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投稿者:元塾生 さん
12/05/28 00:14
授業には大手と比べて特にすごいと思う所はありませんでした
むしろ授業の質だけなら大手の方が上かと
担任も悪い人じゃないけど組んでくれる予定もわりと自分で組めそうな感じでした
雰囲気は和気あいあい、悪く言えば馴れ合いですね
私は最初推薦狙いで親に言われるがまま入会しましたが、国立志望に変える
と同時に止めました。遠出してまで通う程の塾ではないです
半年分の学費を一括で払いましたか、余った期間の返金はされていません。
自転車操業なのでしょうね
まあ並みの塾です。ただ被害者の会とかアンチが多いのはとても大げさで
しつこく強引な勧誘のせいですね。入会までですけど。保険屋もびっくりなレベルです。
もっと別の所にお金をかけた方が良いのでは?
なっとく!
いまひとつ
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投稿者:この内容ウソですよね さん
12/07/15 11:10
学費は1年分を一括でしたし、辞めたら返金されました。
ウソの内容を書かないほうがいいと思います。
それに推薦から国立志望に変更もウソかと。
レベルがあからさまに違いすぎます。
推薦なんて学校の勉強やってればOKだけど、国立はそう簡単には入れません。
もっと勉強してから口コミしたほうがいいですよ(笑)
なっとく!
いまひとつ
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投稿者:日本学力振興会の良い口コミへの返信 さん
13/03/26 12:51
文章が社会人だよね・・・
高校生が「保険屋」とか言わないでしょ。
なっとく!
いまひとつ
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投稿者:ンガング さん
13/04/28 10:36
ニチガクからの電話でどれだけの高校生が救われているか知らないでしょ?本当に世間知らずはこれだから・・・
なっとく!
いまひとつ
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投稿者:被害者高校生 さん
19/12/01 17:50
私は高校生2年であるから良かったが、高3には不適切な内容の勧誘だった。相手は学年も聞かずに言ってきているから凄くイラついた受験生は大量でしょう。
おまけに宣伝で言ってる情報がデタラメが多すぎるし口調もこちら側に失礼。
なっとく!
いまひとつ
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投稿者:被害者高校生 さん
19/12/01 17:57
私は高校生2年であるから良かったが、高3には不適切な内容の勧誘だった。相手は学年も聞かずに言ってきているから凄くイラついた受験生は大量でしょう。
おまけに宣伝で言ってる情報がデタラメが多すぎるし口調もこちら側に失礼。
なっとく!
いまひとつ
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投稿者:2020在校生 さん
20/04/30 16:28
勧誘の電話がきてその時、ちょうど塾を探していたので安易に入ってしまいました。
2019年2月から2020年三月まで在籍していました。
勧誘がきて知恵袋や塾比較サイトで口コミをチェックしたところいいことしか書いていませんでした。ですが、実態は最悪でした。知恵袋の回答は大体塾関係者の打ち込んだものと確信しました。塾比較サイトに自分の通った感想を書き投稿しようと思ったらエラーがでました。3回打ち直しましたが投稿できませんでした、塾に同じ学年で7人の友人がいたのでその人たちにも協力してもらいましたが誰一人投稿できませんでした。もし投稿できるようになっていればこの塾の実態を世間に公開できるのに、ここまで情報操作されていると悔しいです。
この塾をなぜ辞めなかったかについて書きたいと思います。
受験生というのは初めて大学受験であり塾において、勉強の仕方においても無知です。その中で塾の良し悪しの判断は非常に難しい、入ってみると(あーー、塾ってこんな感じなんだぁ)と感じます。そして浪人が決まり、大手に入ると全ての項目において非常に劣っていると感じました。何一つまさるぶぶんはありませんでした。ニチガクに120万はらって大手に入って70万です。本来なら70万で済んでいたはずです。大手に入ったら自分の努力次第です。ですがこの塾は授業の質も寄せ集め程度等で手に及ばぬ点だ多いので難関大学への入学は難しい。
でも、落ちるのは塾のせいにはできませんこれがこの塾がうまくついているところです、落ちで塾のせいにしている周りには雑魚だと思われます。だからほんとにこの塾がいいか悪いかは一回入った人にしかわからないのに、聞き手はバイアスを少なからずもって聞いてしまいます。塾は受からせることでなく、人を集めて金を稼ぐことでTaritatuビジネスモデルです。塾側からしたら別に受かってもらっても、受からなくってもどうでもいいのです。合格実績なんてものはニチガクのように説明する部屋にコッソリ適当なものを張ればいいし。嘘をついていても誰も調べることはできないのですから。
最後に塾関係者の方々、人の弱みに付け込んで金儲けできていいですね。
なっとく!
