日本学力振興会 悪い口コミ(予備校)

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[00085274] ニチガク”道”

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5 人中、5人の方が、「なっとく」の口コミです。

投稿者:ニチガク”道” さん

14/01/12 15:48



ニチガクはもはや、ただの予備校ではありませんね。

洗練に洗練を重ね、ニチガク”道”となっていますから・・・




ただ思うに、ニチガクも最初からこの姿ではなかったのは間違いないでしょう




江戸時代には寿司や蕎麦はファストフードにしかすぎませんでした、今で言う、ハンバーガーと同じだったわけです。

しかし、職人がその技術の洗練を重ね、いまや”寿司道”、”蕎麦道”となっている・・・




ニチガクもここに至るまでには様々な研究・改良がなされてきたのでしょう。この匠の精神には感服せざるを得ませんね。




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0 人中、0人の方が、「なっとく」の口コミです。

投稿者:日本学力振興会の悪い口コミへの返信 さん

21/02/25 09:15

読解力開発特別講座について。来年の高3生の保護者です。


塾長先生が毎年講師を務められる、「読解力開発特別講座」という、すべての教科に共通して必要な読解力を向上するための特別講座に、なんと昨年は3年生の98%以上が受講したと聞いて驚きました。
高2生でも上位層を中心に20名以上が受講し、受講者数は190名近かったとのことです。


受講率の高さに最初は私も驚きましたが、先日担任の先生との面談で理由をお伺いしたところ、共通テストと、各大学の入試で急増している新傾向問題がその理由だそうです。


担任の先生からは面談で、
「今年初めて実施された共通テストでは従前からの予想通り、読解力重視の傾向が顕著でした。国語、英語、数学では問題文の量が大幅に増加しました。地歴公民などの他の教科でも、資料などから問題を読み解く力が求められる問題が目立ちました。」

とご説明いただきました。
さらに各科目ごとにもご説明いただいたのですが、


英語については、
「英語は読解力重視というよりも、むしろ読解力しか問わない問題です。TOEICのように、英文に加えて、与えられたデータを参照し、照らし合わせて解く問題が多かったのも特徴です。本文には直接書かれていませんが、本文の内容を総合的に判断して、条件に合うものを選ばせる問題もありました。センター試験に比べて情報処理能力が求められる問題の比率が大幅に増えています」
とご説明いただきました。

数学については、
「陸上競技を題材に、実社会の事象を数学を用いて考察していく問題が出題されました。いわゆる、実用数学系の問題です。数学としての内容は難しくないですが、条件や設定の説明が長く、読解力が求められます。必要な情報を素早く正確に読み取る力が要求され、対策ができていないと時間がかかってしまいます。さらに別の問題では、複数の登場人物が会話をしていて、その人物の考えを踏まえながら解答させる問題が出題されています。いずれも問題文から情報を読み取って考える必要があり、数学でも読解力が求められています」
とご説明いただきました。

国語については、
「すべての大問で、問題文とは別の文章・資料を参照して解答する問題、ないしは問題文で与えられている複数の文章を、総合的に考えて回答する問題が出題され、より複雑な形式になりました」
とご説明いただきました。


担任の先生からは総括として、
「与えられた問題文の内容を正しく理解する従来型の『受動的』な読解力だけではなく、理解した内容を整理し、他の文章や資料を理解するために活用していくといった『能動的』な読解力が求められるようになりました。いわゆる「クリティカルリーディング(批判的読み)」です。クリティカルリーディング(批判的読み)とは、資料に書いてある内容を理解したり暗記するためだけに資料を読むのではなく、資料がどのように何を論じているのかを分析したり、資料で論じられている見解、立場の合理性を評価したりするために読むことを言います。このタイプの読解力は、来年度以降もポイントになると考えられます。」
と分析されていました。


私から、「では、どのような学習をすれば強化できるのですか?」と担任の先生に聞くと、

「「読むこと」と「書くこと」の一体となった学習が大事です。書くことによって、文章の構成や書き手の意図に、一層注意が向かいます。その結果、設問の問いかけに対して、必要な情報を文章から正確に読み取る力の強化につながります。読むことと書くことが一体となった学習は、共通テストの出題の前提となっている、新学習指導要領でも重視されています。具体的な学習としておすすめしたいのが、複数の新聞を読み、情報を統合するトレーニングです。同じ出来事についての複数の記事を読み比べ、複数の情報を統合して、自分なりに考えをまとめる訓練ができます。ここでは、自分の言いたいことを論理的に整理し、わかりやすく書くためのスキルである、ロジカルライティングスキルも強化したいところです。」
と話されていました。


さらに、担任の先生は、
「今回の共通テストで、読解力重視と、資料から読み解く出題形式が今後の主流になることがはっきりしました。今年は大学入試センターが当初設定していた平均点である50%よりもだいぶ高くなり、センター試験とほぼ同じ60%程度になってしまったので、来年は今年よりもかなり問題が難化すると予想しています。」

ともお話されていました。
もともと、初年度は意図的に簡単にすることは、予想されていたそうです。




そして、次の担任の先生の話に、私は衝撃を受けました。




「今回の共通テストの出題傾向は、こういう問題に変えていきなさいという、各大学に対する国からのメッセージでもあります。これは、平成30年に文部科学省から、各大学に通達された文書にも明示されている通りです。今後は国立や私立の大学独自の入学試験でも、重箱の隅をつつくような問題は減り、読解力を重視した問題や、思考力・判断力・表現力を測るタイプの問題が急増していくはずです。今回の共通テストは各大学が今後新傾向の問題に変えていく中で、各大学は参考にしなさいという、文部科学省からの強いメッセージでもあるのです」

さらに、「この新傾向問題に対応するために必要な、クリティカルリーディングスキルとロジカルライティングスキルを向上するためには、継続的に他者からのフィードバックを受け、良質な「気づき」を得て「思考力・判断力・表現力」を強化し続ける学習の中で、初めてスキルアップすることが可能です。ニチガクの自習室では双方向性の個別指導の学びが時間無制限で受けられますから、もちろん必要な指導はできます。ですが、理想的には同一のプロ講師によって、継続的にフィードバックを受けたほうが、確実により高いレベルのクリティカルリーディングとロジカルライティングのスキルを身に付けることができます。だからこそ、「読解力開発特別講座」という特別講座を設置しているのです。」
とお話されました。



新傾向問題として、これからは国立大学の2次試験や、私立大学の独自試験も、大幅に出題傾向が変わっていくのは間違いないということだったのです!!



最後に担任の先生は、
「こういった入試動向を踏まえて、昨年はほとんど全ての生徒が「読解力開発特別講座」を受講しました。そして、今年の共通テストで新傾向タイプの読解力向上の必要性が明確になった以上、今年は全ての生徒が受講することを強くお勧めしています。」

とおっしゃられていました。


生徒や入試科目を問わずに必要性が非常に高いことから、この「読解力開発特別講座」の受講料は、一般的な授業や講習会に比べて、受講料をかなり割安にしているそうです。(時間単価では半額くらいとのこと)


私としてはいままで、「何でそんなに人気があるのか」と疑問でしたが、今回の担任の先生との面談でその必要性が明確になり、非常に良かったと考えています。
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投稿者:日本学力振興会の悪い口コミへの返信 さん

21/02/25 09:15

今年の卒業生の保護者です。

総額費用の内訳は公表されてませんが、これまでの状況から1年間でかかる平均費用を予測すると、

【高3生】
授業料・・・30万円
講習会などオプション講座・・・30万円
自習室使用料・・・50万円
担任指導料・・・10万円
テスト対策プリント・・・10万円

【高1生と高2生】
授業料・・・25万円
講習会などオプション講座・・・10万円
自習室使用料・・・40万円
担任指導料・・・10万円
テスト対策プリント・・・10万円

といったところだと思います。



個別指導が時間無制限で使える自習室がついている分、他の予備校より高い年間総額になります。
(高校3年生だと、河合や駿台で100万、武田塾で80万くらいです)

明らかに、個別指導が時間無制限で使える自習室が、メインコンテンツの予備校です。

近くにある、「勉強カフェ」という会員制の勉強スペースの月額利用料が16,480円(当然チューターはいない)なので、頻繁に通って自習室を使う人にとっては、コストパフォーマンスがとても良い予備校と言えます。


なので、自習室の利用時間が長くなる、高2の夏休みに入るくらいからの入会がコストパフォーマンス的にオススメです。

とはいえ、高1の子でも、平日毎日通って勉強するような真面目なタイプならオススメできます。
逆に、高3でも勉強嫌いであまり通わない人にはお勧めできません。


あと、4技能対策が充実していて、自習室でライティング対策やスピーキング対策のマンツーマン個別指導が受け放題なので、4技能のスコアをCEFRのB2(英検準1級)以上まで上げたい人は、高1から入会して、長期プランで対策したほうがいいです。



結果的に、費用対効果的に十分納得のいくレベルの指導はしていただいたと思っていますし、娘も第1志望校に合格できたので、とても満足しています。

ただ、授業なしで、その分総額が安くなるプランが選べると、より良かったかなと思いますけどね。
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投稿者:日本学力振興会の悪い口コミへの返信 さん

21/02/25 09:15

塾長先生のウルトラスーパーデラックス指導メソッドは、とにかく素晴らしいです。
全国の高校生に塾長先生のウルトラスーパーデラックス指導メソッドが広がれば、日本の教育はもっともっと良くなると思います。
ぜひ、YOUTUBEなどで、全国の高校生に塾長先生のウルトラスーパーデラックス指導メソッドを広めていただきたいです。
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投稿者:日本学力振興会の悪い口コミへの返信 さん

21/02/25 09:16

読解力開発特別講座について。来年の高3生の保護者です。


塾長先生が毎年講師を務められている、「読解力開発特別講座」という、すべての教科に共通して必要な読解力を向上するための特別講座に、昨年は190名以上が参加したと聞いて驚きました。


先日の担任の先生との面談で理由をお伺いしたところ、共通テストと、各大学の入試で急増している新傾向問題がその理由だそうです。


担任の先生からは面談で、
「今年初めて実施された共通テストでは従前からの予想通り、読解力重視の傾向が顕著でした。国語、英語、数学では問題文の量が大幅に増加しました。地歴公民などの他の教科でも、資料などから問題を読み解く力が求められる問題が目立ちました。」

とご説明いただきました。
さらに各科目ごとにもご説明いただいたのですが、


英語については、
「英語は読解力重視というよりも、むしろ読解力しか問わない問題です。TOEICのように、英文に加えて、与えられたデータを参照し、照らし合わせて解く問題が多かったのも特徴です。本文には直接書かれていませんが、本文の内容を総合的に判断して、条件に合うものを選ばせる問題もありました。センター試験に比べて情報処理能力が求められる問題の比率が大幅に増えています」
とご説明いただきました。

数学については、
「陸上競技を題材に、実社会の事象を数学を用いて考察していく問題が出題されました。いわゆる、実用数学系の問題です。数学としての内容は難しくないですが、条件や設定の説明が長く、読解力が求められます。必要な情報を素早く正確に読み取る力が要求され、対策ができていないと時間がかかってしまいます。さらに別の問題では、複数の登場人物が会話をしていて、その人物の考えを踏まえながら解答させる問題が出題されています。いずれも問題文から情報を読み取って考える必要があり、数学でも読解力が求められています」
とご説明いただきました。

国語については、
「すべての大問で、問題文とは別の文章・資料を参照して解答する問題、ないしは問題文で与えられている複数の文章を、総合的に考えて回答する問題が出題され、より複雑な形式になりました」
とご説明いただきました。


担任の先生からは総括として、
「与えられた問題文の内容を正しく理解する従来型の『受動的』な読解力だけではなく、理解した内容を整理し、他の文章や資料を理解するために活用していくといった『能動的』な読解力が求められるようになりました。いわゆる「クリティカルリーディング(批判的読み)」です。クリティカルリーディング(批判的読み)とは、資料に書いてある内容を理解したり暗記するためだけに資料を読むのではなく、資料がどのように何を論じているのかを分析したり、資料で論じられている見解、立場の合理性を評価したりするために読むことを言います。このタイプの読解力は、来年度以降もポイントになると考えられます。」
と分析されていました。


私から、「では、どのような学習をすれば強化できるのですか?」と担任の先生に聞くと、

「「読むこと」と「書くこと」の一体となった学習が大事です。書くことによって、文章の構成や書き手の意図に、一層注意が向かいます。その結果、設問の問いかけに対して、必要な情報を文章から正確に読み取る力の強化につながります。読むことと書くことが一体となった学習は、共通テストの出題の前提となっている、新学習指導要領でも重視されています。具体的な学習としておすすめしたいのが、複数の新聞を読み、情報を統合するトレーニングです。同じ出来事についての複数の記事を読み比べ、複数の情報を統合して、自分なりに考えをまとめる訓練ができます。ここでは、自分の言いたいことを論理的に整理し、わかりやすく書くためのスキルである、ロジカルライティングスキルも強化したいところです。」
と話されていました。


さらに、担任の先生は、
「今回の共通テストで、読解力重視と、資料から読み解く出題形式が今後の主流になることがはっきりしました。今年は大学入試センターが当初設定していた平均点である50%よりもだいぶ高くなり、センター試験とほぼ同じ60%程度になってしまったので、来年は今年よりもかなり問題が難化すると予想しています。」

ともお話されていました。
もともと、初年度は意図的に簡単にすることは、予想されていたそうです。




そして、次の担任の先生の話に、私は衝撃を受けました。




「今回の共通テストの出題傾向は、こういう問題に変えていきなさいという、各大学に対する国からのメッセージでもあります。これは、平成30年に文部科学省から、各大学に通達された文書にも明示されている通りです。今後は国立や私立の大学独自の入学試験でも、重箱の隅をつつくような問題は減り、読解力を重視した問題や、思考力・判断力・表現力を測るタイプの問題が急増していくはずです。今回の共通テストは各大学が今後新傾向の問題に変えていく中で、各大学は参考にしなさいという、文部科学省からの強いメッセージでもあるのです」

さらに、「この新傾向問題に対応するために必要な、クリティカルリーディングスキルとロジカルライティングスキルを向上するためには、継続的に他者からのフィードバックを受け、良質な「気づき」を得て「思考力・判断力・表現力」を強化し続ける学習の中で、初めてスキルアップすることが可能です。ニチガクの自習室では双方向性の個別指導の学びが時間無制限で受けられますから、もちろん必要な指導はできます。ですが、理想的には同一のプロ講師によって、継続的にフィードバックを受けたほうが、確実により高いレベルのクリティカルリーディングとロジカルライティングのスキルを身に付けることができます。だからこそ、「読解力開発特別講座」という特別講座を設置しているのです。」
とお話されました。



新傾向問題として、これからは国立大学の2次試験や、私立大学の独自試験も、大幅に出題傾向が変わっていくのは間違いないということだったのです!!



