日本学力振興会(予備校)

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日本学力振興会

 投稿者:インタラクティブ型 さん

18/05/13 12:39

45 人中、19人の方が、「なっとく」のレビューです。

 5:総合評価

やっぱり、新テスト対策としてはインタラクティブ型の塾でないと対応が難しいと感じていたので、自立型ではあるけど良い環境だと思う。

 4:コスト感

最初の入塾料は安くないが、その後発生するオプション費用はたいしたことはない。自習室がある程度使えれば割安になる。

 5:講師

やっぱり、新テスト対策としてはインタラクティブ型の塾でないと対応が難しいと感じていたので、自立型ではあるけど良い環境だと思う。

 4:授業

自習室での学習は問題ないんだけど、通常授業が新テストに対応できていない側面がある。早く対応して欲しい。

 4:スタッフ対応

アクティブラーニング型の個別指導が期待できる反面、自立型の個別指導であるので生徒の自主性が前提になる。まあ、「主体的」・対話的学習なのであるから、主体的でなければどうしようもないのだが。

 4:教材

リラックスできるところがたくさんあるので、割りといんじゃないだろうか。食事できるところも多い。

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記事に対するコメント

■ 塾ナビを運営しているもの
予備校の比較サイト、塾ナビを運営しているものです。
昨年、こちらの予備校へ取材させていただきました。

結論から言うと、個別指導の量、大学入試改革への対応力、綿密な学習計画にもとづく受験校対策をお望みなら、ニチガクは都内トップの予備校と言っていいでしょう。
ここでは、双方向性の個別指導が年間無制限で受けられ、通う時間さえあれば年間2000時間以上の個別指導を受けることができます。

また、質問に応じるチューターのレベルが高いのも特筆すべきでしょう。
早慶の上位学部以上のチューターしか採用していないとのことでした。

学習スケジュールの指南役としては、担任と言われるスタッフが志望校に応じた学習スケジュールの管理とアドバイスをしています。
生徒の学力や学習状況に応じて、適切な学習参考書の選択や効果の高い学習方法をアドバイスできるよう、膨大なノウハウが蓄積されています。

大学入試改革対策としては、塾長室でプロジェクトベースドラーニングを含めたアクティブラーニング系のプログラムを充実していくとのこと。
塾長はIBDPのTOK(知の理論)やその対策までも熟知されています。

大学入試改革に伴う思考力・判断力・表現力問題の増加に対しては、映像授業型の予備校ではまず対応不可能でしょう。
対して、タキソノミー理論におけるロジカルシンキング・クリティカルシンキング・クリエイティブシンキングの能力を身に着けるには、ニチガクは最適な環境と言えます。

また、大学入試改革に伴う4技能型英語検定スコア利用入試に対しては、個別指導以外の予備校では対応が難しいでしょう。
ライティングとスピーキングの対策が時間無制限で受け放題であることも、ニチガク独自のメリットと言えます。

また、推薦AO対策に極めて強いのも、この予備校の特徴です。
「小論文・面接対策講座」という特別講座を塾長自らが行っており、過去に多くの難関大学合格者を輩出しています。

新宿という立地がら、近くにも同じような個別指導に特化した予備校はありますが、内容の充実度とコストパフォーマスの総合力で、ニチガクが大幅にリードしています。

間違いなくオススメの予備校です。
問い合わせれば、見学させてくれると思いますよ。

さん ( 2018/05/15 10:28 )

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