いまひとつ
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投稿者:日本学力振興会の良い口コミへの返信 さん
21/02/21 02:07
読解力開発特別講座について。来年の高3生の保護者です。
塾長先生が毎年講師を務められる、「読解力開発特別講座」という、すべての教科に共通して必要な読解力を向上するための特別講座に、なんと昨年は3年生の98%以上が受講したと聞いて驚きました。
高2生でも上位層を中心に20名以上が受講し、受講者数は190名近かったとのことです。
受講率の高さに最初は私も驚きましたが、先日担任の先生との面談で理由をお伺いしたところ、共通テストと、各大学の入試で急増している新傾向問題がその理由だそうです。
担任の先生からは面談で、
「今年初めて実施された共通テストでは従前からの予想通り、読解力重視の傾向が顕著でした。国語、英語、数学では問題文の量が大幅に増加しました。地歴公民などの他の教科でも、資料などから問題を読み解く力が求められる問題が目立ちました。」
とご説明いただきました。
さらに各科目ごとにもご説明いただいたのですが、
英語については、
「英語は読解力重視というよりも、むしろ読解力しか問わない問題です。TOEICのように、英文に加えて、与えられたデータを参照し、照らし合わせて解く問題が多かったのも特徴です。本文には直接書かれていませんが、本文の内容を総合的に判断して、条件に合うものを選ばせる問題もありました。センター試験に比べて情報処理能力が求められる問題の比率が大幅に増えています」
とご説明いただきました。
数学については、
「陸上競技を題材に、実社会の事象を数学を用いて考察していく問題が出題されました。いわゆる、実用数学系の問題です。数学としての内容は難しくないですが、条件や設定の説明が長く、読解力が求められます。必要な情報を素早く正確に読み取る力が要求され、対策ができていないと時間がかかってしまいます。さらに別の問題では、複数の登場人物が会話をしていて、その人物の考えを踏まえながら解答させる問題が出題されています。いずれも問題文から情報を読み取って考える必要があり、数学でも読解力が求められています」
とご説明いただきました。
国語については、
「すべての大問で、問題文とは別の文章・資料を参照して解答する問題、ないしは問題文で与えられている複数の文章を、総合的に考えて回答する問題が出題され、より複雑な形式になりました」
とご説明いただきました。
担任の先生からは総括として、
「与えられた問題文の内容を正しく理解する従来型の『受動的』な読解力だけではなく、理解した内容を整理し、他の文章や資料を理解するために活用していくといった『能動的』な読解力が求められるようになりました。いわゆる「クリティカルリーディング(批判的読み)」です。クリティカルリーディング(批判的読み)とは、資料に書いてある内容を理解したり暗記するためだけに資料を読むのではなく、資料がどのように何を論じているのかを分析したり、資料で論じられている見解、立場の合理性を評価したりするために読むことを言います。このタイプの読解力は、来年度以降もポイントになると考えられます。」
と分析されていました。
私から、「では、どのような学習をすれば強化できるのですか?」と担任の先生に聞くと、
「「読むこと」と「書くこと」の一体となった学習が大事です。書くことによって、文章の構成や書き手の意図に、一層注意が向かいます。その結果、設問の問いかけに対して、必要な情報を文章から正確に読み取る力の強化につながります。読むことと書くことが一体となった学習は、共通テストの出題の前提となっている、新学習指導要領でも重視されています。具体的な学習としておすすめしたいのが、複数の新聞を読み、情報を統合するトレーニングです。同じ出来事についての複数の記事を読み比べ、複数の情報を統合して、自分なりに考えをまとめる訓練ができます。ここでは、自分の言いたいことを論理的に整理し、わかりやすく書くためのスキルである、ロジカルライティングスキルも強化したいところです。」
と話されていました。
さらに、担任の先生は、
「今回の共通テストで、読解力重視と、資料から読み解く出題形式が今後の主流になることがはっきりしました。今年は大学入試センターが当初設定していた平均点である50%よりもだいぶ高くなり、センター試験とほぼ同じ60%程度になってしまったので、来年は今年よりもかなり問題が難化すると予想しています。」
ともお話されていました。
もともと、初年度は意図的に簡単にすることは、予想されていたそうです。
そして、次の担任の先生の話に、私は衝撃を受けました。
「今回の共通テストの出題傾向は、こういう問題に変えていきなさいという、各大学に対する国からのメッセージでもあります。これは、平成30年に文部科学省から、各大学に通達された文書にも明示されている通りです。今後は国立や私立の大学独自の入学試験でも、重箱の隅をつつくような問題は減り、読解力を重視した問題や、思考力・判断力・表現力を測るタイプの問題が急増していくはずです。今回の共通テストは各大学が今後新傾向の問題に変えていく中で、各大学は参考にしなさいという、文部科学省からの強いメッセージでもあるのです」
さらに、「この新傾向問題に対応するために必要な、クリティカルリーディングスキルとロジカルライティングスキルを向上するためには、継続的に他者からのフィードバックを受け、良質な「気づき」を得て「思考力・判断力・表現力」を強化し続ける学習の中で、初めてスキルアップすることが可能です。ニチガクの自習室では双方向性の個別指導の学びが時間無制限で受けられますから、もちろん必要な指導はできます。ですが、理想的には同一のプロ講師によって、継続的にフィードバックを受けたほうが、確実により高いレベルのクリティカルリーディングとロジカルライティングのスキルを身に付けることができます。だからこそ、「読解力開発特別講座」という特別講座を設置しているのです。」
とお話されました。
新傾向問題として、これからは国立大学の2次試験や、私立大学の独自試験も、大幅に出題傾向が変わっていくのは間違いないということだったのです!!