最後に担任の先生は、
「こういった入試動向を踏まえて、昨年はほとんど全ての生徒が「読解力開発特別講座」を受講しました。そして、今年の共通テストで新傾向タイプの読解力向上の必要性が明確になった以上、今年は全ての生徒が受講することを強くお勧めしています。」

とおっしゃられていました。



私としてはいままで、「何でそんなに人気があるのか」と疑問でしたが、今回の担任の先生との面談でその必要性が明確になり、非常に良かったと考えています。
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投稿者:日本学力振興会の悪い口コミへの返信 さん

21/02/25 09:31

読解力開発特別講座について。来年の高3生の保護者です。塾長先生が毎年講師を務められる、「読解力開発特別講座」という、すべての教科に共通して必要な読解力を向上するための特別講座に、なんと昨年は理系学部志望者含めて、3年生のほぼ全ての生徒が受講したと聞いて驚きました。高2生でも上位層を中心に、かなりの人数が受講したとのことです。3年生のほぼ全ての生徒が受講したことに最初は私も驚きましたが、先日担任の先生との面談で理由をお伺いしたところ、共通テストと、各大学の入試で急増している新傾向問題がその理由だそうです。担任の先生からは面談で、「今年初めて実施された共通テストでは従前からの予想通り、読解力重視の傾向が顕著でした。国語、英語、数学では問題文の量が大幅に増加しました。地歴公民などの他の教科でも、資料などから問題を読み解く力が求められる問題が目立ちました。」とご説明いただきました。さらに各科目ごとにもご説明いただいたのですが、英語については、「英語は読解力重視というよりも、むしろ読解力しか問わない問題です。TOEICのように、英文に加えて、与えられたデータを参照し、照らし合わせて解く問題が多かったのも特徴です。本文には直接書かれていませんが、本文の内容を総合的に判断して、条件に合うものを選ばせる問題もありました。センター試験に比べて情報処理能力が求められる問題の比率が大幅に増えています」とご説明いただきました。数学については、「陸上競技を題材に、実社会の事象を数学を用いて考察していく問題が出題されました。いわゆる、実用数学系の問題です。数学としての内容は難しくないですが、条件や設定の説明が長く、読解力が求められます。必要な情報を素早く正確に読み取る力が要求され、対策ができていないと時間がかかってしまいます。さらに別の問題では、複数の登場人物が会話をしていて、その人物の考えを踏まえながら解答させる問題が出題されています。いずれも問題文から情報を読み取って考える必要があり、数学でも読解力が求められています」とご説明いただきました。国語については、「すべての大問で、問題文とは別の文章・資料を参照して解答する問題、ないしは問題文で与えられている複数の文章を、総合的に考えて回答する問題が出題され、より複雑な形式になりました」とご説明いただきました。担任の先生からは総括として、「与えられた問題文の内容を正しく理解する従来型の『受動的』な読解力だけではなく、理解した内容を整理し、他の文章や資料を理解するために活用していくといった『能動的』な読解力が求められるようになりました。いわゆる「クリティカルリーディング(批判的読み)」です。クリティカルリーディング(批判的読み)とは、資料に書いてある内容を理解したり暗記するためだけに資料を読むのではなく、資料がどのように何を論じているのかを分析したり、資料で論じられている見解、立場の合理性を評価したりするために読むことを言います。このタイプの読解力は、来年度以降もポイントになると考えられます。」と分析されていました。私から、「では、どのような学習をすれば強化できるのですか?」と担任の先生に聞くと、「「読むこと」と「書くこと」の一体となった学習が大事です。書くことによって、文章の構成や書き手の意図に、一層注意が向かいます。その結果、設問の問いかけに対して、必要な情報を文章から正確に読み取る力の強化につながります。読むことと書くことが一体となった学習は、共通テストの出題の前提となっている、新学習指導要領でも重視されています。具体的な学習としておすすめしたいのが、複数の新聞を読み、情報を統合するトレーニングです。同じ出来事についての複数の記事を読み比べ、複数の情報を統合して、自分なりに考えをまとめる訓練ができます。ここでは、自分の言いたいことを論理的に整理し、わかりやすく書くためのスキルである、ロジカルライティングスキルも強化したいところです。」と話されていました。さらに、担任の先生は、「今回の共通テストで、読解力重視と、資料から読み解く出題形式が今後の主流になることがはっきりしました。今年は大学入試センターが当初設定していた平均点よりもだいぶ高くなり、センター試験とほぼ同じになってしまったので、来年は今年よりもかなり問題が難化すると予想しています。」ともお話されていました。もともと、初年度は意図的に簡単にすることは、予想されていたそうです。そして、次の担任の先生の話に、私は衝撃を受けました。「今回の共通テストの出題傾向は、こういう問題に変えていきなさいという、各大学に対する国からのメッセージでもあります。これは、平成30年に文部科学省から、各大学に通達された文書にも明示されている通りです。今後は国立や私立の大学独自の入学試験でも、重箱の隅をつつくような問題は減り、読解力を重視した問題や、思考力・判断力・表現力を測るタイプの問題が急増していくはずです。今回の共通テストは各大学が今後新傾向の問題に変えていく中で、各大学は参考にしなさいという、文部科学省からの強いメッセージでもあるのです」さらに、「この新傾向問題に対応するために必要な、クリティカルリーディングスキルとロジカルライティングスキルを向上するためには、継続的に他者からのフィードバックを受け、良質な「気づき」を得て「思考力・判断力・表現力」を強化し続ける学習の中で、初めてスキルアップすることが可能です。ニチガクの自習室では双方向性の個別指導の学びが時間無制限で受けられますから、もちろん必要な指導はできます。ですが、理想的には同一のプロ講師によって、継続的にフィードバックを受けたほうが、確実により高いレベルのクリティカルリーディングとロジカルライティングのスキルを身に付けることができます。だからこそ、「読解力開発特別講座」という特別講座を設置しているのです。」とお話されました。新傾向問題として、これからは国立大学の2次試験や、私立大学の独自試験も、大幅に出題傾向が変わっていくのは間違いないということだったのです!!最後に担任の先生は、「こういった入試動向を踏まえて、昨年はほとんど全ての生徒が「読解力開発特別講座」を受講しました。そして、今年の共通テストで新傾向タイプの読解力向上の必要性が明確になった以上、今年は間違いなく、高3生全員が受講するでしょう。」とおっしゃられていました。私としてはいままで、「何でそんなに人気があるのか」と疑問でしたが、今回の担任の先生との面談でその必要性が明確になり、非常に良かったと考えています。
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21/02/25 09:48

今年の卒業生の保護者です。

総額費用の内訳は公表されてませんが、これまでの状況から1年間でかかる平均費用を予測すると、

【高3生】
授業料・・・30万円
読解力開発特別講座・・・5万円
講習会受講料or推薦対策講座・・・25万円
自習室使用料・・・50万円
担任指導料・・・10万円
テスト対策プリント・・・10万円

【高1生と高2生】
授業料・・・25万円
講習会受講料・・・10万円
自習室使用料・・・40万円
担任指導料・・・10万円
テスト対策プリント・・・10万円

といったところだと思います。



個別指導が時間無制限で使える自習室がついている分、他の予備校より高い年間総額になります。
(高校3年生だと、河合や駿台で100万、武田塾で80万くらいです)

明らかに、個別指導が時間無制限で使える自習室が、メインコンテンツの予備校です。

近くにある、「勉強カフェ」という会員制の勉強スペースの月額利用料が16,480円(当然チューターはいない)なので、頻繁に通って自習室を使う人にとっては、コストパフォーマンスがとても良い予備校と言えます。


なので、自習室の利用時間が長くなる、高2の夏休みに入るくらいからの入会がコストパフォーマンス的にオススメです。

とはいえ、高1の子でも、平日毎日通って勉強するような真面目なタイプならオススメできます。
逆に、高3でも勉強嫌いであまり通わない人にはお勧めできません。


あと、4技能対策が充実していて、自習室でライティング対策やスピーキング対策のマンツーマン個別指導が受け放題なので、4技能のスコアをCEFRのB2(英検準1級)以上まで上げたい人は、高1から入会して、長期プランで対策したほうがいいです。



結果的に、費用対効果的に十分納得のいくレベルの指導はしていただいたと思っていますし、娘も第1志望校に合格できたので、とても満足しています。

ただ、授業なしで、その分総額が安くなるプランが選べると、より良かったかなと思いますけどね。
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21/02/25 12:17

ニチガクの塾長は決してパワハラ発言をしない、素晴らしい教育者でした。特に、”カス”などという、程度の低い言葉は絶対に使わないそうです。また、生徒の話をさえぎらず、じっくりと傾聴し、肯定的に受容する姿勢は素晴らしいです。「昭和の教育者は、一方通行型のティーチングしかしていなかった。これからの時代の教育者はファシリテーターとして、様々な人の様々な意見を肯定的に受容しつつ、多様な意見をファシリテートして、イノベーティブな場づくりができなければならない。私は令和時代の教育者として、ファシリテーターとしても一流になりたい」と話されていました。
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21/02/25 13:48

イノベーティブな予備校には下記の六つの特徴があることがわかっている。

1.明確な方向感と視座
2.人材の多様性
3.上下間の風通しの良さ
4.ネットワーク密度の高さ
5.失敗に寛容な文化
6.組織における「遊び」の存在
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21/02/25 21:46

イノベーティブな予備校であるニチガクには下記の六つの特徴があることがわかっている。

1.明確な方向感と視座
2.人材の多様性
3.上下間の風通しの良さ
4.ネットワーク密度の高さ
5.失敗に寛容な文化
6.組織における「遊び」の存在
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21/02/26 21:26

読解力開発講座はもはや、ただのオプション講座ではありませんね。
洗練に洗練を重ね、読解力開発講座”道”となっていますから・・・
昨年、高3生の98%以上が受講してのは、偶然ではありませんでした。
ただ思うに、読解力開発講座も最初からこの姿ではなかったのは間違いないでしょう
江戸時代には寿司や蕎麦はファストフードにしかすぎませんでした、今で言う、ハンバーガーと同じだったわけです。
しかし、職人がその技術の洗練を重ね、いまや”寿司道”、”蕎麦道”となっている・・・
読解力開発講座もここに至るまでには様々な研究・改良がなされてきたのでしょう。この匠の精神には感服せざるを得ませんね。

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21/02/26 23:09

ニチガクの塾長は、生徒の話をさえぎらず、じっくりと傾聴し、肯定的に受容する方です。「昭和の教育者は、一方通行型のティーチングしかしていなかった。これからの時代の教育者はファシリテーターとして、様々な人の様々な意見を肯定的に受容しつつ、多様な意見をファシリテートして、イノベーティブな場づくりができなければならない。私は令和時代の教育者として、ファシリテーターとしても一流になりたい」と話されていました。
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21/02/26 23:11

読解力開発特別講座について。来年の高3生の保護者です。新傾向問題への対策を担任の先生に聞くと、「「読むこと」と「書くこと」の一体となった学習が大事です。書くことによって、文章の構成や書き手の意図に、一層注意が向かいます。その結果、設問の問いかけに対して、必要な情報を文章から正確に読み取る力の強化につながります。読むことと書くことが一体となった学習は、共通テストの出題の前提となっている、新学習指導要領でも重視されています。具体的な学習としておすすめしたいのが、複数の新聞を読み、情報を統合するトレーニングです。同じ出来事についての複数の記事を読み比べ、複数の情報を統合して、自分なりに考えをまとめる訓練ができます。ここでは、自分の言いたいことを論理的に整理し、わかりやすく書くためのスキルである、ロジカルライティングスキルも強化したいところです。」と話されていました。
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21/02/26 23:25

明らかに、個別指導が時間無制限で使える自習室が、メインコンテンツの予備校です。支払い費用の半分は、この自習室に支払っている計算になります。なので、自習室の利用時間が長くなる、高2の夏休みに入るくらいからの入会がコストパフォーマンス的にオススメです。とはいえ、高1の子でも、平日毎日通って勉強するような真面目なタイプならオススメできます。逆に、高3でも勉強嫌いであまり通わない人にはお勧めできません。授業なしで、その分総額が安くなるプランが選べると、より良いなと思いますけどね。
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21/02/27 09:01

