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学校では、先生が黒板に書いて説明をするという一方的な感じがありますが、にちがくのトレーニングではメインは自分。私自身がしゃべってみると「あ、これって何だっけ?」と、自分で分かっていないことに気づける瞬間が多くありました。また、単に答えを説明して終わりではなく、「なぜこんな解き方をしたのか」まで聞かれるので、自分の”本当の理解度”を確認できます。仮にわからないことがあっても、1:1で話していると「説明しなくちゃ!」「何かしら話さなきゃ!」という気持ちになるから言葉を絞り出すんですよ。その答えが間違っていても、すぐにその場で指摘をしてもらえます。ちょっとヒントとなる情報をもらって、また自分なりに考えて話してみる。それを繰り返すと、自分で考える量が増える。だから、身についているんじゃないかなと思います。
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使っていた参考書は、旺文社の公式予想問題集「TEAP実践問題集」です。すべての技能の対策をこの一冊でしました。解説を読みながら問題を繰り返し解いて対策していました。
スピーキングとライティングは、問題集だけでは不安だったので、スピーキングは学校の先生、ライティングは塾のチューターさん(大学生)に手伝ってもらって学習しました。
スピーキングは、本番3回分の面接練習を試験前にやりました。あとは、通学時に本番で聞かれそうなことを考えて、フレーズだけでもイメージするということをやっていました。例えば、「将来やりたい職業」が質問内容なら、「国語の先生になりたい」「本を読むのが好き」といった感じです。
ライティングは、初めは何を書けばいいかわからなかったので、「解答を見てフォーマットを掴み、真似して書く」という方法で勉強していました。上智大学英文学科に在学しているチューターさんに添削してもらい、自分が間違えやすいところや、文章をよりわかりやすくするコツを教えてもらいました。
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リーディングが特に苦手だったので、授業後に先生から個別に課題をもらって取り組みました。
IELTSというテストがどんなテストかわからないままコースに入ったのですが、ニチガクのIELTSコースの先生の授業がとてもわかりやすく、テストに即した実践的な授業だったので、問題形式に慣れるのに最高でした。
また、授業での勉強以外に先生から毎日20分以上、新聞やインターネットの英文記事や洋書を読むことを勧められました。実際のテストでは、リーディングの問題を1時間で3題も解かなければいけない為、英文をいかに早く読んで必要な情報をピックアップしなければならないので、日頃から英文に触れる必要があります。
ライティングは、毎週ニチガクでやるIELTS模擬テストで解いた問題を、何回も先生に添削してもらいアドバイスをして貰いました。英文を読む力や書く力は、一朝一夕にはつかないので日頃から書くことや読むことを習慣づけるといいと思います。
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14回の授業を通して何人かの先生にお世話になりましたが、そろいもそろってどのネイティブ講師もスゴイのです。あの、知的好奇心を刺激される楽しい授業を、できるならもう1回受けたい思いでいっぱいです。
授業中に指摘されたことは、とても印象に残ります。サイモン先生に、「単数と複数の間違いが気になる」と言われましたが、点数が変わらなかったところを見ると、緊張の中、またたくさん間違えたのだろうと思います。
英語の勉強は続けていきます。ちゃんと数えられるように。もっと世界が広がるように。素晴らしい先生方や生徒の方に出会えて本当によかったと思います。たくさんの刺激を頂き、また勇気づけられました。本当にありがとうございました。
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小論文を書こうとするとき、まず肯定・否定の立場を決めます。肯定の立場を選んだならばその理由を書く。そのうえで、対抗する意見を「こういう考え方もありますよね…」と書く――。
特に、この「対抗する意見」として何を書けば効果的か、その見きわめがとても難しかったです。「この内容なら、逆に否定の立場を裏付ける意見になってしまうのではないか…」そんな葛藤をしながら、自分なりに文章を書いていきます。
いざ特別講座で講師に内容を伝えようとすると「あれ?」と矛盾に気づくことがあります。対話は、そういった思い込みや矛盾に気付かせてくれる効果、そしてそれをスピーディにその場で解消できる利点があると思います。
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