最後に担任の先生は、
「こういった入試動向を踏まえて、昨年はほとんど全ての生徒が「読解力開発特別講座」を受講しました。そして、今年の共通テストで新傾向タイプの読解力向上の必要性が明確になった以上、今年は全ての生徒が受講することを強くお勧めしています。」
とおっしゃられていました。
生徒や入試科目を問わずに必要性が非常に高いことから、この「読解力開発特別講座」の受講料は、一般的な授業や講習会に比べて、受講料をかなり割安にしているそうです。(時間単価では半額くらいとのこと)
私としてはいままで、「何でそんなに人気があるのか」と疑問でしたが、今回の担任の先生との面談でその必要性が明確になり、非常に良かったと考えています。
なっとく!
いまひとつ
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投稿者:日本学力振興会の良い口コミへの返信 さん
21/02/21 23:07
読解力開発特別講座について。来年の高3生の保護者です。
塾長先生が毎年講師を務められる、「読解力開発特別講座」という、すべての教科に共通して必要な読解力を向上するための特別講座に、なんと昨年は3年生の98%以上が受講したと聞いて驚きました。
高2生でも上位層を中心に20名以上が受講し、受講者数は190名近かったとのことです。
受講率の高さに最初は私も驚きましたが、先日担任の先生との面談で理由をお伺いしたところ、共通テストと、各大学の入試で急増している新傾向問題がその理由だそうです。
担任の先生からは面談で、
「今年初めて実施された共通テストでは従前からの予想通り、読解力重視の傾向が顕著でした。国語、英語、数学では問題文の量が大幅に増加しました。地歴公民などの他の教科でも、資料などから問題を読み解く力が求められる問題が目立ちました。」
とご説明いただきました。
さらに各科目ごとにもご説明いただいたのですが、
英語については、
「英語は読解力重視というよりも、むしろ読解力しか問わない問題です。TOEICのように、英文に加えて、与えられたデータを参照し、照らし合わせて解く問題が多かったのも特徴です。本文には直接書かれていませんが、本文の内容を総合的に判断して、条件に合うものを選ばせる問題もありました。センター試験に比べて情報処理能力が求められる問題の比率が大幅に増えています」
とご説明いただきました。
数学については、
「陸上競技を題材に、実社会の事象を数学を用いて考察していく問題が出題されました。いわゆる、実用数学系の問題です。数学としての内容は難しくないですが、条件や設定の説明が長く、読解力が求められます。必要な情報を素早く正確に読み取る力が要求され、対策ができていないと時間がかかってしまいます。さらに別の問題では、複数の登場人物が会話をしていて、その人物の考えを踏まえながら解答させる問題が出題されています。いずれも問題文から情報を読み取って考える必要があり、数学でも読解力が求められています」
とご説明いただきました。
国語については、
「すべての大問で、問題文とは別の文章・資料を参照して解答する問題、ないしは問題文で与えられている複数の文章を、総合的に考えて回答する問題が出題され、より複雑な形式になりました」
とご説明いただきました。
担任の先生からは総括として、
「与えられた問題文の内容を正しく理解する従来型の『受動的』な読解力だけではなく、理解した内容を整理し、他の文章や資料を理解するために活用していくといった『能動的』な読解力が求められるようになりました。いわゆる「クリティカルリーディング(批判的読み)」です。クリティカルリーディング(批判的読み)とは、資料に書いてある内容を理解したり暗記するためだけに資料を読むのではなく、資料がどのように何を論じているのかを分析したり、資料で論じられている見解、立場の合理性を評価したりするために読むことを言います。このタイプの読解力は、来年度以降もポイントになると考えられます。」
と分析されていました。
私から、「では、どのような学習をすれば強化できるのですか?」と担任の先生に聞くと、
「「読むこと」と「書くこと」の一体となった学習が大事です。書くことによって、文章の構成や書き手の意図に、一層注意が向かいます。その結果、設問の問いかけに対して、必要な情報を文章から正確に読み取る力の強化につながります。読むことと書くことが一体となった学習は、共通テストの出題の前提となっている、新学習指導要領でも重視されています。具体的な学習としておすすめしたいのが、複数の新聞を読み、情報を統合するトレーニングです。同じ出来事についての複数の記事を読み比べ、複数の情報を統合して、自分なりに考えをまとめる訓練ができます。ここでは、自分の言いたいことを論理的に整理し、わかりやすく書くためのスキルである、ロジカルライティングスキルも強化したいところです。」
と話されていました。
さらに、担任の先生は、
「今回の共通テストで、読解力重視と、資料から読み解く出題形式が今後の主流になることがはっきりしました。今年は大学入試センターが当初設定していた平均点である50%よりもだいぶ高くなり、センター試験とほぼ同じ60%程度になってしまったので、来年は今年よりもかなり問題が難化すると予想しています。」
ともお話されていました。
もともと、初年度は意図的に簡単にすることは、予想されていたそうです。
そして、次の担任の先生の話に、私は衝撃を受けました。
「今回の共通テストの出題傾向は、こういう問題に変えていきなさいという、各大学に対する国からのメッセージでもあります。これは、平成30年に文部科学省から、各大学に通達された文書にも明示されている通りです。今後は国立や私立の大学独自の入学試験でも、重箱の隅をつつくような問題は減り、読解力を重視した問題や、思考力・判断力・表現力を測るタイプの問題が急増していくはずです。今回の共通テストは各大学が今後新傾向の問題に変えていく中で、各大学は参考にしなさいという、文部科学省からの強いメッセージでもあるのです」
さらに、「この新傾向問題に対応するために必要な、クリティカルリーディングスキルとロジカルライティングスキルを向上するためには、継続的に他者からのフィードバックを受け、良質な「気づき」を得て「思考力・判断力・表現力」を強化し続ける学習の中で、初めてスキルアップすることが可能です。ニチガクの自習室では双方向性の個別指導の学びが時間無制限で受けられますから、もちろん必要な指導はできます。ですが、理想的には同一のプロ講師によって、継続的にフィードバックを受けたほうが、確実により高いレベルのクリティカルリーディングとロジカルライティングのスキルを身に付けることができます。だからこそ、「読解力開発特別講座」という特別講座を設置しているのです。」
とお話されました。
新傾向問題として、これからは国立大学の2次試験や、私立大学の独自試験も、大幅に出題傾向が変わっていくのは間違いないということだったのです!!