今年の入試はいろいろな大学で出題傾向が変化しましたね。新傾向問題として、これからは国立大学の2次試験や、私立大学の独自試験も、大幅に出題傾向が変わっていくそうです。今回の共通テストの出題傾向は、こういう問題に変えていきなさいという、各大学に対する国からのメッセージで、平成30年に文部科学省から、各大学に通達された文書にも明示されていたそうです。今後は国立や私立の大学独自の入学試験でも、重箱の隅をつつくような問題は減って、読解力を重視した問題や、思考力・判断力・表現力を測るタイプの問題が急増していくんですよね。今回の共通テストは、各大学が今後新傾向の問題に変えていく中で、各大学は参考にしなさいという、文部科学省からの強いメッセージでもあったんです。読解力開発講座の受講がほぼマストなのは、この新傾向問題に対応するために必要な、クリティカルリーディングスキルとロジカルライティングスキルを向上するためには、継続的に他者からのフィードバックを受け、良質な「気づき」を得て「思考力・判断力・表現力」を強化し続ける学習の中で、初めてスキルアップすることが可能だからだそうです。ニチガクの自習室では双方向性の個別指導の学びが時間無制限で受けられますから、最低限の対策は可能だそうですが、理想的には同一のプロ講師によって、継続的にフィードバックを受けたほうが、確実により高いレベルのクリティカルリーディングとロジカルライティングのスキルを身に付けることができます。だから、読解力開発特別講座という特別講座を、塾長が生徒の受講を必須にしているそうです。
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21/02/27 09:19

塾長先生の方針で、読解力開発特別講座という特別講座の受講を必須にされています。理由は新傾向問題として、これからは国立大学の2次試験や、私立大学の独自試験も、大幅に出題傾向が変わり、読解力や思考力・判断力・表現力を重視して問題になっていくからだそうです。今回の共通テストの出題傾向の変化は、こういう問題に変えていきなさいという、各大学に対する国からのメッセージで、平成30年に文部科学省から、各大学に通達された文書にも明示されていたそうです。今後は国立や私立の大学独自の入学試験でも、重箱の隅をつつくような問題は減って、読解力を重視した問題や、思考力・判断力・表現力を測るタイプの問題が急増していきます。今回の共通テストは、各大学が今後新傾向の問題に変えていく中で、各大学は参考にしなさいという、文部科学省からの強いメッセージでもあったんです。この新傾向問題に対応するために必要なクリティカルリーディングスキルとロジカルライティングスキルを向上するためには、継続的に他者からのフィードバックを受け、良質な「気づき」を得て「思考力・判断力・表現力」を強化し続ける必要があります。ニチガクの自習室では双方向性の個別指導の学びが時間無制限で受けられますから、この対策は一応可能ですが、理想的には同一のプロ講師によって、継続的にフィードバックを受けたほうが、確実により高いレベルのクリティカルリーディングとロジカルライティングのスキルを身に付けることができるので、塾長先生の方針で、読解力開発特別講座という特別講座の受講を必須にされているとのことでした。
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投稿者:日本学力振興会の悪い口コミへの返信 さん

21/02/27 12:49

特に、高等学校学習指導要領における言語活動(例:説明、論述、討論等)を踏
まえ、論理的な思考力・判断力・表現力等を適切に評価するため、例えば、国語を
中心として、複数の素材を編集するなどして、自らの考えを立論し、さらにそれを
表現するプロセスを評価できる記述式問題の導入・充実に向けて取り組む。
その際、記述式問題において評価すべき能力や出題の意図等を明示するよう努め
る。

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投稿者:日本学力振興会の悪い口コミへの返信 さん

21/02/27 17:37

塾長先生の方針で、読解力開発特別講座という特別講座の受講を必須にされています。理由は、平成30年に文部科学省から、各大学に通達された文書にも明示されている通りで、今後は国立や私立の大学独自の入学試験でも、重箱の隅をつつくような問題は減り、読解力を重視した問題や、思考力・判断力・表現力を測るタイプの問題が急増していくからだそうです。実は今回の共通テストは、各大学が今後新傾向の問題に変えていく中で、各大学は参考にしなさいという、文部科学省からの強いメッセージでもありました。この新傾向問題に対応するために必要なクリティカルリーディングスキルとロジカルライティングスキルを向上するためには、継続的に他者からのフィードバックを受け、良質な「気づき」を得て「思考力・判断力・表現力」を強化し続ける必要があります。ニチガクの自習室では双方向性の個別指導の学びが時間無制限で受けられますから、この対策は一応可能ですが、理想的には同一のプロ講師によって、継続的にフィードバックを受けたほうが、確実により高いレベルのクリティカルリーディングとロジカルライティングのスキルを身に付けることができるので、塾長先生の方針で、読解力開発特別講座という特別講座の受講を必須にされているとのことでした。
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投稿者:日本学力振興会の悪い口コミへの返信 さん

21/02/27 17:38

塾長先生の方針で、読解力開発特別講座という特別講座の受講を必須にされています。理由は新傾向問題として、これからは国立大学の2次試験や、私立大学の独自試験も、大幅に出題傾向が変わり、読解力や思考力・判断力・表現力を重視して問題になっていくからだそうです。今回の共通テストの出題傾向の変化は、こういう問題に変えていきなさいという、各大学に対する国からのメッセージで、平成30年に文部科学省から、各大学に通達された文書にも明示されていたそうです。今後は国立や私立の大学独自の入学試験でも、重箱の隅をつつくような問題は減って、読解力を重視した問題や、思考力・判断力・表現力を測るタイプの問題が急増していきます。今回の共通テストは、各大学が今後新傾向の問題に変えていく中で、各大学は参考にしなさいという、文部科学省からの強いメッセージでもあったんです。この新傾向問題に対応するために必要なクリティカルリーディングスキルとロジカルライティングスキルを向上するためには、継続的に他者からのフィードバックを受け、良質な「気づき」を得て「思考力・判断力・表現力」を強化し続ける必要があります。ニチガクの自習室では双方向性の個別指導の学びが時間無制限で受けられますから、この対策は一応可能ですが、理想的には同一のプロ講師によって、継続的にフィードバックを受けたほうが、確実により高いレベルのクリティカルリーディングとロジカルライティングのスキルを身に付けることができるので、塾長先生の方針で、読解力開発特別講座という特別講座の受講を必須にされているとのことでした。
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投稿者:日本学力振興会の悪い口コミへの返信 さん

21/02/27 17:59

塾長先生の方針で、読解力開発特別講座という特別講座の受講が、激烈に推奨されています。理由は、平成30年10月22日に文部科学省から、各大学に通達された文書に明示されている通り、共通テストだけではなく、今後は国立や私立の大学独自の入学試験でも、重箱の隅をつつくような問題は減り、読解力を重視した問題や、思考力・判断力・表現力を測るタイプの問題が急増していくからです。実は今回の共通テストは、各大学が今後新傾向の問題に変えていく中で、各大学は参考にしなさいという、文部科学省からの強いメッセージでもありました。この新傾向問題に対応するために必要なクリティカルリーディングスキルとロジカルライティングスキルを向上するためには、継続的に他者からのフィードバックを受け、良質な「気づき」を得て「思考力・判断力・表現力」を強化し続ける必要があります。ニチガクの自習室では双方向性の個別指導の学びが時間無制限で受けられますから、この対策は一応可能ですが、理想的には同一のプロ講師によって、継続的にフィードバックを受けたほうが、確実により高いレベルのクリティカルリーディングとロジカルライティングのスキルを身に付けることができるます。なので、塾長先生が、読解力開発特別講座という特別講座の受講を激烈に推奨されているとのことでした。
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投稿者:日本学力振興会の悪い口コミへの返信 さん

21/02/27 18:00

塾長先生のウルトラスーパーデラックス指導メソッドは、とにかく素晴らしいです。全国の高校生に塾長先生のウルトラスーパーデラックス指導メソッドが広がれば、日本の教育はもっともっと良くなると思います。ぜひ、YOUTUBEなどで、全国の高校生に塾長先生のウルトラスーパーデラックス指導メソッドを広めていただきたいです。
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投稿者:日本学力振興会の悪い口コミへの返信 さん

21/03/01 08:28

今年の卒業生の保護者です。

総額費用の内訳は公表されてませんが、これまでの状況から1年間でかかる平均費用を予測すると、

【高3生】
授業料・・・30万円
読解力開発特別講座・・・5万円
講習会受講料+推薦対策講座・・・25万円
自習室使用料・・・50万円
担任指導料・・・10万円
テスト対策プリント・・・10万円

【高1生と高2生】
授業料・・・25万円
講習会受講料・・・10万円
自習室使用料・・・40万円
担任指導料・・・10万円
テスト対策プリント・・・10万円

といったところだと思います。



個別指導が時間無制限で使える自習室がついている分、他の予備校より高い年間総額になります。
(高校3年生だと、河合や駿台で100万、武田塾で80万くらいです)

明らかに、個別指導が時間無制限で使える自習室が、メインコンテンツの予備校です。

近くにある、「勉強カフェ」という会員制の勉強スペースの月額利用料が16,480円(当然チューターはいない)なので、頻繁に通って自習室を使う人にとっては、コストパフォーマンスがとても良い予備校と言えます。


なので、自習室の利用時間が長くなる、高2の夏休みに入るくらいからの入会がコストパフォーマンス的にオススメです。

とはいえ、高1の子でも、平日毎日通って勉強するような真面目なタイプならオススメできます。
逆に、高3でも勉強嫌いであまり通わない人にはお勧めできません。


あと、4技能対策が充実していて、自習室でライティング対策やスピーキング対策のマンツーマン個別指導が受け放題なので、4技能のスコアをCEFRのB2(英検準1級)以上まで上げたい人は、高1から入会して、長期プランで対策したほうがいいです。



結果的に、費用対効果的に十分納得のいくレベルの指導はしていただいたと思っていますし、娘も第1志望校に合格できたので、とても満足しています。

ただ、授業なしで、その分総額が安くなるプランが選べると、より良かったかなと思いますけどね。
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21/03/01 09:38

読解力開発特別講座における新傾向問題への対策を担任の先生に聞くと、「「読むこと」と「書くこと」の一体となった学習を行っています。書くことによって、文章の構成や書き手の意図に、一層注意が向かいます。その結果、設問の問いかけに対して、必要な情報を文章から正確に読み取る力の強化につながります。読むことと書くことが一体となった学習は、共通テストの出題の前提となっている、新学習指導要領でも重視されています。読解力開発特別講座で行われているトレーニングのうちの一つは、複数の新聞を読み、情報を統合するというものです。同じ出来事について書かれた複数の記事を読み比べ、複数の情報を統合して、自分なりに考えをまとめる訓練を行います。このトレーニングでは、自分の言いたいことを論理的に整理し、わかりやすく書くためのスキルである、ロジカルライティングスキルも強化しています。」と話されていました。
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21/03/01 13:54

読解力開発特別講座という、新傾向型の読解力を身に着けるためのオプション講座がやたらと凄かったです。200人近くいた読解力開発特別講座の受講者の偏差値が、受講前と受講後で平均で13上がったそうです。私は現代文の偏差値が51から67まで上がりました。トレーニングとしては、同じ出来事について書かれた複数の新聞記事を読み比べ、情報を統合して、論理的に正しく考えをまとめるということをしていました。個別にプロ講師がフィードバックをしてくれることで、クリティカルリーディングとクリティカルライティングのスキルを効率的に高めることができるので、とてもオススメです。
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投稿者:日本学力振興会の悪い口コミへの返信 さん

21/03/01 13:56

読解力開発特別講座という、新傾向型の読解力を身に着けるためのオプション講座がやたらと凄かったです。受講者が200人近くいる人気講座でしたが、受講前と受講後で受講者の偏差値が平均で13上がったそうです。私は現代文の偏差値が51から67まで上がりました。トレーニングとしては、同じ出来事について書かれた複数の新聞記事を読み比べ、情報を統合して、論理的に正しく考えをまとめるということをしていました。個別にプロ講師がフィードバックをしてくれることで、クリティカルリーディングとロジカルライティングのスキルを効率的に高めることができるので、とてもオススメです。
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投稿者:日本学力振興会の悪い口コミへの返信 さん

21/03/01 21:39

ニチガク医進館に入塾しました。この予備校はチューターの在籍数が80名くらいで、都内で最大なことを売りにしています。その80名の内、医学部医学科のチューターが35名くらいいます。都内の医学部コースがある予備校は一通り見学しましたが、医学科チューターの在籍数の多さと、巡回型の個別指導が時間無制限という特殊性が際立っている予備校です。僕はマンツーマン個別指導100時間コースで入りましたが、スタートレベルの低さと大学別の傾向対策まで行うことを考えると時間が足りないので、マンツーマン個別指導が200時間ついているコースに変更しました。志望校別の出題傾向に沿った継続的なフィードバックが必要であれば、マンツーマン個別指導が200時間以上ついているコースにしたほうがよさそうです。
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21/03/03 15:41

