15 人中、8人の方が、「なっとく」のレビューです。
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リーダーシップと言っても、大きなプロジェクトを進めていく、や、ある仕事を成功させる、など、公的なものばかりではない。4〜5人の仲間たちで新しいことにチャレンジするにも「リーダーシップ」は必要だ。
なぜ私のチームは停滞しているのかな。。。現状と照らし合わせながら読んだのだが、ヒントがたくさん転がっていた。。
エネルギーを持続させていくために必要な4つのこと。
独創的なアイディアを生み出すための質問法。
「言うことを聞かない人」「やる気のない人」「業績の上がらない人」への対応法。
どれも具体的なアドバイス。自分にできていること、できていないこと。不得意なこと、得意なこと。一つ一つ確かめながら、ジョン・C・マクスウェル氏に助言をもらっているような感覚だった。
14 人中、6人の方が、「なっとく」のレビューです。
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一回習って頭の中になんとなくあるような英語の必須文法事項をしっかり明確に認識しなおすのに
極めて有効な本だと思います。受験生だけでなく単純に英語をやり直したい。昔勉強したことを
無駄にしたくないって人におすすめです。自分もなんとなくわかったつもりでうろ覚えてる所を
洗い直すのに使いました。英語って基本的にこの本に書かれている所を抑えれば後は単語をちゃんと一定レベルまで
しっかり覚えるだけで長文を速度はともかく読めるようになるもんなんですよね。
本当に無駄なことをしたくない人で最初からしっかりやりたい人にはお勧めというか必要です。
まぁ中学生とか授業で今まさにやってる人なら授業を頑張ってください、このレベルを(中学の授業など)他でやる機会がある環境ならこの本は言うまでもなく不要無用です。
13 人中、5人の方が、「なっとく」のレビューです。
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新学力観に基づいた出題と採点が特徴的なポストセンター試験について、
大変分かりやすく詳述されている、という印象です。
端的に国語科の出題形式を例に述べると、
従来は、基本的に5択(正解は唯一または複数)でしたが、
今回からは、例えば「カッコ内に適文を作文して入れよ」型の設問なり、
「風景を眺めることと記憶の関係について、本文の趣旨に照らして○○字程度で述べよ」とか、
「その理由と考えられることを○○字程度で述べよ」といった感じに変更となる、
というわけでしょう。
つまり、条件付き思考力やその端的な表現力(とくに国語や数学)を測り、
評価対象にしようとしていることが十分窺える形式・内容であり、
当方は概して好意的に捉えています。時代や社会のニーズとして、
従来のセンター試験型評価方法では間に合わなくなってきたのであり、
新たな思考力の開発が国として急務となっているための措置に出たものでしょう。
とりあえず2020年(いわゆる国際化元年)からは新入試が始まるので、
詳しくはその頃また論じたいと思いますが、
関係方・関心方に本書をおすすめしておきます。
12 人中、6人の方が、「なっとく」のレビューです。
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フロントの方の対応も良かったですし、食事も質も量も満足できました。お風呂もゆったり入れましたし、総合的には大満足です。
気になった点は食事で『ん?このタイミングで?』と思うところで食べ終わった皿とかを次々に片付けられて、何か『早く食事終わらせて』みたいな感じがした事と、部屋のWi-Fi電波が弱くてあまり使えなかった事くらいですが、しいて言えばそれくらいです。
また能登を旅行する事があれば利用したいなと思います。
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5
表面に油の層ができていて他の刀削麺のお店より油多めかな?
でもくどかったりということはありませんでした。
最後にもウエイターさんが「辛さ大丈夫でしたか?」と聞いてくれました。
私にはちょうどいい辛さでとても美味しくいただけました!!
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