64ページ中12ページ目を表示(合計:320件) 前の5件 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | ...64 次の5件
投稿者:日本学力振興会への質問 さん
19/02/28 04:18
HPを見ただけでは判断できません。誰か教えてください
なっとく!
いまひとつ
この記事を違反報告する
0 人中、0人の方が、「なっとく」の口コミです。
投稿者:日本学力振興会の質問への返信 さん
19/02/28 04:19
これも問題ないと思います。
共通テストの英語対策や国語対策の対策は予備校業界的にもまだ全くまとまっていない中で、共通テストの国語の特徴は〇〇だから、まずは文章検定で〇〇の対策をすればいい、などと明確に明示してくれるのでは、大変ありがたいです。
共通テストの数学についても、従来型の青チャートなどによる解法ストックだけでは対応できなくなります。そこで、チューターを相手にした双方向性の1対1アクティブラーニングで数学的な思考力を磨いていく必要があるわけです。映像授業をまず見て予習をし、その内容をチューターに説明するところから指導が始まる、反転学習&アクティブラーニングには驚かされました。
共通テストの英語はリスニングの配点が100点とこれまでよりはるかに高くなり、R:Lが1:1なのですが、リスニング強化のための音源が豊富に揃っています。
なっとく!
いまひとつ
この記事を違反報告する
投稿者:日本学力振興会への良い口コミ さん
19/02/27 15:02
HPを見ただけでは判断できません。誰か教えてください。
なっとく!
いまひとつ
この記事を違反報告する
0 人中、0人の方が、「なっとく」の口コミです。
投稿者:日本学力振興会の良い口コミへの返信 さん
19/02/27 15:06
生徒です。
「4技能型英語資格試験」の種類によって戦略を立て、具体的な学習計画を作成し、さらにはSRでライティングやスピーキングの対策が時間無制限で受け放題なのですから、大学入試改革世代にとっては天国だと思います。
同じような個別指導型の予備校でも、TKGのようなところでは、チューターの質的にCEFRのB1レベルまでしか対応できないです。でも、ニチガクではCEFRのC1レベルまで対応できます。トフルiBT95点以上や、IELTS7.0以上だって狙えます。CEFRのC1レベルのスピーキング・ライティングの個別指導が時間無制限で受講可能な予備校なんて、間違いなく日本にニチガクしかないと思います。
CEFRのC1レベルのスピーキング・ライティングの個別指導をニチガク以外で受けようと思ったら、1時間当たり1万円はかかります。
なっとく!
いまひとつ
この記事を違反報告する
投稿者:日本学力振興会への質問 さん
19/02/27 14:48
HPを見ただけでは判断できません。誰か教えてください。
なっとく!
いまひとつ
この記事を違反報告する
0 人中、0人の方が、「なっとく」の口コミです。
投稿者:日本学力振興会の質問への返信 さん
19/02/27 14:51
生徒です。対応できていると思います。
ニチガクの授業は少人数制なのが特徴です。今後の大学入試改革に対応するためとのこと。
「思考力・表現力・判断力」を磨くためには、1クラス定員5〜15名の少人数制授業で、講師からの指名なども行い、講師と密にコミュニケーションをとり、授業を進める必要があるからなんだとか。
その際、ただ聞いて「わかったつもり」になってはいけないんだって。講師と生徒が一体になって、入試や将来に役立つ思考力と表現力を磨いていかなければならないからなんだって。それと、生徒同士が積極的に発言しあって、他者の意見に刺激を受けながら、自分の考えを作り上げていくプロセスが絶対に必要なんだって。自分の中に生まれた「なぜ?」「どういう意味?」(クリティカルシンキング)について考え、考えたことを先生や仲間に向けて発表したり、仲間の発表も聞いたりすべきなんだって。いろいろな「考える」に出会って、刺激し合あう中で、創造的な思考(クリエイティブシンキング)を磨き合うべきなんだって。
だから、ニチガクでは少人数制での授業にこだわっているんだって。
なっとく!
いまひとつ
この記事を違反報告する
投稿者:日本学力振興会への良い口コミ さん
19/02/26 13:31
https://www.u-tokyo.ac.jp/content/400083399.pdf
2016年8月23日に、「私たちは音楽の未来を奪うチケットの高額転売に反対します」
と題する意見広告が新聞紙上に掲載された。この意見広告では、数多くのアーティス
ト、国内音楽イベント、およびコンサート等を運営する事業者の業界団体等が賛同者
として名を連ねている。
これによると、「コンサートのチケットを買い占めて不当に価格を釣り上げて転売
する個人や業者が横行している現状に、私たちは強い危機感を持っています。これら
の組織的・システム的に買い占めるごく少数の人たちのために、チケットが本当に欲
しい数多くのファンの手に入らないことに強い憤りを感じています。」「また、私た
ちアーティストがあずかり知らないところで自らのライブのチケットが高値で転売さ
れることで、ファンは高い金額を払って大きな経済的負担を受け、何回もコンサート
を楽しめたり、グッズを購入できたであろう機会を奪われています。」といった主張
がなされている。
このような観点から、「チケットの転売」を禁止し、顔認証技術を用いた本人確認
システムを導入して、チケットを購入した本人以外がイベントに参加することを拒否
するなどの対策が導入されることについては、これを支持する意見もある一方で、転
売を全面的に禁止してしまうことには疑問を呈する意見もある。
各種イベントのチケットの転売規制について、あなたは、どのように考えますか。
「チケットの転売」を規制することには、だれにとって、どのような意味をもつのか、
また、それにはどのような限界や問題点があるのかについて、議論してください。
なっとく!
いまひとつ
この記事を違反報告する
投稿者:日本学力振興会への良い口コミ さん
19/02/26 12:49
https://www.zkai.co.jp/home/z-asteria/ms/2020/s1.html
大学入試改革においては、これまでも問われていた「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」に加え【主体性・多様性・協働性】を含めた「学力の3要素」が評価の対象となります。
なっとく!
いまひとつ
この記事を違反報告する
口コミ掲示板の便利な機能を利用するには会員登録が必要です。
>> [無料] 会員登録
>> ログインする