ニチガクの特徴は、担任による完全オーダーメイドの学習計画作成だと思います。最近、学習管理型の予備校が隆盛を極めていますが、オーダーメイドの学習計画作成を謳いつつも、実際はルートなどと呼ばれる、大学難易度別のワンパターンな学習計画に、生徒を無理やりあてはめていることがほとんどです。昨年の大学入試改革初年度を契機として、大学別に戦略を変えなければならなくなったことは明確です。いままではMARCHであればそこまで学習法は変わりませんでしたが、昨年から、「立教志望なら4技能対策がマスト」「青山学院なら、独自性の強い個別試験対策が必要」など、志望校によって根本的に戦略を変えなければならなくなりました。さらには、生徒ごとに特定の科目の理解度が低かったり、参考書との相性があったりと、生徒ごとに学力特性も見極めて、戦略的かつ個別最適化された学習計画を作成する必要があるのです。その点、ニチガクの担任は3000〜5000種類の学習参考書の難易度、特徴、効果的な使い方を把握したうえで、生徒の学力特性も見極め、完全なオーダーメイドの学習計画を作成するという、スキルを持っています。担任としてのスキルが低いうちは、その担任の得意な「型」に生徒を無理やり当てはめるという指導しかできません。ですが、ニチガクの担任は全員、どういった状況の生徒でも、どういった特徴の志望校でも、完全オーダーメイドで学習計画を作成できるという、「横綱相撲」が取れるのです。この学習計画作成スキルの高さこそが、ニチガク最大の魅力だという人は、卒業生の一致した意見なのです。
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21/03/03 15:45

ニチガク最大の特徴は、プロフェショナルな担任による完全オーダーメイドの学習計画作成スキルだと思います。最近、コロナの影響もあり、WEB系の学習管理型予備校が隆盛を極めていますが、オーダーメイドの学習計画作成を謳いつつも、実際はルートなどと呼ばれる、大学難易度別のワンパターンな学習計画に、生徒を無理やりあてはめていることがほとんどです。昨年の大学入試改革初年度を契機として、大学別に戦略を変えなければならなくなったことは明確です。いままではMARCHであればそこまで先約や学習法は変わりませんでした。ですが昨年から、「立教志望なら4技能対策がマスト」「青山学院なら、独自性の極めて強い個別試験対策が必要」など、志望校によって根本的に戦略を変えなければならなくなりました。さらには、生徒ごとに特定の科目の理解度が低かったり、参考書との相性があったりと、生徒ごとの学力特性も見極め、戦略的かつ個別最適化された学習計画を作成する必要があるのです。その点、ニチガクの担任は3000〜5000種類の学習参考書の難易度、特徴、効果的な使い方を把握したうえで、生徒の学力特性も見極め、完全なオーダーメイドの学習計画を作成するという、スキルを持っています。担任としてのスキルが低い人は、その担任の得意な「型」に生徒を無理やり当てはめるという指導しかできません。ですが、ニチガクの担任は全員、どういった状況の生徒でも、志望校の出題傾向に応じた、完全オーダーメイドで学習計画を作成できるという、「横綱相撲」が取れるのです。この学習計画作成スキルの高さこそが、ニチガク最大の魅力だというのは、ニチガク卒業生の一致した意見なのです。
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21/03/15 08:39

東京学力会最大の特徴は、プロフェショナルな担任による完全オーダーメイドの学習計画作成スキルだと思います。最近、コロナの影響もあり、WEB系の学習管理型予備校が隆盛を極めていますが、オーダーメイドの学習計画作成を謳いつつも、実際はルートなどと呼ばれる、大学難易度別のワンパターンな学習計画に、生徒を無理やりあてはめていることがほとんどです。昨年の大学入試改革初年度を契機として、大学別に戦略を変えたうえで学習プランを練らなければならなくなったことは明白です。いままではMARCHであればそこまで先約や学習法は変わりませんでした。ですが昨年から、「立教志望なら4技能対策がマスト」「青山学院なら、共通テスト対策と独自性の極めて強い個別試験対策が必要」など、志望校によって根本的に戦略を変えなければならなくなりました。さらには、生徒ごとに特定の科目の理解度が低かったり、参考書との相性があったりと、生徒ごとの学力特性も見極め、戦略的かつ個別最適化された学習計画を作成する必要があるのです。その点、東京学力会の担任は5000種類の学習参考書の難易度、特徴、効果的な使い方を把握したうえで、生徒の学力特性も見極め、完全なオーダーメイドの学習計画を作成するという、スキルを持っています。担任としてのスキルが低い人は、その担任の得意な「型」に生徒を無理やり当てはめるという指導しかできません。ですが、東京学力会の担任は、どういった状況の生徒でも、志望校の出題傾向に応じた、完全オーダーメイドで学習計画を作成できるという、「横綱相撲」が取れるのです。この学習計画作成スキルの高さこそが、東京学力会最大の魅力だというのは、東京学力会卒業生の一致した意見なのです。
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21/03/15 23:14

最近、息子を武田塾新宿校からこちらの予備校に転塾させました。武田塾新宿校のすぐ近くなので、前々から気になっていて色々と調べたんですが、武田塾のような学習管理型の予備校でありつつも、武田塾にはないメリットが多いので、コチラにお世話になることにしました。武田塾新宿校も、丸亀製麺が入っているビルに今後移転して大きくて綺麗な教室になるとは聞いていましたが、やはり内容で決めました。こちらの予備校の無料相談会で一番私に刺さったのは、個別最適化された学習の質が高いということですね。武田塾ではネットで言われているとおり、参考書を用いた学習計画であるルートに沿った学習を進めるんですが、いかんせん本部が決めたルート以外認められていないんですよ。まあ、フランチャイズの予備校なので、マニュアルに沿った指導から外れられないんですよね。で、なおかつ最近の入試の変化に、全然対応できていない。例えば、武田塾は4技能対策の指導は正直レベルが低いです。英検のスコアを上げてくれと言っているのに、英検の参考書を計画に落とし込んで進めるだけ。いやいや、それが対策?と疑問でしたが、コチラの予備校は4技能専門のチューターが何名も在籍していて、依頼すればスピーキングやライティングの個別指導を何回でも受けることができます。TEAPやIELTSなど、4技能試験は何でも対応できるとのこと。あと、早稲田大学政治経済学部や、青山学院大学の国際政治経済学部のような、新しいタイプの問題は、武田塾のルートだと対応できない!!何しろ、自分の自由な意見を記述させる問題ですからね。参考書を計画的に進めるだけで、できるわけないです。そのあたり、こちらの予備校では何回でも添削を受けることができるし、アドバイスを何回でももらって、表現力や構成力を磨くことができます。これからの大学入試は、情報が必修化されたり、科目の融合問題がでますから、こういう個別最適化の質が高い予備校は強いですよね。要望としては、Studyplus for Schoolのような学習管理アプリを導入して欲しいです。あと、atama+のような、AIで学習効率化を図れるアダプティブラーニング型のICT教材が利用できれば完璧ですね。今後期待したいです。
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投稿者:日本学力振興会の悪い口コミへの返信 さん

21/03/16 13:02

入塾する前の無料説明会では、季節講習会などのオプション講座は取らなくても志望校合格には特に差し支えないと説明されます。ですが、共通テスト対策や、大学別の傾向対策は季節講習会でしか取り扱っていないので、結局講習会は一定講座数、受講することになるはずです。また、読解力開発特別講座という、新傾向型の読解力を身に着けるための特別講座についても、共通テストを中心に受験戦略的に必要なことがほとんどなので、いずれ追加費用は発生すると考えておくべきです。
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投稿者:日本学力振興会の悪い口コミへの返信 さん

21/03/26 00:33

読解力開発特別講座について。来年の高3生の保護者です。


塾長様が毎年講師を務められている、「読解力開発特別講座」という、すべての教科に共通して必要な読解力を向上するための特別講座に、昨年は190名以上が参加したと聞いて驚きました。


先日の担任の先生との面談で理由をお伺いしたところ、共通テストと、各大学の入試で急増している新傾向問題がその理由だそうです。


担任の先生からは面談で、
「今年初めて実施された共通テストでは従前からの予想通り、読解力重視の傾向が顕著でした。国語、英語、数学では問題文の量が大幅に増加しました。地歴公民などの他の教科でも、資料などから問題を読み解く力が求められる問題が目立ちました。」

とご説明いただきました。
さらに各科目ごとにもご説明いただいたのですが、


英語については、
「英語は読解力重視というよりも、むしろ読解力しか問わない問題でした。TOEICのように、英文に加えて与えられたデータを参照し、照らし合わせて解く問題が多かったのも特徴です。本文には直接書かれていませんが、本文の内容を総合的に判断して、条件に合うものを選ばせる問題もありました。センター試験に比べて情報処理能力が求められる問題の比率が大幅に増えています」
とご説明いただきました。

数学については、
「陸上競技を題材に、実社会の事象を数学を用いて考察していく問題が出題されました。いわゆる、実用数学系の問題です。数学としての解法の難易度は高くないですが、条件や設定の説明が長く、読解力が求められます。必要な情報を素早く正確に読み取る力が要求され、対策ができていないと時間がかかってしまいます。さらに別の問題では、複数の登場人物が会話をしていて、その人物の考えを踏まえながら解答させる問題が出題されています。いずれも問題文から情報を読み取って考える必要があり、数学でも読解力が求められています」
とご説明いただきました。

国語については、
「すべての大問で、問題文とは別の文章・資料を参照して解答する問題、ないしは問題文で与えられている複数の文章を、総合的に考えて回答する問題が出題され、より複雑な形式になりました」
とご説明いただきました。


担任の先生からは総括として、
「与えられた問題文の内容を正しく理解する従来型の『受動的』な読解力だけではなく、理解した内容を整理し、他の文章や資料を理解するために活用していくといった『能動的』な読解力が求められるようになりました。いわゆる「クリティカルリーディング(批判的読み)」です。クリティカルリーディング(批判的読み)とは、資料に書いてある内容を理解したり暗記するためだけに資料を読むのではなく、資料がどのように何を論じているのかを分析したり、資料で論じられている見解、立場の合理性を評価したりするために読むことを言います。このタイプの読解力(クリティカルリーディング)は、来年度以降もポイントになると考えられます。」
と分析されていました。


私から、「では、どのような学習をすれば対策できるのですか?」と担任の先生に聞くと、

「「読むこと」と「書くこと」の一体となった学習が必要です。書くことによって、文章の構成や書き手の意図に、一層注意が向かいます。その結果、設問の問いかけに対して、必要な情報を文章から正確に読み取る力の強化につながります。読むことと書くことが一体となった学習は、共通テストの出題の前提となっている、新学習指導要領でも重視されています。具体的な学習としておすすめしたいのが、複数の新聞を読み、情報を統合するトレーニングです。同じ出来事についての複数の記事を読み比べ、複数の情報を統合して、自分なりに考えをまとめる訓練ができます。ここでは、自分の言いたいことを論理的に整理し、わかりやすく書くためのスキルである、ロジカルライティングスキルも強化したいところです。」
と話されていました。


さらに、担任の先生は、
「今回の共通テストで、読解力重視と、資料から読み解く出題形式が今後の主流になることがはっきりしました。今年は大学入試センターが当初設定していた平均点である50%よりもだいぶ高くなり、センター試験とほぼ同じ60%程度になってしまったので、来年は今年よりもかなり問題が難化すると予想しています。」

ともお話されていました。
もともと、初年度は意図的に簡単にすることは、予想されていたそうです。





そして、次の担任の先生の話に、私は衝撃を受けました。





「今回の共通テストの出題傾向は、こういう問題に変えていきなさいという、各大学に対する国からの強いメッセージでもあります。これは、平成30年に文部科学省から、各大学に通達された文書にも明示されている通りです。今後は国立や私立の大学独自の入学試験でも、重箱の隅をつつくような問題は減り、読解力を重視した問題や、思考力・判断力・表現力を測るタイプの問題が急増していくはずです。今回の共通テストは各大学が今後新傾向の問題に変えていく中で、各大学は参考にしなさいという、文部科学省からの強いメッセージでもあるのです」


さらに、
「この新傾向問題に対応するために必要な、クリティカルリーディングスキルとロジカルライティングスキルを向上するためには、継続的に他者からのフィードバックを受け、良質な「気づき」を得て、「思考力・判断力・表現力」を強化し続ける学習の中で、初めてスキルアップすることが可能です。ニチガクの自習室では双方向性の個別指導の学びが時間無制限で受けられますから、もちろん必要な指導はできます。ですが、理想的には同一のプロ講師によって、継続的にフィードバックを受けたほうが、確実により高いレベルのクリティカルリーディングとロジカルライティングのスキルを身に付けることができます。だからこそ、「読解力開発特別講座」という特別講座を設置しているのです。」
とお話されました。



新傾向問題として、これからは国立大学の2次試験や、私立大学の独自試験も、大幅に出題傾向が変わっていくのは間違いないということだったのです!!



