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投稿者:日本学力振興会への良い口コミ さん
19/02/20 09:24
https://eigonotomo.com/hikaku/cefr
英語資格・検定試験には、それぞれ独自の採点基準や配点があります。したがって、別の試験の受験者同士を比較してその英語力の優劣を判定したいとき、スコアを比べても意味がありません。このときに、受験者を「英語を使って何がどの程度できるか」という観点から評価するCEFRを使うメリットがあります。
また、英語資格・検定試験には、知名度や実施している地域にかたよりがあります。例えば、英検は日本では抜群の知名度がありますが、海外での認知度はそれほど高くありません。したがって海外で自分の英語力を表す場合は、「英検○級です」と言うより、「私は英検○級で、これはCEFRの△レベルに相当します」と言ったほうが伝わりやすいでしょう。
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投稿者:日本学力振興会への良い口コミ さん
19/02/18 08:46
http://4skills.jp/qualification/comparison_cefr.html
○表中の数値は各資格・検定試験の定める試験結果のスコアを指す。スコアの記載がない欄は、各資格・検定試験において当該欄に対応する能力を有していると認定できないことを意味する。
※ケンブリッジ英語検定、実用英語技能検定及びGTECは複数の試験から構成されており、それぞれの試験がCEFRとの対照関係として測定できる能力の範囲が定められている。当該範囲を下回った場合にはCEFRの判定は行われず、当該範囲を上回った場合には当該範囲の上限に位置付けられているCEFRの判定が行われる。
※TOEIC L&R/ TOEIC S&Wについては、TOEIC S&Wのスコアを2.5倍にして合算したスコアで判定する。
※障害等のある受検生について、一部技能を免除する場合等があるが、そうした場合のCEFRとの対照関係については、各資格・検定試験実施主体において公表予定。
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投稿者:日本学力振興会への良い口コミ さん
19/02/12 14:33
http://www2.sundai.ac.jp/yobi/sv/news/index.html
「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」という言葉がありますが、大学入試においてこの言葉は通用しません。入試の出題傾向は大学ごとに異なるため、大学別に対策を行う必要があります。さらに受験には体力も費用もかかります。受験校数はある程度絞り、一つひとつの入試に全力を注げるようにしましょう。
その際に目安となるのが、“ダイヤモンド受験”です。チャレンジ校1〜2校、実力相応校2〜3校、安全校1〜2校、計4〜6校を目安に検討してみましょう。
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投稿者:日本学力振興会へのお得情報 さん
19/02/09 08:42
https://www.daigaku23.com/entry/2018/07/12/073000
平成33年度(2021年度)大学入学者選抜実施要項の各大学の予告リンクまとめ(2019.2.5更新。今後随時更新)
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投稿者:日本学力振興会のお得情報への返信 さん
19/02/11 16:59
http://www.chofukita-h.metro.tokyo.jp/site/zen/content/000199157.pdf
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投稿者:日本学力振興会のお得情報への返信 さん
19/02/11 17:13
選抜方法については、総合型選抜(現AO入試)・学校推薦型選抜(現公募推薦)への移行に伴い、「共通テストを課す」方式の割合が大幅に増加します。外検(4技能スコア)利用が急激に増加することも間違いありません。
そのほか、調査書の活用はもとより、志願者本人が作成する資料(活動報告書、志望理由書など)の提出、面接やプレゼンの導入など、非常に多面的な選抜となり、受験生の負担は大幅に増加することになります。
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投稿者:日本学力振興会へのお得情報 さん
19/02/09 08:31
http://eic.obunsha.co.jp/resource/viewpoint-pdf/201810.pdf
選抜方法についても、現在の「センター免除」の推薦・AO から「共通テストを課す」方
式への移行や新規導入が目立つ。そのほか、調査書の活用はもとより、志願者本人が作成す
る資料(活動報告書、志望理由書など)の提出、面接やプレゼンの導入など、非常に多面的
な選抜となる。外検の利用も多い。受験生の負担は大幅に増加する。
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