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やる気がなければ塾長の出す課題にはついていけなくなってしまうと思います。担任の先生にお願いすれば、週１回程度は学習進度をチェックしてくれるので、とりあえずそういった方法でやってみてはいかがでしょうか？「死に物狂いでがんばって、絶対に合格したい」という人は塾長室に入るにはいいと思いますが、中途半端な気持ちでは挫折してしまいます。
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追記ですが、塾長室に入るために特別な手続きはありません。担任の先生に頼めば塾長を紹介してくれるはずです。

ただし繰り返しになりますが、部活に入っていても、入っていなくても、睡眠時間は多くて6時間までとし、それ以外の時間は全て勉強に注ぎ込まなければ塾長の出す課題にはついていけません。

その覚悟がなければ、まず担任の先生と話し合って、本気になって受験勉強に打ち込む決意・決心を固めていくことから始めたほうがいいでしょう。
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もう一点追記ですが、その覚悟さえ決まり、塾長室で頑張れば必ず伸びます。今からでも秋から冬には最低偏差値６５までは到達します。現段階で基礎ができていれば偏差値７０を超えるでしょう。

息子さんの健闘をお祈りしております、では。
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卒業生です。
塾長室に入るということは、亀仙人の修行と同じです。
修行は厳しいですが、最後まで耐え抜けばすさまじい学力を身につけられることでしょう。
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現在高２であれば、どのレベルまで狙えるでしょうか？
できれば国立を狙いたいです。
現在河合の模試（英・国・数）で偏差値５０くらいです。
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現在高２であれば、東大・京大・東工大・一橋などのトップ校も狙えます。
「数学をどれだけやってもできない！」という人は厳しいかもしれませんが、基本的に大学受験はトップ校でも、インプットしたことを正確にアウトプットできるかという事務処理選手権みたいなものなので、手間がかかるかかからないかの違いはありますが、誰でも上記の大学を狙えるわけです。
特に、現在高校２年生であれば、多少苦手な教科があってもそのために手間をかける時間もあるので、やる気さえあれば十分狙えますよ。
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いまだに旧帝大、一橋、東工大、早慶からしか採用してない財閥系の企業とかけっこうあるもんね。
やっぱり狙えるなら狙うべきだよなあ。
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よく良いって聞くけど、これって何がいいの？
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とにかく普通の現代文の授業とは全然違うみたい。
現代文で正解を導くためのツボみたいなテクニックを凝縮して教えてくれるって担任の先生が言ってた。
去年とったやつみんなとって良かったっていってたし、普通の現代文が空手なら、現代文講座は北斗神拳なくらい違うって言ってたよ。
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なんでも、ふれこみとしては「即効性と攻撃力抜群！塾長現代文講座」らしいよ。
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これって受講料金いくらなの？
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文系の生徒もそうだけど、今現代文をとってない理系の生徒がとるべき講座かもしれない。

おれも理系だったけど、この講座は理系の人間が理解しやすいように配慮されているから、高３生の国公立受験者（センターで現代文使う）が受けるべき講座だと思ってる。現代文ってなかなか時間時間とれないし、普通はやったからといって必ず伸びる教科じゃないんだけど（というか人によって努力対効果に差がつきやすい教科）、この講座なら一定のレベルまで到達できる計算が立つ。センター試験で他の理系受験者が得点を落としやすい現代文で得点できれば、かなり大きなアドバンテージにはなるので、ボーダークリアは計算しやすくなる。

高１・２年生で読解力を上げたいひとも参加してもいいかも。英語の読解力にも凄く影響するから。
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６月の第２週から始めるって聞いたよ
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現代文・古文・漢文の個別指導だよ。
生徒のやりたい勉強に応じてプリント渡されて、個別指導を受けるっていう授業。
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何かフランス語も教えてくれるらしい。

俺は古典文法を習得するためにとってたけど、国語系なら何でも対応してもらえるっぽい。人によってはかなり使える授業だと思う。
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作文とか読書感想文とかも見てくれるから、学校から課題が出たときだけ体験授業で出席してる。でも体験授業って１期につき１回しか使えないので、２週にわたって指導してもらえないんだよな。
本格的に見てもらいたいならレベル変更が吉。
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最近すごい人気だよねこの授業。

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高校の国語の宿題も見てくれるし、高２くらいまでなら演習国語が一番お得だと思ってるのはおれだけではないはず。
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受験で小論文使う人は演習国語で基礎を固めておくといいだろうね。もちろん、最終的には塾長の小論文講座で大学の出題傾向に応じた対策をきっちりとしていく必要があるけど。
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高卒と大卒とでは生涯年収が１億円違うっていうけど、
大卒平均と早慶〜東大卒の生涯年収も平均で約１億円違うからね。

ニチガクと大河内先生が１億円君にプレゼントしてくれたってことだ。




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しかし、ニチガクの担任と違って高校先生っていうのは何であんなにことなかれ主義なんだろうな。まるで昔の公務員みたいだもんな。
大河内先生みたいに生徒に寄り添って、生徒の心に切り込んで将来の可能性を指し示すことなんか絶対しないもんな。小学校のときなんかはもっと熱心な先生が多かった気がするんだが、中学・高校となるにつれて無難に仕事しときゃいい感が増すんだよなあ。なかにはまともな先生もいるんだろうが、絶対数が少なすぎるんだよなあ。
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大河内先生は名前の通り、偉大なコーチだった・・・
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大河内先生がいうには、先天的な頭のよさ関係なく偏差値６５までなら誰でも到達できるらしい。
偏差値６５というと１００人いたら７番目。
そのくらいなら努力とやり方しだいで誰でも到達可能ってこと。
その点、ニチガクは勉強の質と量を確保する環境は整備されている。
ニチガクに通って１年半、自分も受験本番までのビジョンがようやく明確になってきた。
あとはがんばらなきゃあな。

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少なくとも私立文系についてはそういえるよな。
ただ、理系は数学・物理が苦手なヤツは絶対無理だと思うぞ。

やっぱ一発逆転狙うなら私立文系だよなあ。

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６５は言い過ぎな気がするけど。
自分は社会科目全滅。数学と現代文が出来るという・・・
ま、とりあえず自分は理科大いければいいかな。今年は理系の合宿ないのが残念。
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