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電話で聞けばいいのでは
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私は電話で案内してもらったよ。そのほうが早いと思う。
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入試現代文・古文を全体的に掴んでおきたいってことなら、「高２・高１基礎国語」がいいと思いますが、特に古文文法ができない場合は古文トレーニングや演習国語、担任の先生の課題などで対応すべきです。
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現代文は特になにをこれからやったらいいか分かりづらいから、個別にアドバイスもくれるし、やったほうがいいのでは？
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「入試英語の基礎知識」の授業は出たほうがいいよ。

担任の先生と立てた長期学習スケジュールとリンクさせて、この時期に身につけておくべき英語の基礎学力を身につけることができると思う。

ここで重要ポイントを理解しておけば、より難度の高い精読や速読の課題も見につきやすくなるからね。
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あと、長文の構文把握力に自信がない人は「高２・高１基礎英語長文」には出ておいたほうがいい。

精読の基礎を叩きこまれるのもそうだけど、英語の読み方を感覚的に把握できるようになるから。

もし部活とかで出れないなら、代ゼミの「基本はココだ！」なんかをやっておいたほうがいいね。
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それと、マーチくらいのレベルなら夏休み前までに精読系を固めるのが基本だと思うけど、今桐原書店の「基礎英文解釈の技術１００」とかを見て、英文法の解説で言っていることが分からなければ、解釈の課題を進めるうえで最低限必要な英文法の力がないということ。

そういう人は、「高２・高１基礎英文法」で基礎レベルの英文法を今のうちにきっちり固めるべき。

特に青学みたいに長い長文が出る場合は、早めから長文の読み込み期に移りたいから、精読系をその分早めに固めないといけない。

リミット的にはこの冬休みだと思う。

もし、部活とかで講座に出れなくても英文法が不安なら、「安河内の英語をはじめからていねいに」の入門編までは最低でも固めておくべきだよ。
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担任の先生に希望すればやってくれるよ。

高１生でも可能だし。
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インターネットで過去問を見ましたけど、今からちゃんと分析したうえでどういう勉強法をしていくか決めておいたほうがいいですよ。

やっぱり、現物を見ると見ないでは、感覚的に大きく違いますからね。

まあ、最難関大を目指す人はとっくにやってると思いますが。


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きちんと今後の部活のスケジュール、高校の授業ペース、高３になってからの高校の課題の内容・分量、現在の学力などを考慮したうえで、今後の長期学習プランを作成すべきですよ！
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パスナビは過去問が見れたり、無料模試が受験できたりと便利ですよね。自分でも活用しようと思います。
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