最後に担任の先生は、
「こういった入試動向を踏まえて、昨年はほとんど全ての生徒が「読解力開発特別講座」を受講しました。そして、今年の共通テストで新傾向タイプの読解力向上の必要性が明確になった以上、今年は全ての生徒が受講することを強くお勧めしています。」
とおっしゃられていました。
生徒や入試科目を問わずに必要性が非常に高いことから、この「読解力開発特別講座」の受講料は、一般的な授業や講習会に比べて、受講料をかなり割安にしているそうです。(時間単価では半額くらいとのこと)
私としてはいままで、「何でそんなに人気があるのか」と疑問でしたが、今回の担任の先生との面談でその必要性が明確になり、非常に良かったと考えています。
なっとく!
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0 人中、0人の方が、「なっとく」の口コミです。
投稿者:日本学力振興会の良い口コミへの返信 さん
21/02/22 08:15
読解力開発特別講座について。来年の高3生の保護者です。
塾長先生が毎年講師を務められる、「読解力開発特別講座」という、すべての教科に共通して必要な読解力を向上するための特別講座に、なんと昨年は3年生の98%以上が受講したと聞いて驚きました。
高2生でも上位層を中心に20名以上が受講し、受講者数は190名近かったとのことです。
受講率の高さに最初は私も驚きましたが、先日担任の先生との面談で理由をお伺いしたところ、共通テストと、各大学の入試で急増している新傾向問題がその理由だそうです。
担任の先生からは面談で、
「今年初めて実施された共通テストでは従前からの予想通り、読解力重視の傾向が顕著でした。国語、英語、数学では問題文の量が大幅に増加しました。地歴公民などの他の教科でも、資料などから問題を読み解く力が求められる問題が目立ちました。」
とご説明いただきました。
さらに各科目ごとにもご説明いただいたのですが、
英語については、
「英語は読解力重視というよりも、むしろ読解力しか問わない問題です。TOEICのように、英文に加えて、与えられたデータを参照し、照らし合わせて解く問題が多かったのも特徴です。本文には直接書かれていませんが、本文の内容を総合的に判断して、条件に合うものを選ばせる問題もありました。センター試験に比べて情報処理能力が求められる問題の比率が大幅に増えています」
とご説明いただきました。
数学については、
「陸上競技を題材に、実社会の事象を数学を用いて考察していく問題が出題されました。いわゆる、実用数学系の問題です。数学としての内容は難しくないですが、条件や設定の説明が長く、読解力が求められます。必要な情報を素早く正確に読み取る力が要求され、対策ができていないと時間がかかってしまいます。さらに別の問題では、複数の登場人物が会話をしていて、その人物の考えを踏まえながら解答させる問題が出題されています。いずれも問題文から情報を読み取って考える必要があり、数学でも読解力が求められています」
とご説明いただきました。
国語については、
「すべての大問で、問題文とは別の文章・資料を参照して解答する問題、ないしは問題文で与えられている複数の文章を、総合的に考えて回答する問題が出題され、より複雑な形式になりました」
とご説明いただきました。
担任の先生からは総括として、
「与えられた問題文の内容を正しく理解する従来型の『受動的』な読解力だけではなく、理解した内容を整理し、他の文章や資料を理解するために活用していくといった『能動的』な読解力が求められるようになりました。いわゆる「クリティカルリーディング(批判的読み)」です。クリティカルリーディング(批判的読み)とは、資料に書いてある内容を理解したり暗記するためだけに資料を読むのではなく、資料がどのように何を論じているのかを分析したり、資料で論じられている見解、立場の合理性を評価したりするために読むことを言います。このタイプの読解力は、来年度以降もポイントになると考えられます。」
と分析されていました。
私から、「では、どのような学習をすれば強化できるのですか?」と担任の先生に聞くと、
「「読むこと」と「書くこと」の一体となった学習が大事です。書くことによって、文章の構成や書き手の意図に、一層注意が向かいます。その結果、設問の問いかけに対して、必要な情報を文章から正確に読み取る力の強化につながります。読むことと書くことが一体となった学習は、共通テストの出題の前提となっている、新学習指導要領でも重視されています。具体的な学習としておすすめしたいのが、複数の新聞を読み、情報を統合するトレーニングです。同じ出来事についての複数の記事を読み比べ、複数の情報を統合して、自分なりに考えをまとめる訓練ができます。ここでは、自分の言いたいことを論理的に整理し、わかりやすく書くためのスキルである、ロジカルライティングスキルも強化したいところです。」