最後に担任の先生は、
「こういった入試動向を踏まえて、昨年はほとんど全ての生徒が「読解力開発特別講座」を受講しました。そして、今年の共通テストで新傾向タイプの読解力向上の必要性が明確になった以上、今年は全ての生徒が受講することを強くお勧めしています。」

とおっしゃられていました。



私としてはいままで、「何でそんなに人気があるのか」と疑問でしたが、今回の担任の先生との面談でその必要性が明確になり、非常に良かったと考えています。
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投稿者:日本学力振興会の悪い口コミへの返信 さん

21/03/26 01:20

読解力開発特別講座について。来年の高3生の保護者です。


偉大なる塾長様が毎年講師を務めている、「読解力開発特別講座」という、すべての教科に共通して必要な読解力を向上するための特別講座に、昨年は190名以上が参加したと聞いて驚きました。


先日の担任の先生との面談で理由をお伺いしたところ、共通テストと、各大学の入試で急増している新傾向問題がその理由だそうです。


担任の先生からは面談で、
「今年初めて実施された共通テストでは従前からの予想通り、読解力重視の傾向が顕著でした。国語、英語、数学では問題文の量が大幅に増加しました。地歴公民などの他の教科でも、資料などから問題を読み解く力が求められる問題が目立ちました。」

とご説明いただきました。
さらに各科目ごとにもご説明いただいたのですが、


英語については、
「英語は読解力重視というよりも、むしろ読解力しか問わない問題でした。TOEICのように、英文に加えて与えられたデータを参照し、照らし合わせて解く問題が多かったのも特徴です。本文には直接書かれていませんが、本文の内容を総合的に判断して、条件に合うものを選ばせる問題もありました。センター試験に比べて情報処理能力が求められる問題の比率が大幅に増えています」
とご説明いただきました。

数学については、
「陸上競技を題材に、実社会の事象を数学を用いて考察していく問題が出題されました。いわゆる、実用数学系の問題です。数学としての解法の難易度は高くないですが、条件や設定の説明が長く、読解力が求められます。必要な情報を素早く正確に読み取る力が要求され、対策ができていないと時間がかかってしまいます。さらに別の問題では、複数の登場人物が会話をしていて、その人物の考えを踏まえながら解答させる問題が出題されています。いずれも問題文から情報を読み取って考える必要があり、数学でも読解力が求められています」
とご説明いただきました。

国語については、
「すべての大問で、問題文とは別の文章・資料を参照して解答する問題、ないしは問題文で与えられている複数の文章を、総合的に考えて回答する問題が出題され、より複雑な形式になりました」
とご説明いただきました。


担任の先生からは総括として、
「与えられた問題文の内容を正しく理解する従来型の『受動的』な読解力だけではなく、理解した内容を整理し、他の文章や資料を理解するために活用していくといった『能動的』な読解力が求められるようになりました。いわゆる「クリティカルリーディング(批判的読み)」です。クリティカルリーディング(批判的読み)とは、資料に書いてある内容を理解したり暗記するためだけに資料を読むのではなく、資料がどのように何を論じているのかを分析したり、資料で論じられている見解、立場の合理性を評価したりするために読むことを言います。このタイプの読解力(クリティカルリーディング)は、来年度以降もポイントになると考えられます。」
と分析されていました。


私から、「では、どのような学習をすれば対策できるのですか?」と担任の先生に聞くと、

「「読むこと」と「書くこと」の一体となった学習が必要です。書くことによって、文章の構成や書き手の意図に、一層注意が向かいます。その結果、設問の問いかけに対して、必要な情報を文章から正確に読み取る力の強化につながります。読むことと書くことが一体となった学習は、共通テストの出題の前提となっている、新学習指導要領でも重視されています。具体的な学習としておすすめしたいのが、複数の新聞を読み、情報を統合するトレーニングです。同じ出来事についての複数の記事を読み比べ、複数の情報を統合して、自分なりに考えをまとめる訓練ができます。ここでは、自分の言いたいことを論理的に整理し、わかりやすく書くためのスキルである、ロジカルライティングスキルも強化したいところです。」
と話されていました。


さらに、担任の先生は、
「今回の共通テストで、読解力重視と、資料から読み解く出題形式が今後の主流になることがはっきりしました。今年は大学入試センターが当初設定していた平均点である50%よりもだいぶ高くなり、センター試験とほぼ同じ60%程度になってしまったので、来年は今年よりもかなり問題が難化すると予想しています。」

ともお話されていました。
もともと、初年度は意図的に簡単にすることは、予想されていたそうです。





そして、次の担任の先生の話に、私は衝撃を受けました。





「今回の共通テストの出題傾向は、こういう問題に変えていきなさいという、各大学に対する国からの強いメッセージでもあります。これは、平成30年に文部科学省から、各大学に通達された文書にも明示されている通りです。今後は国立や私立の大学独自の入学試験でも、重箱の隅をつつくような問題は減り、読解力を重視した問題や、思考力・判断力・表現力を測るタイプの問題が急増していくはずです。今回の共通テストは各大学が今後新傾向の問題に変えていく中で、各大学は参考にしなさいという、文部科学省からの強いメッセージでもあるのです」


さらに、
「この新傾向問題に対応するために必要な、クリティカルリーディングスキルとロジカルライティングスキルを向上するためには、継続的に他者からのフィードバックを受け、良質な「気づき」を得て、「思考力・判断力・表現力」を強化し続ける学習の中で、初めてスキルアップすることが可能です。ニチガクの自習室では双方向性の個別指導の学びが時間無制限で受けられますから、もちろん必要な指導はできます。ですが、理想的には同一のプロ講師によって、継続的にフィードバックを受けたほうが、確実により高いレベルのクリティカルリーディングとロジカルライティングのスキルを身に付けることができます。だからこそ、「読解力開発特別講座」という特別講座を設置しているのです。」
とお話されました。



新傾向問題として、これからは国立大学の2次試験や、私立大学の独自試験も、大幅に出題傾向が変わっていくのは間違いないということだったのです!!



最後に担任の先生は、
「こういった入試動向を踏まえて、昨年はほとんど全ての生徒が「読解力開発特別講座」を受講しました。そして、今年の共通テストで新傾向タイプの読解力向上の必要性が明確になった以上、今年は全ての生徒が受講することを強くお勧めしています。」

とおっしゃられていました。



私としてはいままで、「何でそんなに人気があるのか」と疑問でしたが、今回の担任の先生との面談でその必要性が明確になり、非常に良かったと考えています。
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投稿者:日本学力振興会の悪い口コミへの返信 さん

21/04/04 09:36

卒業生です。ニチガクシステムをまとめてみました。


<時間無制限の双方向的な指導>
・巡回型個別指導により、年間2000時間以上の双方性の個別指導を受けることが可能
・双方性の個別指導により、チューターからの「問い」やフィードバックによる気づきを得ることで、「思考力・判断力・表現力」を高め、新傾向問題への対策を行うことができる
・自立型なので、能動的な学習姿勢は求められる。
・補習塾ではないので、明確な目的意識とやる気がある人でないと、あまり活用できずに終わる可能性が高い。

<チューターの多さ>
・都内最大の約80名のチューターが在籍
・100席ほどある自習室で、1日平均10名程度のチューターが巡回個別指導をしている。
・積極的に質問できる人でないと、あまり活用できずに終わる可能性が高い。

<医学部対策>
・35名程度の医学部医学科チューターが在籍。
・マンツーマン型の個別指導では、指導を受ける生徒の学力特性と、志望校の傾向対策を踏まえた、アウトプットベースの指導を行う。
・アウトプットから始まるマンツーマン型の個別指導では、チューターからの「問い」やフィードバックによる気づきを得ることで、「思考力・判断力・表現力」を高め、新傾向問題への対策を行うことができる

<新傾向問題対策>
・チューターからの「問い」やフィードバックによる気づきを得ることで、「思考力・判断力・表現力」を高め、新傾向問題への対策を行うことができる
・レギュラー授業にも、新傾向問題の傾向対策(英語リーディング、現代文、数学)が設置されている。


<個別最適化の学習>
・3000種類以上の学習参考書の難易度、特性、効果的な使い方などを把握できた者だけが担任という称号を名乗ることができる。
・担任が生徒の学力特性と、志望校の傾向対策を踏まえた、フルオーダーメイドの参考書ベース学習計画作成する。
・AIによるアダプティブラーニング型ICT教材を自習室で使用し、巡回個別員に対してアウトプット&巡回個別員からのフィードバックを得ることで、従来型のアダプティブラーニング型ICT教材の可能性をさらに拡充する指導を受けることができる。
・新傾向現代文の授業では、資料に書いてある内容を理解したり暗記するためだけに資料を読むのではなく、資料がどのように何を論じているのかを分析したり、資料で論じられている見解、立場の合理性を評価したりするために読むスキルである、クリティカルリーディングのスキルを修得することができる

<4技能対策>
・英検1級以上のスコアを持つ4技能専門チューターによるライティング対策、スピーキング対策が時間無制限・回数無制限で受講可能。
・レギュラー授業には、スタンダード4技能⇒ハイレベル4技能の4技能対策ラインが設置されている。
・4技能の授業を担当している講師からは、自習室で個別指導でも継続的な4技能対策指導を受けることができ、授業と個別指導の相乗効果が見込める。

<推薦対策>
・グループディスカッションやグループワーク、プレゼンテーションなどの新傾向タイプの選考にも対応。
・思考ツールを用いた「思考力強化トレーニング」により、「思考力・判断力・表現力」を求める選考内容に対応。
・理系学部特有の、学科試験、口頭試問にも、担任の学習計画と巡回型個別指導により、効率的な対策が可能。推薦専門予備校の学科対策は脆弱。

<読解力強化対策>
・共通テストなど新傾向問題では理系科目でも読解力が要求されるため、ほぼすべての生徒が読解力強化の特別講座を受講し、対策を行う。
・「読解力開発特別講座」では、資料に書いてある内容を理解したり暗記するためだけに資料を読むのではなく、資料がどのように何を論じているのかを分析したり、資料で論じられている見解、立場の合理性を評価したりするために読むスキルである、クリティカルリーディングのスキルを修得することができる
・具体的な学習として、複数の新聞を読み、情報を統合するトレーニングを行う。同じ出来事についての複数の記事を読み比べ、複数の情報を統合して、自分なりに考えをまとめる訓練である。
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投稿者:日本学力振興会の悪い口コミへの返信 さん

21/04/04 09:39

卒業生であり、ニチガクのファンです。
ニチガクの特徴的なシステムをまとめてみました。


<時間無制限の双方向的な指導>
・巡回型個別指導により、年間2000時間以上の双方性の個別指導を受けることが可能
・双方性の個別指導により、チューターからの「問い」やフィードバックによる気づきを得ることで、「思考力・判断力・表現力」を高め、新傾向問題への対策を行うことができる
・自立型なので、能動的な学習姿勢は求められる。
・補習塾ではないので、明確な目的意識とやる気がある人でないと、あまり活用できずに終わる可能性が高い。

<チューターの多さ>
・都内最大の約80名のチューターが在籍
・100席ほどある自習室で、1日平均10名程度のチューターが巡回個別指導をしている。
・積極的に質問できる人でないと、あまり活用できずに終わる可能性が高い。

<医学部対策>
・35名程度の医学部医学科チューターが在籍。
・マンツーマン型の個別指導では、指導を受ける生徒の学力特性と、志望校の傾向対策を踏まえた、アウトプットベースの指導を行う。
・アウトプットから始まるマンツーマン型の個別指導では、チューターからの「問い」やフィードバックによる気づきを得ることで、「思考力・判断力・表現力」を高め、新傾向問題への対策を行うことができる

<新傾向問題対策>
・チューターからの「問い」やフィードバックによる気づきを得ることで、「思考力・判断力・表現力」を高め、新傾向問題への対策を行うことができる
・レギュラー授業にも、新傾向問題の傾向対策(英語リーディング、現代文、数学)が設置されている。


<個別最適化の学習>
・3000種類以上の学習参考書の難易度、特性、効果的な使い方などを把握できた者だけが担任という称号を名乗ることができる。
・担任が生徒の学力特性と、志望校の傾向対策を踏まえた、フルオーダーメイドの参考書ベース学習計画作成する。
・AIによるアダプティブラーニング型ICT教材を自習室で使用し、巡回個別員に対してアウトプット&巡回個別員からのフィードバックを得ることで、従来型のアダプティブラーニング型ICT教材の可能性をさらに拡充する指導を受けることができる。
・新傾向現代文の授業では、資料に書いてある内容を理解したり暗記するためだけに資料を読むのではなく、資料がどのように何を論じているのかを分析したり、資料で論じられている見解、立場の合理性を評価したりするために読むスキルである、クリティカルリーディングのスキルを修得することができる

<4技能対策>
・英検1級以上のスコアを持つ4技能専門チューターによるライティング対策、スピーキング対策が時間無制限・回数無制限で受講可能。
・レギュラー授業には、スタンダード4技能⇒ハイレベル4技能の4技能対策ラインが設置されている。
・4技能の授業を担当している講師からは、自習室で個別指導でも継続的な4技能対策指導を受けることができ、授業と個別指導の相乗効果が見込める。

<推薦対策>
・グループディスカッションやグループワーク、プレゼンテーションなどの新傾向タイプの選考にも対応。
・思考ツールを用いた「思考力強化トレーニング」により、「思考力・判断力・表現力」を求める選考内容に対応。
・理系学部特有の、学科試験、口頭試問にも、担任の学習計画と巡回型個別指導により、効率的な対策が可能。推薦専門予備校の学科対策は脆弱。

<読解力強化対策>
・共通テストなど新傾向問題では理系科目でも読解力が要求されるため、ほぼすべての生徒が読解力強化の特別講座を受講し、対策を行う。
・「読解力開発特別講座」では、資料に書いてある内容を理解したり暗記するためだけに資料を読むのではなく、資料がどのように何を論じているのかを分析したり、資料で論じられている見解、立場の合理性を評価したりするために読むスキルである、クリティカルリーディングの高度なスキルを修得することができる
・具体的な学習として、複数の新聞を読み、情報を統合するトレーニングを行う。同じ出来事についての複数の記事を読み比べ、複数の情報を統合して、自分なりに考えをまとめる訓練である。
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投稿者:日本学力振興会の悪い口コミへの返信 さん

21/04/04 23:40

読解力開発特別講座で、複数の新聞を読み、情報を統合するトレーニングしていましたが、新傾向型の読解力が向上し、共通テストの現代文の偏差値が20以上上がりました!

どんなトレーニングかというと、同じ出来事についての複数の新聞記事を読み比べ、複数の情報を統合して、自分なりに考えをまとめる訓練をしていました。

そのおかげで、今年から2次試験の現代文が新傾向型になった千葉大の2次試験も、ばっちり高得点が取れました!

やっぴー!

