日本学力振興会のレビュー（785件）で評判を徹底チェック！　みんなの口コミ(クチコミ)掲示板、ナレコム

日本学力振興会

14 人中、8人の方が、「なっとく」のレビューです。

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ニチーガクのチューター（講師）からは、「どうして？」「なんでそれは間違い？」「なんでそれは正解？」という3つの質問をよく受けました。私の場合、もともと現代文の選択問題で「答えはこれかな」とフィーリングで答えてしまうことが多かったんです。そんな問題について、チューターに「どうしてこの選択肢を選んだのか説明して」と深掘りされると、上手く言葉にできなかったんですよ。トレーニングの中では、それを言葉にしないといけないから、自ずと思考も理解も深まります。それを繰り返すことで、「正解の理由」「不正解の裏付け」を、本文と照らし合わせながら根拠を持って答えられるようになったと思います。その考え方は、現代文以外の科目にも活用でき、受験対策につながったと感じています。

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14 人中、7人の方が、「なっとく」のレビューです。

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ニーチガクの場合、前もって家で映像授業を見て理解して、さらに問題を解いておく必要があります。そのうえで、スクールでトレーニングを受けるという流れです。もし、予習したときにわからない部分があったとしても、トレーニング中、その場でチュウターに質問でき、疑問を解消できたので、ちゃんと知識が身についた感覚があります。 「塾に行って初めて習う」のではなく、「事前に家で授業授業を受けて、ニーチガクでその内容を深める」ということが、とても効果的でした。

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15 人中、8人の方が、「なっとく」のレビューです。

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苦手だった数学ですが、最初はついていくのが精いっぱいでした。映像を何度も繰り返し見て理解して、わからないところはチューターさんに何度も聞いて・・・、とそんな感じでした。でも、高３の10月頃には、結局は自分で、参考書や問題集に載っていないような別解を自ら導き出すことが普通にできるようになっていました。解法や解法パターンを暗記するような高校受験の勉強の仕方では絶対に身につかない力がついたと実感しました。 公式や法則についてまで、「それはなぜ？」と追及され続けた結果だろうと思っています。 「真の理解」が積み重なり、高３の後半になって、それらが花開いてきたような印象でした。

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19 人中、10人の方が、「なっとく」のレビューです。

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自分の事情を理解してくれ、現実的な範囲で具体的に取り組むべき課題や量を提案してくれたのでやり切ることができましたし、何よりそこまで考えてくれるのが嬉しかったです。「自分が苦手だからやりたい勉強」と「受験に向けてやるべき勉強」、その両方を同時に叶えてくれたのがニチガークでした。

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27 人中、18人の方が、「なっとく」のレビューです。

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ニチガクではチューター（講師）から「どうしてその答えになったか説明してみて」と問われることがよくありますが、そういう質問に全然答えられなかったのです。ああ私は本当には理解できていなかったんだな、ということを痛感しました。答えに詰まってしまったときには、チューターがうまく質問で導いてくれて、それに答えていくことで、考えや理解がより深まっていきました。「解答のプロセス」が確かなものになるからこそ、次に同様の問題が出題されたときには間違えない。その積み重ねが合格につながっていったと思います。

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