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たしかに国語のフィールドではある。
だから国語が変わる、と表現したのだろうが、根本は考え方、姿勢にある。
考え方と、向き合う姿勢というものは言葉によって発信するのだから、国語がかわる、となっているのはわかる。
従来の日本の学校の「国語」の時間で教え、ここで「良い点」をとったら「国語ができる」と自信をつけていた。
今現在の国語の教科書を2、3見たが、新しくなっているようにみえるが、根の部分は同じ、変わっていないと感じた。
それに引き換え、英語を母国語とする国の教科書は、小学低学年のものでも、どこかちがうと感じていた。
何処がどう違うのだろう?
そこが分からなかったが、この本を読んでみて、ここなんだな! と悟った。
たぶん、この部分を考え直すことで、国際間で通用する思考経路も育つのではないだろうか。
単語や文法も大事だが枝葉だとわかる。
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1「大学入学共通テスト」の「国語[現代文]」出題傾向がわかる!
→「授業を受ければたちまち現代文が得意科目になる! 」と、受験生から圧倒的な支持を得ている河合塾の兵頭宗俊先生が、2回の試行調査(プレテスト)を基に、
新しく導入される記述式問題の含めた「大学入学共通テスト」の「国語[現代文]」の出題傾向を徹底分析!
本書を読めば、「大学入学共通テスト」の出題傾向が見えてきます!
2今、どんな勉強をすればいいかがわかる!
→「対策したいけど何をすればいいの?」と、やるべきことがわからずにいる受験生の不安が吹き飛びます!
兵頭先生が、出題傾向を受験生のみなさんにハッキリお見せした上で、どんな対策をすればいいのかを教えてくれます。
もちろん、記述式対策の対策方法もバッチリ!
本書を読めば、「大学入学共通テスト」の勉強のしかたがわかります!
3試験本番で何をすればいいかがわかる!
→「時間内で解けないかもしれない」と、試験のボリュームに圧倒されている受験生の不安を解消します!
各「講」の後ろには、「実際に解くとこうなります」というコーナーを設け、試験本番での解き方を具体的にお見せしながら解説します。
本書を読めば、「どこに、どんな書き込みをしながら解くのか」を実際に確かめることができるので、試験本番でムダなく効率的に解答にたどり着く方法がわかります!
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第5節 授業をどこまでも充実させるために
1.学習課題は謎めいたオープンエンドなものに
2.言語活動の工夫
3.教師の語りは最小限に
4.生徒の使った言葉自体を教材に
5.古典文法を嫌いにさせないために
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コンセプトが大きく変更され全ての科目が新設された高校の新学習指導要領国語科。その内容と目的をわかりやすく解説し、先生方の率直な疑問に丁寧に答える。新科目を想定した授業案も豊富に掲載。
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全体の構成の仕方、語数の増やし方、時間をかけずに答案を書く方法がわかります!この本で書き方を学べば、あとは過去問で演習すれば大丈夫という感じです。
自由英作文はなかなか手を出せず、対策を始めるのが遅くなりがちだと思います。ですが、この本で書かれている通り、できるだけ早い段階でこの本を読み終えて、この本の書き方に従って定期的に自由英作文の演習を積んでいけば、自由英作文を得点源にすることができるでしょう。
また、全体的なボリュームが多すぎることなく、他の参考書のように量が多すぎて途中で挫折してしまうということがありません。今まで自由英作文に手をつけて来なかった人でも、センター試験が終わってから取り組んでも間に合うのではないでしょうか。
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