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投稿者:日本学力振興会の悪い口コミへの返信 さん

21/04/04 23:40

読解力開発特別講座で、複数の新聞を読み、情報を統合するトレーニングしていましたが、新傾向型の読解力が向上し、共通テストの現代文の偏差値が20以上上がりました!

どんなトレーニングかというと、同じ出来事についての複数の新聞記事を読み比べ、複数の情報を統合して、自分なりに考えをまとめる訓練をしていました。

そのおかげで、今年から2次試験の現代文が新傾向型になった千葉大の2次試験も、ばっちり高得点が取れました!

千葉大合格やっぴー!
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21/04/05 07:58

読解力開発特別講座と、レギュラー授業の現代文の違いを始めて知りました。

読解力開発特別講座は、クリティカルリーディング(批判的読み)のスキルを高めることに特化した講座だそうです!

クリティカルリーディング(批判的読み)とは、資料に書いてある内容を理解したり暗記するためだけに資料を読むのではなく、資料がどのように何を論じているのかを分析したり、資料で論じられている見解、立場の合理性を評価したりするために読むことを言うそうです。

このタイプの読解力(クリティカルリーディング)を求める出題が、今年の入試から急増しているそうですよ!

高校の先生はこの事実を知りませんでした。

やっぱり、高校の先生って、受験については素人なんですね!


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投稿者:日本学力振興会の悪い口コミへの返信 さん

21/04/05 08:00

読解力開発特別講座と、レギュラー授業の現代文の違いを始めて知りました。

読解力開発特別講座は、クリティカルリーディング(批判的読み)のスキルを高めることに特化した講座だそうです!

クリティカルリーディング(批判的読み)とは、資料に書いてある内容を理解したり暗記するためだけに資料を読むのではなく、資料がどのように何を論じているのかを分析したり、資料で論じられている見解、立場の合理性を評価したりするために読むことを言うそうです。

このタイプの読解力(クリティカルリーディング)を求める出題が、今年の入試から急増しているそうですよ!

でも、高校の先生はこの事実を知りませんでした。

やっぱり、高校の先生って、大学受験についてはド素人なんですね!
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投稿者:日本学力振興会の悪い口コミへの返信 さん

21/04/05 08:13

読解力開発特別講座と、レギュラー授業の現代文の違いを始めて知りました。

読解力開発特別講座は、クリティカルリーディング(批判的読み)のスキルを高めることに特化した講座だそうです!

クリティカルリーディング(批判的読み)とは、資料に書いてある内容を理解したり暗記するためだけに資料を読むのではなく、資料がどのように何を論じているのかを分析したり、資料で論じられている見解、立場の合理性を評価したりするために読むことを言うそうです。

このタイプの読解力(クリティカルリーディング)を求める出題が、今年の入試から急増しているそうですよ!

でも、高校の先生はこの事実を知りませんでした。

高校の先生の大学入試の知識って、昭和からタイムスリップしてきたの?ってくらい古いです。

やっぱり高校の先生って、大学受験については、ずぶのド素人なんですね!
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投稿者:日本学力振興会の悪い口コミへの返信 さん

21/04/05 08:18

読解力開発特別講座で、複数の新聞を読み、情報を統合するトレーニングしていましたが、新傾向型の読解力が半端なく大幅に向上して、共通テストの現代文の偏差値が20以上アップしました!

どんなトレーニングだったかというと、同じ出来事についての複数の新聞記事を読み比べ、複数の情報を統合して、自分なりに考えをまとめる訓練をしていました。

新傾向型の読解力が上がったのは、自分でまとめた考えを、講師の先生からフィードバックを継続的に受けて、ブラッシュアップを重ねていくトレーニングのおかげだと、確信しています。

このトレーニングのおかげで、今年から2次試験の現代文が新傾向型になった千葉大の2次試験も、ばっちり高得点が取れました!

千葉大合格やっぴー!
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投稿者:日本学力振興会の悪い口コミへの返信 さん

21/04/07 22:02

読解力開発特別講座で、複数の新聞を読み、情報を統合するトレーニングしていましたが、新傾向型の読解力が半端なく大幅に向上して、共通テストの現代文の偏差値が20以上アップしました!

共通テストの問題を見ればわかりますが、去年から現代文だけじゃなくて、数学や英語などの他の教科もクリティカルリーディングのスキルが求められる問題になってますから、私大理系学部志望者でも、絶対に受講したほうがいいです!!


読解力開発特別講座でどんなトレーニングをしていたかというと、同じ出来事についての複数の新聞記事を読み比べ、複数の情報を統合して、自分なりに考えをまとめる訓練をしていました。

新傾向型の読解力が上がったのは、自分でまとめた考えを、講師の先生からフィードバックを継続的に受けて、ブラッシュアップを重ねていくトレーニングのおかげだと、確信しています。

このトレーニングのおかげで、今年から2次試験の現代文が新傾向型になった千葉大の2次試験も、ばっちり高得点が取れましたし、共通テストの英語も97%取ることができました!

千葉大合格やっぴー!
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投稿者:日本学力振興会の悪い口コミへの返信 さん

21/04/08 23:03

読解力開発特別講座で、複数の新聞を読み、情報を統合するトレーニングしていましたが、新傾向型の読解力が半端じゃなく大幅に向上して、共通テストの現代文の偏差値が20以上アップしました!

共通テストの問題を見ればわかりますが、去年から現代文だけじゃなくて、数学や英語などの他の教科もクリティカルリーディングのスキルが求められる問題になってますから、私大理系学部志望者でも、絶対に読解力開発特別講座を受講したほうがいいです!!


わたしが読解力開発特別講座でどんなトレーニングをしていたかというと、同じ出来事についての複数の新聞記事を読み比べ、複数の情報を統合して、自分なりに考えをまとめる訓練をしていました。

新傾向型の読解力が上がったのは、自分でまとめた考えについて、講師の先生からフィードバックを継続的に受け、ひたすらブラッシュアップを重ねていくトレーニングのおかげだと、確信しています。

このトレーニングのおかげで、今年から2次試験の現代文が突如新傾向型になった千葉大の2次試験も、ばっちり対応できて高得点が取れましたし、共通テストの英語リーディングは97%、共通テスト現代文は98%取ることができました!

千葉大合格やっぴー!
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投稿者:日本学力振興会の悪い口コミへの返信 さん

21/04/08 23:05

読解力開発特別講座で、複数の新聞を読み、情報を統合するトレーニングしていましたが、新傾向型の読解力が半端じゃなく大幅に向上して、共通テストの現代文の偏差値が20以上アップしました!

共通テストの問題を見ればわかりますが、去年から現代文だけじゃなくて、数学や英語などの他の教科もクリティカルリーディングの読解力が求められる出題になってますから、私大理系学部志望者でも、絶対に読解力開発特別講座を受講したほうがいいです!!


わたしが読解力開発特別講座でどんなトレーニングをしていたかというと、同じ出来事についての複数の新聞記事を読み比べ、複数の情報を統合して、自分なりに考えをまとめる訓練をしていました。

新傾向型の読解力が上がったのは、自分でまとめた考えについて、講師の先生からフィードバックを継続的に受け、ひたすらブラッシュアップを重ねていくトレーニングのおかげだと、確信しています。

このトレーニングのおかげで、今年から2次試験の現代文が突如新傾向型になった千葉大の2次試験も、ばっちり対応できて高得点が取れましたし、共通テストの英語リーディングは97%、共通テスト現代文は98%取ることができました!

千葉大合格やっぴー!
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投稿者:日本学力振興会の悪い口コミへの返信 さん

21/04/30 14:53

一般
立教
上智

公募
理科大
電気通信

総合型
都立経済経営
国際基督

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投稿者:日本学力振興会の悪い口コミへの返信 さん

21/05/08 08:46

0 人中、0人の方が、「なっとく」の口コミです。

投稿者:日本学力振興会の悪い口コミへの返信 さん

21/05/09 16:55

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投稿者:吉田禿豚太郎 さん

21/10/10 10:58

今年の3年生の保護者です。

総額費用の内訳は公表されてませんが、これまでの状況から1年間でかかる平均費用を予測すると、

【高3生】
通常授業料・・・30万円
講習会受講料・・・20万円
推薦対策講座・・・25万円
塾長読解力講座・・・5万円
自習室使用料・・・50万円
担任指導料・・・10万円
テスト対策プリント・・・10万円
<総額>150万円

【高2生】
通常授業料・・・25万円
講習会受講料・・・10万円
塾長読解力講座・・・5万円
自習室使用料・・・40万円
担任指導料・・・10万円
テスト対策プリント・・・10万円
<総額>100万円

【高1生】
通常授業料・・・25万円
講習会受講料・・・5万円
塾長読解力講座・・・5万円
自習室使用料・・・40万円
担任指導料・・・10万円
テスト対策プリント・・・10万円
<総額>95万円

といったところだと思います。



個別指導が時間無制限で使える自習室がついている分、他の予備校より高い年間総額になります。
(高校3年生だと、河合や駿台で100万、武田塾で90万くらいです)

明らかに、個別指導が時間無制限で使える自習室が、メインコンテンツの予備校です。



なので、自習室の利用時間が長くなる、高2の夏休み前くらいからの入会がコストパフォーマンス的にオススメです。

とはいえ、高1の子でも、平日毎日通って勉強するような真面目なタイプならオススメできます。
逆に、高3でも勉強嫌いであまり通わない人にはお勧めできません。




結果的に、費用対効果的に十分納得のいくレベルの指導はしていただいたと思っていますし、娘も第1志望校に合格できたので、とても満足しています。

ただ、授業なしで、その分総額が安くなるプランが選べると、より良かったかなと思いますけどね。
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投稿者:日本学力振興会の悪い口コミへの返信 さん

21/10/10 11:03

今年の3年生の保護者です。

総額費用の内訳は公表されてませんが、これまでの状況から1年間でかかる平均費用を予測すると、

【高3生】
通常授業料・・・30万円
講習会受講料・・・20万円
推薦対策講座・・・25万円
塾長読解力講座・・・5万円
自習室使用料・・・50万円
担任指導料・・・10万円
テスト対策プリント・・・10万円
<総額>150万円

【高2生】
通常授業料・・・25万円
講習会受講料・・・10万円
塾長読解力講座・・・5万円
自習室使用料・・・40万円
担任指導料・・・10万円
テスト対策プリント・・・10万円
<総額>100万円

【高1生】
通常授業料・・・25万円
講習会受講料・・・5万円
塾長読解力講座・・・5万円
自習室使用料・・・40万円
担任指導料・・・10万円
テスト対策プリント・・・10万円
<総額>95万円

といったところだと思います。



個別指導が時間無制限で使える自習室がついている分、他の予備校より高い年間総額になります。
(高校3年生だと、河合や駿台で100万、武田塾で90万くらいです)

明らかに、個別指導が時間無制限で使える自習室が、メインコンテンツの予備校です。



なので、自習室の利用時間が長くなる、高2の夏休み前くらいからの入会がコストパフォーマンス的にオススメです。

とはいえ、高1の子でも、平日毎日通って勉強するような真面目なタイプならオススメできます。
逆に、高3でも勉強嫌いであまり通わない人にはお勧めできません。




また、推薦専門予備校でプロ講師の個別指導をつけると最低でも年間70〜80万円以上になるのが当たり前ですが、こちらはプロ講師の個別指導がついても30万円程度で済むので、相場の半額以下です。

推薦対策の費用は相場に対して圧倒的に安いので、推薦対策と一般対策のどちらもしていきたいという受験生向けの予備校と言えます。




結果的に、費用対効果的に十分納得のいくレベルの指導はしていただいたと思っていますし、娘も第1志望校に合格できたので、とても満足しています。

ただ、授業なしで、その分総額が安くなるプランが選べると、より良いですね。


通常授業料30万円を除いて、年間120万円で個別指導が時間無制限で使える自習室とプロ講師の個別指導がついている推薦対策講座を取れるなら、最高だと思います。
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投稿者:日本学力振興会の悪い口コミへの返信 さん

21/10/10 11:04

今年の3年生の保護者です。

総額費用の内訳は公表されてませんが、これまでの状況から1年間でかかる平均費用を予測すると、

【高3生】
通常授業料・・・30万円
講習会受講料・・・20万円
推薦対策講座・・・25万円
塾長読解力講座・・・5万円
自習室使用料・・・50万円
担任指導料・・・10万円
テスト対策プリント・・・10万円
<年間総額>150万円

【高2生】
通常授業料・・・25万円
講習会受講料・・・10万円
塾長読解力講座・・・5万円
自習室使用料・・・40万円
担任指導料・・・10万円
テスト対策プリント・・・10万円
<年間総額>100万円

【高1生】
通常授業料・・・25万円
講習会受講料・・・5万円
塾長読解力講座・・・5万円
自習室使用料・・・40万円
担任指導料・・・10万円
テスト対策プリント・・・10万円
<年間総額>95万円

といったところだと思います。



個別指導が時間無制限で使える自習室がついている分、他の予備校より高い年間総額になります。
(高校3年生だと、河合や駿台で100万、武田塾で90万くらいです)

明らかに、個別指導が時間無制限で使える自習室が、メインコンテンツの予備校です。



なので、自習室の利用時間が長くなる、高2の夏休み前くらいからの入会がコストパフォーマンス的にオススメです。

とはいえ、高1の子でも、平日毎日通って勉強するような真面目なタイプならオススメできます。
逆に、高3でも勉強嫌いであまり通わない人にはお勧めできません。




また、推薦専門予備校でプロ講師の個別指導をつけると最低でも年間70〜80万円以上になるのが当たり前ですが、こちらはプロ講師の個別指導がついても30万円程度で済むので、相場の半額以下です。

