日本和装の口コミ情報（2,963件）で評判を徹底チェック！　みんなの口コミ(クチコミ)掲示板、ナレコム

私も先日、帯セミナーに参加しました。良い帯は着物を選ばない！どんな着物にも合うんです！と力説。
おまけに、織元さんの御厚意で特別価格・・・
でも、セミナーでしか購入できません。今日限りです！！
あれやこれやと勧められ、あっという間に70万円超。
クレジット契約→3年分割払い

自宅に戻り冷静になって我に返り、クーリングオフの手続きをしました。

契約解除の生徒は用済みなのか、その後何の連絡もありません。
3回の受講で終了です。

着付けの為に購入した小物類・・・
2万円以上掛かりましたが、無駄になりました。
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ひとめぼれの品物が裏切らないというのは、ある意味、真理だと思います。

が、帯セミナーの帯は高価なので、本当に「惚れ込んだ」品物でないと

あとから後悔すると思います。



「男と違って」なんて、下品ですねえ。そんな先生に見立ててもらっても・・・

先生、営業の伏線トークに失敗なさいましたねえ。
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合わせ易い帯というのはありますし、着物にも好みの傾向があるので、一目惚れという程気に入ったなら、何にでも合うでしょうと言いたいのだと思います。ただ、似合うものや、好みがすごくはっきりしたひとと、そこまでじゃない人がいるし、一目惚れの度合いも様々です。一般的には、自分の手持ちのものや、この先買う予定のものを踏まえ、この着物にこの帯を合わせてどこへ着ていくという事が見え、値段に納得しなければ、購入は決められないと思います。「今買わないともう出会えない」ともよく言われますが、それも、もうそれでなければダメというくらいでない限り、似たようなものは見つかる確率も高いです。日本和装の場合、後のイベントなどで、同じメーカーの品を見る機会もありますので、心から納得した時が買い時であり、それこそ「何にでも合う」一本となると思います。
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そもそも
どうして着物セミナーより先に帯セミナーがあるのでしょう？
どう考えても、着物セミナーが先のほうが受講生に親切だと思うけど…
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教室では初心者の方も多いし、経験者の方も多かったです。
私は着付けは自分で出来るけれど、さらに上手になりたいから参加しました。

着物管理表を提出させられましたか？
私は新たに買う必要がないぐらい沢山持っていることが、その管理表で一目瞭然だったのを、初対面のセミナー講師が把握していましたよ（笑）

だからほぼノーマークで、着せ替えもあまりしてもらえませんでした。
試着をいっぱいしたかったのに・・・
セミナーが勉強会ではなく、販売会そのものが目的なんだなと痛感しました。
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やっぱり、色んな方が参加されているんですね。
何処の教室も初心者ばかりでは無いのですね。

管理表とかは無かったですが、初日にどんなものを持っている
のかはチェックした様です（初日は欠席しているので詳しい事は
分かりません）。

セミナーの講師ってやっぱり事前情報を把握しているんですね。
私の場合、袋帯は持っていないと着付けの先生は思っていた
んでしょうね。だから、セミナー講師は当然持っていないと
ふんで、「教材」として売りたかった（そうでないとヤバイから？）。
でも、持っていると聞いてあれっ？と思ったのかもしれないですね。

とりあえず、帯セミナーは切り抜けましたが、今後がどうなるのかちょっと怖いです（苦笑）。
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内容、よく伝わって来ました。

私のクラスも着付け講師も良い先生でした。
しかし、「この場に身を置いてこれたなんて・・・」と不信感を持ってしまいます。

毎日のようにこんな茶番を繰り広げて、よくまあ自己嫌悪にも陥らずすごいなと。
セミナーに登場する関係者の皆が珍喜劇の狸役者に見えてしまいます。

同じセミナーをするのなら、綺麗に気持ちのよい買い物が出来るような
上品な販売会をしてもらいたいです。
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私も春から通い始めた者で、
来週に 帯セミナーを控えています。

むこうの 持って行きかた、やり口が本当によくわかり、
大変参考になりました。
情報をありがとうございました。
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着物愛好者の心理、消費者心理を押さえた商売をしっかりしないとこういうクレームが増えるんでしょう。強引な販売による表立ったクレームは減っても、不信感や不快感を持った生徒が増えてるのであれば、この先は・・・ 一時期は業者間でも噂になるような人が問屋やメーカーを回って、着物愛好家を増やそうと取引を勧めてたそうですがね。

業界の活性化に期待してましたが、もう一部取引のある会社のみの旨みのある商売で終わりそうですな。
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＞正直、
＞ここ（日本和装）に身を置いていられる
＞神経を疑ってしまうので、
＞そういう方から教わることはもうないなと私は思いました。
＞言葉は悪いかも知れませんが、
＞上等なお着物着て
＞お上品ぶってはいるけれど（先生然りセミナー講師然り）
＞まるでハイエナ

同感です。
まだ通い始めて３回ですが、
“日本和装”に関わってしまったこと自体、友人に知られたら
軽蔑されるのでは…と思ってしまいます。
節操のない押し売り集団ですよね。
セミナーのお弁当代やらも、何週も前に徴収しておいて、
その後のキャンセルによる返金は一切できないと
いわれました。このやり方からして異常。

国民生活センターのHPに、
トラブルの事例が紹介されています。
試しにトップページの“何をお探しですか？”のところに
“着物”と入力したところ、
まさにここのセミナーでのトラブルと思しき事例が紹介されていました。
http://www.kokusen.go.jp/jirei/data/200412_1.html
やっぱりおかしいんですよ、ここのやり方は。
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日本和装のビジネスモデルが業界の活性化には一役もニ役もかっていると思います。無料という敷居の低さから潜在的な着物ファンの掘り起こしをしてきた功績は確かにあると思います。

一部の取引業者が今現在はうまい汁を吸っているように思えますが、
強引なメーカーほど協賛金も莫大に積んでいるという構図があります。

セミナーでなんとか買わせるのに成功したところで、その後に不信感、不快感を持たれては、消費者はそのメーカーのファンにはならないと思います。
つまり、リピーターにはなってくれない。
残るのは、ブランドイメージのダウンだけです。

いくらものがよくても、大勢の人を困惑させイヤな気持ちにさせてきた主力
メーカー数社の商品は、変な念もついてそうで手に入れたいとは思えないです。
商品自体に罪はないのですがね・・・

本当に美味しい立場にあるのは、常日頃から誠実な顧客の立場にたった
商売をする呉服店さんやネットショップ。
そういうところは口コミで日本和装の卒業生が流れて来ます。
協賛金を払ってないのに（笑）
正直者が最後は勝ちますね。
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私も８年くらい前通ってました。1回目のセミナーで、うっかり３０万の帯を買ってしまいました。旦那から、絶対何も買うなと釘を刺されていたのに。
練習には何度も使いましたが、結局長男のお宮参りも七五三も幼稚園の入園式もすべて洋服で参加したので、たんすの肥やし状態。もったいないことしました。
２回目のセミナーは、４ヶ月の期間の終わりの方だったので、いろいろ理由をつけて、不参加にしました。
呉服の値段なんて、言い値ですから、本当の価値は分からないけど、少なくとも、後味の悪さだけは今もずっと、残っています。
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なるほど!安い金で習えたならええやん!
私は先生に感謝してるけど。
考え方やん?10年前のVUITTONのハンドバック持ってるホストをモサいと思うかどうか。
結局半々やね!
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こんなことしてて、日本和装の社長や幹部は恥ずかしくないのでしょうか。
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