と話されていました。
さらに、担任の先生は、
「今回の共通テストで、読解力重視と、資料から読み解く出題形式が今後の主流になることがはっきりしました。今年は大学入試センターが当初設定していた平均点である50%よりもだいぶ高くなり、センター試験とほぼ同じ60%程度になってしまったので、来年は今年よりもかなり問題が難化すると予想しています。」
ともお話されていました。
もともと、初年度は意図的に簡単にすることは、予想されていたそうです。
そして、次の担任の先生の話に、私は衝撃を受けました。
「今回の共通テストの出題傾向は、こういう問題に変えていきなさいという、各大学に対する国からのメッセージでもあります。これは、平成30年に文部科学省から、各大学に通達された文書にも明示されている通りです。今後は国立や私立の大学独自の入学試験でも、重箱の隅をつつくような問題は減り、読解力を重視した問題や、思考力・判断力・表現力を測るタイプの問題が急増していくはずです。今回の共通テストは各大学が今後新傾向の問題に変えていく中で、各大学は参考にしなさいという、文部科学省からの強いメッセージでもあるのです」
さらに、「この新傾向問題に対応するために必要な、クリティカルリーディングスキルとロジカルライティングスキルを向上するためには、継続的に他者からのフィードバックを受け、良質な「気づき」を得て「思考力・判断力・表現力」を強化し続ける学習の中で、初めてスキルアップすることが可能です。ニチガクの自習室では双方向性の個別指導の学びが時間無制限で受けられますから、もちろん必要な指導はできます。ですが、理想的には同一のプロ講師によって、継続的にフィードバックを受けたほうが、確実により高いレベルのクリティカルリーディングとロジカルライティングのスキルを身に付けることができます。だからこそ、「読解力開発特別講座」という特別講座を設置しているのです。」
とお話されました。
新傾向問題として、これからは国立大学の2次試験や、私立大学の独自試験も、大幅に出題傾向が変わっていくとのことなのです!!
最後に担任の先生は、
「こういった入試動向を踏まえて、昨年はほとんど全ての生徒が「読解力開発特別講座」を受講しました。そして、今年の共通テストで新傾向タイプの読解力向上の必要性が明確になった以上、今年は全ての生徒が受講することを強くお勧めしています。」
とおっしゃられていました。
生徒や入試科目を問わずに必要性が非常に高いことから、この「読解力開発特別講座」の受講料は、一般的な授業や講習会に比べて、受講料をかなり割安にしているそうです。(時間単価では半額くらいとのこと)
私としてはいままで、「何でそんなに人気があるのか」と疑問でしたが、今回の担任の先生との面談でその必要性が明確になり、非常に良かったと考えています。
なっとく!
いまひとつ
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0 人中、0人の方が、「なっとく」の口コミです。
投稿者:日本学力振興会の良い口コミへの返信 さん
21/02/22 08:49
読解力開発特別講座について。来年の高3生の保護者です。
塾長先生が毎年講師を務められる、「読解力開発特別講座」という、すべての教科に共通して必要な読解力を向上するための特別講座に、昨年は3年生の98%以上が受講したと聞いて驚きました。
高2生でも上位層を中心に20名以上が受講し、受講者数は190名近かったとのことです。
受講率の高さに驚きましたが、先日担任の先生との面談で理由をお伺いしたところ、共通テストと、各大学の入試で急増している新傾向問題がその理由だそうです。
担任の先生からは面談で、
「今年初めて実施された共通テストでは従前からの予想通り、読解力重視の傾向が顕著でした。国語、英語、数学では問題文の量が大幅に増加しました。地歴公民などの他の教科でも、資料などから問題を読み解く力が求められる問題が目立ちました。」
とご説明いただきました。
さらに各科目ごとにもご説明いただいたのですが、
英語については、
「英語は読解力重視というよりも、むしろ読解力しか問わない問題です。TOEICのように、英文に加えて、与えられたデータを参照し、照らし合わせて解く問題が多かったのも特徴です。本文には直接書かれていませんが、本文の内容を総合的に判断して、条件に合うものを選ばせる問題もありました。センター試験に比べて情報処理能力が求められる問題の比率が大幅に増えています」
とご説明いただきました。
数学については、
「陸上競技を題材に、実社会の事象を数学を用いて考察していく問題が出題されました。いわゆる、実用数学系の問題です。数学としての内容は難しくないですが、条件や設定の説明が長く、読解力が求められます。必要な情報を素早く正確に読み取る力が要求され、対策ができていないと時間がかかってしまいます。さらに別の問題では、複数の登場人物が会話をしていて、その人物の考えを踏まえながら解答させる問題が出題されています。いずれも問題文から情報を読み取って考える必要があり、数学でも読解力が求められています」