推薦対策の費用は相場に対して圧倒的に安いので、推薦対策と一般対策のどちらもしていきたいという受験生向けの予備校と言えます。




結果的に、費用対効果的に十分納得のいくレベルの指導はしていただいたと思っていますし、娘も第1志望校に合格できたので、とても満足しています。

ただ、授業なしで、その分総額が安くなるプランが選べると、より良いですね。


通常授業料30万円を除いて、年間120万円で個別指導が時間無制限で使える自習室とプロ講師の個別指導がついている推薦対策講座を取れるなら、最高だと思います。
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投稿者:日本学力振興会の悪い口コミへの返信 さん

21/10/10 11:07

今年の3年生の保護者です。

総額費用の内訳は公表されてませんが、これまでの状況から1年間でかかる平均費用を予測すると、

【高3生】
通常授業料・・・30万円
講習会受講料・・・20万円
推薦対策講座・・・25万円
塾長読解力講座・・・5万円
自習室使用料・・・50万円
担任指導料・・・10万円
テスト対策プリント・・・10万円
<年間総額>150万円

【高2生】
通常授業料・・・25万円
講習会受講料・・・10万円
塾長読解力講座・・・5万円
自習室使用料・・・40万円
担任指導料・・・10万円
テスト対策プリント・・・10万円
<年間総額>100万円

【高1生】
通常授業料・・・25万円
講習会受講料・・・5万円
塾長読解力講座・・・5万円
自習室使用料・・・40万円
担任指導料・・・10万円
テスト対策プリント・・・10万円
<年間総額>95万円

といったところだと思います。



個別指導が時間無制限で使える自習室がついている分、他の予備校より高い年間総額になります。
(高校3年生だと、河合や駿台で100万、武田塾で90万くらいです)

明らかに、個別指導が時間無制限で使える自習室が、メインコンテンツの予備校です。



なので、自習室の利用時間が長くなる、高2の夏休み前くらいからの入会がコストパフォーマンス的にオススメです。

とはいえ、高1の子でも、平日毎日通って勉強するような真面目なタイプならオススメできます。
逆に、高3でも勉強嫌いであまり通わない人にはお勧めできません。




また、推薦専門予備校でプロ講師の個別指導をつけると最低でも年間70〜80万円以上になるのが当たり前ですが、こちらはプロ講師の個別指導がついても30万円程度で済むので、相場の半額以下です。

推薦対策の費用は相場に対して圧倒的に安いので、推薦対策と一般対策のどちらもしていきたいという受験生向けの予備校と言えます。




結果的に、費用対効果的に十分納得のいくレベルの指導はしていただいたと思っていますし、娘も第1志望校に合格できたので、とても満足しています。



ただ、授業なしで、その分総額が安くなるプランが選べると、より良いですね。

通常授業料30万円を除いて、年間120万円で個別指導が時間無制限で使える自習室とプロ講師の個別指導がついている推薦対策講座を取れるなら、最高だと思います。
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投稿者:日本学力振興会の悪い口コミへの返信 さん

21/10/10 11:12

今年の3年生の保護者です。

総額費用の内訳は公表されてませんが、これまでの状況から1年間でかかる平均費用を予測すると、

【高3生】
通常授業料・・・30万円
講習会受講料・・・20万円
推薦対策講座・・・25万円
塾長読解力講座・・・5万円
自習室使用料・・・50万円
担任指導料・・・10万円
テスト対策プリント・・・10万円
<年間総額>150万円

【高2生】
通常授業料・・・25万円
講習会受講料・・・10万円
塾長読解力講座・・・5万円
自習室使用料・・・40万円
担任指導料・・・10万円
テスト対策プリント・・・10万円
<年間総額>100万円

【高1生】
通常授業料・・・25万円
講習会受講料・・・5万円
塾長読解力講座・・・5万円
自習室使用料・・・40万円
担任指導料・・・10万円
テスト対策プリント・・・10万円
<年間総額>95万円

といったところだと思います。



個別指導が時間無制限で使える自習室がついている分、他の予備校より高い年間総額になります。
(高校3年生だと、河合や駿台で100万、武田塾で90万くらいです)

明らかに、個別指導が時間無制限で使える自習室が、メインコンテンツの予備校です。



なので、自習室の利用時間が長くなる、高2の夏休み前くらいからの入会がコストパフォーマンス的にオススメです。

とはいえ、高1の子でも、平日毎日通って勉強するような真面目なタイプならオススメできます。
逆に、高3でも勉強嫌いであまり通わない人にはお勧めできません。




また、推薦専門予備校で、出願書類対策・面接対策・小論文対策の全てのパックを取ってプロ講師の個別指導をつけると最低でも年間90万円以上になるのが当たり前ですが、こちらはプロ講師の個別指導がついても30万円程度で済むので、相場の3分の1以下です。

推薦対策の費用は相場に対して圧倒的に安いので、推薦対策と一般対策のどちらもしていきたいという受験生向けの予備校と言えます。




結果的に、費用対効果的に十分納得のいくレベルの指導はしていただいたと思っていますし、娘も第1志望校に合格できたので、とても満足しています。



ただ、授業なしで、その分総額が安くなるプランが選べると、より良いですね。

通常授業料30万円を除いて、年間120万円で個別指導が時間無制限で使える自習室とプロ講師の個別指導がついている推薦対策講座を取れるなら、最高だと思います。
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投稿者:日本学力振興会の悪い口コミへの返信 さん

21/10/10 11:17

今年の3年生の保護者です。

総額費用の内訳は公表されてませんが、これまでの状況から1年間でかかる平均費用を予測すると、

【高3生】
通常授業料・・・30万円
講習会受講料・・・20万円
推薦対策講座・・・25万円
塾長読解力講座・・・5万円
自習室使用料・・・50万円
担任指導料・・・10万円
テスト対策プリント・・・10万円
<年間総額>150万円

【高2生】
通常授業料・・・25万円
講習会受講料・・・10万円
塾長読解力講座・・・5万円
自習室使用料・・・40万円
担任指導料・・・10万円
テスト対策プリント・・・10万円
<年間総額>100万円

【高1生】
通常授業料・・・25万円
講習会受講料・・・5万円
塾長読解力講座・・・5万円
自習室使用料・・・40万円
担任指導料・・・10万円
テスト対策プリント・・・10万円
<年間総額>95万円

といったところだと思います。



個別指導が時間無制限で使える自習室がついている分、他の予備校より高い年間総額になります。
(高校3年生だと、河合や駿台で100万、武田塾で90万くらいです)

明らかに、個別指導が時間無制限で使える自習室が、メインコンテンツの予備校です。



なので、自習室の利用時間が長くなる、高2の夏休み前くらいからの入会がコストパフォーマンス的にオススメです。

とはいえ、高1の子でも、平日毎日通って勉強するような真面目なタイプならオススメできます。
逆に、高3でも勉強嫌いであまり通わない人にはお勧めできません。




また、推薦専門予備校で、出願書類対策・面接対策・小論文対策の全てのパックを取ってプロ講師の個別指導をつけると最低でも年間90万円以上になりますが、こちらはプロ講師の個別指導がついても30万円程度で済むので、相場の3分の1以下です。

他の予備校なら、受験対策の授業の相場が80〜90万円程度、個別指導が時間無制限で使える自習室の相場が50〜60万円程度、プロ講師の個別指導がついている推薦対策をの相場が90〜100万円程度なので、年間230〜240万円程度かかるはずです。

特に推薦対策の費用が相場に対して圧倒的に安いので、推薦対策と一般対策のどちらもしていきたいという受験生向けの予備校と言えます。




結果的に、費用対効果的に十分納得のいくレベルの指導はしていただいたと思っていますし、娘も第1志望校に合格できたので、とても満足しています。



ただ、授業なしで、その分総額が安くなるプランが選べると、より良いですね。

通常授業料30万円を除いて、年間120万円で個別指導が時間無制限で使える自習室とプロ講師の個別指導がついている推薦対策講座を取れるなら、最高だと思います。
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投稿者:日本学力振興会の悪い口コミへの返信 さん

21/10/10 11:18

今年の3年生の保護者です。

総額費用の内訳は公表されてませんが、これまでの状況から1年間でかかる平均費用を予測すると、

【高3生】
通常授業料・・・30万円
講習会受講料・・・20万円
推薦対策講座・・・25万円
塾長読解力講座・・・5万円
自習室使用料・・・50万円
担任指導料・・・10万円
テスト対策プリント・・・10万円
<年間総額>150万円

【高2生】
通常授業料・・・25万円
講習会受講料・・・10万円
塾長読解力講座・・・5万円
自習室使用料・・・40万円
担任指導料・・・10万円
テスト対策プリント・・・10万円
<年間総額>100万円

【高1生】
通常授業料・・・25万円
講習会受講料・・・5万円
塾長読解力講座・・・5万円
自習室使用料・・・40万円
担任指導料・・・10万円
テスト対策プリント・・・10万円
<年間総額>95万円

といったところだと思います。



個別指導が時間無制限で使える自習室がついている分、他の予備校より高い年間総額になります。
(高校3年生だと、河合や駿台で100万、武田塾で90万くらいです)

明らかに、個別指導が時間無制限で使える自習室が、メインコンテンツの予備校です。



なので、自習室の利用時間が長くなる、高2の夏休み前くらいからの入会がコストパフォーマンス的にオススメです。

とはいえ、高1の子でも、平日毎日通って勉強するような真面目なタイプならオススメできます。
逆に、高3でも勉強嫌いであまり通わない人にはお勧めできません。




また、推薦専門予備校で、出願書類対策・面接対策・小論文対策の全てのパックを取ってプロ講師の個別指導をつけると最低でも年間90万円以上になりますが、こちらはプロ講師の個別指導がついても30万円程度で済むので、相場の3分の1以下です。

他の予備校なら、受験対策の授業の相場が80〜90万円程度、個別指導が時間無制限で使える自習室の相場が50〜60万円程度、プロ講師の個別指導がついている推薦対策の相場が90〜100万円程度なので、年間230〜240万円程度かかるはずです。

特に推薦対策の費用が相場に対して圧倒的に安いので、推薦対策と一般対策のどちらもしていきたいという受験生向けの予備校と言えます。




結果的に、費用対効果的に十分納得のいくレベルの指導はしていただいたと思っていますし、娘も第1志望校に合格できたので、とても満足しています。



ただ、授業なしで、その分総額が安くなるプランが選べると、より良いですね。

通常授業料30万円を除いて、年間120万円で個別指導が時間無制限で使える自習室とプロ講師の個別指導がついている推薦対策講座を取れるなら、最高だと思います。
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投稿者:講習会 さん

21/10/24 10:51

今年の3年生の保護者です。

総額費用の内訳は公表されてませんが、これまでの状況から1年間でかかる平均費用を予測すると、

【高3生】
通常授業料・・・30万円
講習会受講料・・・20万円
推薦対策講座・・・25万円
塾長読解力講座・・・5万円
自習室使用料・・・50万円
担任指導料・・・10万円
テスト対策プリント・・・10万円
<年間総額>150万円

【高2生】
通常授業料・・・25万円
講習会受講料・・・10万円
塾長読解力講座・・・5万円
自習室使用料・・・40万円
担任指導料・・・10万円
テスト対策プリント・・・10万円
<年間総額>100万円

【高1生】
通常授業料・・・25万円
講習会受講料・・・5万円
塾長読解力講座・・・5万円
自習室使用料・・・40万円
担任指導料・・・10万円
テスト対策プリント・・・10万円
<年間総額>95万円

といったところだと思います。



個別指導が時間無制限で使える自習室がついている分、他の予備校より高い年間総額になります。
(高校3年生だと、河合や駿台で100万、武田塾で90万くらいです)

明らかに、個別指導が時間無制限で使える自習室が、メインコンテンツの予備校です。



なので、自習室の利用時間が長くなる、高2の夏休み前くらいからの入会がコストパフォーマンス的にオススメです。

とはいえ、高1の子でも、平日毎日通って勉強するような真面目なタイプならオススメできます。
逆に、高3でも勉強嫌いであまり通わない人にはお勧めできません。




また、推薦専門予備校で、出願書類対策・面接対策・小論文対策の全てのパックを取ってプロ講師の個別指導をつけると最低でも年間90万円以上になりますが、こちらはプロ講師の個別指導がついても30万円程度で済むので、相場の3分の1以下です。

他の予備校なら、受験対策のレギュラー授業の相場が60〜70万円程度、受験対策の講習会の相場が30〜40万円程度、個別指導が時間無制限で使える自習室の相場が50〜60万円程度、プロ講師の個別指導がついている推薦対策の相場が90〜100万円程度なので、年間250万円程度かかるはずです。

特に推薦対策の費用が相場に対して圧倒的に安いので、推薦対策と一般対策のどちらもしていきたいという受験生向けの予備校と言えます。




結果的に、費用対効果的に十分納得のいくレベルの指導はしていただいたと思っていますし、娘も第1志望校に合格できたので、とても満足しています。



ただ、授業なしで、その分総額が安くなるプランが選べると、より良いですね。

通常授業料30万円を除いて、年間120万円で個別指導が時間無制限で使える自習室とプロ講師の個別指導がついている推薦対策講座を取れるなら、最高だと思います。
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投稿者:日本学力振興会の悪い口コミへの返信 さん

