薦)でMARCHなどの
有名大学へ行きたいなと思っていました。
(MARCH等の指定校推薦の枠は僕の高校はないといわれたので)
しかし今日、先生との懇談で推薦のことについて聞くと、「この高校の特進クラスの生徒は推薦を受けさせず、一般入試だけで受けさせることになってるから無理だ。」と言われました。
それでは納得いかなかったので理由を聞くと、
・推薦で大学行ったやつは大学の勉強についていけない。
・お前らには一般入試で合格して受験の厳しさを乗り越えて欲しい。
と言われました。
正直、ムカつきました。こんな理由で推薦の権利なしです。
しかし、例外があって、過去に特進クラスの生徒で英検準1級を取得して上智大学に公募推薦で行った子がいると聞きました。
ちなみに僕達特進クラス以外の生徒は入学時から勉強する気がない生徒が多いので一般入試は諦めさせ、誰でも入れるような大学へ推薦で簡単に合格させているようです。
僕には高校側が合格実績を上げようとしてるだけに見えて仕方ないんですが・・・
みなさんはどう思いますか?
これから推薦は諦めて一般入試に向けて勉強するべきでしょうか?
なっとく!
いまひとつ
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5 人中、0人の方が、「なっとく」の口コミです。
投稿者:日本学力振興会の質問への返信 さん
14/09/26 20:57
私立の高校では、「特別進学クラス」(名称はそれぞれですが)を設けるところが少なくありません。名門大学への進学を目指すという主旨で編成されたクラスです。高校入学時の成績でクラス入りを許可されたり、入学後の成績によって振り分けられたりします。
こうした特進クラスの生徒に対し、推薦入試やAO入試への出願を禁止する高校が、実は少なくないのです。生徒にとっては、進学の機会は多い方がいいはずですが、高校が受験自体を認めないのです。
こう書くと、「受験の厳しさが教育上、必要だと思っているからだろう。良い高校だ」と語る方も出てきそうですが、残念ながらそうではありません。
要は、高校の進学実績を伸ばすために、特進クラスの生徒には一般入試で「聞こえのいい大学」をたくさん受験して、合格実績の数字を築いて欲しいからなのです。
こうして進学クラスの生徒が一般入試であげた実績をもとに、大学から指定校制推薦枠を獲得します。その推薦枠を、進学クラス以外の生徒が使うのです。そのために「3.5以下の評定平均点は生徒につけない」という方針をとっている学校の話も聞きます。3.5あれば、多くの大学の指定校制推薦枠の出願条件をクリアできるからです。高校にとっては合理的な「役割分担」です。でも、本来の趣旨から大きく外れる実態であることは、言うまでもありません。
(高校の先生も、別に好きでこんな指導をしているわけではありません。中学生(中高一貫校の場合は小学生)の保護者や関係者から、「大学進学実績」という軸だけで評価されてしまう事情が、こうした指導方針の背景にあります。先生も気の毒です)
特進クラスを持たない高校でも、指定校推薦は微妙な使われ方をしています。
私もかつて、大学のスタッフとして「高校まわり」をしていました。自校のパンフレットを持って、高校の進路指導担当教員のもとに「うちへの受験を生徒さん達に勧めていただけますよう、よろしくお願いいたします」と挨拶に行くわけです。
その際、「うちから入学して欲しいのなら、まず指定校枠を持ってこい。でなければ話にならない」と言い放つ高校の教員が、結構いました。
貴校から私達の大学への進学者はこれまでゼロですので、指定校枠のためにもまずは1人でも進学実績をつくって……とお話すると、「同じ条件で、おたくのライバル大学は枠をよこしたぞ」と言われました。
少しでも多くの入学者を集めたい大学にとって、指定校枠は確実性の高い手段であり、同時に最後の手段です。そのことをわかっているのでしょう、高校と大学の間のやり取りは、高校優位になりがちです。
なっとく!
いまひとつ
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投稿者:日本学力振興会への良い口コミ さん
14/09/12 11:16
僕は高1の夏からニチ☆ガクでお世話になった。自分でいうのも何だが僕はマイペースな性格で、特に低学年の時はその傾向が強かった。学習面でも目的がはっきりしない勉強や自分で興味を持てない勉強をさせられるのはまっぴら御免という気持を持っていた。ニチ☆ガクはそんな僕にピッタリの塾だった。
数学の授業では常に「問題の本質を考える」という訓練がなされている。結果的に東大入試の本番で一番得点率が高かった教科は数学だったが、ニチ☆ガクで身につけたことを存分に発揮できたと思う。例えば図形の問題は数学AとBの範囲からの融合的な出題で、一見今まで解いたことのないタイプの問題だったが、円の性質を考えるところから出発して解き切ることができた。他にも整数問題は、過去2年出題されていることもあり、塾のテキストと先生の補充プリントでかなりやり込んでいた。そのため、入試本番でで見かけた時は「しめた」と思ったくらいだし、自信を持ってその後の計算も落ち着いて処理していくことができた。
英語に関していうと、僕の英語観はニチ☆ガクで一変しニチ☆ガクで確立したといっても過言ではない。一例だが、英語の時制は基本的には「現在」と「過去」の二時制で、実は「未来」という時制が存在しないという説明を受けた時の驚きや、では「未来」という時間を英語ではどのような視点で捉えるのかを理解できた時の感動はいまだに忘れがたい。結果的に得点率こそ数学より少し低かったが、一番自信を持って本番に臨めた。僕は現役で早稲田大学に合格したが、大学に通いつつ東大受験を目指すいわゆる「仮面浪人」の道を選んだのは担当の先生の励ましがあったからだ。それから一年間、折に触れ担当の先生は僕の特殊な状況を理解し、学習面からメンタル面にいたる様々な部分でバックアップして下さった。お陰で大学の勉強にも手を抜かず、留学生との交流など様々な行事にも参加した上で、受験を乗り切る貴重な経験もできた。
生徒として足かけ4年に渡りお世話になったニチ☆ガクに、今度はチューターとして勤務することになった。自分の力や経験を存分に発揮し、後輩の指導にあたりたいと思っている。
ニチ☆ガクの先生方、ありがとうございました。そしてこれからもよろしくお願いします。
なっとく!
いまひとつ
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