とご説明いただきました。
国語については、
「すべての大問で、問題文とは別の文章・資料を参照して解答する問題、ないしは問題文で与えられている複数の文章を、総合的に考えて回答する問題が出題され、より複雑な形式になりました」
とご説明いただきました。
担任の先生からは総括として、
「与えられた問題文の内容を正しく理解する従来型の『受動的』な読解力だけではなく、理解した内容を整理し、他の文章や資料を理解するために活用していくといった『能動的』な読解力が求められるようになりました。いわゆる「クリティカルリーディング(批判的読み)」です。クリティカルリーディング(批判的読み)とは、資料に書いてある内容を理解したり暗記するためだけに資料を読むのではなく、資料がどのように何を論じているのかを分析したり、資料で論じられている見解、立場の合理性を評価したりするために読むことを言います。このタイプの読解力は、来年度以降もポイントになると考えられます。」
と分析されていました。
私から、「では、どのような学習をすれば強化できるのですか?」と担任の先生に聞くと、
「「読むこと」と「書くこと」の一体となった学習が大事です。書くことによって、文章の構成や書き手の意図に、一層注意が向かいます。その結果、設問の問いかけに対して、必要な情報を文章から正確に読み取る力の強化につながります。読むことと書くことが一体となった学習は、共通テストの出題の前提となっている、新学習指導要領でも重視されています。具体的な学習としておすすめしたいのが、複数の新聞を読み、情報を統合するトレーニングです。同じ出来事についての複数の記事を読み比べ、複数の情報を統合して、自分なりに考えをまとめる訓練ができます。ここでは、自分の言いたいことを論理的に整理し、わかりやすく書くためのスキルである、ロジカルライティングスキルも強化したいところです。」
と話されていました。
さらに、担任の先生は、
「今回の共通テストで、読解力重視と、資料から読み解く出題形式が今後の主流になることがはっきりしました。今年は大学入試センターが当初設定していた平均点である50%よりもだいぶ高くなり、センター試験とほぼ同じ60%程度になってしまったので、来年は今年よりもかなり問題が難化すると予想しています。」
ともお話されていました。
もともと、初年度は意図的に簡単にすることは、予想されていたそうです。
そして、次の担任の先生の話に、私は衝撃を受けました。
「今回の共通テストの出題傾向は、こういう問題に変えていきなさいという、各大学に対する国からのメッセージでもあります。これは、平成30年に文部科学省から、各大学に通達された文書にも明示されている通りです。今後は国立や私立の大学独自の入学試験でも、重箱の隅をつつくような問題は減り、読解力を重視した問題や、思考力・判断力・表現力を測るタイプの問題が急増していくはずです。今回の共通テストは各大学が今後新傾向の問題に変えていく中で、各大学は参考にしなさいという、文部科学省からの強いメッセージでもあるのです」
さらに、「この新傾向問題に対応するために必要な、クリティカルリーディングスキルとロジカルライティングスキルを向上するためには、継続的に他者からのフィードバックを受け、良質な「気づき」を得て「思考力・判断力・表現力」を強化し続ける学習の中で、初めてスキルアップすることが可能です。ニチガクの自習室では双方向性の個別指導の学びが時間無制限で受けられますから、もちろん必要な指導はできます。ですが、理想的には同一のプロ講師によって、継続的にフィードバックを受けたほうが、確実により高いレベルのクリティカルリーディングとロジカルライティングのスキルを身に付けることができます。だからこそ、「読解力開発特別講座」という特別講座を設置しているのです。」
とお話されました。
新傾向問題として、これからは国立大学の2次試験や、私立大学の独自試験も、大幅に出題傾向が変わっていくのは間違いないということだったのです!!
最後に担任の先生は、
「こういった入試動向を踏まえて、昨年はほとんど全ての生徒が「読解力開発特別講座」を受講しました。そして、今年の共通テストで新傾向タイプの読解力向上の必要性が明確になった以上、今年は全ての生徒が受講することを強くお勧めしています。」
とおっしゃられていました。
生徒や入試科目を問わずに必要性が非常に高いことから、この「読解力開発特別講座」の受講料は、一般的な授業や講習会に比べて、受講料をかなり割安にしているそうです。
私としてはいままで、「何でそんなに人気があるのか」と疑問でしたが、今回の担任の先生との面談でその必要性が明確になり、非常に良かったと考えています。
なっとく!
