日本和装の口コミ情報（2,963件）で評判を徹底チェック！　みんなの口コミ(クチコミ)掲示板、ナレコム

どうしても、気にいるものが無ければ、無理に買わなければ良いのです。？？？
気に入ったものがあれば買えばいい。もしくは買ってください。でいいのでは？
　次のシーズンは8回コースに変わるということで、講師の先生方と生徒のかかわりも少なくなり負担も減るのではと期待します。
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ボランティアの会社ではありません。
だけど、無料着付け教室をうたい文句に、午前中のセミナーで洗脳(失礼！)して、こんなチャンスに購入しないともう二度と買えないかもと思わせる。これってどうなのだろう？
でも実際は、販売手数料として膨大の利益がある。
日本和装のHPの利益を見て、ビックリ！ビックリ！
この利益はもちろん着物の価格に上乗せですよね。
日本和装は手数料として利益を得てるなんて一言も説明ない。
ボランティア会社じゃないので、考えれば手数料は当たり前の事だけど。
作り手から直接販売するので、中に何けんもの問屋さんの利益が省かれるって説明されたけど、本当にデパート価格の3分の1なのだろうか？

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「応援するなら、株を買え！」
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着物の話を全くしないんですよね。何か勘違いなさってるようでプライベートな事ばかり書いて。別に知りたくないし…もしや着物について語れないんじゃないかとも思うくらい。辞めて正解です。
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社員は着物を自分で着れないようですよ。スーツなのは着物を着れないからだそうです。人には高額商品、自分たちは安いスーツ。
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昨日の会社の発表を見るとよい。
あなたは間違っていない。
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セミナー価格もどうなんでしょうね。同じ帯屋でも販売店によってかなり、かなり値段も違うようです。どこかの取り分が多いと思われます。
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ぽっちり さん。
ほんとに、そうですね。
あまり、呉服屋さんと縁がないと、セミナーの午前中での講義で、着物や帯がどんなに手が掛かっているか…職人さんが少なくなって、何年後にはこの品質の物はもう出来なくなるかもしれない。
帯も手織り帯の説明がありましたが、現在は手織り帯はほとんど作ってない？;と耳にした事も。。。
セミナーで販売されているすべての着物や帯が、午前中の講義のように手が掛かっているのか？
すべてが手描き？;とチョット疑いたい気持もありました。
だって、、、たしか着物と帯と長襦袢の25万円セット？;があったような。。。

今回の特別価格って、、、友達は江戸小紋と帯と長襦袢のセットを買いましたが、帯締めのおまけ付。午前中の江戸小紋のセミナーでは、熟練した職人さんが手作業で何人も関わって出来上がるって言ってたけど、それなら、チョット安すぎる。。。

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みやびさんのおっしゃるとおりです。私も以前通っていましたが、２度のセミナーではまったく何も買っていません。母譲りの着物を着たいと思ったから習いたかっただけなので。
教室では、持って行った着物の八掛けの色が赤い（実際は赤茶とか臙脂）とか古いとか、何かとけなされましたが、褒められたことはありません。私が辞めると、他の受講者に迷惑がかかると思い（一人でも辞めると教室が閉鎖すると言われていたため）最後まで続けましたが、着付けを習いたいだけなら、最初から他を探した方が良いのでしょうね。
その後、母の着物を洗い張りに出すようになって、知り合った悉皆屋さんに紹介された公民館の着付教室に通っています。週に一回月々3,000円で、昔ながらの着付けの仕方を教えてくださいます。
今は、母が50年以上前に作った古い柄の大島に、柄足袋、下駄ばきで、茶羽織をひっかけて近所に買い物に行ったり、自分なりの着物ライフを楽しんでます。
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私も練習だから、教室には祖母や母のを持って行きました。
母が大切に保管してあったので、汚れや傷みはなくサイズも少しユキが短いくらい。
たくさんあったので、練習は毎回違う着物を持って行きました。

どの着物も講師の先生からは、昭和の着物ね。ちょっとね。って感じて、柄ゆきや色づかいが、、、帯も重いでしょう。今の帯はこんなに軽くて薄い。などなと。
セミナーでも、織元さんの販売員さんから「あなた昭和の着物で練習してるって。」と言われビックリしました。
販売員さんは教室にも来ないのに、何故？講師の先生とセミナー前に打ち合わせしたのかしら？って思いました。

和装でだいたい着れるようになったけれど、終了後少し経つて、有料の着付け教室の12回コースに通いました。
80歳以上と思われる、教える事と着物が大好きな優しい先生で、私の持って行く着物を「いいきものだねえ。とっても素敵。これは、ろうけつ染め。藍染。叩き染。染め大島。◯○紬。」と持っていくたびに説明してくくださり、褒めてくださいました。
和装では、今では絶対に着ないと言われた袷で広襟の長襦袢(現代の長襦袢は単衣だそう)も「いいものだねえ。大切にしなさい」
帯も「今はコレは織れないよ。◯◯織りね」など、、、私の着物だけじゃなく、生徒さんの持って来たものはみんな褒めてくださり、その着物の柄の由来や織りの産地の特徴など話してくださいました。
ユキが短い時の着方や帯が短めの名古屋帯の柄出しのし方(和装では、これは柄が出ないのでもっと長いの持って来るよに言われた) 手持ちの着物や道具で一人一人丁寧に教えてくだいました。

和装ではちょっとね。と言われ、外で着れないと思いこんでしまった着物が先生のおかげで素敵に見えて、しっかり着ています。
いまでは帯や小物合わせが楽しくて。

和装の講師の方も、着付の教え方は良かったし、毎回少しずつきれるようになる喜びや友達も出来て楽しかったです。
セミナー後、、、購入しなかった私ともう一人に対する冷たい態度と言動に傷付いた事もあったけど。。。



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>次の着物セミナーが怖いです（笑）

怖いならやめましょう。他に理由は不要では無いですか。
教室も他に無数にありますよね。
「無料（ただ・free）より高いものは無い」
何百年、何億人という経験から生まれた言葉です。
着物、楽しく着ましょうよ。ストレス"フリー"で。
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　　ブリリアントに参加されるつもりなら、日本和装以外で購入した着物を着ていっても入賞はおろか、審査してくれるのか疑問です。
　だって、修了パーティーのコーディネイト審査で選ばれるのは、高額購入者ですから。
　ブリリアントにおいても、同じでしょう。
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ブリリアント
ではありません。
ブリリアンツ
です。

日本和装が作り出した言葉です。
あまりにも間違った言葉だと、信憑性に欠けます。
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セミナーは午前中が勉強会で午後は販売即売会というのを
聞いていったので買いませんか？といわれても
心づもりがあったから驚きはしませんでした
購入したものもとても気に入ってます(確かにまだ知識がないうちに買うと高いものでも相場がわからなくて困る）
着付け教室では、丁寧に何度も教えてもらえるのでありがたいです
何度も質問したらいやな顔をされるかな？という不安も解消できました

ブリリアンツも興味があったらでてみてね、といわれて出ることをokしてしまって実際その場は未経験なので何とも言えませんが
着物は手持ちの着物で問題ないと先生にはいわれました

どうだったかは後日の報告になっちゃいますね・・・
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