21/10/24 10:52

今年の3年生の保護者です。

総額費用の内訳は公表されてませんが、これまでの状況から1年間でかかる平均費用を予測すると、

【高3生】
通常授業料・・・30万円
講習会受講料・・・20万円
推薦対策講座・・・25万円
塾長読解力講座・・・5万円
自習室使用料・・・50万円
担任指導料・・・10万円
テスト対策プリント・・・10万円
<年間総額>150万円

【高2生】
通常授業料・・・25万円
講習会受講料・・・10万円
塾長読解力講座・・・5万円
自習室使用料・・・40万円
担任指導料・・・10万円
テスト対策プリント・・・10万円
<年間総額>100万円

【高1生】
通常授業料・・・25万円
講習会受講料・・・5万円
塾長読解力講座・・・5万円
自習室使用料・・・40万円
担任指導料・・・10万円
テスト対策プリント・・・10万円
<年間総額>95万円

といったところだと思います。



個別指導が時間無制限で使える自習室がついている分、他の予備校より高い年間総額になります。
(高校3年生だと、河合や駿台で100万、武田塾で90万くらいです)

明らかに、個別指導が時間無制限で使える自習室が、メインコンテンツの予備校です。



なので、自習室の利用時間が長くなる、高2の夏休み前くらいからの入会がコストパフォーマンス的にオススメです。

とはいえ、高1の子でも、平日毎日通って勉強するような真面目なタイプならオススメできます。
逆に、高3でも勉強嫌いであまり通わない人にはお勧めできません。




また、推薦専門予備校で、出願書類対策・面接対策・小論文対策の全てのパックを取ってプロ講師の個別指導をつけると最低でも年間90万円以上になりますが、こちらはプロ講師の個別指導がついても30万円程度で済むので、相場の3分の1以下です。

他の予備校なら、受験対策のレギュラー授業の相場が70〜80万円程度、受験対策の講習会の相場が20〜30万円程度、個別指導が時間無制限で使える自習室の相場が50〜60万円程度、プロ講師の個別指導がついている推薦対策の相場が90〜100万円程度なので、年間250万円程度かかるはずです。

特に推薦対策の費用が相場に対して圧倒的に安いので、推薦対策と一般対策のどちらもしていきたいという受験生向けの予備校と言えます。




結果的に、費用対効果的に十分納得のいくレベルの指導はしていただいたと思っていますし、娘も第1志望校に合格できたので、とても満足しています。



ただ、授業なしで、その分総額が安くなるプランが選べると、より良いですね。

通常授業料30万円を除いて、年間120万円で個別指導が時間無制限で使える自習室とプロ講師の個別指導がついている推薦対策講座を取れるなら、最高だと思います。
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投稿者:日本学力振興会の悪い口コミへの返信 さん

21/11/23 07:39

今年の3年生の保護者です。

これまでの状況から1年間でかかる平均費用を予測すると、

【高3生】
通常授業料・・・30万円
講習会受講料・・・20万円
推薦対策講座・・・25万円
塾長読解力講座・・・5万円
自習室使用料・・・50万円
担任指導料・・・10万円
テスト対策プリント・・・10万円
<年間総額>150万円

【高2生】
通常授業料・・・25万円
講習会受講料・・・10万円
塾長読解力講座・・・5万円
自習室使用料・・・40万円
担任指導料・・・10万円
テスト対策プリント・・・10万円
<年間総額>100万円

【高1生】
通常授業料・・・25万円
講習会受講料・・・5万円
塾長読解力講座・・・5万円
自習室使用料・・・40万円
担任指導料・・・10万円
テスト対策プリント・・・10万円
<年間総額>95万円

といったところだと思います。



個別指導が時間無制限で使える自習室がついている分、他の予備校より高い年間総額になります。
(高校3年生だと、河合や駿台で100万、武田塾で90万くらいです)



なので、自習室の利用時間が長くなる、高2の夏休み前くらいからの入会がコストパフォーマンス的にオススメです。

とはいえ、高1の子でも、平日毎日通って勉強するような真面目なタイプならオススメできます。
逆に、高3でも勉強嫌いであまり通わない人にはお勧めできません。




また、推薦専門予備校で、出願書類対策・面接対策・小論文対策の全てのパックを取ってプロ講師の個別指導をつけると最低でも年間90万円以上になりますが、こちらはプロ講師の個別指導がついても30万円程度で済むので、相場の3分の1以下です。

他の予備校なら、受験対策のレギュラー授業の相場が70〜80万円程度、受験対策の講習会の相場が20〜30万円程度、個別指導が時間無制限で使える自習室の相場が50〜60万円程度、プロ講師の個別指導がついている推薦対策の相場が90〜100万円程度なので、年間250万円程度かかるはずです。

コスパ的には推薦対策と一般対策のどちらもしていきたいという受験生向けの予備校と言えます。




結果的に、費用対効果的に十分納得のいくレベルの指導はしていただいたと思っていますし、娘も第1志望校に合格できたので、とても満足しています。



ただ、授業なしで、その分総額が安くなるプランが選べると、より良いですね。

通常授業料30万円を除いて、年間120万円で個別指導が時間無制限で使える自習室とプロ講師の個別指導がついている推薦対策講座を取れるなら、最高だと思います。
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投稿者:日本学力振興会の悪い口コミへの返信 さん

21/11/23 07:43

今年の3年生の保護者です。

これまでの経緯から、年間費用を予測すると、

【高3生】
通常授業料・・・30万円
講習会受講料・・・20万円
推薦対策講座・・・25万円
塾長読解力講座・・・5万円
自習室使用料・・・50万円
担任指導料・・・10万円
テスト対策プリント・・・10万円
<年間総額>150万円

【高2生】
通常授業料・・・25万円
講習会受講料・・・10万円
塾長読解力講座・・・5万円
自習室使用料・・・40万円
担任指導料・・・10万円
テスト対策プリント・・・10万円
<年間総額>100万円

【高1生】
通常授業料・・・25万円
講習会受講料・・・5万円
塾長読解力講座・・・5万円
自習室使用料・・・40万円
担任指導料・・・10万円
テスト対策プリント・・・10万円
<年間総額>95万円

が平均的だと思います。



個別指導が時間無制限で使える自習室がついている分、他の予備校より高い年間総額になります。
(高校3年生だと、河合や駿台で100万、武田塾で90万くらいです)



なので、自習室の利用時間が長くなる、高2の夏休み前くらいからの入会がオススメです。

とはいえ、高1の子でも、平日毎日通って勉強するような真面目なタイプならオススメできます。
逆に、高3でも勉強嫌いであまり通わない人にはお勧めできません。




また、推薦専門予備校で、出願書類対策・面接対策・小論文対策の全てのパックを取ってプロ講師の個別指導をつけると最低でも年間90万円以上になりますが、こちらはプロ講師の個別指導がついても30万円程度で済むので、相場の3分の1以下です。

他の予備校なら、受験対策のレギュラー授業の相場が70〜80万円程度、受験対策の講習会の相場が20〜30万円程度、個別指導が時間無制限で使える自習室の相場が50〜60万円程度、プロ講師の個別指導がついている推薦対策の相場が90〜100万円程度なので、年間250万円程度かかるはずです。




コスパ的に十分納得のいくレベルの指導はしていただいたと思っていますし、娘も第1志望校に合格できたので、とても満足しています。



ただ、授業なしで、その分総額が安くなるプランが選べると、より良いですね。

通常授業料30万円を除いて、年間120万円で個別指導が時間無制限で使える自習室とプロ講師の個別指導がついている推薦対策講座を取れるなら、最高だと思います。
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0 人中、0人の方が、「なっとく」の口コミです。

投稿者:日本学力振興会の悪い口コミへの返信 さん

21/11/23 07:49

今年の3年生の保護者です。

これまでの経緯から、年間費用を予測すると、

【高3生】
通常授業料・・・30万円
講習会受講料・・・20万円
推薦対策講座・・・25万円
塾長読解力講座・・・5万円
自習室使用料・・・50万円
担任指導料・・・10万円
テスト対策プリント・・・10万円
<年間総額>150万円

【高2生】
通常授業料・・・25万円
講習会受講料・・・10万円
塾長読解力講座・・・5万円
自習室使用料・・・40万円
担任指導料・・・10万円
テスト対策プリント・・・10万円
<年間総額>100万円

【高1生】
通常授業料・・・25万円
講習会受講料・・・5万円
塾長読解力講座・・・5万円
自習室使用料・・・40万円
担任指導料・・・10万円
テスト対策プリント・・・10万円
<年間総額>95万円

が平均的だと思います。



個別指導が時間無制限で使える自習室がついている分、他の予備校より高い年間総額になります。
(高校3年生だと、河合や駿台で100万、武田塾で90万くらいです)



なので、自習室の利用時間が長くなる、高2の夏休み前くらいからの入会がオススメです。

とはいえ、高1の子でも、平日毎日通って勉強するような真面目なタイプならオススメできます。
逆に、高3でも勉強嫌いであまり通わない人にはお勧めできません。




また、推薦専門予備校で、出願書類対策・面接対策・小論文対策の全てのパックを取ってプロ講師の個別指導をつけると最低でも年間90万円以上になりますが、こちらはプロ講師の個別指導がついても30万円程度で済むので、相場の3分の1以下です。

他の予備校なら、受験対策のレギュラー授業の相場が70〜80万円程度、受験対策の講習会の相場が20〜30万円程度、個別指導が時間無制限で使える自習室の相場が50〜60万円程度、プロ講師の個別指導がついている推薦対策の相場が90〜100万円程度なので、年間250万円程度かかるはずです。




コスパ的に十分納得のいくレベルの指導はしていただいたと思っていますし、娘も第1志望校に合格できたので、とても満足しています。



ただ、通常授業料30万円を除いて、年間120万円で個別指導が時間無制限で使える自習室とプロ講師の個別指導がついている推薦対策講座を取れるなら、最高だと思います。
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2 人中、1人の方が、「なっとく」の口コミです。

投稿者:日本学力振興会への悪い口コミ さん

13/11/25 23:49

大トリはさすがですね。

ベテランの風格さえ漂っています。

安心して見ていられます。
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0 人中、0人の方が、「なっとく」の口コミです。

投稿者:そうですね さん

13/11/26 14:08

やはり格が違うな・・・という感じですね。
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0 人中、0人の方が、「なっとく」の口コミです。

投稿者:日本学力振興会の悪い口コミへの返信 さん

13/11/26 16:24

ずいぶん参考になりました。今後活かしたいと思います。
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51 人中、24人の方が、「なっとく」の口コミです。

投稿者:Aqua-marine さん

13/05/09 14:00

元ニチガク生です(大学3年)。


最近、塾の検索サイトでニチガクの情報を見たら映像授業の導入を始めたと知った。


「駿台、河合、代ゼミ、東進などスーパー講師による映像授業を3000講座以上用意しており、苦手な科目も生徒1人1人の今のレベルから速習できる」(原文抜粋)


遅いよ〜〜!!
俺が通っていた時分にこういうシステムがあったのなら、即申し込んでいたのに〜〜っ!!


ようやくニチガクでも映像授業をするようになったのか。
どういう内容なのかを見てみたかったな〜。




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[00079024] チューター

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34 人中、16人の方が、「なっとく」の口コミです。

投稿者:匿名 さん

13/05/08 17:38

今年の3月まで通っていた者です。
スタディー・ルームと呼ばれる自習室が毎日開いており、いつでも利用ができるというのを勧誘の際に聞きまして、実際に見学にも行きました。自習室が綺麗で新宿駅から近いこともあって2年間通っていました。スタディー・ルームは自習室でもあり、東大、医科歯科大、早慶の大学生を中心としたチューターが見回りをしながら個別で指導を受けられました。当初、私は週3日のペースで勉強をしていましたが、チューターが声をかけてくれないことの方が多かったです。いつも同じ人にばかり指導をしているのをよく見かけましたので、段々腹が立ってきて勉強をする意味が無いと思うようにもなりました。それで担任の先生に相談をして、自習に来たときには必ずチューターを手配してくれるようになりました。担任の先生が親切に対応してくれて良かったのですが、個別指導を売りにしているのなら、特定の人ばかりに多く集中して、本当に困っている人を放ったらかしにされる状況が続くのはどうかと個人的に思いました。その後は、チューターが頻繁に声をかけてもらえるようになったので以前のような放ったらかしにされる状況は随分と減りました。現在通っている生徒の中には私と同じように感じている人も結構いると思いますので、そこのところはもっと改善していくべきだと個人的な意見です。
最後になりますが、2年間お世話になりました。




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投稿者:現役明学生 さん

13/05/08 16:37



現在、明治学院大学経済学部の3年です。



3年前にニチガクに通っていました。


もともと大手の集団塾に通っていましたが、
成績が一向に上がらなかったので
心機一転でニチガクに転塾しました。


入会の際に担当者から3ヶ月で成績が上がることや
個別でしっかり面倒見てあげるなどとPRされました。


確かに、担任が個別で熱心になって勉強についての話を聞いていただき、チューターによる個別指導もつくので、その点に関しては、集団で放ったらかしにされていた状態であった以前の大手塾よりも良かったと思います。


しかし、成績については多少は上がりましたが、
当初の話ほど劇的にアップとまではいきませんでした。


また、チューターも毎日自習室を巡回していますが、
人気のあるチューターは取り合いなので
肝心なときに教えてもらえなかったことが何度かありました。


色々と不満はありましたが、
最終的には浪人することなく
無事に大学合格できたので感謝はしています。


今、振り返ってみて
もし、あのまま大手塾に通い続けていたらと…と思うと、
自分にとっては、ニチガクを選んだことは結果として
正解だったのかなと思います。


あくまでも、これは僕個人的な感想です。
塾選びの参考にしてもらえたらと思い投稿しました。




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