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投稿者:日本学力振興会の良い口コミへの返信 さん
21/02/22 10:54
読解力開発特別講座について。来年の高3生の保護者です。
塾長先生が毎年講師を務められている、「読解力開発特別講座」という、すべての教科に共通して必要な読解力を向上するための特別講座に、昨年は190名以上が参加したと聞いて驚きました。
先日の担任の先生との面談で理由をお伺いしたところ、共通テストと、各大学の入試で急増している新傾向問題がその理由だそうです。
担任の先生からは面談で、
「今年初めて実施された共通テストでは従前からの予想通り、読解力重視の傾向が顕著でした。国語、英語、数学では問題文の量が大幅に増加しました。地歴公民などの他の教科でも、資料などから問題を読み解く力が求められる問題が目立ちました。」
とご説明いただきました。
さらに各科目ごとにもご説明いただいたのですが、
英語については、
「英語は読解力重視というよりも、むしろ読解力しか問わない問題です。TOEICのように、英文に加えて、与えられたデータを参照し、照らし合わせて解く問題が多かったのも特徴です。本文には直接書かれていませんが、本文の内容を総合的に判断して、条件に合うものを選ばせる問題もありました。センター試験に比べて情報処理能力が求められる問題の比率が大幅に増えています」
とご説明いただきました。
数学については、
「陸上競技を題材に、実社会の事象を数学を用いて考察していく問題が出題されました。いわゆる、実用数学系の問題です。数学としての内容は難しくないですが、条件や設定の説明が長く、読解力が求められます。必要な情報を素早く正確に読み取る力が要求され、対策ができていないと時間がかかってしまいます。さらに別の問題では、複数の登場人物が会話をしていて、その人物の考えを踏まえながら解答させる問題が出題されています。いずれも問題文から情報を読み取って考える必要があり、数学でも読解力が求められています」
とご説明いただきました。
国語については、
「すべての大問で、問題文とは別の文章・資料を参照して解答する問題、ないしは問題文で与えられている複数の文章を、総合的に考えて回答する問題が出題され、より複雑な形式になりました」
とご説明いただきました。
担任の先生からは総括として、
「与えられた問題文の内容を正しく理解する従来型の『受動的』な読解力だけではなく、理解した内容を整理し、他の文章や資料を理解するために活用していくといった『能動的』な読解力が求められるようになりました。いわゆる「クリティカルリーディング(批判的読み)」です。クリティカルリーディング(批判的読み)とは、資料に書いてある内容を理解したり暗記するためだけに資料を読むのではなく、資料がどのように何を論じているのかを分析したり、資料で論じられている見解、立場の合理性を評価したりするために読むことを言います。このタイプの読解力は、来年度以降もポイントになると考えられます。」
と分析されていました。
私から、「では、どのような学習をすれば強化できるのですか?」と担任の先生に聞くと、
「「読むこと」と「書くこと」の一体となった学習が大事です。書くことによって、文章の構成や書き手の意図に、一層注意が向かいます。その結果、設問の問いかけに対して、必要な情報を文章から正確に読み取る力の強化につながります。読むことと書くことが一体となった学習は、共通テストの出題の前提となっている、新学習指導要領でも重視されています。具体的な学習としておすすめしたいのが、複数の新聞を読み、情報を統合するトレーニングです。同じ出来事についての複数の記事を読み比べ、複数の情報を統合して、自分なりに考えをまとめる訓練ができます。ここでは、自分の言いたいことを論理的に整理し、わかりやすく書くためのスキルである、ロジカルライティングスキルも強化したいところです。」
と話されていました。
さらに、担任の先生は、
「今回の共通テストで、読解力重視と、資料から読み解く出題形式が今後の主流になることがはっきりしました。今年は大学入試センターが当初設定していた平均点である50%よりもだいぶ高くなり、センター試験とほぼ同じ60%程度になってしまったので、来年は今年よりもかなり問題が難化すると予想しています。」
ともお話されていました。
もともと、初年度は意図的に簡単にすることは、予想されていたそうです。
そして、次の担任の先生の話に、私は衝撃を受けました。
「今回の共通テストの出題傾向は、こういう問題に変えていきなさいという、各大学に対する国からのメッセージでもあります。これは、平成30年に文部科学省から、各大学に通達された文書にも明示されている通りです。今後は国立や私立の大学独自の入学試験でも、重箱の隅をつつくような問題は減り、読解力を重視した問題や、思考力・判断力・表現力を測るタイプの問題が急増していくはずです。今回の共通テストは各大学が今後新傾向の問題に変えていく中で、各大学は参考にしなさいという、文部科学省からの強いメッセージでもあるのです」
さらに、「この新傾向問題に対応するために必要な、クリティカルリーディングスキルとロジカルライティングスキルを向上するためには、継続的に他者からのフィードバックを受け、良質な「気づき」を得て「思考力・判断力・表現力」を強化し続ける学習の中で、初めてスキルアップすることが可能です。ニチガクの自習室では双方向性の個別指導の学びが時間無制限で受けられますから、もちろん必要な指導はできます。ですが、理想的には同一のプロ講師によって、継続的にフィードバックを受けたほうが、確実により高いレベルのクリティカルリーディングとロジカルライティングのスキルを身に付けることができます。だからこそ、「読解力開発特別講座」という特別講座を設置しているのです。」
とお話されました。
新傾向問題として、これからは国立大学の2次試験や、私立大学の独自試験も、大幅に出題傾向が変わっていくのは間違いないということだったのです!!
最後に担任の先生は、
「こういった入試動向を踏まえて、昨年はほとんど全ての生徒が「読解力開発特別講座」を受講しました。そして、今年の共通テストで新傾向タイプの読解力向上の必要性が明確になった以上、今年は全ての生徒が受講することを強くお勧めしています。」
とおっしゃられていました。
私としてはいままで、「何でそんなに人気があるのか」と疑問でしたが、今回の担任の先生との面談でその必要性が明確になり、非常に良かったと考えています。
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投稿者:まるまーる さん
12/01/19 14:29
ニチガク生徒なんですが、この掲示板見つけたので書き込んどきますぅ。
いやぁ〜、去年、念願の大学に推薦で合格させていただきましたぁ
これも塾長や担任の先生のおかげですわ。。。
最近行ってないんで、またお邪魔しますね(●´∀`)
なっとく!
