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日本学力振興会
13 人中、5人の方が、「なっとく」のレビューです。
5:総合評価
授業の進め方や課題のタイプ・難易度を変更するときは、生徒側での難易の感じ取り方をこまめに点検しましょう。 答案に現れた結果(「できた/できない」の比率)だけを見ても、負荷のかかり方を捉えることはできません。生徒に訊いてみて初めて分かることです。 難易度を高く感じはじめて、少しすると得意・苦手の意識に変化が現れ、さらに間をおいて実際の成績にも変化が生じることがあります。 こまめに把握することでこうした変化をできるだけ早く、兆候のうちに捉えることが、後手を踏まない上でも欠かせません。 小テストの余白をもちいてミニアンケートを行うぐらいならそれほど手間は増えないはずです。
5:コスト感
5:講師
5:授業
5:スタッフ対応
5:教材
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授業の進め方や課題のタイプ・難易度を変更するときは、生徒側での難易の感じ取り方をこまめに点検しましょう。
答案に現れた結果(「できた/できない」の比率)だけを見ても、負荷のかかり方を捉えることはできません。生徒に訊いてみて初めて分かることです。
難易度を高く感じはじめて、少しすると得意・苦手の意識に変化が現れ、さらに間をおいて実際の成績にも変化が生じることがあります。
こまめに把握することでこうした変化をできるだけ早く、兆候のうちに捉えることが、後手を踏まない上でも欠かせません。
小テストの余白をもちいてミニアンケートを行うぐらいならそれほど手間は増えないはずです。