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投稿者:ムー さん
12/01/28 01:42
自分も今回国立に推薦合格しました。塾長、担任、チューター、みんなにお世話になりました。アットホームな雰囲気のSR、最高。
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投稿者:横国 さん
13/03/27 10:58
公募推薦(特に国公立)で倍率3〜4倍くらいまでなら、
ほとんど塾長が合格させてくれますよ。
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投稿者:るーしぇ さん
11/08/20 18:12
担任のM先生が素敵です。かっこいいですし、話すととても面白いです。
もちろん先生の外見と自分の成績は関係のないことだとはわかってますよ。でも毎日通いたいと思わせる雰囲気づくりや気遣いはとても大事だと思うんです。
やる気のない日も、塾に行けば必ず勉強はしますからね。中間や期末のテスト対策も出してくれるので、一学期はここでずいぶん学校の成績伸びましたっ!
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投稿者:OA さん
11/07/28 01:42
受かった大学を書いてしまうことで自分の素姓が特定されてしまうこのが怖いので、申し訳ありませんが、昨年、担任の先生と相談して決めた大学7校、すべて合格しました。
第一志望は偏差値60以上の私大で私は現在そこに通っていますが、本当に毎日が充実していた感謝しています。
私は遊びが好きで、だけどとても勉強が大嫌いで、努力することも嫌いだったのです。でも、担任の先生が「高校生の遊びなんてスケール小さいぞ。お金もろくにもってない時期だし、入れない店も多いだろ?でも、大学生になったとたん世界が広がるぞ。遊びたければ、自分でバイトして稼げばいいし、海外旅行や行きたくても行けなかった店も大学生だとお目こぼしで堂々と入れるようになる。世界が広がるぞ、本当に。だから、どうあがいてもスケール小さなみみっちい遊びしか出来ない高校時代は、勉強の時期と割り切って死んだ気になって勉強してみたらどうだ?」という言葉に触発されて、本当に死ぬ思いで勉強したのです。
入学して、本当に先生の言う通りだったということを実感できたんです。親などの周囲を気にせずに大手を振って遊べますし、後ろめたさがないのです。高校時代に遊んだとしても、きっと「勉強しなくちゃ」という後ろめたさから、遊びのほうだって心底楽しめなかったんじゃないかと思います。
もちろん、遊ぶために大学にはいったわけじゃありません。いちおー授業は真面目に出ていますよ。
でも、いまにして思えば、そのときの私の気持ちに合ったレベルでお話してくださり、私のやる気を引き出してくれたH先生には、本当に本当に言葉では言い尽くせないほど感謝してます。だって、ニチガクにいかなければ、私、絶対専門学校とか浪人してたに違いないですから。
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投稿者:MM さん
11/07/09 01:54
ニチガクとか
日本学力振興会とかで
ネット検索すると
いろいろと
悪口な書き込みが目立ちます。
だから、担任の先生に聞いてみたんです。
こんなにヒドイこと書かれてますけど
だいじょぶですか?って。
だって、書かれてることと
実際ではイメージが違いすぎるから
本当に。
あ、ちなみに私は以前のニチガク卒業生で
第一志望はダメだったですけど
他にうけた大学(4校)は全部受かって
今は大学1年生の元生徒です。
そしたら先生は、
君はどう思う?
ネットに書いてることが本当だと思う?
と質問されたので、
いいえ、そんなことないと思います
と答えました。
先生は、だったら、それでいいじゃない?
信じてくれてありがとう
と言ってくれました。
ニチガクにとって大事なことは、
塾生が見れば、呆れるほど嘘八百な悪評よりも
今の君たちの将来なんだよ
と仰られ、
君たちが、より良い未来を手に入れるための
サポートをすることが本業なんだから
いちいち気にしてるのもばかばかしい
そんなこと気にしないで
勉強しまくりなさいと逆に励まされました。
このような先生や講師や受付の方々に囲まれた
アットホームな予備校です
日本学力振興会は。
知らない人は、2ちゃんとかの
悪意剥き出しの書き込みを読んで
ひどいところだと誤解するかもしれませんが、
書かれてることが
はたして本当のことかどうかを
ご自身で考えてほしいと思います。
誹謗中傷BBSの書き込み内容とは
正反対の暖かさと愛情に満ちた予備校だと
胸を張っていい返したいと思います。
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投稿者:説明会にいきました。 さん
11/11/01 11:53
結局、ご縁がなかったので内情はわかりませんが、説明会を聞きに行った感想です。
ネットなどでたたかれている理由の半分以上は、こちらの営業方法が原因かと思いました。
営業の方の説明を聞いていると、他予備校の悪口すごいですよ〜〜聞いてて嫌気がさしました。
他の塾の事はいいので、この塾の話をしてくださいと、お願いしたところ、「私もプロです。私のペースで話をさせて下さい」と2時間。
しゃべっている内容も、ちょっと突っ込んだ質問をすると、あれ??あれ??と話の内容がすり替わってきます。
★塾の場所★自習室を見せていただいた時の、生徒の態度で、子ども本人が、「ここには通いたくない。」と判断しました。
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投稿者:三田本店 さん
13/03/27 14:12
ちょっとアクは強いけで、はまればホントの伸びる予備校だよ。
予備校界の「ラーメン二郎」的な感じ
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